試合

イースト 163-155 ウェスト

このエントリーをはてなブックマークに追加    Pocket

ジョアキム・ノア NBAオールスター

NBAオールスター2014はイーストの逆転勝利で終わりました!終盤に我らがジョアキム・ノアが出場し続けて活躍する展開もありでブルズファンとしては満足でした。ノアはオールスターでもディフェンスやったりピック張りにいったりボックスアウトしたりでいつもな感じでした。アリウープパスも出してましたね。自分のセンターであるロイ・ヒバートを差し置いてノアを終盤起用してくれたペイサーズのボーゲルHCにも感謝。

試合はオールスター史上最もハイスコアになりました。序盤はブレイク・グリッフィンのダンク連発、途中から皆のスリー連発でウェストが圧倒的だったのですが、第3Q終わりくらいから接戦になりはじめて面白くなりましたね。MVPは8本スリーを決めたカーメロとどっちか注目されましたが、31得点14アシストの活躍を見せたカイリー・アーヴィングが受賞。カイリーの14アシストは地味に自身のキャリアハイです(笑)。

翻訳記事がノアについて全く触れていないので(笑)別のところからノアのコメントだけ拾っておきました。

ノア「あいつらどんどん得点するんだ、クレイジーだ。コート上にもの凄いタレントが溢れている。一緒にプレイしていないと気付かないものだね。

勝ちたいなら守備的な試合をしないといけない。終盤プレイ出来た事はとてつもない光栄だったよ。ああいうの大好きだ。やっぱりコートに出ていたいからね、とても気持ちいいよ。皆ハッピーで、ただプレイをしたり、みんあが勝ちたがっているのを見るのが楽しかった。最初の方は「誰も勝とうとしてないじゃないか」って思ってたんだけど、最後の方になったら競い合い始めたね。

終盤出れていたのが嬉しいよ。少ない出場時間で自分が何が出来るか見せるのはとても難しいけど、楽しかったし、友達や家族が見守る中でオールスター戦でああいうプレイが出来るのは本当に嬉しいよ。」

非常にノアらしいコメントですね。

無事オールスターが終わってくれて良かったです。ノアの活躍も見れたし!ノアも少しだけ休んでシーズン後半戦を良い形で迎えましょうー。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
East 42 34 47 40 163
WEST 44 45 37 29 155
Game Stats

以下AP記事翻訳

NEW ORLEANS – 最初のプレイから最後の1分まで、レブロン・ジェームズとカイリー・アーヴィングはイーストがどういう思いで試合に挑んでいるかを明確にした。

カイリー・アーヴィングが31得点14アシストでMVPを受賞、カーメロ・アンソニーがオールスター記録となる8本スリーで30得点し、イーストはウェスト相手に163-155の逆転勝利を収め、オールスター戦3連敗をようやく止める事が出来た。

オールスター戦の連敗と、シーズン中に東低西高と馬鹿にされる事にうんざりだったジェームズは試合開始からスティールとダンクを決めた。

ジェームズ「絶対勝ちたかった。ここ3年負けていたから向こうに自慢する権利を与えてしまっていたんだ。だから18点差から逆転できたのはとてもでかいね。」

デュラントとグリッフィンはそれぞれ38得点し、ウィルト・チャンバレンが保持するオールスター記録である42得点にはわずか4点及ばなかった。イーストは一時18点ビハインドながらも、最後に10連続得点で逆転した。

グリッフィン「相手がシュートを決め始めて、止める事ができなかった。うちのシュートも少し入らなくなった。」

アーヴィングは第4Qに15得点し、イーストの3連敗に終止符を打つ原動力となった。レブロン・ジェームズは22得点7リバウンド7アシストだった。

アーヴィング「うちのリーグのスーパースター達が全てのプレイをしっかりやろうと言っていたんだ。なるべくディフェンスをやろうって。ゲームプランに沿って試合をしようってね。試合前からゲームプランを持っていて、それを徹底したんだ。」

両チーム合わせて318得点は1987年に記録された303得点を破る新記録となった。

グリッフィンは23本中19本のシュートを決め、デュラントは得点の他に10リバウンド6アシストを記録した。

しかしウェストは残り1:59にデュラントがスリーを決め155-153とリードしてから、得点する事ができなかった。インディアナのポール・ジョージが3本フリースローを決め、アンソニーがスリーを決め、ジェームズが得点しスコアは161-155に。ジョージは更に2本フリースローを決め18得点に終わった。

デュラント「両チームとも良いプレイをしたよ、うちが負けてしまったけど。」

通常試合終盤まで接戦にならないオールスター戦だが、この試合は第4Q始めから接戦でどちらのチームも最後の1分まで4点差以上つける事はなかった。

ウェストはクリス・ポールが11得点13アシスト、オールスター初出場のステッフェン・カリーが12得点11アシスト。しかしこの日のベストポイントガードはアーヴィングだった。17本中14本のシュートを決め、前半オールスター記録となる89得点を与えてしまったイーストが後半87得点する手助けをした。

ニューオリンズへのトリビュートの一貫として、選手達は緑・青・オレンジ・紫等のカラフルなスニーカーや靴下を履き、まるでマルディ・グラのパレードの様な風景だった。

このパレードはレイアップとダンクの連続で、ウェストは第1Qに45得点、第2Qに44得点した。グリッフィンは第1Qだけで18得点、デュラントは前半だけで22得点で、どちらもグレン・ライスが1997年に作った記録に2点及ばなかった。

音楽も溢れる一日だった。ファレル・ウィリアムズのコンサートを行いながら選手紹介が行われ、ネリー、バスタ・ライムズ、ショーン・ディディー・コームズ、スヌープ・ドッグが登場するこちらもオールスターラインナップとなった。

第1Q終わりにはマジック・ジョンソンがオールスター選手達を促し全員で80歳の誕生日を迎えていたNBAレジェンドのビル・ラッセルをお祝いする「ハッピーバースデー」合唱した。

オールスター選手達は歌よりバスケの方が上手いようだ。

イーストはシュート率61%で、デュラントとグリッフィンを止められないためあらゆるオフェンスを必要とした。

デュラントは6本のスリーを決め、自身が持つオールスター戦平均得点記録を30.6得点へと上昇させた。

袖付きのダサいユニフォームを覗けば、NBAにとっては良いオールスター戦になった。オールスターサタデーナイトがいまいち盛り上がりに欠けただけに良い反動となった。

土曜のダンクコンテストの新フォーマットはあまり受けなかったが、グリッフィンがプレイしている試合はどれもダンクコンテスト化する。

車を飛び越えてダンクコンテストを優勝した事あるグリッフィンは、最初の11分間で8本のダンクを決めた。

ウェストは第2Qに地元スターのアンソニー・デイビスと元地元スターのポール・ピアース(なんでや:訂正しました)クリス・ポールの活躍でリードを広げた。残り26秒でデュラントがスリーを決め、89-76でハーフタイムを迎えた。

第3Q終わりまでにデュラントとグリッフィンはそれぞれ30得点していたが、最終Q開始3分でイーストは一時18点あったリードを126-123の3点差まで追い上げた。

ファン投票で先発に選ばれたコービー・ブライアントは左膝の骨折で欠場し、代わりにジェームズ・ハーデンが先発した。コービーは試合前に自身の復帰はゆっくりと来ているとと述べたが、将来またオールスター戦に出場したと語った。

コービーが欠場し、ティム・ダンカンやケビン・ガーネット等の常連メンバーが選出されない中、若い選手達がアピールをするチャンスとなった。25歳以下の選手が多数いるオールスターとなり、ジョージ、アーヴィング、カリー、ケビン・ラブ等が初めて先発出場を果たした。

選手の他にもヴァイオレット・パーマーがレフリーを勤め、アメリカで行われるメジャースポーツのオールスター戦で初めての女性レフリーとなった。

9 Comments

  1. Ponta

    いつもブログ楽しく読ませてもらってます。
    初めてコメントさせていただきます。記事の元地元スターのポール・ピアースとありますが、クリス・ポールのことですかね?(*_*;
    ノア、渋い活躍してましたね!
    来年はジミーにもでてほしいですね。

    • BFiJ

      Pontaさん、コメントありがとうございます。
      うあ!意味のわからない間違い指摘ありがとうございます(笑)。訂正いたしました!

      ノアよかった!!ジミーやタージなんかも是非みたいですね。

  2. 蛍石

    更新お疲れ様です。

    びっくりするくらいノアが平常運転でしたw
    シボドーからディフェンスに手を抜くなとか指令が来てたんですかね?
    スクリーンを積極的にかけに行き、グリフィンへのディフェンスが本気でしたね。

    やっぱりディフェンスレスなゲームよりもしっかりディフェンス締まった試合の方が面白いです。
    ただ、ガチでやりすぎると怪我に繋がるから難しいんですかね……。
    何にせよ、第3Qまでのダンクコンテストとスリーポイントコンテストの真似事はもうお腹一杯です。。

    • BFiJ

      蛍石さん、コメントありがとうございます。
      いつものノアでしたねw ベンチから見ている時に、イーストがダブルチームした時に1人だけ立ち上がって拍手していたのが印象的でした。
      ボーゲルHCはタイムアウト中に選手達に「ゴール下で接触したくないのは理解できるけど、ディフェンスで走って戻らないのはなんでだ」ってちょっと怒っていましたよw

  3. アイク

    去年は無かったけど、レブロンのノアのPick and Rollが有りましたね、2回も。
    個人レベルではどうか分からないけど、マイアミとシカゴが嫌いあってる中、
    ASではそーゆーのを抜きにして楽しそうに勝ちに行く姿勢は観てるこっちも気分が良いです。

    ここ10年近くの傾向ですが、ほんとAS戦って第4Qまで真面目にやらないですよね。
    ジボドー同様にヴォーゲルもディフェンスを重視するコーチですからね。
    終盤、ヴォーゲルの作戦が『何とか155点以内に抑えるんだ!』ってのが笑えました。
    155って… 言ってる本人も微妙な気持ちでしょうね(笑)
    でも実際に155点で止めましたからね(まぁ、止めたのかたまたまなのか判断しにくいとこですが)。

    来年こそはローズとノアのコンビをASで観たいですね。

    それプラスもう一人ブルズ代表がいるかな???

    • BFiJ

      アイクさん、コメントありがとうございます。
      レブロンとのP&R終盤効果的でしたね。ノアはオールスターでも必死にピックしにいく姿勢がとても好きでした。
      来年は是非ローズとノアみたいです!他の選手も続け!

  4. ブーザー大好き

    オールスターお疲れ様でした。まだしっかり見ていないですけどノアは楽しめたとは思いますね。いい気分で後半戦に臨んでもらえればなと思います。
    来年はローズ・バトラー・タージのだれかが選ばれるといいですね。もちろんブーザーもですけど。

    • BFiJ

      ブーザー大好きさん、コメントありがとうございます。
      ノアはいつも通りな感じで楽しんでいたようです。ゲーム以上に多分ニューオリンズの街を楽しんだと思います(笑)。
      ノアに続いてどんどん他の選手もオールスターになっていってほしいですね。

Trackbacks / Pings

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.