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シーズン総評:カルロス・ブーザー

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Recap Boozer

ポジション:パワーフォワード|年齢:30|2011-12年棒:1350万ドル

シーズン総評
ブーザーは今シーズンのブルズの中ではもっともじょうぶな選手であった。怪我の多い経歴の選手であることを考えると、全試合出場できたことはかなりの成果と言えるだろう。守備力が欠点ではあるもの、毎試合15得点9リバウンドの活躍を保証されている。ただ問題は、シクサーズとの第6戦のような重要な試合でブーザーは活躍することが出来なかったことだ。シュートは11本中1本しか決められず3点で終わった。デリック・ローズとジョアキム・ノアを怪我で欠いているブルズにとってブーザーが得点できなかったのは大きく失望感を生んだ。

シーズン・ハイライト
2月16日のセルティックス戦でブーザーは23得点15リバウンド5アシストの活躍でローズのいないブルズを勝利に導いた。

シーズン・ローライト
対シクサーズ第6戦。彼のサポーターは(今の時期あまり多くいるとは言い難いが)ブーザーが13リバウンド獲得したことを指摘するだろう。それはそれで良いが、ブルズがもっともオフェンスを必要とする中全く戦力にならなかったことの言い訳にはならない。

ノート
ブーザーはシーズン全試合出場するのはキャリア初。

発言
「イレギュラーなシーズンだった中で良いプレイが出来たと思うよ。今年もリーグ1位の成績を残し、ディヴィジョンを勝ち抜きトップシードを獲得した。それで良いじゃないか」
シーズン終了後、自身のシカゴでの2年目を振り返るコメントより

これから
ブルズはこの夏おそらくブーザーをアムネスティする事はないだろう。彼を今年アムネスティした所で、ブルズが更なる戦力を契約できる足しには特にならないからだ。来シーズンローズとルオル・デンがシーズンの大半を欠場することから、経営陣はブーザーのオフェンス力を今まで以上に必要だという判断のようだ。

最終評価
レギュラー・シーズン:B|プレイオフ:C

元記事:Bulls player recap: Carlos Boozer|By Nick Friedell

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