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新シーズンに向けて自信を語ったデリック・ローズ

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新シーズンに向けて自信を語ったデリック・ローズ

この夏ヨーロッパとアジアをプロモーションツアーで回ったローズ。最終ストップはもちろんシカゴでした。ローズはアディダスとブルズの共同企画で9月22日の日曜日にユナイテッド・センターにてイベントを行いました。久しぶりにコート上にいるローズを見におしかけたファンはMVPの大歓声。

新しいシグネチャーモデルとなるD Rose 4の発表にあわせたアディダス主催のイベントなため、まだ正式にはブルズとしてローズという訳ではありませんが、場所が場所なだけもあってやはり一大イベントとして注目されたようですね。

Bulls.comに彼のインタビューの返答などが詳しくのっていたので翻訳しておきました。ローズもシカゴに戻り、今週から始まるトレーニングキャンプでいよいよ!!って感じになってきましたね。まずはメディアデーが楽しみです。

以下記事翻訳

日曜日の午後、デリック・ローズは見慣れた光景を目にしていた。何千ものブルズファンが大歓声をあがえるなか、ユナイテッド・センターのコート上に立っていたのだ。

アディダスがローズの新シグネチャーモデルとなるD Rose 4を発表し、ローズのバスケへの復帰を祝うイベントは彼にとってとても特別なものになったが、彼のカムバックはまだ終わってはいない。まずは現地金曜日に始まるトレーニング・キャンプ、その後1週間の練習、10月5日にインディアナで行われるプレシーズン第1戦、そして10月29日にマイアミで迎えるレギュラーシーズン開幕戦。

しかし、この夏ヨーロッパとアジアをアディダスと共にツアーで回ったローズにとってシカゴに戻ってきた喜びがあった事は確かだとイベント前に本人も語った。

ローズ「ここに戻ってきて、シカゴ・ブルズの一員としてね、顔なじみの人達に会えたりしているからとても最高な気分だよ。」

ローズが主役となったこのイベントは、アディダスとブルズが共同で企画し若者の教育・暴力帽子・健康推進等に力をいれている近所のコミュニティーから約5000名もの若者が招待された。招待されたグループはYouth Guidance、After School All Stars、Chicago Youth Centers、Kroc Center、Mercy Home、Greater Chicago Food Depository、ACE Program、City Year Chicago、Salvation Army、Chicago Bulls College Prep、Urban Alliance、YMCA、 Boys & Girls Clubs of Chicago。

イベントはローズのスピーチ、Big SeanとDJ Mo Beatzによるパフォーマンス、クイズ大会、シュート大会、そしてローズが審査するダンク・コンテストという構成だった。

やっとフィジカル的にも調子が良い事を自信持って伝えられる事からか、ローズは終日上機嫌だった。手術した膝からはこれといった問題は特に感じておらず、食生活改善の恩恵をかなり受けている事を付け加えた。

ローズ「食生活を変えたことによってエネルギーが溢れていてトレーニングに良い影響を与えているんだ。しっかりとトレーニングした次の日でも体が痛いという事もなく、更にしっかりとトレーニングを続けると同時に自分をもっと追い込んでいける。より良い選手になる為にとても役立っていると思うよ。」

ローズは10lbs(4.5kg)程の筋肉増量に成功しており、NBAの試合を行うまでのレベルに体を持って行く助けになるはずだ。筋力があがった事により耐久力だけでなく、バスケットに向かってアタックしている時や12ftからのジャンプシュートを打つ時などあらゆる場面で役に立つとローズは感じているようだ。

ローズ「And 1を貰って強くフィニッシュする事は普段からうまく出来ているのだけど、筋力が増えた事によりジャンプシュートがよりスムーズになると思うんだ。長期的にもとても良い効果を見せてくれると思う。プレイオフのようなハードな試合の事を考えるとね、そこまで行った時に自分がこれまでやって来ているトレーニング、週2回足を鍛えたり、体全体を鍛えたり、それを続ける事がとても役に立つと思っている。」

ローズは自身をスターへと押し上げたMVP級のレベルまで戻れるかどうかの心配は全く無いとも述べた。

ローズ「唯一自分のゲームで変わった事と言えば自信のレベル、そしてそれはどれだけ自分の技術向上に打ち込んできたかを理解している事からくるんだ。全力で取り組んでいる。NBAではかなりのハードワーカーの内の1人、もしくは1番のハードワーカーなんじゃないかなと思っているよ。僕がコートに立った時、それがわかると思う。」

ブルズを2011年に東カンファレンス決勝まで一緒に勝ち進めたチームメイトとまたプレイする事も楽しみだと語った。そのチームの主力だったローズ、ルオル・デン、カルロス・ブーザー、ジョアキム・ノアは今シーズンも健在で、ジミー・バトラーが先発メンバー5人目を担う。

ローズ「我々のチームは若いけど一緒にプレイしている期間がとても長いからチームのケミストリーは確実に武器になるはずだ。トム・シボドーHCの知識と、トレーニングキャンプの時点から彼が我々に求めている一定のレベルや、個人個人の選手達が上達しているのを見ていると、今年はブルズにとってとても良い年になると感じるね。」

「昨年全力を尽くしてくれた」チームメイトを称えながら、ローズはシーズンを全休したことからの錆を落とすのに少し時間がかかるかもしれない事も認めた。しかし、それは彼が克服する困難の内の1つに過ぎないと自信を見せた。

ローズ「僕のカムバックで、いつリズムを取り戻せるかは誰にもわからない事だよ。1試合かもしれない、5試合かもしれない、10試合かもしれない、誰もわからないよ。でも自分のチームメイトの関係性がしっかりしているから、彼らがそれを理解している事もわかっているし、僕にすぐ頼るのではなくまず彼らと僕がフィット出来るように徐々に馴染んで自分の仕事をしていくんだという事を全員が理解している。僕の仕事は試合をコントロールし、皆にオープンな状態でシュートを与え、アグレッシブにプレイする事だ。チームの皆がそれを理解していて、僕もみんなが理解してくれている事を知っているから物事はとてもスムーズに行くと思うよ。」

日曜に行われたイベントはアディダスのローズに対するサポートと信頼を見せたが、ローズはリハビリを自分のペースと条件で行わせてくれ、無理な早期復帰へのプレッシャーをかけずにいてくれたブルズへの感謝の意を表した。

ローズ「とても良いよ。リハビリ中もずっと自分を支えてくれていた。急かされる事もなかった。彼らはとにかく我慢強くいこうと言ってくれ、僕はそれに耳を向けたんだ。メディアの人達数名以外は僕を急かそうとする人は誰もいなかったよ。でもこういったプレイをする若い選手の復帰を急かしたくなる気持ちはとてもわかるよ。それは理解している。今年は大きな年で、とにかく今我々は集中していたい、ブルズだけの事を考えていたい。それと同じくして、ゴールが1つだけあるんだ。そしてそれは優勝する事だ。」

そしてローズは付け加えた。

ローズ「近いと思う。2011年にカンファレンス決勝まで勝ち進んだ主力が残っているチームだ。数プレイうまくいっていれば結果は違ったかもしれない。何度も言っているけど個人個人の選手達もどんどん情多雨しているんだ。この大きな年にみんな健康を取り戻している。どれだけ重要か全員わかっているんだ。」

元記事:Rose confident, strong, and ready as new season approaches|by Adam Fluck from Bulls.com

8 Comments

  1. ローズファン

    翻訳していただきありがとうございます!
    ありがたく読ませていただきました。
    いよいよ開幕が近づいてきてもう待ちきれません!

    • BFiJ

      ローズファンさん、コメントありがとうございます。
      おーよかったです!これからもちょこちょこ良い記事がある時はアップしていきますね。シーズン始まっちゃうと試合記事がどうしても多くなってしまって時間がとれないのですが。。出来るときはやっていきますー。
      開幕待ちきれませんね!

  2. ブル

    やはり、僕は選手としてのローズはもちろんですが、彼の人間性、人生の捉え方に物凄く惹かれます!本当今シーズンが楽しみですね!ローズだけでなく、全員、健康体で乗りきって欲しいです!
    一緒に盛り上がっていきましょう!

    • BFiJ

      ブルさん、コメントありがとうございます。
      ほんと彼は人間性も含めて素晴らしい選手ですよね。自分の応援するチームのスターが彼であることが本当に嬉しいし自慢です。
      是非みんな健康な状態でシーズンをやりとおしてもらいたい!

  3. ろっく

    開幕戦のヒート戦はあまり気負わないで欲しいですね。
    ローズ抜きでもそれなりに戦えることは昨年証明済みなので、
    プラスαを与えるくらいの気持ちで行って欲しいです。
    クラッチライムではもちろんローズの出番になるでしょうけど。
    まずはプレシーズン楽しみですね。

    • BFiJ

      ろっくさん、コメントありがとうございます。
      今まではローズ頼みと言われてきていましたからね、彼抜きでもやっていけることを証明したチームメイト達は一皮むけた状態でローズを迎え入れられるのでお互いやりやすいでしょうね。馴染むまで少し時間かかるとしても、融合した時が凄そうでいまからもうワクワクです!プレシーズンはよ!

  4. バンクス

    食生活を変えたローズに対して僕は暴飲暴食の毎日です。。ブルズ今年は必ずやってくれると思います!

    • BFiJ

      バンクスさん、コメントありがとうございます。
      最近NBAでは食生活もかなり重要視されていますからね!期待したいところです!

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