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【サマーリーグ】ブルズ 80-78 ブレイザーズ OT

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【サマーリーグ】ブルズ 80-78 ブレイザーズ OT

サマーリーグなのに無駄にエキサイティングなゲームでした(笑)。第4Q序盤にあった二桁リードがみるみる減り、試合終了間際にブレイザーズのC.J.マクコラムが同点スリーを決め延長突入。終盤リードを許して…なんて昨シーズンのレギュラーシーズンみたいなとこまで再現しなくていいのに!と思いながら見ていました。延長ではこの日割りと静かだったガウディロックがクラッチシュートを決めなんとか勝利。3連勝スタートとなりました。

この日はティーグが大活躍!これは本当に良い兆候です。昨年のサマーリーグでのジミーの活躍に続きティーグも活躍で良い流れを感じます。彼のドライブは本当に速いので、すいすい相手を抜いて行く様がいいですね。問題は決定力なのですがこの日はシュートも決まっていました。3本全てのシュートを決め全体でも14本中7本のシュートを決め25得点。確実にステップアップしてますね。

スネルも日に日に良くなっていてこの日は3試合目にしてベストゲームといってもいいのでは。14得点6リバウンド3アシストとオールラウンドに活躍してくれました。あの腕の長さでボールハンドリングが上手いのはかなりの武器になりそうです。自らシュートを生み出せる選手でもあるので、それとダブルスクリーン等を利用したセットプレイも絡めると非常に攻撃力のある選手になりそうです。もちろんまだまだ荒削りではありますが。

もう1人のルーキーのマーフィーも良かったです。キャッチ&リリースからのスリーがしっかりと決められるのはいいですね。この日はオフェンスリバウンドを取りにいきプットバックした際に鼻を骨折してしまうというアクシデントが。しかし鼻を折りながらもプットバックを決め、その後ディフェンスをしに走りに戻っていた姿を見ていたシボドーHCはニヤリとしてたんじゃないですかね。そういったガッツはシボドーがもっとも評価してくれる所だと思うので好材料です。あ、もちろん鼻の骨折は心配ですよ。マスクマンになるのかしら。

昨日の試合でサマーリーグのリバウンド記録を更新したりと大活躍だったマルコム・トーマスはこの日を休養を貰ったのか、まったくプレイしませんでした。

3試合終えて、ここからは今年から始まったトーナメント方式へと以降します。全勝のブルズですが得失点差などの影響で第2シードとなりました。次戦は18日(日本時間19日午前11時)に明日行われるNYK対MIAの勝者と行われます。

1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
Chicago Bulls 20 30 11 14 5 80
Portland Trail Blazers 15 23 14 23 3 78
Game Stats

以下試合記事の翻訳

シカゴ・ブルズがポートランド・トレイルブレイザーズ(0勝3敗)に延長の末80-78で勝利し、サマーリーグの成績を3勝0敗へと伸ばした。この夏初めての延長戦だった。

ポートランドのC.J.マクコラムが試合残り10秒でスリーを決め延長に突入。ブレイザーズは最終Qに最大11点差つけられていたが、Q開始から8連続得点し接戦へと引き戻した。ポートランドが23得点する間ブルズは14得点しかすることが出来なかった。マーキス・ティーグが終了のブザーと共に決勝シュートを外した。

ブレイザーズはC.J.マクカラムは第4Qの13得点を含むゲーム最多の27得点をあげ、ブルズはマーキス・ティーグが25得点した。

両チーム試合開始から接戦で、第1Qはブルズが20-15で制した。同Q中にリードは5度代わりタイスコアも4度ありどちらのチームも5点以上リードすることはなかった。ブルズのエリック・マーフィーとマシュー・ブライアン-アマニングがそれぞれ5得点し、ブレイザーズはビクター・クレイバーが5得点。

第2Qにはブルズのトニー・スネルとアンディー・ローティンスが合わせて20得点の活躍で、ここまで最大となる12点差のリード(50-38)でハーフタイムを迎えた。両チームとも第3Qは不調で、ブルズが61-52のリードを維持したまま終わった。

ブレイザーズのトーマス・ロビンソンが縁半18得点10リバウンドと活躍。

ブルズの現役選手であるカルロス・ブーザーがブルズのサマーリーグロスターに入っている弟のチャールズ・ブーザーを見に観戦しにきていた。

12 Comments

  1. cdc

    キャンビーがTORから放出されるに伴い、CHIも興味ありとのこと。ロスター最後の枠を誰で埋めるかが問題となってきたところで、トーマス、ガウドロックは活躍し、放出されたキャンビーも選択肢に入るという状況になってきました。個人的には、Cのバックアップに二人もベテランは要らないと思うので、順当にトーマスが来ればいいと思いますが、今日の休養の意味するところが気になります。

    スネ夫はピッペンにインスパイアされるところが多分にあり、フォアマンGMはかつてクラウスGMがピッペンを評した言葉と同じ評価をスネ夫に与えていたので、スタッツの完成形が垣間見えた試合だったのではないでしょうか。

    ティーグはRSで3本決めただけの3ptを今日だけで3本決めて25点。来季、ネイトがいないと寂しがる必要はないのかもしれません。サマーリーグはサマーリーグであり本番とは別物とはいえ、リラードはSLMVPから新人王になったので、ここでの飛躍は来季形になって表れることを期待します。

    • BFiJ

      cdcさん、コメントありがとうございます。
      キャンビーに興味あり報道でてましたね。僕も同じくトーマスになると良いなと思っています。今日の休養は、お前はもう活躍できるのわかったから他の選手見たいわって事なのかなっていう勝手な認識でいます(ポジティブw)。

      スネ夫は良い選手になりそうな匂いがぷんぷんしますね。試合終盤にチャージとりいったところとかは正にピッペンを彷彿とさせる動きでした。長い腕とシュート力っていうのは確実にこのリーグで武器になるので開花してほしいですね。

      昨年ジミーがサマーリーグで爆発したのをうけて、皆が今年のティーグに期待していた中しっかりと結果を残してくれているのは個人的にかなりでかいです。苦手とされていた中長距離シュートを決めているしいい感じですね。これをRSでも是非みせてもらいたい。

  2. kaiman

    ガーデロックはたしかレイカーズで20得点以上をしていたはずですし、ネイトが抜けてもガーデロックOKですね。

    SGとかもできそうですし。

    何となくローズに似てませんか?

    顔とかプレイとか・・・

    • BFiJ

      kaimanさん、コメントありがとうございます。
      レイカーズでプレイしていた時も大量得点してましたね。コービーに「ミニマンバ」って呼ばれていましたw
      確かにつっこんでふわっとフローターを決めてくるところとか少しローズのプレイに似ているなと思いました。問題はブルズの補強ポイントがおそらく今はインサイドが優先なところですね。

  3. ろっく

    私も、マルコムはもう確定なんじゃないかと思います。
    マーフィーのスタッツが中途半端だと思ったのですが、
    13分しか出てなかったんですね。
    であれば上出来ですw
    スネル、マーフィーはシボドーのシステムを覚えるのにしばらく出番はないと思いますが、
    ポテンシャルの高さは十分感じられますね。
    ティーグはローズがいる限りスターターはありませんが、
    ベンチモブのかじ取り役としての飛躍を期待したいです。
    カークとのプレー時間が増えそうなのも、彼にとってはプラス材料ですね。

    • BFiJ

      ろっくさん、コメントありがとうございます。
      マルコムは当確だと僕は嬉しいです!
      スネルとマーフィーの両ルーキーは時より良い動きをみせていました。
      シボドーのシステムに慣れるのに1シーズンは費やすことになると思いますが
      そんな中でも少しの貢献は期待できそうですね。
      ティーグの成長はカークにとってもプラスになりそうなので嬉しい。

  4. komohisa

    おはようございます。サマーリーグ、契約がかかっている選手は、ここでの活躍が必須かと思いますが、いかかがでしょうか。このサイトのお蔭で、いろいろなことがわかりますので感謝しております。
    全体的な感想は、「さすが、バスケットボール大国、アメリカ」という感じです。選手層が違いすぎますね。NBAにお願いして、日本のリーグに1チーム、派遣して欲しいくらいですよ。そうすれば、日本のレベルアップにつながると思いました。
    観てないので、何ともいえませんが、ガーディロック、レイカーズに在籍の経験もあるようですが、サマーリーグとはいえ、20点、30点取る選手ですので、これは、契約して欲しいですね。
    トーマスは、ゲームには出ていませんでしたが、昨シーズン、途中加入で、最後まで契約した選手ですので、それなりに評価されていたと思います。サマーリーグでも結果を出している思いますので、契約に近づいた感じかと私も思いました。

    • BFiJ

      komohisaさん、コメントありがとうございます。
      やれる事を証明したいルーキー、契約を勝ち取りたい若手などが
      入り乱れていてそれがいい具合の刺激になっているのがわかりますね。
      今年は特にトーナメント制になったのもあって勝利に意味がでたので
      ちゃんとしたディフェンスも見られ幾分かみやすくなりました。

      本当に層が厚いですよね。NBAに入れない選手でも
      レベルの高い選手がごろごろといるのが恐ろしいです。

      ビッグマンが欲しいブルズにとってトーマスの活躍は注目ですね。

  5. かぼす

    昨シーズンのFINALでクッソ萎えてたんですがw
    サマリも始まったということで、新シーズンに向けて徐々にテンションが上がってきました

    スネ夫は期待されているシュート力はまだ見せれていませんが、ボール運びやパス回しなど割とそつなくこなして、オールラウンドなスキルを見せていたのが好印象ですね。ゴリゴリとドライブを仕掛けていたのもいいです。個人的には大好物なプレイスタイルですw
    恐らく当分はバトラーのバックアッパーということになるんでしょうが、是非ともシカゴでモノになって欲しいですね。1番ローズ、2番スネ夫、3番バトラー、というのも見られるかもしれません。

    ティーグやグードロックも良かったんですが長くなりそうなのでこの辺でw
    とにかく新シーズンもよろしくお願いします

    • BFiJ

      かぼすさん、コメントありがとうございます。
      サマーリーグが始まると、次のシーズン始まった!って気持ちになりますね。
      ルーキーがプレイしているのもしっかり見れて楽しいです。

      スネルはこのまま成長してくれればいい感じのオールラウンダーになってくれそうなので楽しみです。最近ブルズの生え抜きはなかなか頑張ってくれているので期待したいです。
      1.ローズ、2.スネル、3.ジミーは数年後実際ありえますね!

      こちらこそ新シーズンもよろしくお願いします!

  6. pip

    ジミーに続いてどんどん若手が育ってきてとても楽しみです!
    この調子でよいチームになっていくことを切に願います。
    ところで、ネイトは今どうなっているのでしょうか?

    • BFiJ

      pipさん、コメントありがとうございます。
      昨年のジミーの成長の良いイメージがあるので
      今年のサマーリーグはなんだか期待してしまいますね。

      ネイトはどこともなかなか契約が決まらず
      ちょっと本人イライライし始めているようでした。

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