試合

ブルズ 93-76 ホークス

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Taj career high rebounds

2日連続でノア、ブーザー、ハインリックのいない試合。前日にデンさんとギブソンはほぼフル出場していて疲労もありました。言い訳はいくらでも出来る試合でしたが、そこはシボドーブルズ、当然そんなことはしませんでした。デンさん、ギブソン、バトラーが全員ダブルダブルを記録しホークスを圧倒しました。

ギブソンはキャリハイとなる19リバウンド!このスモールラインナップでもリバウンド53本とものすごい数でした。前日不調だったネイトが当たりだったのも良かったですね。デンさんは25得点14リバウンド5アシスト4スティール2ブロックとオールラウンダーっぷりをみせつけてくれました。

いつもは鬼門である第3Qがこの日はとても良く、その勢いに乗って試合を制することができました。終盤明らかに選手は疲労の色を隠せていませんでしたが、この日も最後まで全力プレイでした。ここまでくると凄いですね。こんなにもチーム一体で監督と選手の向いてる方向が同じなチームも珍しいかもしれません。

次は一日空けてのインディアナ戦です。前に雪で延期されてしまった試合です。とりあえずしっかりと体を休ませてほしいですね。とにかく今週末はおつかれブルズ!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (29-18) 24 19 26 24 93
Atlanta Hawks (26-20) 17 27 16 16 76
Game Stats

AP Photo/John Bazemore

AP Photo/John Bazemore

以下Associated Press記事翻訳
ATLANTA – ルオル・デンとタージ・ギブソンは疲れきっていたが、最後の最後までコートを離れないと決めていた。シカゴ・ブルズの勝利はもう確実と思われていようが、最後までプレイし続けた。

デンは、つぎはぎ状態の先発メンバーは始めたことは最後までやり切ろうと決めていたと語った。

デンは25得点14リバウンドの活躍で、人手不足のブルズは息が詰まるようなディフェンスでアトランタ・ホークスを封じ込め93-76で勝利した。

怪我で欠場した先発陣カーク・ハインリック、ジョアキム・ノア、カルロス・ブーザー抜きでもシカゴはゴール下で圧倒し、熱狂的なプレイを見せたネイト・ロビンソンの活躍にも助けられた。ブルズは2日連続でわずか8選手しか使用しなかったが、アウェイでの立派な勝利には充分過ぎるほどだった。

デン、ギブソン、ジミー・バトラーはそれぞれ45分以上出場。ロビンソンも40分以上出場し、前日のネッツへの89-83の敗戦後しっかりと力を証明した。

デン(ネッツへの敗戦について)「試合前にどれだけ頑張ってプレイしたかについて話し合っていたんだ。自分たちに頑張りにはとても満足していたが、勝てなければ頑張りが報われないということも話し合った。だから今日は試合をしっかりと決めたかったんだ、48分間全部ね。」

ギブソンは19得点とキャリアハイとなる19リバウンドを獲得。

ギブソン「試合中ずっと電解質液(要はスポーツドリンクです)を供給してくれてたんだけど、とにかくずっとプレイし続けたかったんだ。(昨日の)試合終盤ガス欠になってしまったからね、今日はそうなって欲しくなかったんだ。昨日は負けてしまったけどこのチームはもっと出来るはずだってわかっているからね。だから今日はもっとハードにプレイしたんだ。」

バトラーも16得点10リバウンドとダブルダブルを達成。ロビンソンはスリーを6本中4本決め20得点した。

ホークスはデンへの答えを持ち合わせていなかった。デンは5アシスト4スティール2ブロックを記録。更に7本ものオフェンスリバウンドを奪った。

トム・シボドー監督「ルオルはルオルだった。でかいシュートを決め、リバウンドを奪い、コートにいる全員相手に守備をしていた。」

アトランタはジョシュ・スミスが19得点13リバウンドしたが、後半はスリーを1本決めるだけに留まった。他にはジェフ・ティーグが16得点、アル・ホーフォードが14得点12リバウンドした。

ホークスのラリー・ドリュー監督は、自分のチームが2日連続アウェイで戦う怪我人だらけのチームのエネルギーをマッチできないことに苛立ちを見せた。

ドリュー監督「今夜は反応がなかった。フィジカル面を見ても、完全に弄ばれた感じだ。」

シボドー監督はハインリックが現地土曜にシカゴで右肘から感染した部位を取り除く治療を受けたことを明らかにした。約1週間ほどの離脱になるとのこと。

ノアは右足裏筋膜炎で欠場。ブーザーは試合前のウォームアップには参加したものの、右ハムストリング筋の怪我で試合には出場しなかった。

しかし層の薄さはブルズのディフェンスに影響はなかった。ブルズは1月14日にアトランタを前半わずか20得点に抑える97-58の勝利をあげているが、この日はホークスの前に立ちはだかった。

アトランタは19本中6本しかスリーが決まらず、シュート率は39.2%に終わった。

ホーフォード「彼らはコートに来て試合中やりたい放題だった。完全に圧倒された。相手の方が完全に積極的なチームだった。相手を評価しないといけない。今日は見事にやられた。」

ホークスもフルメンバーではなかった。ガードのデヴィン・ハリスはベンチ入りはしたものの、左足痛で出場はしなかった。控えセンターのザザ・パチュリアも右アキレス腱の痛みで欠場した。

ティーグが第1Qに右腰の打撲で一時離脱しアトランタを心配させたが、第2Qには戻り後半はスタートした。

デショーン・スティーブンソンのスティールからスミスがダンクを決めホークスは44-43のリードでハーフタイムを迎えた。しかしブルズは第3Q最初の8得点と最後の6得点を奪い69-60のリードで最終Qを迎えた。

マルコ・ベリネリのジャンプシュートでブルズは72-62とこの日初めてリードを二桁にした。デンのスリーでリードは一時11得点にまで広がり、残り7:41でドリュー監督のタイムアウトを誘った。

その後もデンとバトラーのスリーでブルズは逃げ切った。

Game Notes

  • デン、バトラー、ギブソンはあわせて60得点43リバウンドし、ブルズは54-45でリバウンドを制した。
  • ホークスのガード、アンソニー・モローが12月28日以来の復帰。背中下部の痛みでずっと欠場していた。
  • ホークスはガードの、ジャネロ・パーゴと二度目の10日間契約を交わした。パーゴは4本のスリーを含む6本全てをシュートを外した。
  • ハリスの代わりに先発したスティーブンソンは6本中1本しかシュートが決まらずわずか2得点に終わった。

6 Comments

  1. komohisa

    こんばんは。今日は勝利で、私、安心しました。昨日の試合はきついと思ったので、どうかとも思いましたが、記事をよむと奮戦したとのこと。

    >>こんなにもチーム一体で監督と選手の向いてる方向が同じなチームも珍しいかもしれません。

    以前、NBA.comの記事の中でブ―ザーが同じことをコメントしていました。チームワークで勝つバスケは、好感を呼ぶと思います。

    *facebook、昨日の投稿に対して、コメントと写真まで入れていただき、ありがとうございました。レブロンとシボド―監督が交錯したのは、非常に印象に残っていました。因みに「本名」で投稿しています。

    • BFiJ

      komohisaさん、翻訳記事遅くなってすみません!先ほどアップいたしました。
      今日の試合は本当に見てて素晴らしいチームだなーと思える試合でした。ブルズファンであることが誇らしいです。

      facebookの方でも書き込みありがとうございます!
      沢山コメントや投稿していただけて本当に嬉しいです。どんどん色んなファンと絡んでいきたいので今後もぜひよろしくお願いしますmm

  2. ドッグ

    価値ある一勝!

    今日の試合ティーグ兄弟の対決はありましたか?

    • BFiJ

      ドッグさん、コメントありがとうございます!
      兄弟対決ありましたよーー。弟が7分しか出場しなかったので少なかったのですが、今回でもう3回目ですね。

  3. かぼす

    今のチームの一体感をみると応援してるほうも嬉しくなりますね。バスケに限らずチームスポーツの醍醐味だと思います。怪我人は多いですが、ジミーやギブソンがそれを補って余りあるほどの活躍を見せてくれています。今のチームにローズが帰ってきたらどうなるのか楽しみですね。

    • BFiJ

      かぼすさん、コメントありがとうございます!
      >バスケに限らずチームスポーツの醍醐味だと思います。
      本当にこれにつきると思います。だから見るんだよなーって感じですよね。
      戦力が全部揃った時の爆発力が楽しみですね。

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