試合

ブルズ 105-94 ピストンズ

このエントリーをはてなブックマークに追加    Pocket

ブルズ 105-94 ピストンズ

ノアが10得点11リバウンド11アシストで今シーズン3度目となるトリプルダブルを達成!!第3Qまでは接戦だったのですが第4Qにブルズが自分達のプレイを思い出したかのようにめきめきと良くなり突き放しました。1点リードで迎えた最終Qでしたが、タージとオーガスティンが得点を重ねいつのまにか15点差リードまで広がっていました。

この日のノアは先日の無理矢理パスを出そうとしている感じではなく、「あれ、いつのまにか9アシストだ。トリプルダブルいけー!」という感じでした。そして10アシスト目でトリプルダブル達成させてくれたのはまたもやタージ。達成後もノアからタージにアシストがいきジャンプシュート成功というお決まりパターンが炸裂。ほんとこのノアとタージのコンビ大好きです。バランスがとても良い。

オーガスティンも一時のシュートスランプはどこへやらと大活躍でした。この日は流れでのシュートだけでなく、フリースローも10本稼ぐなどとても良い動きができていました。頼もしい。ジミーも18得点12リバウンド3スティールと攻守共に活躍してくれましたね。ジミーの代名詞になりつつあるスティーるからの速攻ダンクも決まりました。ダンリービーのブロックをきっかけにオーガスティンからジミーへのアリウープダンクというシーンもありました。ブルズ戦であれだけ綺麗に速攻からのアリウープダンクが決まったのは久しぶりに見ました。

そういえばだいぶ余談ですが、こないだのダラス戦でノアとチェストバンプをしっかりとやる事が出来ずがっかりされてしまった我らがスネル君。この日は第4Qにノアがドライブからダンクを決めた後に、ノアがわざわざスネルを指をさしてチェストバンプ!見事に成功して2人とも一安心でした。良かったねスネル君。

さて、これからしばらくホームで強敵との試合が続きます!一日空けてまずはメンフィス戦。その後ヒート、スパーズ、ロケッツ、キングス、サンダーと続きます。ちょっとスケジュール作った人偏りすぎ!とにかくここは踏ん張りどころなので、なんとか頑張ってもらいましょう。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (34-27) 19 33 19 34 105
Detroit Pistons (24-37) 25 22 23 24 94
Game Stats

以下AP記事翻訳

タージ・ギブソン

AP Photo/Carlos Osorio

AUBURN HILLS – 先発陣があまり活躍できないシカゴ・ブルズだったが、ベンチ組が問題ないと言わんばかりの活躍だった。

控えのD.J.オーガスティンとタージ・ギブソンがあわせて30本中18本のシュートを決め48得点しデトロイト・ピストンズに105-94の勝利。ここ6試合で5勝目をあげた。最終Qをわずか1点差のリードで迎えたブルズは、オーガスティンとギブソンが同Qにあわせて20得点しチームとしても34点あげた。

ギブソン「今このチームは色んな選手がステップアップしている。全員とても努力していて必要な形ならなんでもという姿勢でチームを助けている。みんなチームの
活躍に集中している。」

両コーチともこの日はほぼ7選手のローテーションに徹していたが、シカゴのベンチコンビはロドニー・スタッキーとウィル・バイナムを完全に圧倒した。両者は20本中5本のシュートでわずか12得点。バイナム単体では11本中1本しかシュートが決まらなかった。

ジョン・ロイヤーHC「ウィルはいつものように全力でプレイしてくれたよ。毎晩彼が持つ全てを出してくれるが、時にボールがリムから転げ落ちてしまうゲームだってあるだろう。相手はベンチにとても良い選手が2人もいる。ギブソンは今年ずっとあんな活躍だし、オーガスティンもシカゴに来てからずっとあんな調子だ。」

ジョアキム・ノアは10得点11リバウンド11アシストでキャリア6度目となるトリプルダブルを達成し、ここ3試合で2度目、ここ1ヶ月で3度目という驚異的なペースだ。ジミー・バトラーは18得点12リバウンドだった。

バトラー「ジョーはうちのリーダーだ。彼にとっってトリプルダブルなんてなんてことない。もうみんな彼ならそれくらいするだろうという予想をしている。彼は色んな事をとてもうまく出来るから周りの俺らにとっても色々楽になるんだ。」

デトロイトはグレッグ・モンローが27得点したが、外からのシュートでてこずってしまった。ペイント外から34本のシュートを放つも9本しか決まらず(26.5%)、スリーに至っては11本中2本しか決まらなかった。一方ブルズは外から46.7%だった。

ロイヤーHC「相手は、特に第4Qに、シュートを決めてディフェンスのレベルを上げて来た。我々はそれに対抗する事ができず、プレイオフチーム相手にそうなるとなかなか試合は勝てない。」

デトロイトは第2Q中ほぼリードしていたが、1つのコールで状況が一気に悪化してしまった。スミスが決めていれば43-34になるドライブからのレイアップを試みるもマイク・ダンリービーにブロックされた。スミスがディフェンスに戻らず審判に抗議をしている間ジミー・バトラーがアリウープからのダンクを決めた。

スミスはテクニカルファウルを取られ、オーガスティンがフリースローを決め4点差に。

シカゴはそこから4連続得点し同点にし、前半残り3.7秒でロイヤーHCがテクニカルを取られた事にも助けられブルズは52-47のリードでハーフタイムを迎えた。

ピストンズは第3Qに71-70まで縮めたが、オーガスティンとギブソンが得点を続けシカゴがリードを保った。第4Q序盤にオーガスティンのスリーポイントプレイをきっかけにブルズは11-2のランを展開し、ブルズは一気にリードを10点差にした。

トム・シボドーHC「いつも試合の終わらせ方について話し合うんだが、今日は第4Q開始からとても力強いプレイができていた。ディフェンスが強く、ボールもうまく回っていた。空いている選手にボールを回せるか回せないかで大きな違いが出てくる。」

そしてオーガスティンはまだ終わっていなかった。残り6分でスリーを決めブルズはリードを15点差とし、そこからはピストンズに脅かされる事は無かった。

アンドレ・ドラモンド「第4Qに相手に完全にやられた。相手はとても統制のとれたチームでディフェンスに誇りも持っている。3Qは対等にやり合えたが、最終Qにしっかりとオフェンスを展開されやられてしまった。」

Game Notes

  • 前半終わりのロイヤーHCのテクニカルは少し不思議なものだった。ロイヤーHCはオーランディス・プール審判をコールについて話し合っていたところ、30フィート近く離れたところにいたジョン・ゴーブル審判がテクニカルの笛を吹いた。
  • 後半にギブソンとブランドン・ジェニングスがそれぞれ抗議しテクニカルファウルを取られた。試合残り3:39でギブソンは足首を捻ってしまい試合を去るかのように見えたが、問題なくすぐ戻った。
  • デトロイト・グランプリのプロモーションの一貫としてインディーカー王者のスコット・ディクソンがハーフタイムに表彰された。

10 Comments

  1. さぼ10

    最近はバトラーとタージとノアの調子がぐんぐんよくなっていきますね。
    見てて楽しいです。

    特に上手いパサーが多いためにバトラーのカットも向上してる気がします。
    ローズのドライブに起点に全員が流動的に動くオフェンスが完成したらと思うと鳥肌立ちそうです笑。

    あとはレイ・アレン、レディック並みのシューター来てくれないかな〜。頼むでジマー!

    • BFiJ

      さぼ10さん、コメントありがとうございます。
      ノアがセンターながらもスリーポイントライン近くまで出てパス回ししてたりするのでゴール下があきやすいんですよね。そこにバトラーががんがんカットしてくれるのが成功していますね。ローズも戻って来たらやりやすいかもしれませんね。

  2. MJ32

    なんだかモヤモヤした試合でしたね。終わってみたらしっかり勝ってはいるものの。全編通じて審判がクソでした。4Qでノアがドライブからダンク&ファウル&咆哮、で勝負ありだったかと。
    タージのステップはアキームに例えられる事が多くなってきましたが、最近精度を増しているミドルショットなんてカールマローンみたいだし、色んな要素が噛み合って本当に魅力的な選手に育ちました。ずっと目で追っていたい。MDJのスカイフックは爆笑モノでした。

    ピストンズは先発4人が2桁得点でTOも7と少なくて一時は逆転もしたのに、何故か勝てそうに見えない。ガチッと厳しくまとめるスター選手か怖い監督がいたらかなり変わると思うんですけどね。それこそディボドーみたいな。(ノアがティボドーのことを”Crazy”って表現してました。勿論いい意味ですが。) ジョシュ・スミス好きなんですが、自分の好きなチームにいて欲しいとは思わないですし。

    • BFiJ

      MJ32さん、コメントありがとうございます。
      第4Qにこそ突き放しましたが、第3Qまではなかなか流れにのれずもやっとしていましたね。審判も安定のくそさでした。
      タージは僕はオラジュワンよりマクヘイルに近いかなーと思っています。あのアップ&アンダーはもはや芸術的レベル。MDJのジャバーっぷりも良かったですねw

      ピストンズはうまくはまってないですよね。モーリス・チークスが解雇されたのはちょっとかわいそう。ジョシュ・スミスは凄いはずなのにシュートセレクションが駄目すぎて欲しいとは思えないですね。

  3. ブーザー大好き

    勝利万歳!!とりあえず勝ったみたいよかったです。前回コメントしなくてすみません
    ネッツ戦では我がブーザーの非判コメントばかりでコメントすらしたくない物になっていました。毎回いい状態ではないのですから仕方がないと思います。好きな選手を非難されることは僕にとってはつらいことです。それはギブソンが調子がいいこともあるからでしょうけど今回ばかりは我慢できませんでした。しかし、ノアは素晴らしいですね。つぎから強豪相手が続くのでしっかりと勝ってもらいたいです。特にヒートには絶対勝ちたいです。

    • あれん

      いやいや。
      いつもコメント拝見してますが
      ブーザー推し良いじゃないですか。
      このサイトの1つの味になってますよ(笑)
      元々、守備は駄目と言われて獲ったわけですし
      彼がこのチームに来てくれて
      インサイドからの得点パターンが出来たのは
      事実です。
      来年の事はさておき、今年も残りしっかり
      やってもらいたいですね。

      • ブーザー大好き

        あれんさんコメントありがとうございます。一つの味になっている(笑)には若干の驚きですかね。正直僕自身も来年もブルズにいるのかな?なんて不安もありますしね。基本はブルズファンなのでブーザーが来た時には嬉しかったですよ。ジャズにいた頃から気になっていた選手だったので。今オフにカーメロを獲るためにアムネスティするなんて噂が出ていますね。ブルズのフロントはしっかり考えてほしいと思います。とりあえずシーズンが終わるまではしっかりと応援するのであれんさんもブーザーを応援よろしくお願いいたします。

    • BFiJ

      ブーザー大好きさん、アレンさんコメントありがとうございます。
      アレンさんの言う通り良いと思いますよブーザー推し!好きな選手はどんどん応援していくべきだと思います。ブーザーは30点15リバウンドとか出来るポテンシャルがある割に最近得点力に欠けているのがみんなのイライラにつながっているのかなと思います。最後に30点とったの開幕戦ですからね。
      しかし困った時に彼が得点してくれるのは今でもかわらないですし、どっか爆発する試合をきっかけに流れを掴んでもらいたいですね!頑張れブーザー。

      • ブーザー大好き

        BFijさんコメントありがとうございます。最近ブーザー批判が多かったものですから
        一時期コメントするのをやめようかとまで思っていました。今だけでなくこれまでの
        ブーザーの貢献を評価してほしいなと思いました。プレーだけじゃないんですよね。
        もちろんあれんさんにもコメントしましたけど来年はわかりませんけどとりあえずは今年残りもしっかりと応援しますよ。そしていい味を出しているとの事なのでコメントもしていきますのでよろしくおねがいします。

Trackbacks / Pings

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.