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【サマーリーグ】ブルズ 93-81 ナゲッツ

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【サマーリーグ】ブルズ 93-81 ナゲッツ

サマーリーグ第2戦!なんだか強いですねこのチーム。先発したマーキス・ティーグ、アンドリュー・ガウディロック、トニー・スネル、エリック・マーフィー、マルコム・トーマスの5人が同時に出場している時はバランスもよくボールがよく周りとてもいいケミストリーが出来上がっていました。実際彼らがベンチに下がると追い上げられて、戻るとまた突き放して、という流れの試合でした。

ティーグが途中足を少しひねりロッカールームに戻ってしまったので心配していましたが、すぐまた戻り出場していたのでたいした事はなかようです。一安心。むしろ中距離からのジャンプシュートやスリーなんかも決めていて、どうした?ってくらい良い選手になっています(笑)。まあサマーリーグでの活躍なので過度な期待はしないほうがいいですが、昨年ジミーがサマーリーグを踏み台に一気に良くなっていったイメージがあるのでなんだか嬉しいですね。

昨シーズンから思っていましたが、ティーグのドライブは爆発力があっていいですね。一気に中に切り込んでいけるタイプです。もっとこれやれば良いのに、と思いながら見ていました。これでもう少し中長距離のシュートが入れば、相手ディフェンダーを困らせられるタイプのPGになれるはずです。がんばれティーグ。

ルーキーのスネルは二桁得点したものの、売りであるシュートがあまり決まりませんでした。しかし本人もこの日はあまりシュートが決まらないなと悟ったのか、途中からがんがんドライブを仕掛けるスタイルにチェンジ。ファウルをもらいにいくプレイが増えていたのが良かったです。まだまだ荒削りですが、この応用力はプラスですね。

マーフィーが思いのほか良い。初戦はだめだめだったのですが、この日はシュートがあたりまくっていました。更にリバースレイアップを決めたりリバウンドからティップインしたりもしていましたね。初戦1本も入らなかったスリーもこの日は4本決めるなど、期待が高まるプレイをみせてくれました。

トーマスが初戦に続きまたもやダブルダブル。しかも22リバウンドでサマーリーグ新記録達成というオマケ付き。ディフェンスもしっかりとやっていて、やはり僕の好きなタイプの選手ですね。タージ2号みたいな感じです。ティーグから良いパスを受け強烈なダンクを決めるシーンもありました。このまま活躍を続ければインサイドの補強として契約を勝ち取れるかもしれません。

しかしなんといってもここ2戦までのヒーローはガウディロック。点とりまくり、シュート決まりまくりです。初戦の26得点で凄いなーと思っていたらこの日は31得点。すぱすぱ決めていました。フローターがよく入りますね。ブルズは既にガードが溢れているので契約するかどうかは怪しいのですが、さすがにここまで活躍されると考えずにはいられないというジレンマがフロントを今襲っていると思います。SGにしては小さい、PGと言うにはそこまでゲームメイクの能力は無いと言われてきた選手なので、あと数試合でPGスキルもそれなりにある事を示せれば、ブルズとの契約も無くはないかもしれません。ネイトと再契約するかどうかなどその辺も絡んでくる話なので難しいですね。

とりあえずサマーリーグ中はこの5人のプレイを楽しもうと思います。そういえばブーザー弟がまだプレイしてませんね。兄も見に来てたんですけどねー。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls 16 22 25 18 81
Denver Nuggets 14 15 19 19 67
Game Stats

以下試合記事の翻訳

月曜日(現地)にUNVLのトーマス&マック・センターで行われた最後の試合でシカゴ・ブルズはデンバー・ナゲッツ相手に93-81の勝利をあげた。

試合は序盤競り合いになり、前半だけで8度もリードが変わった。ブルズはハーフタイムを37-35のリードで迎えた。

アンドリュー・ガウディロックは6本中5本のスリーを含む13本中10本のシュートを決めこの試合最多得点となる31得点をあげた。31得点は今年のサマーリーグでここまで行われた試合の中で最多だ。

マルコム・トーマスは22リバウンドを獲得しNBAサマーリーグの新記録をうちたてた。13得点しダブルダブルも達成した。

ガウディロックは序盤からブルズの起爆剤となった。昨シーズンはNBAのDリーグでMVPに輝き、ここ2シーズンどちらもLAレイカーズに少しだけ在籍している。2011年のドラフトでレイカーズに指名されたガウディロックは、土曜(現地)に行われたサマーリーグの初戦にメンフィス・グリズリーズ相手に記録した26得点を上回る活躍となった。

ナゲッツはガウディロック率いるブルズにスリーポイントシュートで対抗した。デンバーは前半に9本中7本のスリーを決め、試合を通しても25本中13本(52%)ものスリーを決めた。

デンバーはエヴァン・フォーニエーが8本中4本のスリーを決め20得点。

第3Q、ブルズを率いたのはエリック・マーフィーだった。マーフィーが3度連続で得点し、スリーで51-42とブルズはリードを広げた。マーフィーはフロリダ大に4年間在籍し、平均12.2得点の活躍で1stチームAll-SECに選出されている。この試合で18得点あげた。

第3Q終盤から第4Qにかけてデンバーは14-4のランでリードを削り一時は68-62にまでなった。昨シーズンNBA Dリーグのフォートウェイン・マッドアンツでプレイしたルーク・ハランゴディは17得点7リバウンドした。

しかしガウディロックが第4Qに10得点し反撃。試合残り3:39、ブルズが87-73と大きくリードした時点で試合から退いた。

2 Comments

  1. ろっく

    いやーいいですね。
    トーマスはぜひとも再契約して欲しい。
    ティーグはパスが優しいですね。
    良い司令塔になれそうな気がします。
    昨年のジミーのこともあるので、これは期待してしまいますね。
    ティーグがローズのバックアップとして使えるなら、
    控えの2番はカークで安定で、プラスαでネイトかガイドロックかってところですかね。
    ネイトがここまで残るのは意外でしたが、ガウドロックもこの活躍では他のチームも目を光らせているでしょうね。

    • BFiJ

      ろっくさん、、コメントありがとうございます。
      トーマスは良い活躍をしてくれてますね。個人的にはとても好きなタイプです。
      ティーグはこのサマーリーグで一気に良さをだしてきましたね。
      昨年のサマーリーグはひどかったので成長を感じさせてくれます。

      ガウディロックは他のチームもほっとかなそうですね。
      ブルズの補強ポイントがおそらくインサイドが先なので、どうなることやら。

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