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マーキス・ティーグ|2012-2013総評

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マーキス・ティーグ|2012-2013総評

予想通りティーグはあまりプレイする事はありませんでしたね。ルーキーはあまり起用しない事で有名なシボドーHCですが、今年もそれはつらぬいていました。さすがにネイトやカークが怪我やファウルトラブルで使えない時はプレイしていましたけどね。今シーズンは48試合で平均8.2分の出場。

スピードがあるのでたまに良いドライブをしかけたりしていました。しかしシュート力がほとんど無いので、相手ディフェンスもドライブさえ気をつけておけば良いという状態で、シーズン後半はなかなか厳しそうでした。シュートタッチをもっと鍛える事が当面の課題だと思います。

状況判断力がまだプロの試合展開のスピードについていっていないため、簡単にダブルチームでトラップされてしまいターンオーバーにつながるというシーンを何度も見ました。こう言った所ももっと勉強していかないといけませんね。幸い来シーズンはリーグ屈指のポイントガードがチームにいるので色々とプレイから学んでもらいたいです。

ジミーも1年目はほとんどプレイせず、夏のトレーニングとサマーリーグでレベルアップっぷりを発揮してくれて今に至ります。ティーグもジミー程の上げ幅とは言いませんが、更にレベルアップした姿を期待したいですね。

※以下ESPN記事翻訳です。僕の意見ではありません。

年齢:20|2012-13年棒:$857,000 |シーズン平均:2.1得点1.3アシスト

シーズン総評
ティーグはとても不安定なシーズンを送ったが、19歳のルーキーなのでそれも当然だろう。シーズンを通してあまり出場時間を得ることは無かったが、トム・シボドーHCが彼を起用する期間もあったりした。プロのレベルで競えるほどのスピードと運動神経がある事は証明したが、状況判断やシュートセレクションはまだまだ使えるレベルに達していない。今オフまたシボドーとブルズのコーチングスタッフとトレーニング出来ることで得るものも多いだろう。

シーズン・ハイライト
シーズン最後の2ヶ月ほとんどプレイする事がなかったが、ティーグはブルックリン・ネッツとの第1ラウンド第7戦でとても重要な14分間をプレイした。ティーグはその間4得点3アシスト1スティール1ブロックの活躍で、大きな舞台を恐れない選手であることをシボドーHCの脳裏に焼き付けた。

シーズン・ローライト
あまり出場機会の無かった今シーズンだが、特に1月はほとんどプレイせず1得点もあげられなかった。

一言メモ
このレベルでやっていく敏捷さはあるが、ジャンプシュートをもっと鍛えなければならない。今シーズンのシュートは113本中43本決めたが、中距離以上のシュートを安定して決める事ができなかった。シボドーのローテーションで出場時間を得るには、シュートが打てる事をみせなければならない。そうする事によってフロアにスペースを作り出す事ができ、チームメートの助けにもなる。

コメント
ブルックリンとの第7戦勝利後

ティーグ「これはでかい。プレイオフの第7戦だ。プレイオフより大きな舞台なんてないよ。だから今プレイできたっていうことは大きい、シーズン中プレイできなくても今プレイしていたい。」

これから
ティーグは7月に昨年同様ラスベガスで行われるサマーリーグにブルズの一員として参加する。デリック・ローズが復帰しカーク・ハインリックの健康状態が良ければ、トレーニングキャンプを第3ポイントガードとして迎える。

最終評価
レギュラー・シーズン:C|プレイオフ:C

元記事:Bulls player review: Marquis Teague|By Nick Friedell

6 Comments

  1. ろっく

    ティーグは今後に期待ですね。
    ペネトレイトで良いところが見れましたし、ディフェンスもネイトよりは安定感があったと思います。
    ブルズの新人はタージもジミーも2年目に覚醒するケースが続いているので、
    ティーグもそうなってくれると良いですね。
    お兄さんのジェフはなかなかいいガードに成長しているので、
    マーキスもしっかと後を追いかけていって欲しいです。

    • BFiJ

      ろっくさん、コメントありがとうございます。
      ディフェンスはネイトより上でしたね。カークがいない時はたまにティーグを守備要員として終盤いれている場面などもありました。
      ジェフくらいになってくれるなら大歓迎ですね、頑張ってもらいたいです!

  2. スバル

    シカゴの野獣のようなメンバーを、ルーキーのガードが操るのは大変だろうな、が第一印象のティーグです。
    ゲームをコントロールする能力が成長すれば、クラシカルなイイガードになりそうな予感がしてます。でも、最近のNBAはガードに得点が求められるので、頑張れティーグ。

    • BFiJ

      スバルさん、コメントありがとうございます。
      ブルズはフロントコートも非常にパス回しがうまいチームなので、とにかくボールをフロントコートに安定して運べる事が当面の課題ですね。今年はそれすらままならない感じだったので…。
      そこからゲームコントロールも出来るように育っていってくれればとても良いですね!

  3. ペリー

    僕のポジションもガードなのでティーグには、頑張ってほしいです。
    来シーズンはジミーのように着実にステップアップしていってほしいです。

    • BFiJ

      ペリーさん、コメントありがとうございます。
      ティーグ頑張ってもらいたいですねー!ジミーばりのステップアップしてくれたらかなりの戦力になりそうです。

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