試合

ブルズ 95-85 キャブス

このエントリーをはてなブックマークに追加    Pocket

ブルズファンが皆待望していたベリネリのベストゲームとなりました。ベリネリは序盤からシュートが決まりシーズンハイとなる23得点を記録。プレイも普段より積極的で良かったです。ハミルトンがいない中、こういった選手の活躍が重要になってきますね。

プレシーズンからずっとフィットしていないと言われ続けていたベリネリですが、シボドーは常に「時とともによくなる」と彼を擁護してきていました。まあ監督として当然なんですが、今日の結果はシボドーもベリネリも満足しているでしょう。これが続くと嬉しいです。

今年のオールスター候補対決となったノアとヴァレジャオの対決はどちらも似た様なスタッツでした。ノアが13得点15リバウンド5アシスト2ブロック、ヴァレジャオが11得点15リバウンド3アシスト3スティール。どちらも良い活躍をしているので、どちらの選手がオールスターに選ばれるか注目です。個人的には当然ノア推しですが(笑)。

次はデトロイト戦です。勝てる試合を落としている余裕はないので、確実にいきたいところです。

Game Stats

Jimmy Butler

Jimmy Butler

以下Associated Press記事翻訳
CLEVELAND – 予想外の選手の活躍でシカゴ・ブルズは勝利を納めた。

怪我で欠場中の代わりに2試合連続で先発したマルコ・ベリネリがシーズンハイとなる23得点で、シカゴ・ブルズはクリーブランド・キャバリアーズに95-85と勝利した。

ベリネリは先日のインディアナへの敗戦では24分間の出場でわずか6得点に終わっていた。この日のキャブ戦ではまるで違う選手かのような動きで、シュートを15本中7本決めた。

トム・シボドー監督「今夜はマルコが色んな形で得点してくれた。ドライブしたり、フリースローを獲得したり、キャッチ&シュートしたり。彼はキャッチ&シュートが得意な選手だからそこを軸にしたかったんだ。試合毎に彼はよくなっているよ。」

ベリネリ「早い段階からシュートが入ったのが良かった。チームメートが僕をうまく見つけて使ってくれるのが助かった。とにかく積極的にプレイしベストを尽くそうと思っていたんだ。」

シカゴは他にルオス・デンが22得点し、シカゴは第1Qシュート率66%。開始わずか2分でリードしてから一度もリードを渡すことはなかった。

キャブスはここ15試合中13敗しており、ポイントガードのカイリー・アーヴィングが左人差し指を先月骨折してから2勝7敗と低迷している。アンダーソン・ヴァレジャオは10得点15リバウンドで10試合連続ダブルダブルと15リバウンド以上を記録。

クリーブランドはチームの得点源であるアーヴィングとディオン・ウェイターズを欠いての試合となった。ウェイターズは左足首の捻挫で2試合連続欠場。アーヴィングは平均22.9得点、ウェイターズは15.2得点。

バイロン・スコット監督「攻守共にほぼ完璧なプレイをしないといけない。努力は素晴らしい。今日もとても良かった。とにかくやり続けなければいけない。今はそれしか出来ないんだ。」

クリーブランドのドナルド・スローンはシーズンハイとなる14得点でキャブス最多得点。

シカゴは先発5選手全員が二桁得点した。ジョアキム・ノアが13得点15リバウンド、カーク・ハインリックが11得点、カルロス・ブーザーが10得点12リバウンド。

クリーブランドはシカゴ相手に10連敗中だ。

両チームともにガード陣の怪我で悩まされている。ブルズはフィラデルフィア戦で左の足底筋膜断裂してから2試合連続で欠場中。2週間ほど欠場すると推測されている。

シカゴはこれで貯金1とした。

デン「時間はかかるけど、少しづつ良くなっている。新しいシステムに慣れようとしている選手がたくさんいるからね。」

昨年リーグ1位だったブルズは主力の怪我で出来る穴を埋めながらプレイすることができるが、キャブスはまだそのレベルに至っていない。しかしスコット監督は怪我を言い訳にするつもりはないようだ。

スコット監督「ここはNBAだ。怪我して欲しくない主力抜きで戦っているのはうちだけではない。いる選手で戦う。いない選手のことで言い訳している場合じゃない。」

クリーブランドは2試合連続で序盤でてこずってしまった。キャブスは4-3でリードしたが、そこからすぐさまブルズに主導権を奪われてしまう。第1Qのこり4分でブルズは19-8とリード。ブルズは18本中12本のシュートを決め27-11で第1Qをものにした。

クリーブランドは先日のデトロイトへの敗戦でも第1Qを30-17と落としている。ブルズはその後45-27と大きくリードしたが、キャブスが意地をみせ前半最後の8得点を立て続けに決めハーフタイムを10点差で迎えた。第4Qまでにクリーブランドは72-63とリードを削ったが、ブルズは最終Q中ほぼ二桁リードを維持した。

第4Qタージ・ギブソンが取られたファウルコールに抗議したノアはテクニカルを取られた。クリーブランドのジェレミー・パーゴはボールをベリネリの顔に投げつけテクニカルを取られた。ベリネリがパーゴをファウルした後に、パーゴが勢い良く後ろに投げたボールがベリネリに当たったのだ。

Game Notes

  • ブルズはキャブスに2010年3月19日以来レギュラーシーズン戦で負けていない。その年のプレイオフでクリーブランドはシカゴに勝利している。
  • 5日で4試合を行う過密スケジュールにいるシカゴは、現地金曜にデトロイトで次戦を迎える。
  • クリーブランドは現地金曜にミネソタ戦がある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.