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シーズン総評:カイル・コーバー

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Recap Korver

AP Photo/Charles Rex Arbogast

ポジション:シューティングガード|年齢:31|2011-12年棒:500万ドル

シーズン総評
コーバーは昨夏、全体的に機敏さをあげるために熱心にトレーニングし、その結果が今シーズンの守備面で見られた。側方への動きが良くなっており、スリーからのシュート率も44%と相変わらず良かった。リバウンド力も向上し、いくつかの怪我に耐えながらもプレイし続けた。しかしシュートが決まらず全く貢献できない試合もいくつかあった。昨年に続き2年連続でコーバーはプレイオフで波に乗ることができず、3試合で無得点という不調ぶりだった。

シーズン・ハイライト
3月10日のユタ・ジャズ戦、以前在籍したチームを相手にコーバーは26得点7リバウンド6アシストと大暴れ。16本中10本ものシュートを決め、シューター特有のグルーヴにはまったようだった。この試合で、トム・シボドーHCが彼を入れたラインナップを好む理由を証明する形となった。コーバーのスリーを決める能力の高さと存在感で、他のチームメートはフロアを広くプレイできるようになるのだ。

シーズン・ローライト
フィラデルフィア・76ersとのプレイオフ第3戦から6戦まで。コーバーは3試合で10本中2本しかシュートを決められず、最後の2試合ではわずか11分35秒しかプレイしなかった。シボドーは代わりにリップ・ハミルトンとロニー・ブリュワーを起用した。

ノート
確かにコーバーは色んな面で成長したが、シカゴでの2年間でもっと良い結果を残したかったと本人も真っ先に認めるだろう。他のブルズ選手同様、この圧縮されたシーズンをあらゆる怪我に耐えながら出場し続けたことで高く称賛された。今シーズンわずか1試合しか欠場しておらず、それもシーズン最終戦にシボドーが休養が与えたためだった。

発言
シボドーHC「彼はプロフェッショナルだ。彼は絶対シュートを打つのをやめない、そして我々も打つのをやめてほしいなんて思わない。それが彼の強みなんだ。オープンでスリーを打てるチャンスがあれば、一日中打っていて欲しいよ。毎日ね。良い意味で彼は記憶が短いんだ。次のは入るって信じ込んでいる。素晴らしいシューターだ」
3月のシボドーのコメントより

これから
彼の契約は来シーズン保証されていないため、ブルズはコーバーを残すか手放すか決断しなければならない。ブルズはすでにサラリーキャップぎりぎりなため、GMのガー・フォーマンとジョン・パクソンはコーバーの500万ドルを高すぎと判断し、他の補強が必要な箇所にあたえるかもしれない。コーバーはそれまでの数ヶ月間、通常のようにカリフォルニア州のサンタ・バーバラで自身のトレーナーと練習を続けるようだ。

最終評価
レギュラー・シーズン:B-|プレイオフ:C-

元記事:Bulls player recap: Kyle Korver|By Nick Friedell

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