試合

ブルズ 95-83 レイカーズ

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ホームでの試合で相手は最近調子が悪い。今季のブルズにとってはあまり良い響きではないが、この日は違いました。デンさんが2試合連続で欠場する中、レイカーズ相手に終盤一気に突き放しを見事勝利!

試合序盤にカークがスリーを連続で決め本人も自分が調子良いことに気づいたのか、その後ずっと調子良くシーズンハイの22得点。得点だけでなく7リバウンド8アシストと大活躍でした。間違いなく彼にとっては今シーズンベストゲーム。

先日のメンフィス戦でシボドーと何か揉めたのかなと心配されたノアは、いつもの叫びながらの感情溢れるプレイに戻り6得点13リバウンド6ブロックと活躍してくれました。オフェンスでは昔からハワードを苦手としており、あまり戦力になりませんでしたが他のエリアではいつものノアでしたね。問題が長引かなくてよかったです。

しかし今日の主役はジミー・バトラーじゃないですかね。10得点8リバウンドと数字だけ見ると大したことなさそうですが、43分出場しその間ほぼコービーを守りっぱなし。そしてコービーをシュート22本中7本の16得点と見事に封じ込めました!いやあ、昨日ジミーについてコラム書いておいて良かったです(笑)。

次はまた1日あけてホームでデトロイト戦です。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Los Angeles Lakers (17-24) 20 20 29 14 83
Chicago Bulls (24-16) 27 20 22 26 95
Game Stats

以下Associated Press記事翻訳
CHICAGO – この敗戦の後、コービー・ブライアントは自分の気持ちを抑えることが出来なかった。

ただレイカーズが負けただけではない。どう負けたか、どこで負けたか、それについて煮えくり返る怒りを感じていた。

パウ・ガソルが控えに回ったことから、マイク・ダントーニ監督のアップテンポなプレイスタイルをやめてもっとポストプレイを使うべきだと非難をするほどだ。

試合はシカゴ・ブルズがロスアンジェルス・レイカーズに95-83で勝利した。

コービー「いくつか見直さないといけないことがある。何かを変えないといけない。おそらくもっとゲームのテンポを落としてポストプレイをすべきなんだ。それはただの直感だけど、それが今の僕の気持ちだよ。もう一度試合のビデオを見てみいないとわからないけど、何かを変えないといけないことだけは確かだ。」

AP Photo/Charles Rex Arbogast

AP Photo/Charles Rex Arbogast

カーク・ハインリックがシーズンハイの22得点、マルコ・ベリネリが15得点しブルズは終盤レイカーズを突き放し勝利をあげた。

試合終盤ベリネリが18-4ランの間8得点と活躍し、75-75の同点だった試合を一気に切り開いた。レイカーズはここ11戦で9敗目を喫した。

試合残り6:54でドワイト・ハワードにファウルされたベリネリは2本フリースローを決め、2本のスリーポインターも決め残り2:27までにリードを89-79と大きく広げた。

レイカーズはこれでアウェイ戦6連敗。ダントーニがラインナップをいじってから初めての試合。ガソルの代わりにクラークを先発メンバーとして起用したが、ブライアントとハワードが活躍できず、結果は出せなかった。

コービー「とてもとてもつらい。とてもとてもフラストレーションがたまる。なんとか冷静さを保とうとしている。恥ずかしいよ。自分は歴史を大事にしているんだ。このアリーナの素晴らしいファンの前でプレイするっていうことは、MJ、ピッペン、PJ(フィル・ジャクソン)が作り上げた伝統の上でプレイするっていうことなんだ。そこでこんな酷いバスケを見せてしまうのは許されることではない。」

ハインリックは11本中9本ものシュートを決め、3本スリーを決めた。ベリネリとネイト・ロビンソン(11得点)もそれぞれ3本スリーを決め、ブルズは17本中9本のスリーを決めた。

先日メンフィスへの敗戦で試合最後の22分53秒出場しなかったジョアキム・ノアは13リバウンドとシーズンハイの6ブロックを記録した。前試合ベンチに回されたことに関しては「あれは全て自分のせいだ」と自分を責めた。

ノアはベンチされたことに関してトム・シボドー監督へ怒りを感じ、いくつか言うべきではない事を言ってしまったと認めた。シボドー監督とこの件について話し合いをしたかは明らかにしなかったが、誰でもなく統べtえ自分のせいだとコメントした。

ノア「認めるよ。自分のせいだ。言うべきではない事は言ってしまった。」

ブルズは他にカルロス・ブーザーが14得点6リバウンド、リチャード・ハミルトンがシュートで18本中6本とてこずりながらも13得点した。ルオル・デンが右ハムストリング筋の怪我で欠場する代わりに2試合連続での先発となったジミー・バトラーはコービーを守りながらも10得点。シカゴはここ3試合連続延長戦だったが、この日はレギュレーション内での勝利となった。

レイカーズはスティーブ・ナッシュがチームハイの18得点。しかしコービーがシュート22本中7本で16得点と奮わず。自身の24試合連続20得点以上の記録も途絶えた。

コービー「今日放ったほとんどのシュートはタフはシュートだった。あの若手のバトラーが良い守備をしたのが少し影響した。しかしほとんどの原因は自分と自分のチームにある。ショットクロックに追われている中で長距離からのシュートを決めるのはつらいよ。」

ハワードも8得点9リバウンド5ファウルと普段通りの活躍は出来なかった。クラークとメタ・ワールド・ピースがそれぞれ12得点、ガソルが控えとして15得点12リバウンドした。

ダントーニがより速いラインナップを求めたための決断だった。しかし先日のトロント戦でガソルが25得点した後だったため、周囲を驚かせた。

ダントーニ監督(試合前)「彼が悪いとかではなくて、単純にうちにとってそっちの方が良いんだ。とにかくやってみて、何が出来るかを計る必要がある。物事は代わるし、色々起こる。未来がわかるわけではないけど前に進む準備は出来ている。」

しかしガソルは明らかにベンチスタートに納得していなかった。ベンチに下がる事について「興奮はしない」とコメントし、驚いていると述べた。LAで自分の未来があるかどうかについても不安を感じているようだ。

ガソル「全くわからないよ。自分の手にはおえないことだから心配してもしょうがないからとにかくポジティブにベストを尽くすだけだ。しかし当然今の状況に喜びは感じない。予想してもいなかった。それでも今はそれよりも大きな問題をチームとして抱えている。チームプレイヤーとしてはそちらの事のほうが気掛かりだ。」

Game Notes

  • シボドー監督曰く、スターPGのデリック・ローズはフルコンタクトの練習に参加「間近」とのこと。今週中にも有り得るのか?という問いには「可能性はある」とシボドーは答えた。しかし1日2日フルコンタクトの練習をしただけで復帰することはなく、「しばらくの間」その練習を続けることになるとも述べた。

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