試合

ブルズ 113-90 バックス

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Chicago Bulls 113 – 90 Milwaukee Bucks

試合スタッツ(ESPN)

Associated Pressを翻訳

デン復帰戦でブルズがバックスに大勝

Deng is back

by Gary Dineen/NBAE via Getty Images

ミルウォーキー-(現地:2012年2月4日) ルオル・デンがシカゴ・ブルズにとってどれだけ重要かデリック・ローズはわかっている。

ローズが26得点13アシスト、怪我で7試合欠場からの復帰戦となったデンが21得点し、シカゴ・ブルズが113-90でミルウォーキー・バックスを一蹴した。

「彼がいると試合運びとても簡単になるんだ。全員を楽にしてくれる。リーダーが全員揃うと気持ちがいいね」とローズはデンについて語った。

敵地ながらもブルズファンで埋め尽くされ満員となったブラッドリー・センターで、デンは試合開始から76秒、ローズからパスを受けレイアップを決めた。

バックスはハーフタイムの時点で24点ビハインド、後半も追い上げる事ができず第4Qではスタメンが全員ベンチに下がる形となった。

デンは1月21日(現地)のシャーロット戦で左手首靭帯を断裂するまで、平均15.9得点7.5リバウンドの活躍だった。医者と話し合った結果、手術を避けることを選択した。復帰戦となったバックス戦で出だし好調だ。

「(デンは)出場して全てをやってくれたよ」とシカゴのトム・シボドー監督はコメントした。

ベテランフォワードは41分間出場し19本中9本のシュートを決め、9リバウンドの活躍だった。

「痛みは感じたよ。そしてこれからも感じるよ。試合が進むにつれ忘れることができた。始めは気をつけながらプレイしていたんだけどね。試合が進むにつれ、第4Qに倒れるまでただただバスケをする事だけを考えていたよ。」とローズは手首の怪我について語った。

デンは試合後数分感手首を氷で冷やしていたが、医者には試合に出る事でこれ以上痛めることはないとの言葉をもらっている。

シカゴは他にカイル・コーバーが18得点、ジョアキム・ノアが14得点、CJ・ワトソンが13得点と援護した。

バックスは前夜にデトロイト相手に88-80で敗戦。スコット・スカイルズ監督は試合前に、前夜のようなプレイを続けたら前半で大量リードされてしまうだろうと語っていた。

予言は的中してしまった。バックスは67-43と大幅にリードされながらハーフタイムを迎えた。前半にブルズのシュート率は62%、それに大してバックすはたったの36%。それに加えシカゴは28-13と前半のリバウンド戦も制した。

「これで8Q続けてひどいディフェンスをしている。デリック・ローズがあれだけ切り込んできているのに今日うちのチームのファウル数はたったの8回だ。」とスカイルズは語った。

ブルズはフリースローがたったの4本中3本しか決めなかったにも関わらず113得点した。

「試合前に相手が4本しかフリースローを打たないと言われていたらこちらに分があると思っていただろうね。蓋をあけてみたら、相手にとってレイアップの練習をさせているようなものだった」とスカイルズ。

リーディングスコアラーのブランドン・ジェニングスはファウルに悩まされ、前半わずか10分、全体で22分しか出場できなかった。第3Q中盤にベースラインからのジャンプシュートを決めるまで得点できず、採取的に8点に終わった。

「まるで止められなかったよ」とジェニングスは述べた。

ドリュー・グッデンはシーズン最多となる24得点とルーキーのトバイアス・ハイルの19得点がバックス選手唯一の二桁得点となった。

ローズは前半に18得点8アシスト0ターンオーバー。コーバーが前半ベンチから15得点決めた。

第2Q残り5:51でワトソンがベースラインからジャンプシュートを決めブルズが46-25とリードを20点台に乗せた。

ジェニングスがベンチに下がっていることが多い前半、バックスはグッデンに頼った。前半に10本のフリースローを全て沈め18得点の活躍だった。

Game Notes

  • ローズはここ5試合中4試合で30得点以上している。
  • ブルズの9試合連続アウェー戦は1992-93以来最長。前の晩にフィラデルフィアに98-82と負けてからの勝利で2勝2敗とした。
  • ニックスはベンチからわずか6得点。全てトニー・ダグラス。
  • ニックス1999以来の3夜連続で3戦行う。ニューヨークはこれからボストンに行き、その後ニューヨークに戻りネッツと試合をする。
  • ニックスのルーキーイマン・シャンパートはキャリアハイとなる8アシスト。

3 Comments

  1. BFiJ

    やっぱデンがいるいないで全然違いますね。
    まだ痛そうですがとにかく復帰が嬉しいです。

    前回の試合でジェニングスが1Qに16得点したのが、ローズにとって起爆剤になったようで今日の試合第1Qでローズは同じ16得点!
    昔闘志溢れるジョーダンを見ているようでした。

  2. inthezone

    はじめまして、初コメントします。
    最近ブリューワーがSFポジションに入って彼の良さが、消えてしまっていた。
    それにしてもLouが入るとOF・DFともスムーズ!!
    彼は、手首のけがで、3Pのシュートフォームを変えていた。
    たぶんかなり痛みを感じているのでは、、

    • BFiJ

      はじめまして!コメントありがとうございます。
      Dengが帰ってきてオフェンスもディフェンスも流れが全然違いましたね。一人の選手がここまで影響するのかってほどでした。
      やっぱり少し気にしながらプレイしてはいるみたいですね。でも昨日の試合並みにプレイしてもらえるなら問題ないです。

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