試合

ブルズ 97-120 ロケッツ

このエントリーをはてなブックマークに追加    Pocket

いやあ、ひどい試合でしたね。ブルズはクリスマスゲームは強い(今年まで7勝0敗)ので楽しみにしていたんですが、ディフェンスが皆無で一時35点差になった時はもう吐き気がしました。2試合連続でこんなひどい結果が出るのはシボドー就任以降かなり珍しいことなので非常に心配です。

アーシックに20得点18リバウンド3ブロックと良いようにやられてしまいました。ハーデンとリンも一時のコンビは無理説はどこにいったのやら、しっかりとペアで活躍されてしまいました。ブルズは後半30点差以上つけられてから先発を下げてベンチ陣になってから少し良い期間があっただけでしたね。

1つ気になっているのが、ニックス戦からのここ3試合でブーザーが全く活躍していないことです。シーズン序盤負けが先行していた時も、ブーザーは割と安定した活躍をしてくれていたのですが、ここ数試合は出場時間も平均23分と完全にシボドーの信頼を失ってしまっています。ただでさえオフェンスがまわりにくい今シーズンなのでブーザーの不調が重なると点をとれない試合が続いてしまいそうです。

この悪い流れのまま次はペイサーズ戦。更に追い打ちをかけるように、デンが右足首を捻挫してしまったので欠場の可能性が出て来ました。なんとかこの流れを断ち切って欲しいのですが。。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Houston Rockets (15-12) 27 31 36 26 120
Chicago Bulls (15-12) 22 19 27 29 97
Game Stats

以下Associated Press記事翻訳
CHICAGO – オマー・アーシックはシカゴへの凱旋を楽しんだ。ジェームズ・ハーデンとジェレミー・リンからも援護された。

アーシックは古巣のユナイテッド・センターで20得点18リバウンドの活躍でヒューストン・ロケッツはシカゴ・ブルズに120-97と圧勝した。

彼にとってロケッツに移籍後初となるシカゴでの試合だった。

ロケッツのケヴィン・マクヘール監督「オマーはゴール下にいる素晴らしい選手だ。今夜彼は我々のためにブロック、リバウンド、パスと全てやってくれた。体大きいので広いピックを張ってくれる。今日は彼にとって良い試合だった。」

ヒューストンは更にハーデンが26得点、リンが20得点11アシストし先発メンバー全員二桁得点した。

チャンドラー・パーソンズが23得点、マーカス・モリスが10得点した。

ヒューストンはここ7試合で6勝目だ。

ロケッツはここまでアウェイ戦で3勝7敗だったが、良い第2Qをきっかけにこのホリデーゲームを圧勝した。ロケッツは第2Q、ブルズに31-19と圧倒し一気に試合をものにした。

第2Q中盤、リンのドライブからのレイアップで14-2のランを決め55-34と大きくリードした。リンは第2Qだけで12得点、ハーデンは13得点した。

ヒューストンはハーフタイムを58-41で迎えた。

マクヘール監督「我々はとても若いチームだが、日々うちにシステムを学び、信頼も増している。」

Bill Smith / Chicago Bulls

ブルズはネイト・ロビンソンが27得点、マルコ・ベリネリが15得点した。

ヒューストンは平均105.4点というリーグ1位の得点力でこの試合を迎えた。逆にシカゴは平均91失点でリーグ3位だった。

しかしヒューストンは止められなかった。

ロケッツはペースをどんどん上げ、シカゴのディフェンスに対してシュートを決め続けた。ロケッツはペイント内で66-32、速攻で31-8とそれぞれブルズを大幅に上回った。リードは最大35点まで開いた。

120失点と23点差の敗戦は共にブルズのシーズンワースト。

トルコ出身のアーシックはNBA最初の2年をシカゴで過ごした。今オフシーズンにロケッツから3年$25mの契約提示を受け、マッチすることが出来なかったブルズを去った。

ここまで平均10.6得点11.4リバウンドを記録しているアーシックは、今シーズンのベストゲームといえる活躍だった。

選手入場の際にアーシックはユナイテッド・センターの観客から暖かい拍手を受けたが、それも長続きはしなかった。第1Q序盤にフリースローラインに立った時はいつも野次が飛んでいた。

アーシック「とにかく勝てたことが嬉しいよ。」

シカゴへの凱旋についてはあまり深く考えていなかったと付け加えた。

ノア「ゴールに向かってどんどんロールし、良いプレイをしていた。ロケッツは4人外1人中でプレイしていた。それでゴール周りでイージープレイの機会が増えどんどん決められた。」

得点ランキング4位のハーデンはここ2試合、デトロイト戦で37得点、アトランタ戦で45得点と絶好調。この試合も好調を維持し、13本中7本のシュートと13本中11本のフリースローを決めた。

ヒューストンは東カンファレンス相手の成績を11勝2敗に伸ばした。

ブルズはここ13戦で9勝しセントラル・ディヴィジョン1位まで登り詰めたが、2戦連続で気の抜けた試合をしてしまった。シカゴは現地土曜にアトランタで92-75と大敗していた。

第3Qにアーシックが得点し82-51になった時点でユナイテッド・センターはブーイングの嵐に包まれた。

トム・シボドー監督「相手に強みもなくしっかり自分の足でたてていなければ、気力不足で勝つのは無理だ。序盤から完全に相手の方が勝っていた。」

シカゴは試合残り8分で100-85と詰め寄った、そこからロケッツが6-0のランを決め試合を決定づけた。

Game Notes

  • 両チームともこのまま連戦で、ブルズはインディアナポリスに移動しペイサーズ戦を、ロケッツはミネソタでティンバーウルブス戦を迎える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.