試合

ブルズ 118-111 ニックス OT

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ネイト・ロビンソン

またもや対戦相手の長期連勝を止めました!先月マイアミの27連勝を止め、今日はニックスの13連勝を止めました。いざという時強いですねこのチーム。コンスタントにそれを出せれれば良いのに…(苦笑)なんて思いましたが今日はとにかくこの勝利を喜びましょう。

試合序盤、立ち上がりに失敗しそうそうと大量リードを与えてしまいましたが、調子を取り戻し徐々にリードを詰めて行きました。最終的には17点差をひっくり返し、延長の末勝利!お互い怪我でビッグマンを欠いていたので、どちらも小さめのラインナップで一時期バトラーとアンソニーがセンターっぽいポジションになっていたりと、不思議なマッチアップが多い試合でした。相手はチャンドラーやマーティングが怪我でいなかったので、ブーザーにがんがん攻めてもらえる!と思っていたのですが、ブーザーはこの日不調。こういう時こそインサイドを支配して欲しいのですが…とりあえず15リバウンドで貢献はしてくれました。

今日のヒーローはネイトとジミーですね。ジミーは先日のキャリアハイに続く22得点14リバウンドと3ブロック3スティールと大活躍。2ポゼッション連続でスティールからダンクしたのにはもう大拍手でした。あれをきっかけに一気に反撃が始まりましたね。延長もあったので50分もプレイしていました。完全にシボドーの信頼を勝ち取りましたね。とても頼もしいです。

ネイトは後半からエンジンがかかり怖いもの知らず状態に。延長戦は彼のオフェンス力のおかげで勝利を奪い取ったみたいな状態でした。ああなると止められませんね、味方も。相変わらず「いやいやまてまてまて」みたいな馬鹿なシュートも打つのですが、決め始めると止まらないのも変わらず。完全に諸刃の剣ですがこういう時は頼りになります。

他にはリップがベンチから26分の出場で14得点8アシスト3リバウンドと活躍してくれたのも良かったです。デンさんもこの試合で復帰し、徐々に層の厚い状態に戻って来ました。

次は連戦でまたもやラプターズとの試合です。先日の借りを返しましょう。

1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
New York Knicks (51-27) 30 29 23 23 6 111
Chicago Bulls (43-35) 23 31 26 25 13 118
Game Stats

ネイト・ロビンソン

Photo by Jonathan Daniel/Getty Images

以下Associated Press記事翻訳
CHICAGO – 連勝は止まった。しかしまだ最終目標は残っている。

ニューヨーク・ニックスは敗戦を受け流すしかなかった。

ネイト・ロビンソンがシーズンハイとなる35得点をあげ、シカゴ・ブルズは118-111でニューヨークに勝利し、またもや対戦相手の長い連勝記録を止めた。ニックスの連勝は13で止まった。

マイク・ウッドソンHC「終わりだ。全部勝つ事はできない。」

カーメロ・アンソニーが試合終了と同時決勝シュートとなりえたシュートを外し、延長戦をロビンソンが8得点で支配し、ブルズはまたも連勝を止める勝利をあげた。

ウッドソンHC「メロがあれを決めていれば良かったな。勝利で終えることができる可能性があった。しかしそれは起きなかった。」

ブルズはジミー・バトラーが22得点、ルオル・デンが16得点。ブルズは2週間ほど前の3月27日にもリーグ史上2番目に長いマイアミの27連勝を止めている。

シカゴは後半に勢いづき、アンソニーの36得点をはねのけた。

ロビンソン「我々にとって連勝を止める事とかは気にしていない。とにかくプレイオフに向けてチームがもっと良くなることに集中している。」

ロビンソンは準備が出来ているようだ。4試合連続で18得点以上記録しており、デトロイトとトロント相手に厳しい敗戦を喫した後に、元所属チーム相手に大きな勝利をもたらした。

ロビンソンは延長戦開始からスリーポイントプレイを決めシカゴは108-105とリード。アンソニーが2点返してからブルズは徐々に点差を広げて行った。

デンがスリーを決め、残り2:09でJ.R.スミスがテクニカルファウルを取られロビンソンがフリースローを決めた。スミスは自身のしかけたドライブでデンがファウルを取られなかった事で審判に文句を言いテクニカルを取られた。ロビンソンが更にドライブから得点し得点は114-107。そこからシカゴはリードを最後まで保った。

ロビンソンのスリーとバトラーのレイアップ後、ブルズは第4Q残り5:42で99-90と9点リードしていた。しかしそれ以降第4Qはシュートを決める事ができなかった。

ニックスは残り14.5秒でアンソニーがドライブ時にバトラーからファウルをもらい、2本フリースローを決め105-105の同点とした。

残り1.5秒でデンがバランスを崩しながらのフェイダウェイシュートを外した。レイモンド・フェルトンがリバウンドをとった時点でニックスはすかさず20秒タイムアウト。アンソニーが決勝シュートを放つもリムに弾かれ延長戦に突入した。

この敗戦でニックスは1994年3月1日から4月2日の間にあげた15連勝以来の案がさの連勝が止まり、残り4試合で東2位の座を王インディアナとのゲーム差は2となった。ニューヨークは現地日曜にペイサーズと対戦する。

カルロス・ブーザー「彼らは更に強くなっている。アンソニーの周りを才能ある選手で固めていけばいくほどもっと良くなっていっている。ニックスはここ数年普通のチームであった所から、今年久しぶりに東トップチームに仲間入りした。」

アンソニーはニックスの選手としては1984-85年のバーナード・キング以来の得点等を狙っているが、この日はシュート率が悪かった。ここ5試合で平均40.6得点だったが、この試合では34本中13本しか入らなかった。

ニックスは他にスミスが28得点、レイモンド・フェルトンが19得点したが、ブルズは延長戦を制し今シーズンのニックス戦を全勝した。

アンソニー「あげるよ。あげるよ。あげるよ。レギュラーシーズンの勝利はあげるよ。彼らはうちを4度倒すのに素晴らしい仕事をした。この時点では彼らの事は心配していない。」

この勝利で東5位のシカゴは6位のアトランタと0.5ゲーム差。ロビンソンには感謝しなくてはならない。ロビンソンはシーズンハイを1点更新した。

ここ2試合を腰の怪我で欠場していたデンは16得点した。

先日のトロントへの敗戦でキャリアハイとなる28得点をあげたバトラーはまたもや活躍した。第3Qに反撃の狼煙となったら2連続スティールからの2連続ダンクで一気に観客を立ち上げ、アンソニー相手に良い守備を見せた。

バトラー「トップ選手達とは対戦したいものだ。こういう事から逃げてはいけない。こういったチャレンジは受けていきたい。そういう事からは逃げない。彼は(アンソニー)素晴らしい選手だ。」

Game Notes

  • ニックスがFAのフォワード、ジェームズ・シングルトンと契約するいう噂に対してウッドソンHCは明確なコメントは避けた。
    ウッドソンHC「それについて話す事はできない。現状それについては何もおこっていない。名前がもちろんあがっているが、チーム内事情だ。それについてはまだ話せない。」
  • トム・シボドーHCはデリック・ローズ時期についてまたもや明確にはしなかった。
    シボドーHC「期限は無い。彼が準備出来た時が準備出来たときだ。」

Research Notes

  • ジミー・バトラーが守備についた時のカーメロ・アンソニーのシュート率は17本中6本だった。その内5フィートより遠いシュートは10本中2本。前半ルオル・デンのディフェンスに対しては10本中4本だった。
  • アンソニーのボールタッチ数は53回で、その内34回はシュートし12回はパスをした。後半の27タッチ中5回しかパスをしなかった。カーメロの最後のアシストは第1Qのこり5:58で記録したもの。
  • ネイト・ロビンソンはベンチから35得点し、ここ5シーズンでブルズの選手としては最も多い。2008年2月22日にベン・ゴードンがナゲッツ戦で37得点あげた。
  • アンソニーは10-19フィート内のシュートは12本中6本決めたが、それ以外の場所からのシュートはいまいちだった。10フィート以内のシュートでは17本中7本、20フィートより遠いシュートは5本全て外した。これ以前の5試合でカーメロは20フィート以上のシュートを46本中27本(58.7%)決めていた。

10 Comments

  1. 0日

    最近ブルズの試合見れてないですが‥
    層が厚くなってきていますね( ・`д・´)b
    この調子でいきましょ!

    • BFiJ

      0日さん、コメントありがとうございます。
      少しづつ怪我人が戻って来て層が厚くなってきましたね。
      嬉しい限りです!

  2. かぼす

    また謎のstreak killerっぷりを発揮しましたね。素晴らしいことです。DENにも勝ってればさらにメシウマだったんですが、阿呆のしんp…ゲフンゲフン
    ジミーの成長は素晴らしいですね。ここにきて非常に頼れる選手になってくれました。生え抜きの選手が日々成長する姿を見らるのは嬉しいもんですね。活躍するたびにニヤニヤしますw

    • BFiJ

      かぼすさん、コメントありがとうございます。
      すっかりストリーク・キラーですね。本当ならデンバーのも止めていたはず。おまけとしてボブキャッツの18連敗も止めてあげています(苦笑)。
      ジミーはいいですねー。おっしゃる通り生え抜き選手の成長は本当に嬉しいです。

  3. hide-mi

    今日の勝利は、ネイトとジミーを評価すべきですね。ジミーは前の試合に続いて、ディフェンス、オフェンス共に素晴らしいプレー見せてくれました。
    それにしても、ジミーはスリーがよく入るようになりましたね!シーズン序盤は、ジミーのアウトがもう少し確率あがればな~と思ってたんですが、すごい成長ぶりですよ。そのかわり、序盤は高確率だったフリースローを最近落とすことが多いので、修正してほしいですね(苦笑)
    それと、今日の試合結果勝ちましたが、第4Qにやっぱり、いつもの悪い癖が出て追いつめられてしまいまいた。あの数分間のオフェンスが雑で、ネイトもとんでもないレイアップしたり、結果カーメロのブザービーターで負けてもおかしくないシュチュエーションだったんで、この辺プレーオフまでに何とか時間の使い方など改善してほしいですね。

    • BFiJ

      hide-miさん、コメントありがとうございます。
      ネイトとジミーそれぞれの持ち味をフルに出してくれましたね。ネイトは相変わらず諸刃ではありますが、ああいう馬鹿なプレイがありながらのオフェンス力でもあるので、今日は目をつぶるしかないですね(苦笑)。怪我をしてた選手が戻って来て当初想定していたローテーションに近づいてきたので、色々改善されることに期待したいですね。

  4. komohisa

    こんばんは。先ほどまで観戦していました。勝ったり、負けたりしていますが、選手もプレーオフに向けていい状況かと思いました。ネイト、打てば入る状況でしたね。
    ニックスは、あまり注目していなかったのですが、アンソニーは、うまいですが、荒削りな感じがしました。以前、12月にニューヨークでの試合を観た時は、JRスミスが目立っていいましたが、今日もチーム自体が「荒っぽい」感じがしました。

    • chicago001

      今シーズン24回目のUnited Centerでの観戦でしたが、前回のヒート戦とこの試合を観れて幸せです。
      Playoff1のHome試合のチケットも2試合分ありますが、この分だとrefundですね。

      • BFiJ

        chicago001さん、コメントありがとうございます。
        24回目のUC観戦…!!めちゃくちゃ羨ましいです。
        自分がアメリカいたころはNJにいたので、観戦はだいたいネッツのホーム戦でした。
        そこでMJやコービー見たのは良き思いで。

    • BFiJ

      komohisaさん、コメントありがとうございます。
      勝ったり負けたり続きですね。
      メロは得点力に関しては抜群だと思います。ただニックスは彼が一人で点とってる間は大して恐くないのでどうぞどうぞって感じですかね。回りがスリーを決め始めるとなかなか厳しい相手になるのですが、ブルズは毎回ニックスのスリーをうまく封じれていますね。

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