試合

イースト 138-143 ウェスト

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All-Stars Deng & Noah

無事オールスターも怪我なく終わりました!今年はウェストの火力がイーストを上回った感じでしたね。終盤のコービーのレブロンに対するディフェンスは圧巻でした。全力で止めに行ってる感じが見ていて面白かったです。ブロックも2度決めて思わずガッツポーズ(笑)。

ノアとデンさんもしっかりとそれぞれの仕事をしてくれました。もちろん派手なプレイなんかしないのですが、それぞれブルズにいる時のようなプレイを見せてくれましたね。オールスター戦は終盤まではルーズにやるのが暗黙のルールみたいなところがあるんですが、ノアとデンさんは出場した時点からオフェンスリバウンドを取りに行ったりブロックしたりボックスアウトしたりと、シボドーの笑みが見えて来そうなプレイ。ツイッター上でも「なんだこいつら(笑)」と話題になっていました。さすがシボドーチルドレン。

試合終盤に両チームがディフェンスに本腰をいれはじめる時点で、マイアミのスポルストラ監督が守備とリバウンド力の必要性を感じボッシュの代わりにノアを投入したシーンがなんとも皮肉でしたね。

CM中に要所要所で流れる過去の選手のトップ10ハイライトみたいのが結構楽しかったです。オラジュワンとかやっぱり凄い選手でしたね。そういえばヒューストンでの開催だったので、オラジュワン、ヤオ・ミン、ムトンボが来ていたりと懐かしい顔がたくさんでした。しかしヤオ・ミンは少し太ったな。

とにもかくにも、無事終わってくれてよかったです。ノアは足問題なさそうですね、あの感じなら。次は現地火曜日のニューオリンズ戦でシーズン後半開始です。勝利で飾りましょう!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
EAST 26 39 39 34 138
WEST 31 38 39 35 143
Game Stats

Scott Halleran/Getty Images

Scott Halleran/Getty Images

以下Associated Press記事翻訳
HOUSTON – ボールはカムバックの計画を企てているレブロン・ジェームズの手の中にあった。

コービーはその計画をブロックした。二度も。

ブレイク・グリッフィンの様に飛ぶことは出来ないかもしれないが、コービーはまだ必要な時にはジャンプすることが出来る。特にオールスター戦でディフェンスをしないのも終わり誰かを止めないといけない時間帯になった時にその力を発揮した。相手がリーグ一番の選手でもだ。

コービーがジェームズのジャンプシュートをブロックしそれがケヴィン・デュラントのダンクにつながり、西軍が東軍に143-138で勝利する決めてとなった。

マイケル・ジョーダン50歳の誕生日に、試合終盤は彼によく比べられる2名の選手の1on1バトルへと転じて行った。そして勝者はジョーダンが2人から選ぶならこっちだと明言していたコービーだった。

デュラント「素晴らしいブロックだった。MVP選手があんな風にジャンプシュートをブロックされるのなんて今まで見た事ないよ。凄い良いプレイだった。」

クリス・ポールが20得点15アシストの活躍でMVPを獲得、デュラントは30得点した。グリッフィンは19得点で、テキサスの心臓部でチームメートのポールとロブ・シティーを再現した。

ポール「とにかく速いプレイをしたいんだ。ロブを投げるのが好きなんだ。周りがスリーを決めるのを見るのが好きなんだ。あれだけの火力でコートに立てるなら、パスしたくなるに決まってるだろ?KDがレーンの1つにいるし、ブレイクやコービーがウィングにいるんだ。他にない経験だよね。」

2006年のオールスターで東軍をカムバックに導きMVPを各区と苦したジェームズをコービーは終盤またブロックした。オールスター前に6試合連続で60%のシュート率を誇ったレブロンは今回19得点したものの、18本中7本のシュート成功に終わった。

コービー「俺はディフェンスでも有名なんだ。ディフェンス出来る。スマートな守備が出来る。」

最近ジョーダンはコービーとレブロンの比較で、5度の優勝回数を元にコービーに軍杯をあげた。それはMJより1回少なく、キング・ジェームズより4回多い。

東軍はカーメロ・アンソニーは26得点12リバウンドと奮闘した。

デュラント「終盤チーム全体で良いディフェンスが出来た。コービーが乗っていたね。レブロンを止めるのは難しいんだけど、彼はベストを尽くした。何本かブロックもしていた。そしてCP(クリス・ポール)が試合をうまく作ってくれたね。」

試合最初のダンクは開始からわずか16秒でポールからパスを受けたグリッフィンが決め、西軍は初っ端から7-0のラン。第3Qが終わるまで西軍は常にリードを維持したが、その間8点差以上つけることはなかった。

元オクラホマシティーのチームメートであるラッセル・ウェストブルックとジェームズ・ハーデンの活躍で第4Q序盤についにリードは二桁に。しかし終盤ロスアンゼルスの選手達の活躍があるまで試合を決定づけることはなかった。西軍の先発は5選手中4選手がロスアンゼルスのチームからだった。

ポールが2本スリーを決め、コービーがレイアップを決めレブロンのブロックからデュラントのダンクにつなげ136-126に。ネオングリーンのバッシュを履いたグリッフィンがバックボードにボールを当て自らにパスをし力強いダンクでだめ押しし、142-134とした。

ハーデンは自身のホームコートで15得点。試合はいつものように序盤ダンク合戦となり、終盤は守備もしっかりする展開となった。

選手のスニーカーはパステルや蛍光色などあらゆる色合いで、まるで復活祭(Easter Sunday)の教会から飛び出て来たかのようだった。色とりどりの靴下とまったくマッチしていない者も多く、色んな色のペンキのバケツを投げ回したみたいな光景だった。

ジェームズとドウェイン・ウェイドは紫色を履き、グリッフィンのネオンカラーは普段あまり派手ではないティム・ダンカンとブルック・ロペスも履いていた。

しかしNBAのスター達はその靴で高く飛んでいた。

途中デュラントが激しいダンクを決めるあまり着地が後ろに転げおち、フラフラするシーンもあった。この試合にオールスター史上最多平均得点である28.3得点で挑んだデュラントだが、ポールの終盤の活躍がなければ2年連続でMVP獲得していたかもしれない。

終盤のコービー対レブロンのマッチアップは、いくらオールスター戦であったとしても、勝者を決める時には34歳のブライアントは仕事をしっかりとするという事がわかった。

ジェームズ「全部楽しみながらやっていたんだ。ただ競い合うことが好きな2人がやりあっていただけだよ。だからとても楽しかったよ。」

28歳のジェームズにはまだジョーダンとコービーの優勝回数に追いつくには充分時間がある。

コービーはわずか9得点に終わったが8アシストも記録した。グリッフィンは11本中9本のシュートを決め、ゴールから数フィート離れたところから強引にダンクしようとしたのが外れるまで1本も外していなかった。

東軍は他にインディアナのポール・ジョージが17得点、カイリー・アーヴィングが15得点した。

全員が全員活躍出来た訳でもなかった。クリス・ボッシュは第1Qに2本のエアーボールを放ちブーイングを浴び、第2Qにも1本エアーボールを放った。クリス・ポールとトニー・パーカーにそれぞれ股下を通して抜き去られるシーンもあった。終盤コービーがボッシュを抜き去りレイアップを決めた直後、自身の監督であるエリック・スポルストラに試合から引き抜かれた。

ボッシュは9本中3本のシュート成功に終わった。ウェイドは13本中10本のシュートを決め21得点、先発したヒート3選手の中ではベストな成績となった。ウェイドとジェームズ率いる2006年の東軍はこの同じ場所で2点差の勝利に導いたが、当時は西軍が今年のコービーのような守備をしていなかった。

ウェイド「2度目のヒューストン、楽しかったよ。勝てなかったけど、ある意味全員勝者だ。なぜならここにいる24人は全員オールスターなんだ。とても良かったよ。」

会場の上部に吊られた巨大なスコアボードでは選手達のコント映像などが流れ、トヨタ・センターは笑いに包まれた一日だった。観戦しにきていた多くの有名人も楽しんでいるようだった。前半スティールを試みたウェストブルックがJay-Zとビヨンセにぶつかりそうなになるシーンもあった。

ヒューストンの歴代スター選手であるアキーム・オラジュワンとヤオ・ミン、五輪金メダリストのウサイン・ボルトとギャビー・ダグラス等多くのアスリートも観戦していた。

選手達は試合前にそれぞれのキャリアとチームのキャリアを祝ったパッチのついたウォームアップジャケットを着ながらNe-Yoのパフォーマンス等のあるショーに参加した。ショーが長かったため、ショー前とショー後と選手達は2度ウォームアップをお濃なる必要があった。

ボストンのケヴィン・ガーネットは試合前に自身15度目となるこのオールスター戦が最後になるだとうと述べ、早い段階で若い選手達に引き渡すと話していた。前半わずか6分の出場でベンチに下がり、そこからは若い選手の活躍を見守った。

2 Comments

  1. 角砂糖

    ノアもデンもらしさが出ていて良かったですね。
    ノアはスイッチしたせいでやたらと速い選手をディフェンスする機会があって、
    色んな意味で盛り上げてくれていてよかったです。
    なにより、二人とも怪我しなくてよかった^^
    メロも心配されていましたが、大丈夫みたいですね。

    そういえば、ノアとデンがオールスターに選ばれて、
    ローズが復帰すればかなりの確率でファン投票選出になるので、
    シカゴからは3選手出れる可能性があるんですね!
    楽しみです。

    • BFiJ

      2人とも「らしい」プレイをしっかりとやってくれましたね。
      個人的にノアがクリス・ポールについた時のディフェンスが面白かったですw

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