敗戦。シーズン終了。
悔しいプレイオフシリーズとなってしまいました。そしてウィザーズはとにかく強かった。
今シーズンずっとなやまされ続けたシュート力不足がこの試合でも悩みの種となりました。ノアが左膝にずっと違和感を抱えていた事も発覚し、更にはタージが第4Q終盤に足首を怪我し自慢だったリバウンド力・守備力も失われてしまいました。結果的に最後の最後で必要だったリバウンドを奪えずに敗戦。非常に悔しい終わり方でした。
今はあまり冷静に試合の分析などできそうにもないのでこの辺にしておきます。ただこんな結果で終わってしまいましたが、今シーズンのブルズをとても誇りに思っているという事だけは何も変わりません。選手達とチームに今シーズンをありがとうございましたと伝えたいです。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
---|---|---|---|---|---|
Washington Wizards (4-1) | 23 | 18 | 20 | 14 | 75 |
Chicago Bulls (1-4) | 15 | 26 | 11 | 17 | 69 |
Game Stats |
以下AP記事翻訳
ジョン・ウォールが24得点ネネが20得点し、ウィザーズはシカゴ・ブルズを75-69で破り第1ラウンドを5試合で制した。
ブラッドリー・ビールが17得点した第5シードのウィザーズがプレイオフで勝ち進むのは1970年代から数えてわずか3度目だ。
東カンファレンス準決勝ではインディアナかアトランタと対戦する。現在ホークスが3勝2敗でリードしている。
2008年以来ポストシーズンに出場していなかったチームに取っては大きな一歩だ。今シーズンウォールとビールの活躍に導かれ、ウィザーズは44勝あげていた。
ビール「我々が成長し続けている事を表している。このシリーズでは素晴らしいプレイが出来た、そしてこれからもどんどん良くなっていく。」
一方ブルズは。
タージ・ギブソン「非常に悔しい。今シーズンはとてもない努力をしてきた、いくつもの穴から這い上がってきた。」
ハーフタイムで同点だったスコアを、ウィザーズは9点リードに広げ第4Qを迎えた。
第4Q序盤にウィザーズが6点リードする中ウォールのレイアップをブロックしにいったギブソンが着地時に左足首を痛め床に倒れ込んだ時点で、シカゴの反撃のチャンスは大打撃を受けた。ギブソンはコートを去り戻る事はなかった。
ブルズは終盤3点差まで追い上げるも、必要な時にリバウンドを摑み取る事ができなかった。残り2:18でD.J.オーガスティンが2本のフリースローを決め72-69としてから特にリバウンドを獲得出来なかった。
ウィザーズは3本ものオフェンスリバウンドを奪い、1分近く時間を使い残り1分の時点でビールがターンオーバー。
カルロス・ブーザーがドライブからのシュートを外し、その後ワシントンから残り22.4秒でショットクロックバイオレーションを奪うも得点する事が出来なかった。ジミー・バトラーがインバウンドプレイからのレイアップを外し、アンドレ・ミラーが2本フリースローを外しながらもウィザーズは生き延びた。
ネネがルーズボールを奪い、ビールが1本フリースローを決め残り14.6秒で73-69。2本目のフリースローを外すも、ネネが再びリバウンドを取り残り7.8秒でウォールのフリースロー2本へとつなげた。
バトラーの頭を掴み1試合出場停止処分を受けたネネはこの試合で復帰しジャンプシュートを決めインサイドでも得点し続けた。17本中10本のシュートを決め7リバウンドと活躍。
ウォールも同じく7リバウンドし11本中9本のフリースローを決めた。マーチン・ゴルタットは13リバウンドし、ウィザーズはここ35年近くあまり行われなかった事を成し遂げた。プレイオフシリーズで勝ち進んだのだ。
1979年に決勝でシアトルに敗戦して以来ワシントンはプレイオフに出場してもほとんど勝ち進めずにいた。例外は1982年にニュージャージーを2勝0敗で倒し、2005年にシカゴを6試合で倒している。
このシリーズでは、レギュラーシーズンではあまり見られる事のなかった闘争本能を見せた。
ウォール「重要なのはしっかりと集中し、このチームの可能性を理解する事だ。とにかくチームメイトとコーチングスタッフを称えるよ、素晴らしいゲームプラン、修正、そして毎日しっかりとプレイする事に全力を尽くした事をね。」
ブルズにとっては、常に予想できない形で進み続けたシーズンがようやく終了した。シーズン前はデリック・ローズが怪我から復帰し東カンファレンスでマイアミに挑戦する存在として期待されるも、ローズが再び怪我をしその夢は打ち砕かれた。そして更にルオル・デンをトレードで失いながらも、どういうわけか48勝もあげた。1月1日以降東カンファレンスでブルズ以上に勝利あげたチームはいなかった。しかし今シリーズではスロースタートとシュート力不足に悩まされ続けた。
ブルズはバトラーとカーク・ハインリックがそれぞれ16得点、ギブソンが12得点した。
ここ数ヶ月左膝に違和感を感じていたジョアキム・ノアは18リバウンド7アシストと活躍。アムネスティ候補として名前が上がり続けるブーザーは10得点9リバウンドし、もしかしたらこの試合がシカゴのメンバーとしては最後の試合となったかもしれない。ウィザーズは第3Qを20-11で制し、41-41の同点だったハーフタイムから61-52のリードで最終Qを迎えた。
ノア「このチームを誇りに思っている。この1年間ずっと戦い続けた事が誇らしい。色々な逆境に立ち向かった。シーズンが終わる時はいつだって辛い。」
Game Notes
- ウィザーズはブルズに49-43とリバウンド戦で勝利し、第4Qには15-8と圧倒した。
- 試合前にネネは出場停止処分について聞かれた所「それについては話したくない」とコメント避けた。
- ギブソンは怪我について「とても痛い。明日メディカルスタッフがなんて言うか確認しないといけない。」とコメントした。
シリーズ終了ですね。管理人さんお疲れ様でした。
プレイオフはちょっと期待外れな結果になってしまいましたが、年末年始の辺りの状況を考えると、プレイオフ、しかも4位で進出できるなんて夢のようでした。次こそ、ローズを中心にした再生ブルズにもうワンランク上の夢を託したいと思っています。
MJ32さん、コメントありがとうございます。
非常に悔しいプレイオフになってしまいましたね。
期待値の高さからどん底に落ちたり調子をあげたりと正にジェットコースターみたいなシーズンでしたね。最後一気に頂点からフリーフォールした感じもありましたが、もの凄いシーズンを演じてくれたんだなと今は悔しさと共に選手達を誇らしいと思う気持ちでいっぱいです。来シーズンの事をこれからじっくりと考えたいと思います。おつかれさまでした。
もう気分は落ち着きましたか?^^
来季にかけましょう。GO! BULLS!
13-14シーズンのブルズのストーリーはここで終わりました。 悔しい・・・
ゲーム展開は超ロースコアゲームだった訳だからブルズのペースと言って良いんでしょう。
さりながらFGが30%そこそこの69点ではどうにも・・・
自分が悔しく、残念なのは敗退したからではありません。
このチームが完全燃焼して敗れたとは思えないからです。
13-14シーズンのブルズは自分の中では特別なチームでした。
特別なストーリーを見せて貰いました。 不屈の精神、決して折れないアイアンハート
誰一人として、言い訳をせず逆境に立ち向かった魂のチームでした。
おそらく敗退と共にチーム再編へと向かうのでしょう。 これで見納めとなる訳です。
気に入らない! 本当に気に入らない! それでも良い夢を見させて貰いました。
ありがとう お疲れ様 また来季会いたいです。
ノアはWCフランス代表を辞退したそうですね。 きっと悔しい気持ちのまま同朋の応援を
するんでしょうね・・・
T-コッチさん、コメントありがとうございます。
悔しいですね。オープンなシュートも沢山あったんですけどね、とにかく決まらなかった、ルーズボールが取れなかった、リバウンドが取れなかった。
それでも最後まで全力を尽くして戦ってくれていたと僕は感じました。シーズン終盤からの不調はもしかしたらノアの左膝の違和感から始まっていたのかもしれません。誰もそれを言い訳にしようとはしないと思いますけどね。ウィザーズ強かったです。
おつかれさまでした。
管理人さん、お疲れ様でした。
もう発狂しそうな位、頭に血が上っていたので管理人さんに対して御礼を怠ると
云う、とんでもない不義理をしてしまいました。 申し訳ありませんでした。
今季も本当にお世話になりました。
もし、管理人さんに僅か乍らでもお時間と気が向いたらで結構なんですが
暫し時を置いて共に13-14シーズンの総括の様な事が出来たら幸いと考えます。
自分はこの激動のシーズンが忘れられそうにありません。
心に響く選手たちの声を、難解な契約の解説を、隠れた秘話を紹介して下さって
本当にありがとうございました。
いえいえ、全然そんな気にしないでください。自分は場を提供しているだけですからー。
毎年やってますが、各選手の総評記事を今年も翻訳する予定ですので、しばらくまだまだ更新していきますよ。オフシーズンもよろしくお願いしますね。
不完全燃焼、でもシーズン全体をみれば奇跡のチームといってもおかしくはないかもしれません。
これが来季のための、底力を養えた、ということで。
また変なのが来て、
皆さんの傷心に塩を塗り込むんだろうな…。
学級崩壊と同じですよ。
集団に適応出来ない『極々少数』の人間と、
統率力皆無の不適格教員がペアになると、
その場が荒れるんですね。
まあさん、カローラさん、同じ方の様なのでまとめてコメントありがとうございます。
サイト荒れさせてしまって申し訳ございません。
自分はブルズファンではないんですが、ノアの熱くも賢いスタイルが大好きなので
ちょくちょくこのブログを見させて頂いているんですよ。
去年のローズが居ない中の躍進から、控えがガラリと変わって不安だったんです。
そしてシーズンが開始してみれば再びローズはシーズンアウトしてしまい、
挙句にはデンさん放出して見返りは無し、、なんだもう諦めたのか?と。
しかしシボドー、ノア、ギブソン、ジミー、こんな暑苦しい男たちが諦めるはずもなく、
DJに助けられた側面があるとはいえ、そこからの大躍進には興奮したものですよ。
特にノア、彼は味方を上のレベルに導いてくれる素晴らしいハートと技術を持った選手で、
ギブソン、ジミーといった残留組の成長は、彼無しには語れないでしょう。
RS中盤以降のブルズのプレイを追っていくうちに、どんどんPOが楽しみになったもんです。
それがPOでは不完全燃焼もいいところ。。
確かにスカウティングされまくってましたけど、余りにも力が出せなかったのが心残りですね。
常にオフェンスには課題はありましたが、ここまでディフェンスが崩壊するとは思いませんでした。
シボドーが上手く宿題を処理できなかったのか、エナジーレベルが上がらなかったのか。。
負けても完全燃焼であって欲しかった。
シボドー、ノア、タージ、ジミーが残る限り、ブルズのハートは強いままだと信じて、
来シーズンこそはPOで勝っても負けても、大大激戦を魅せてくれる事を期待しています。
ノアを見ていると、どんな逆境でも跳ね返したくなりますよね。
管理人さんからは、シーズンを通じてそういう気概が伝わってました。
とりあえず一区切り、本当にお疲れ様でした。
名前忘れたさん、コメントありがとうございます。
ブルズファンではないながらもわざわざここを覗いていただいていたようで、ありがとうございます。とても嬉しいです。他チームファンにまで注目されてしまうようなプレイをシーズン通してみせてくれていたこのチームはやっぱり特別なものがあったんだなーと思っています。
プレイオフでは確かにレギュラーシーズンで出せた強みが全く出せませんでしたので、不完全燃焼感があるのですが、個人的には全て出し切った結果があれだったと思います。そこを全てウィザーズが上回った結果として受け止めます。
これも1つの逆境として、来シーズンまた跳ね返してもらいたいです。おつかれさまでした。
1回戦負け(1勝4敗)のチームにローズが復帰したところでw
そしてもうデンはいない
身体能力が売りだったのに両膝やって
ここ2シーズンまともにバスケもしてないのにどこまでできるんだか
間違いなく怪我の再発を恐れて積極性はなくなるし、ディフェンスも弱くなる
身体能力という武器もなくなる
なんたって左膝は復帰に1年かかる大怪我、右膝は残り72ゲームすべてを欠場するほどの大怪我
ちなみにこれがローズのサラリー
2012-13 16.5mil→全休
2013-14 17.5mil→出場は10試合のみ、とうとう両膝で大怪我負う
2014-15 18.5mil
2015-16 20mil
2016-17 21mil
ここでCHIに関係ないことをぼやいてる人の方がよっぽど変な人のように感じるね
「変なのが~」とか「学級崩壊が~」とか言ってね
POではメッキ剥がれてさん、あさん、ローズファンではなくブルズファンさん、名前がたくさんありますね。。コメントありがとうございます。
そのサラリーのコピペ好きですね。前回も返信しましたが、ローズのサラリー云々は最後の3年を見てみないと評価しようがないのでそれを待ちたいと思います。
今はとりあえずそれよりもこのシーズンを受けての分析にしばらくつとめたいと思います。
管理人さん、貴殿がローズに肩入れしているのが良く分かるコメントですね。
凄い高額の長期契約、私は、そう思いますよ。本人は、ベンチでスーツを着て観ているわけですから、書かれて仕方がないですよ。
私、この方のお蔭で、ローズのサラリーと契約を知って驚いています。
貴殿には気に障っていますが、私、この方の投稿も参考しています。悪くは、全く思っていません。
この件は、議論の余地もないことで、貴殿が、パットライリーが嫌いなことはどうしようもないとコメントされていましたが、私にとってもローズの契約についてもどうしようもないとしか言えません。
★☆★☆★
私もkomohisa様と同様、このお方のお陰で高額年俸をもらうスターの責任がいかに大きいか、チームの財源を圧迫しているか、また期待にそぐわない時のバッシングをいかに受けるべきか、というのが分かりました。
私、以前も書きましたけれども、「怪我だから仕方が無い」では済まされないんですよね。
長期離脱せずにチームを強豪へ押し上げ、さらには優勝へ導いているスター選手は数多くいます。(ダンカン、レブロン、古くはMJ etc…)
ですからゲーム中の不運の怪我といえども、コートに出て活躍できていないならば、その年俸の額の大きさがチームの補強を圧迫していることを知るとやはり、批判の的となるのは仕方が無い。あのデンさん、出さざるを得なかったんですよ?
ローズがいてもいずれ誰かは出さないといけなかったでしょうけど、ローズがいないことでチームに、ファンに、打撃を与えているのは当然です。
このお方に対して、「そのコピペ好きですね」と皮肉るのはどうかと思いますね。
komohisaさん、スカラブリ煮さん、コメントありがとうございます。
komohisaさんにとってこれが参考になるコメントだったのかもしれませんが、僕にとっては何度もこのサイトで「POではメッキ剥がれて」さんが書き込んでは「それについてはこう思いますよ」という返信をしています。名前を変えてまた同じ内容を書き込みにきますが、僕の返信に対する意見はないようなので特に議論するつもりは無いのだと判断しています。挙げ句の果てには、僕がローズに肩入れしすぎのチーム軽視野郎という、ローズ以外の選手はゴミだのデンさんはクズだと断言したといういわれも無い事実の書き込みまでされています。それを受けての今回の返信です。別に皮肉でもなんでもありません。
ゴミどころか僕はノアやタージが再契約した際に払い過ぎだと非難されている時にずっと擁護し続けるスタンスを取ってきました。ベリネリやダンリービーが使えない使えないと言われていたシーズン序盤もずっと絶対はまってくれるはずと推してきたつもりでいます。それが伝わっていないのだとしたら他にどう表現すれば良いのかわかりません。
僕の返信いつもだいたいこういう感じです:
以前スカラブリ煮さんも違うコメントで仰っていたかと思いますが、NBAの契約というのは前年までに勝ち取ったご褒美というニュアンスも含まれています。ローズは最初の4年間に格安のルーキー契約で活躍し、新しい契約の前年度にMVPを取る活躍をしています。そこはまず考慮すべきポイントだと思います。怪我で高額契約ながら長期離脱してチームに迷惑をかけてしまっている事は周知の事実です。別にそこは否定していません。しかし、だからといってもう使えない選手だのいらないだの、多くのファンが見るような場で無駄にバッシングされる程でもないと思います。
それがビジネスなんだと言う人もいるのかもしれませんが、以前にも書いたかもしれませんがいくらビジネスとはいえ僕は怪我をした選手をいらない選手だ消えてしまえなんて思える程ドライな姿勢でチームを応援していません。
だから残りの3年の活躍を見ないとこの契約の評価はしようがないんじゃないかというのが僕の主張です。もう二度と活躍しなくなる可能性だってあります。
2014-15 18.5mil 全試合出場 優勝
2015-16 20mil 全試合出場 優勝
2016-17 21mil 全試合出場 優勝
極端に言えばこうなる可能性だってある訳です。それは誰にもわからない事です。今の段階でもういらない捨てましょうという人がいても、僕みたいに最後まで上の用な可能性を信じてチームを応援したいと思う人がいてもおかしな事ではないと思います。komohisaさんの言う「どうしようもない契約」という考え方ではなく、これからどうにかすれば良い契約という風に僕はとらえています。本人もきっとその為に今全力でリハビリを行い活躍するためのモチベーション上げまくっているんだと思います。それが肩入れしすぎと言われる要素ならもうそれで良いです。
パットライリーの件に関してはうまく伝わっていなかったようです、すみません。僕はパットライリーが嫌いとは行っていません。手腕のある方ですし凄い成績を残していると思います。きっと良い人なんでしょう、それは知りませんパーソナルライフの話を調べた事がないので。僕が言ったのはパット・ライリーのチームを好んでいないという事です。
MJがいた頃にブルズはライリーのニックスと毎年激戦を繰り返していました。ピストンズが確立したジョーダンルールを彷彿とさせるような、今ならほとんどがフレイグラント取られるであろう激しいファウルが飛び交うフィジカルな試合を毎年見て来ました。そしてフィル・ジャクソンとどちらが優秀なコーチかという比較も常に行われて来ました。そう言った経緯から、ライリーのチームが好きじゃないという感情が今も続いているという事です。
>POではメッキ剥がれて 様
完全同意です。「ローズがいれば・・・」とよく聞きますけど、じゃあWASだってジョーダンがクワミ・ブラウン指名せずガソルやバティエをドラフトしていればもっと良いチームに・・・、GMがもっとしっかり仕事できればもっといいロスターに・・・、アリーナスがあの時銃を持ち込まなければ・・・等々なんでも言えますよね。
ローズ無しで戦い抜いてPO進出したBULLSはそれで今シーズンの完成型なんですよ。それがWASの前になす術がなかった、4敗した。それだけの話です。
おっしゃるとおり、ローズに以前の姿は無いと思います。NBAには身体能力あるPGなんていくらでもいますからね。その中でも郡を抜いてスピードとパワーがあったから、ローズがアンストッパブルだったわけで、エンジン全開でないローズはNBAにおいては普通のPGです。仮に今シリーズにいても勢いにのったウォールやビールのバックコート陣が粉砕できたとは思えません。
何でしょうか、ホーム2連敗したとき、そこから勝ち進むことは難しい、などと言うと、「そんなのクソくらえ!現実が大事だ!」とたたかれましたけど、今、負けたという現実を突きつけようとされると、「また傷口に塩塗ろうとするんだろ?」とか「変なやつがくる」とか、その負けた現実は
受け入れようとしない、不思議なファンもいるのだな、と感じました。
スカラブリ煮 様
別にここぞとばかりに、書きこんいるわけでないのですが、結果が出たんで、いろいろなことが出ていいと思います。
この投稿、私が思っているところとほとんど同じです。「右に同じ」といったところです。
この荒れ具合を、管理人様がどうとらえているか、真相はわかりませんが、心が広い方で、「有名税」と思うくらいの人柄であることを祈るばかりです。
そうですよね~
ただ、やはりネガティブな意見はどうしてもアンチとして捉えられ、叩かれますからねー。
そこが難しいです。「ローズがいなくても優勝できるんだ!まだ負けてない!」といつまでも思っている方もおられると思うので・・。^^;
管理人さん!お疲れ様でした!このシーズンも毎回記事見させてもらいました。ブルズがこれからどうなっていくかを楽しみに見守りながら、来シーズンも応援していきたいです。これからもよろしくお願いします!
けんしろうさん、コメントありがとうございます。
毎回。。!ありがとうございます。シーズンオフ中もパラパラですが更新は続けていきますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。
来季こそ期待がかかりますよ。
うまくいけばローズはワールドカップで復帰。
プレーすることに慣れた彼を待っているのは、成長したBULLSの面々。
それこそ的を絞らせないチームになるんではないでしょうか。
シーズンお疲れ様でした。
結果としては残念でしたが、各選手の成長が存分に見られたシーズンになったんじゃないでしょうか。
来シーズンが始まるまで時間がありますが、ブルズ関連の記事の更新を楽しみにしています。
・・・・今シーズンはどこが優勝するのかなぁ。。
サムスさん、コメントありがとうございます。
やはりシーズンが終わるのはいつだって残念なものですね。しかしおっしゃる通り、シーズンを通してノアやタージの成長はもの凄いものがありました。
来シーズンもどうぞよろしくお願いします。
スパーズのリベンジに賭けますが、LACなんかが出てきそうですね。
MIAもSASもピリっとしない。
管理人様もお疲れ様でした。いつもありがとうございます。
【総評】
・・・終わりましたね。
『ホームで第1戦と第2戦を落としてシリーズを勝利したのは3チームしかいない。レイカーズ(1968-69)、ロケッツ(1993-94)、バックス(2004-05)』
この数字、統計の意味がよくわかるシリーズでした。
よくこういう数字を見ると、応援しているファンとしては、「そんな数字関係ない、クソくらえ、現実が大事!」と思いたくなります。
ただ、一番やりなれたコートでホームの大歓声を受け、また移動の疲れもない等々、諸々のアドヴァンテージを活かせないばかりか、その中でも2戦目で問題点を修正できなかった、そんなチームがそこからアウェイで立て直して勝ち進むことはやはり難しいのだなと。
今シーズンBULLSは全員バスケットが持ち味でしたけど、その中でもオーガスティンは得点源だったんですよね。そこをアリーザに見事に潰されました。ノアがクリエイトしてもベテランのアリーザ、元気いっぱいのバックコート陣に潰されもはや、なす術無し。ブーザーはポロポロこぼしすぎですね、シュートだけでなく、キャッチというそもそもの基本から。
はい、もうPGローズがいないから…みたいな話はよしましょう。今シーズンのBULLSはあれで完成型だったのです。ローズが入れば、また違うBULLSになる。
名将シボドーでも手に負えないのですから、もうWASあっぱれと言うしかないでしょう。
しかし、復帰して完全な状態になったとき、はたしてそこに今のタージやノアはいるのか。。。怪我や加齢でブーザーみたいにならないといいんですけど。
スカラブリ煮さん、コメントありがとうございます。
終わりましたね。とても悔しいです。
それでも僕は前例があんまり無いからもう終わりだね、という考え方には今後もならないと思います。
今シリーズはとにかくウィザーズが強かった。ブルズは全てを尽くそうとしたけどそれでもかなわなかった。それに尽きると思います。
来季以降の事は今はよくわかりません。オフシーズンの動きを見ながら考えたいと思います。
はじめまして。
今シーズン10年以上ぶりにまたNBAを観だしまして、以前良く見ていたのがシカゴのゲームが多かったのもあり、シカゴ中心に見ていてチームが段々と好きになり、コチラのブログもちょくちょく拝見していました。
このシリーズで始めてシーズン中のようなディフェンスが曲がりなりにも機能していただけに非常に残念でしたね。最後の2分間は指の隙間から何かがこぼれ落ちて行くのを感じるような思いでした。
見ていなかった間のNBAやシカゴの事は分からないので、今シーズン見た限りですが本当に良いチームだなって思いながら見ていました。しかし、分かり切っては居たけど何とかカバーしていた問題点が色々と浮き彫りになった5試合でもありましたね。
オフシーズンには補強やプランの見直しなど色々とやるのでしょうが、まずは選手達にお疲れ様とありがとうを言いたいです。そして故障を抱えてる選手も居るしタージの足首も心配です。ゆっくり休養を取って来期に備えて欲しいですね。
管理人様もひとまずお疲れ様でした。そしてありがとうございます。
小吉さん、コメントありがとうございます。
このブログが小吉さんのブルズを追う要素の1つとしてお役にたてたのであればとても嬉しいです、コメントのこしていただきありがとうございます。
常に足りない所をなんとかカバーアップしながらプレイし続けて来た今シーズンでしたが、最後の最後で補いきる事ができませんでしたね。とても悔しいです。
選手達、コーチ陣にとっては肉体的にも精神的にもとても激しいシーズンだったと思うのでオフはしっかり休んでもらいたいですね。タージが重症でない事を祈ります。
おつかれさまでした、また来シーズンも是非よろしくお願いします。
ブルズの今シーズンが終わってしまいましたね。
色々と思うところはあるのですが、今は上手くまとめられません。
ただBFIJさんには「感謝」の一言です。様々な情報を提供してくださり、ありがとうございました。
自分はBFIJさんのブルズに対するファンとしてのスタンスも大好きです。
NBA観戦ブランクの長かった私の中で、正直な話ブルズは好きな3チームの中の一つです。
でも他の2チームにはない嵌まりそうな要素がブルズにはあるんですよね。
これからもブルズ情報を色々と教えて下さい。オフシーズンの更新も楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね。
くそ〜、それにしても悔しいなぁ。
4番さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらこそこのサイトに参加していただきありがとうございます。
オフシーズン中も更新は続けていきますので、どうぞちょこちょこ覗いてやってください。よろしくお願いします。
おつかれさまでした。
今シーズンも試合見れない時は管理人さんのブログを見て
一喜一憂させて頂くことができ、とてもありがたかったです。
来シーズンもまた我らがブルズを応援していきましょう。
ウィザーズ来シーズン覚えてろよおおおおお
BJAさん、コメントありがとうございます。
こちらこそサイトにいつも訪れてくれてありがとうございます。
来シーズンどころか今後もずっと応援いきますのでよろしくお願いします。
おつかれさまでした。
また更に補強したWASが帰ってきそうですね。若いのでグレードアップして。
新たなライバル関係がうまれてほしいです。
私も4番さん同様にBFIJさんには感謝の言葉送りたいです。
2013-14シーズンはこのブログ読まなければ、ブルズ見放していたと思います。
真摯に誠実にブルズ情報を伝えてくれるBFIJさんの姿勢や伝わる人柄が大好きです。
だから良くも悪くもいろんな方が出入りする。
ブルズファン同士で変なバトル?とも思えるような議論が登場してしまう。
NBAの奥深さやBFIJさんの懐の深さを感じさせていただき楽しかったですよ。
ブルズは終了してしまいましたが、バスケファンとしては過激なPO堪能させてもらいます。
ファイナルまでまだまだいろんなドラマありそうです。
最後に、BFIJさん、このシーズンご苦労様でした。
今後もブルズ情報楽しみにしてます。
MJ恋しDR待ち人さん、コメントありがとうございます。
ブルズを応援する事くらいしか脳がないですからね、今後も出来る限りどんどんやっていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
しばらくはサイトのアクセルを緩めながら同じくバスケファンとして残りのプレイオフを楽しもうと思います。
おつかれさまでした。
お疲れ様でした。本当に信じられない結果に終わりましたが、今回は僕もウィザーズを称えるしかないと思ってます。ウォールも素晴らしかったですし。ただブルズはブルズらしく、最後まで泥臭く戦ってくれたと思います。来シーズンも期待してます。
ポラリスさん、コメントありがとうございます。
非常に悔しい辛い終わり方になってしまいました。しかしウィザーズがとにかく強かったというかマッチアップとして最悪でした。
今シーズン何度もそうしたように、来シーズンに向けてまた立ち上がって戦ってくれる事を期待しています。おつかれさまでした。
結果でみれば1-4ですけど、所謂「名勝負」でしたよ。あっさり負けた、感じでは全くないです。
ありがとうBULLS!!
僕は、シカゴブルズのファイナル進出、そしてNBAチャンピオンになるのをずっと願っています。今年のシーズンでたくさんの選手が成長しました。きっとこれは来季へのいい材料になると思います。来季はエースと共に、シーズンを乗り越えてほしいと心から願っております。僕はシカゴブルズの大ファンです!
2K7さん、コメントありがとうございます。
同じく、僕もシカゴブルズの大ファンです。ファイナル進出、優勝、是非みたいですね。今シーズンの戦いを決して無駄にする事なく、来季以降の戦いへとつなげていってもらいましょう。おつかれさまでした。
来季は、怪我を乗り越えたローズの復活と、もうひとりじゃないんだ、という一皮向けたチームメイトの支えがみられるといいですね、コート上で。
ショックで仕事があまり手につきません。
負けてしまったけど今年もブルズには勇気と感動をもらいました!今年はギブソンが大幅にレベルアップしたと思っております!来シーズンローズも復活して一緒にバスケしてる姿を早くみたいものです!ブルズの選手達に今はお疲れ様、ありがとうと伝えたい。
名前の通りカリーも好きなのですが俺はブルズファンです!てか俺意外に選手の名前を文字ったニックネームで発言してる人がいるのでこれからは銀座カリーじゃなくガンビノと名前を変えさせてもらいます。俺は一人二役も演じないし間違えられても困るので。
銀座カリーさん、改めガンビノさんコメントありがとうございます。
同じく死んだ魚のような目で仕事しております。今日外出なくてよかった。しかし振り返ってみるともの凄いシーズンでしたよね。明日以降このチームの今シーズンの軌跡をじっくりと振り返ってみようと思います。
おつかれさまでした、そして来シーズンもよろしくお願いします。
とりあえず管理人さんお疲れさまでした。僕としてはこのサイトに出会ったおかげで
充実した上でしっかりとブルズの応援をすることができました。残念な結果にはなってしまいましたが、この2シーズンは自分にとっては印象に残る内容だったと思います。ブルズを愛するものとしてはどんな非難なコメントをされても応援するのがファンというものだと再度実感するものだとおもいました。しかし今シーズンはいろいろありましたね・・・ローズの怪我デンのトレード、チームの結束など良い事、悪い事が同時にきたのは事実でしたね。
はたして来シーズンはどうなるのか?そしてブーザーよ!!今シーズンは昨シーズンに比べて良い出来ではなかったですな。このサイトでもダメ出しのコメントが多かった感じがしました。噂ではアムネスティ条項での放出があるようですがリベンジしてほしいと思うし何度も言ってますがブルズのPFはブーザーとギブソンでしばらくいけると思うんですよね!!
いままで何年もPFのポジションでどれだけ苦労したのかフロントやファンのみなさんもそう思いませんかね?せっかく苦労して獲得して僕も凄く嬉しかったのに。もし放出するならば代りを連れてきてくださいという気持ちですね(怒)例えばは言いたくはないですがブレイザーズのオルドリッジとかホークスのミルサップ、ボブキャッツのジェファーソンかな?
管理人さんやみなさんは上記の3人だったらだれを選びますか?僕は言うまでもないので回答しませんが決めた理由をお待ちしています。長くなりましたが2014-15の予想ラインナップを作りましたので見てください。
SF カーメロ・アンソニー?(来るのかな?)(マイク・ダンリビー)
(ロニー・ブリューワー)
PF カルロス・ブーザー(絶対残して!!)(タージ・ギブソン)
C ジョアキム・ノア (ナジー・モハメッド)(グレッグ・スミス)
SG ジミー・バトラー (トニー・スネル)(カーク・ハインリック)
PG デリック・ローズ (DJオーガスティン)(ジマー・フレデッテ)
ちなみにカーメロが噂になっていますが、取るならばサラリーオーバーも覚悟したほうが
いいとはおもいますがね。絶対的な得点源というものが問題点になってしまいましたから
まあ事の成り行きをしっかりと見守りたいと思います。
管理人さんほんとうにありがとうございました。オフの情報もお待ちしております。
ブーザー大好きさん、コメントありがとうございます。
このサイトが何かしらのお役にたてたのであればとても嬉しいです。
ブーザーは来シーズンどうなりますかね。今シーズンは特に中盤以降パフォーマンスの低下が目立ってしまったのが残念でした。期待しているからこその批判的コメントでもあったのですが、プレイオフ入ってからもやはり頭を抱えてしまう事が多かったです。
アムネスティとなるか、トレードとなるか、残留となるか。今オフは注目ですね。それによってブルズの補強の仕方が変わってくるので早い段階で決着を付けてもらいたいです。
その中なら守備も多少できるアルドリッジですが、どの選手もひっぱってくるのは難しいと思います。
おつかれさまでした。オフシーズンもよろしくお願いします。
>銀座カリー 様
少しお話が。
>てか俺意外に選手の名前を文字ったニックネームで発言してる人がいるのでこれからは銀座カリーじゃなくガンビノと名前を変えさせてもらいます。俺は一人二役も演じないし間違えられても困るので。
私のことでしょうか? 私とて一人二役演じてなどいないですよ? そう決め付け、汚い名前で誹謗中傷する幼稚な方がいますからね。 そちらのほうも問題かと。(例. スカラ糞野郎、MJ32)
コメント欄のレインビアかよって言われますよ。
スカラブリ煮さんが一人二役やってるかどうかというよりも、銀座カリーさんという名前だと他の名前がもしかして同一人物と間違えてしまう可能性があるといけないのでって事じゃないでしょうか。
そしてスカラブリ煮さんも一時期「ビンスゥゥ」という名前でしたし、RS中にインディアナに負けた時は「バード先輩」という名前でそんなに悔しいのかwって煽りにきましたよね?
むやみやたらに他のコメントしている方に絡むのはやめてください。
シーズンお疲れ様でした。
WSH相手にシーズン中の負け、プレイオフの負けの教訓を生かせないまま常に同じようなやられ方で敗戦したように思えます。
チームでの課題が全面浮き彫りになったようなプレイオフでした。くやしい!
来季はこの負けを乗り越えてのチーム、ファンに活力を与えてもらえる試合を見せてもらいたいですね。
あと気になるのはタージの怪我なんですが足首に加えて、膝の方も怪しそうだったのですが
管理人さん、怪我の情報はどのような感じでしょうか。
まもるさん、コメントありがとうございます。
今シーズンはワシントンに負け続けてしまう結果になってしまいとても悔しいですね。
長いスパンで見て、これも数ある逆境の1つとして受け止めて乗り越えて来シーズンへとつなげてもらいたいです。
タージはレントゲン取ったところ骨折ではないと判断されたようです。精密な検査は翌日に回るのと思うので明日の朝くらいには何かニュースが出ているかもしれません。またアップデートしますね。
スカラブリ煮様
あなたの事です。一人二役やってないと確認できてよかったです。勝手に決めつけてしまいすみませんでした。ビーフするつもりは俺はないので。気分を悪くされたなら申し訳ないです。そこはレインビアじゃなくロドマンの方が嬉しかったです!スカラブリ煮さんの豊富な知識は嫌いじゃないです!勉強させてもらってます!
>ガンビノ様
ロドマンだとあまりにもベタすぎますんで、相手の選手生命を終わらせることも厭わないレインビアを敢えて挙げました。
管理人さん、今シーズンのまとめお疲れ様でしたm(_ _)m
残念ながらブルズ敗退となってしまいましたね…。終わってみれば、強みのディフェンスにムラがあり、最後まで課題のオフェンスをクリア出来なかったことは、シーズンを通しての課題となりました。。最後の最後でも、バトラーのゴール下イージーを押し込めなかったことなど、オフェンスとの付き合い方を本格的に考えなければいけませんね(-_-
それ以上にウォール、ビール、それを支えるベテランは強くて、まさに完敗させられたんだと思います!ですがNBAフラットファンとして、楽しませてもらったシリーズでもありました(^^
ただ、オフェンス力不足が露骨に表れただけに、チームはいじる必要がありそうです(*_*)ディフェンスと違い、オフェンスは練習すれば結果がでるわけではないので、それこそ選手の入れ替えも視野に入れなければいけませんね。ブルズ単推しの方は反対かもしれませんが…。ローズ復帰しても、彼をセカンドオプションの認識で戦ったほうがいいと思います。そうすれば疲労は減り、再怪我のリスクも抑えられる。ローズはスタイルの変更が鍵となりそう!分かり易いのは、今のDウェイドみたいな感じですかね。
長々と書いてしまいましたが、管理人さんには感謝です。ブルズは敗退ですが、今シーズンのNBAはまだ続きます。これからまだ面白いゲームがいっぱいですので、お互い楽しんでいきましょう♪
ウェイドの手術後の選手としての下降っぷりは半端じゃないですからね。
殿堂入り、できるほどの選手ではないような気がしていますがね。
NBAはDDさん、コメントありがとうございます。
ディフェンスの強さ、リバウンドの強さをあまり見せる事ができないままの敗退で非常に悔しい内容となってしまいました。今後オフェンスをどうしていくかは注目点ですね。
ウィザーズは強かったです。当たるのが決まったときから嫌だなーとは思っていたのですが、どんぴしゃにマッチアップがはまってやられてしまいました。
ローズ復帰にあたってどういう選手が揃っていくかによって色々と変わりそうですね。どうなっていくか来季楽しみです。
ブルズ的には今日でおつかれさまでしたですが、残りのプレイオフも楽しんでいきたいと思います。ありがとうございます。
管理人様ありがとうございます。その通りです。スカラ様申し訳ありませんでした。
マドリーのCLファイナル進出で喜んでたのも束の間、まさかブルズがここで消えるとは。
RSで出来ていたこと、チームのストロングポイントが全く発揮されなかった事が悔しいですね。
ウィザーズが素晴らしかったのもありますが、それ以上にブルズが酷すぎたのが悔しさを倍増させます。可能ならやり直しを要求したいくらいですw
とにかく、今シーズンも乙でございました。後は生暖かい目で残りの他の試合を楽しみましょうw
最愛のBULLSを倒したWASも変わらぬ視線で応援するのがファンの鏡です。
かぼすさん、コメントありがとうございます。
いやーいくらでもやり直したいですね。とてもとても悔しいプレイオフとなってしまいました。ブルズファンである事を除けば、今年のプレイオフは非常に面白いので残りの試合を楽しみたいと思います。おつかれさまでした。
初コメです。
ローズとデンさんがいないなか全力で闘った(ブルズには”戦った”じゃなく、”闘った”という表現のほうが相応しいと思うので)ブルズ戦士たち。
1回戦敗退でも、決して恥じることなどないと思います。
”ブルズが弱かったんじゃなくウィザーズが強かった”
決してブルズは弱くなどなかった!
ファンとしてはそう思いたい!
今シーズンの状況を考えれば、東4位という成績だけでも既に素晴らしいと思います!
昨シーズンからこのブログを見始めて、
わかりやすい記事や試合だけじゃなく英文のコラムを翻訳した記事など
興味深い内容ばかりで、読み物として、すごく面白かったです。
ありがとうございました。
とは言っても
ちゃんとこれからも読み続けますので
お忙しいかもしれませんが、くれぐれも無理をなさらず、身体に気をつけて更新のほうよろしくお願いします。
長い闘いを終え、疲弊しきっているであろうブルズ戦士たちへ
しばらく休憩をとってください。
鬼気迫るプレイの連続で毎試合毎試合、楽しませていただきました。
これからも応援しつづけます。
来季こそ優勝期待してます!
と、できることなら直接言いたいです
(笑)
ブルズ戦士、お疲れさまでした。さん、コメントありがとうございます。
確かにブルズには闘ったという言葉が似合いますね。そういう意味でもこのチームがとても誇らしいです。
コラムの翻訳はもっとコンスタントにやっておきたかったのですが、どうもあまり時間がとれず中途半端になってしまいました。。こればかりは仕事とプライベートからどれくらい時間を割けるか次第ではあるのですが、今後もっと展開できるよう頑張りたいと思います。
僕も労いの言葉と、応援の言葉を直接伝えたいです!おつかれさまでした。
いつも記事を楽しく拝見させていただいてます。管理人さん、ありがとうございます。ブルズファンの皆様、お疲れ様でした。残念な結果でしたが、それでも十分、見応えのあるシーズンだったと思います。1、2戦の痛い敗戦でシリーズの流れを持っていかれた感はありますが、それよりも今回はワシントンをたたえるべきと思います。来年のブルズのさらなる飛躍を期待しつつ、今後のプレーオフ、オフシーズンの動向を見守りたいと思います!!来年もみんなでブルズを応援しましょう!
あっきーさん、コメントありがとうございます。
第1,2戦で1勝も出来なかったのがやはり後々に響いてしまいましたね。とても残念です。
今オフは色々と注目ポイントが多いので期待と不安でいっぱいです、毎年のことですけど。来年もよろしくお願いします。おつかれさまでした。
負けたかー悔しーっ(+_+)
怪我に泣かされたシーズンでしたが、それを乗り越えてよく頑張ったな…と。
ローズはもう使えないと思ってる方もいるみたいですが、僕は現実にシーズンを通してのプレーぶりを見てみようかなと。
来年は「怪我人続出の危機」を乗り越えたブルズよりも「健康体」のブルズを見てみたい。。!!
「たられば」なんかない!という考えもありますが、「健康体」ならもっと勝てた!!と・・負けた今だから思うことかも知れませんがねW
それにしてもボブ猫さん、スィープで負けるくらいなら今年もドアマットでいてくれた方が将来のブルズにとってプラスになったのにね(指名権云々で)…(+_+)
>ひでざいる様
全開記事にもコメントされていましたね。
『 ただ負けた時は「ローズいねえし」で片付けますW 』 、と。
何度も言いますが、今シーズンのBULLSはこれで完成型なんですよ。ローズがいればまた違うBULLSになわけで。(強くなるじゃん!ってそうはいかないかもしれません。ノアのポイントセンターの才能が開花したのはローズの怪我、その他ガード陣の怪我の功名です。そしてローズがいるならDJのような控えは発掘できなかった。)
相手も同じ。使えるキャップの中でやりくりしてシーズン戦い抜いてPOに進出してきた、これはWASも同じ。
つまりWASになすすべなかったBULLSの完敗、そこに言い訳は存在し得ない。
>ローズはもう使えないと思ってる方もいるみたいですが、僕は現実にシーズンを通してのプレーぶりを見てみようかなと。
おっしゃるとおりです。管理人様もおっしゃっていたように、契約の残り3年を見ないと評価はできない。ただ、「使えない」とまでは思いませんが、優勝を目指すチームのエース、とはならないんじゃないか、との声が多いように思いますね。全力フルパワーのローズが怖かったわけですから、他チームは。そして「シーズン通してのプレー」を見せるのは今季だったはず。それが1シーズン、もう1シーズンと延びていることにファンは「もう終わった」と言いたくなるのだと思います。
>「たられば」なんかない!という考えもありますが、「健康体」ならもっと勝てた!!と・・負けた今だから思うことかも知れませんがねW
悔しいですよね。POでこういう名勝負となると、怪我に関しては相手チームにも起こってほしくないです。お互い完全燃焼する姿を見たいからです。
でも考えてください。PO進出時のBULLS、何か大きな怪我を抱えていた選手がいたか、ということ。(最終戦の反撃時ギブソンが捻ったのは残念でしたが。)
お互い一緒なんですよ、そこは。おそらく「健康具合」でみれば両チームフェアですよ。長いシーズン戦い抜いて疲労しきり、ネネなんかもPO直前に復帰しましたし。ビールも捻挫は抱えてましたしね。
これでBULLSが第1戦試合開始前の時点で、ギブソンやノア、カークなど1人でも大怪我で絶望、そしてこの結果なら、そこではじめて「健康体ならもっと・・・」といえますけども、あの時点では完全にフェアでしょう。言い訳は存在しえないです。
「NBAの選手ならシーズン終盤に誰でも1つや2つ怪我を抱えているさ」とレブロンも言っています。
>ボブ猫さん、スィープで負けるくらいなら今年もドアマットでいてくれた方が将来のブルズにとってプラスになったのに
これ失礼じゃないでしょうか? シャーロットのファンには特に。私も注目していますけど。
ご存知ですか?MVP候補にもあがるほどボブキャッツの地位を押し上げたセンター、アル・ジェファーソンが第1戦中に怪我を負ったことを。(MIAはジェファーソンを抑えられていませんでしたし、MIAはリードされていました。なぜ今なんだ、と悔しいと思いますよ。)
その後、シーズン中なら2~3習慣は欠場を強いられる怪我を抱えつつも、2戦、3戦と出場し、足を引きずりながらのプレーでも結果を出します。MIAからリードも奪ってみせます。結局1試合という時間の中で怪我の影響がモロに出てしまい、引き離されますけど。
ボブキャッツこそ、あなたが言う「健康体ならもっと・・・」の状態ですよ? BULLSに「もっと健康体なら・・・」は甘い。
PO進出で気が抜けていたわけでもないボブキャッツに対して、スウィープされるくらいなら出るなよーはおかしいでしょう。
真面目にご指摘どうもありがとうです。
そこまで平等には見てなかったですわ。ただブルズ側だけに視点を置いてみてました。ですが「どれか特定の好きなチーム」に重点を置いて見るのがある意味ファンの姿なのでは…??
ボフキャッツの件に関してですが…言葉が汚く思えたら申し訳ないです。
ですが極端な話スカラブリニさん向けにコメント発したわけではないですよ。反応しなくてもよいのでは??ボフファンなら申し訳なかったですが。
せっかく貴重な知識を持ってらっしゃるのに、どこか「倍返し」(指摘?に執着しすぎた)ともとれるコメントをされると・・価値が半減しそうでもったいない気がします。
こちらも熱くなりすぎました。失礼しました。
しかし「スウィープするくらいなら出てくるなよー」という風に受け取れてしまい、それは一ファンとして引っかかるところがありましたので。
「反応するな!」と申されると厳しいです。
あと、「価値」などもとめていません。が、失礼あったようであれば申し訳ありませんでした。
ひでざいるさん、コメントありがとうございます。
今季の数々の逆境を乗り越えて成長した選手達とローズがどう噛み合っていくか、そこからどうチームとして成長していくかを見るシーズンになってくれるといいですね。怪我はどこも付き合っていかないといけないものなので、そこをどううまく処理していくかですね。今シーズンから就任したジェン・スワンソンのおかげで今年はだいぶ緩和できていたように感じました。
ボブキャッツは順位とブルズの指名権が連動しているので勝敗がなかなか複雑な気持ちになりますが、個人的に5割に到達してプレイオフに出場出来た事が彼らにとって大きな成長材料になると思うと今後がとても楽しみです。
仕事終わりで今見終わりました。残念でしたね。
ウィザーズは強かった、締めなければいけないところで締められなかったというところが敗戦の原因でしょうか。
今シーズンは開幕前にローズを見て、肩まで組んで写真をとり、全試合をネットで見て結果に一喜一憂しととても楽しい一年でした。ブルズの選手たちには素直にありがとうを伝えたい。私はこれからも一生ブルズファンで居続けたいと思います。
管理人さん、一年間ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
soutaさん、コメントありがとうございます。
ウィザーズは強かったですね。最後まで攻略することができませんでした。
同じく一喜一憂の激しい一年でした。悔しい形でシーズンが終了してしまいましたが、それでも楽しませてもらった感が圧倒的に上回ります。本当に感謝です。
一年間こちらこそありがとうございます、おつかれさまです。来年もよろしくお願いします。
管理人さん、お久しぶりです。2度目のコメントです。
今シーズンのブルズには驚かされました。早々にローズが負傷し、年明けにはチームを支え続けたデンを放出、私も皆さん同様諦めたのかなと思いました。
しかしそこからの這い上がりに胸が躍りました。4位でのプレイオフ進出、オーガスティンの急成長、ノアのDPOY選出など1度諦められたチームとは思えませんでした。
個人的にはブルズファンになるきっかけとなったノアの躍進が本当に嬉しかったです。
私は学生のためほとんど試合が観戦できず、このブログの更新を楽しみにしていました。たくさんの情報を記事やコメントから得られるこのブログは素晴らしいと思います。
プレイオフの結果は残念ですがリーグ屈指の優秀なフロントを持つブルズなら来シーズンに向けて最高のチームを作り上げてくれると信じています。
一年間お疲れ様でした。
秋津さん、コメントありがとうございます。
2014年に入ってからのブルズの躍進は凄かったですね。色々ありすぎてもはや懐かしいです。ノアのスター選手への変貌は見ていて本当に嬉しかったです。どんどんブルズをあんまり知らない人達の間でもなんか凄い選手がいるという形で広まっていくのを見ているのがとても嬉しかったです。
今後もこのブログが秋津さんにとって良い情報源として見てもらえるよう頑張ります。おつかれさまでした。
やっぱりコメントは承認制にしたらどうですか?
jackさん、コメントありがとうございます。
検討いたします。
みんなウンザリしてますしスカラブリニ氏の暴走を止めてください管理人様。
>匿名様
全開記事コメント欄見ましたか?
「そこまで暴言はいてないけどなぁ・・・」という方、いらっしゃいましたよ?私もそれは自分ながら納得です。
それよりむしろ、「あなた」という人間が「気に入らない相手」である私を標的として攻撃しているようにしか受け取れませんが。
横からすいません。
スカラブリニさん、本人にその気がなくとも周りに「ウンザリ」という言葉が出てきたなら、感情的にならず客観的に受け止めるべきです。
批判に対してさらなる批判(あるいは開き直り)ではお互いの遺恨が大きくなるだけで、見てる側の僕ですら正直ウンザリしてきます。
趣旨がずれてしまって申し訳ないです。管理人さん、不適切なら削除していただいてかまわないです…。
受け止めていますよ?
ですから暴言は吐きません。吐くのは、「スカラ糞野郎」など攻撃的な名前をされる方、「だせぇ」とおっしゃたMJ32さん、その他、名前もコロコロ変えて攻撃してくる方かと。
あなたは「ローズいねえし」で片付けてればいいんですよ。どんなことでも。
管理人さん今シーズンもありがとうございました(^-^)/かなり分かりやすい文章を書いてくださって毎度助かります!
去年かな?ヒート最強って人が結構ブルズを中傷してきましたが皆さんのブルズ愛が伝わってきてニコニコしちゃいました☻
今年のブルズのシーズンはおわってしまいましたけどファイナルまで楽しみます。。
ヒートにだけは勝ち上がって欲しくないと祈りつつ観戦します笑
このホームページを毎日5回は開いているのですが去年は負けてしまった後あんまり最新されず寂しかったです笑
記事を書いてくれと言ってるわけではありませんから気にしないでください(>_<)w管理人さんもたまにはゆっくり休んでください!
ありがとうございます
ドッグさん、コメントありがとうございます。
いあいあまだまだ日本語の文章力が乏しくて翻訳わかりにくいよなーと反省の日々です。というか毎日5回!ありがとうございます。去年は確かベニーの記事のあと総評までちょっと空いてしまいましたよね。少し何か書きたい事がでてきたら記事にしようと思います。少しブログやりすぎて私生活に影響がでてるのでこういう時に少し休まないと色々と支障ででるので、暖かい目で見守りくださいw
おつかれさまでした。
管理人さん、今年1年お疲れ様でした。
今年は本当に序盤から色々心臓に痛いシーズンでしたw
それでも、ここまでチームケミストリーが出来上がって勝ち上がってきたチームの底力は見ていてとても面白い1年だったと思います。
負けて悔しいというのはありますが、勝負は時の運。
また来年新しいチームで一番上を目指して欲しいですね。
まずは来年に向けてビックマンの補強ですね。
明らかにインサイドをノアだけに頼ってしまう時間帯が厳しすぎた。
ディフェンスのしっかり出来るプレーヤーがいれば良いのですが、出来ないならしっかりオフェンスでアベ20点取れるプレーヤーになるでしょうか。
どちらにしろ、ローズともう1枚、セカンドとして点が取れる選手がきたら期待出来ると思っています。
また、オフシーズンの情報もよろしくお願いします。
黒田さん、コメントありがとうございます。
シーズン中はブルズの成績とともに自分の気分も起伏が激しい一年でした。その分だけドラマも沢山あり面白いシーズンだっただけに、終わってしまう事がとても寂しいです。
オフシーズンはブルズ活発になりそうなので注目ですね。ビッグマンだけでなく2ガードなんかも考えなければいけないかなと。随時更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。おつかれさまでした。
【補強ポイント】
・オフェンス
皆さんおっしゃるとおり、オフェンスで自分でクリエイトできるような選手が必要です。それがカーメロだならBESTかと思いますけど、ボールシェアできるかというと難しい。
インサイドでいえばかつて20P10Rが期待されたブーザーに変わる人材が欲しいです。
昨年オフシーズン、JJヒクソンなんかを引っ張ってきたらよかったなと思いますね。タイプ的にタージとかぶりますけど、ハッスルだけではなく数字的にも期待できますからね。ノアがいる時間は本来のPFに戻せばより効果的ですし、ノアが下がればCに移ってタージとの併用もあり。なんといっても走力がありますから。
攻撃に特化するとなればまさに20P10Rのデビッド・リー。スタッツだけは立派、という汚名を最近は払拭しています。スイッチが下手でシュートチェックもサボりますが、少し鍛えなおせばチームでカバーできる範囲。
ノアの控えに限定するならMEMのクーファスかエド・デイビスですね。あそこ完全にインサイド飽和状態ですから。
BULLSのインサイドは機動力あってハッスルプレイができる選手ですね。
管理様、お疲れ様でしたー。
今シーズン、ブルズもブログも色々ありましたが笑
大切な大好きなブログなんでこれからも応援してます。
ホンマ、頑張ってください笑
楽しく見させてもらってますんで
これからも、ブルズ愛を共有させてもらいますね。
今シーズン総括、来シーズンに向けての話題ムチャ楽しみにしてます
これからも宜しくです。
こう えいけつ30さん、コメントありがとうございます。
そして応援ありがとうございます。頑張ります、というか誰もみないようなサイトになっても多分かわらずぽちぽち更新していると思いますw
いつも参加してくれてありがとうございます。オフシーズン楽しみましょう、おつかれさまでした。
管理人様
シーズン通してお疲れ様でした。
ブルズの試合結果を確認し、
このブログを見るのが僕の楽しみでした。
さて、今シーズンはとても浮き沈みの激しいシーズンとなりましたね。
ローズが復帰することで優勝候補と言われましたが、再度怪我、デンさんのトレード、プレイオフ圏外、ノアを筆頭にイースト4位…。。
どなたがどのチームにもドラマがあるとおっしゃっていましたが、こんな浮き沈みの激しいシーズンを送ったのは今シーズンではブルズだけだったと思います。
それだけに今季のブルズへの思いはとても熱いものがありました。
それだけにネガティブな意見には怒りを感じましたし、なぜそのようなことを言う必要があるのか…と。
プレイオフで一勝三敗になっときも
『このチームならまた生き返る』とまでも思いました。
結果、プレイオフ一回戦敗退となりましたが
僕はこのチームを誇りに思います。
シカゴ・ブルズは来年も僕達を感動させてくれるでしょう!
GO!! BULLS!! GO!!
BRCさん、コメントありがとうございます。
試合結果確認からの流れでこのサイトを楽しみにしてくれるとは、とても嬉しいですありがとうございます。今シーズンは本当にドラマが多く、その1つ1つで多くのファンが喜び悲しみを繰り替えすなんだか忙しいシーズンでしたね。来季もきっと沢山のドラマが待ち構えていると思いますので、共にブルズファンとして楽しみましょう。おつかれさまでした。
GO BULLS!
まずは1年間お疲れ様でした。
順位的にはブルズが上ですが、層の厚さと勢いを考えたらCFに行ってもおかしくないチームですよねウィザーズは…
自分的にはブーザーを出してベンチの層を厚くしても良いのかなって思いました。先のことは分かりませんが、とにもかくにも来季が楽しみです。
ただ今年のブルズは見ていて本当に楽しいチームでした。ノアの成長、他では戦力外だったオーガスティン、ドラフト下位のギブソン、バトラーの躍動…現在のスターが1チームに集中する傾向に中指を立てるような(表現汚くてすいません笑)雑草魂を見せてもらって本当に楽しかったです。スネルなんかも課題は多いですが光るものがありますよね。来季はまた若手が入ってきますし、ますます楽しみです。ただ他チームファンの僕が言うのも何ですが、ノアのバックアップの獲得が重要かな?って気がしますね。
文章にまとまりが無くなってきたので、この辺で(笑)
カンファレンスは違いますが、うちも絶対に這い上がってきますので試合の際はよろしくお願いします(ФωФ)
kkマンバさん、コメントありがとうございます。
他チームファンの方からそこまでもブルズを見ていただいて評価していただけるのは嬉しいですね。しかも当サイトにまで参加していただいて多謝です。
1年間おつかれさまでした。kkマンバさんも色々とあるシーズンでしたよね。お互い躍進できる事を願って来季も応援合戦よろしくお願いします。
ノアのバックアップは必要ですね。ガス欠気味のジミーの控えも一緒に。とにかく、コマ不足のままでのりきった感が強いので、酷使せざるを得なかったですね。
おつかれ様でした!このシリーズはブルズらしさが、出せませんでしたね、、いやーウィザーズ強かったです>_<
来シーズンはどういう補強するか楽しみです!オフェンス力不足をどうにか解決してほしい!!
これからも宜しくお願いします!
H-38さん、コメントありがとうございます。
補強楽しみですね。色々と動きのある夏になりそうです。ローズの復帰でオフェンスがどう変わるか、そしてそこに更に何を足せるかで色々な可能性がありそうです。
おつかれさまでした、これからもよrしくお願いします。
かといってカーメロがくるとボールシェアできるのかということになりますからね。
そこがむずかしいんですよね。
各チームがプレイオフに入ってディフェンスの激しさを増す中、これ以上激しくなりようのないブルズのディフェンスは強力ではあるものの、シーズンからの上積み分が劣ってしまうのは仕方ないですね。
そうなってしまうと、守り合いの部分では勝てたとしても、違いを作り出せるスコアラーのいないブルズは厳しい戦いを強いられてしまうのでしょう。
ローズがいたところで、1人では限界があるので、ディフェンスを維持しつつ、オフェンス力をアップさせたラインナップを形成したほうがいいんですかね。また、いずれにせよ、ジミーやギブソンのステップアップは必要不可欠ですね。
ギブソンはやはり控えで使いたい、ということでブーザーに代わる先発が欲しいところです。
しかし、ブーザー級の選手といってもなかなかいないのが現状。
契約が絡んでどうしてもモチベーションがあがらなかったのでは、と思います。
そらしどさん、コメントありがとうございます。
ブルズはプレイオフに向けていい感じに仕上がり始めていたと思いきやシーズン最後の数試合を始めに崩れていってしまいました。オフェンス力アップはもちろん必須なのですが、見ていて思ったのは、シュートは打てていたんですよね。割と良い形で打てているシュートは沢山あったのですが全くもって入らなかった。こういう局面でしっかりと安定して決めていける形を作っていかなければなりません。
タージは一人安定してシュートを決め続けていた印象がありました。ジミーのジャンプシュートももう少し安定してくれると嬉しいですね。
管理人様おつかれさまでした!
こちらを覗かせて頂くようになってから、益々ブルズを応援するのが楽しくなっています。
まずは、残念でしたね。
バランスの取れたワシントンの布陣に、しっかりと対応されてしまいました。
改めてアリーザ、環境に左右されるけど良いプレイヤーだなと思いました。
ムラはありますけど、ネネよりもXファクターだった気がします。
皆さんたくさんの意見があると思いますけど、
私もローズの復帰を待ちわびる1人です。
彼の存在の大きさは、2012年に身に沁みるほど痛感しました。
あの強力なベンチを擁してた時代に、ノアも怪我をしてしまいましたがフィラデルフィアに押し切られてしまいましたもんね。
やはりローズがいる、いないでブルズは大きく変わりますね。
そしてその彼の復活は、来シーズン以降を見て判断しなければなりません。
誰だって怪我をしたくてしてるわけじゃありませんしね、年俸の批判は、ローズが1番感じてるんじゃないでしょうか。
試合に、出なければ意味がないというのも一理ありますが、私は彼を応援します。それはローズだけに限りませんが。
今シーズン私はシカゴで二試合見ましたが、現地ファンは彼をとてもサポートしているように感じました。
彼のユニフォームを着ている人、断然多かったです。
今シーズンのブルズは、本当に素晴らしかった。
ピースが欠けた状態の絶望的な状況から、どうしてここまで力強く立ち直ることができたのだろう!と、今でも思っています。
DJがきたとはいえ、間違いなくローズの離脱を予想していなかったシーズンだったはずです。
オフの補強も、静かでしたもんね。
それなのに、この結果です、素晴らしいです。
まとまりませんが、
来シーズンのことは少し考えられませんが、変わらず熱いブルズを見せて欲しいですね。
そこにローズがいることを期待しています。
全員揃った生き生きとしたブルズを、チームが躍進する姿を見ることが私のファン冥利につきます。
ありがとうブルズ!
疲れをゆっくりとってください。
ローズが切り込むからブーザーがミドルやダンクをできていた、とも考えられますね。
ベニーさん、コメントありがとうございます。
アリーザにはがっつりやられてしまいましたね。アリーザは昔たいしてスリー上手くなくてそこが穴とまで言われていたのですが今シーズンもの凄い数字を伸ばして来ました。そういったベテランの成長、ビールの台頭などなどいい具合に全てが混ざり合った良いチームだったと思います。次のラウンドでどういう対戦をするか見ものですね。
来季はとにかくまとまった期間、全員出場しているのを見たいというのが多くのブルズファンの望みだと思います。ローズがどういうレベルで戻ってくるのかは未知数ですし、ロスターがどうなっているのかも全くわかりませんが、今季みせてくれたような気迫溢れるプレイは変わらないと思います。もはやそれがブルズの看板みたいなものですからね。来季もそういった選手達の姿を見れるのを楽しみにしております。
おつかれさまでした、来季もよろしくお願いしますね。
インサイドの補強が話題にあがりますけども、まさにWASのネネのようなタイプが欲しいでしょうね。
おそらくどのチームも欲しがる選手だと思います。リバウンドができる、ブロックが得意、アリウープが得意、そんな選手はよく見ますけども(例:ファリード)、自分でクリエイトできるインサイド選手はそういません。
インサイドの補強と同じくらいに、2ガードあたりの補強が必要かなと思っています。そうする事でジミーを本来の3番に戻す事もできジミーの躍進にもつながるのではと思っています。
なるほど。ノア、タージはほぼ40分ちかく出場しなければなりませんでしたしね。
オーガスティンが残留できれば大きいです。
ダンリービィーが控えで使えたらどんなにいいことか。
残念でしたね—。
NBA歴わずか1年半のぼくから見ても、1勝3敗後がんばってほしいとは思うもののなんか勝てる気がしませんでした。
ワシントンは強かった!
できれば勝ち進んでほしいもんです。
ブルズの熱狂的ファンで2番目にペイサーズが好きなウチの嫁はワシントンが3番目に好きなチームになったようです・・・。
これで今シーズンはブルズの試合は見れないのだと思うと寂しいですけど、来シーズンはローズも戻ってきてまた新しいブルズが見られると思います。
楽しみです。
スカラブリ煮様
貴兄のNBAに対する知識には敬服しております。
たしかに少し過激に走ることもあられますがまあそのくらいはNetではありがちなことです。
ただ言いたいことがふたつほど・・・
・今回の1勝3敗のあと、みなさんが『それでもブルズを応援します!』といっておられるのを。『今シーズンは終わりました』とくり返しおっしゃるのはいかがなものかと。
その後撤回はしておられますがそれでもファン心理からするとあんまり気持ちの良いものではありませんでした。
・どなたかがコメントを書き込まれたあと、管理人さんがそれに返事を書く前に書き込みをされるのは感心しません。
ここはBFIJさんのブログであって参加されてるみなさんは管理人さんのお返事を期待されてコメントしているのだと思います。
少し管理人さんに対して失礼なのでは?
チョット上から目線になってしまいました。
お気を悪くされたらすいません。
>ofはやま 様
ローズはUSA代表に合流して慣らして、来季には完全復活を見たいです。
ローズというスター、ボールコントローラーがはいるとまた違うBULLSになりますけど、セルフィッシュな選手ではないので安心でしょう。
今季はおわりましたけど、チームの底上げ(ノア&タージのステップアップ、一皮向けた強気なジミー、DJの発掘そして残留濃厚、使い物にはなるとわかったスネル)、チームとしての在り方の確立(諦めない、ハートで闘う)等々、これでBULLSはまた優勝というゴールへまた一歩近づいたのかもしれません。
GO! BULLS! GO!!
ぼくの言いたかったこと、あんまり伝わってないみたいですね…。
まあいいですけど。(苦笑)
ofはやまさん、コメントありがとうございます。
奥さんと共にバスケ応援できるなんて素敵ですね!応援するチーム違うと喧嘩になりそうです僕なんかは(苦笑)。
今シーズンもうブルズが見れないのはとても残念で悔しいですが、これが来年の新しいブルズへとつながってくれることを楽しみにまちたいと思います。
おつかれさまでした。
スカラブリニさんは副管理人にでもなりたいんですかね?
もうそういう喧嘩腰というか、ネチネチした横槍やめましょうよ。
つまらない論争より、BULLSに、NBAに集中しましょう。
心改めてくれることを祈ります。
なんかコービーがシボドーを希望してるそうで。シボドーはフロントと確執があるそうですしLALに取られちゃうんでしょうかね?副管理人さんもよかったらコメントください。
ポラリスさん、コメントありがとうございます。
あ、いまちょうど記事書いていましたー。後ほどアップいたします。
> ポラリス様
ポラリスさん、コメントありがとうございます。
この種の噂、というものは、チームが勝っても負けても、つきまとうものです。
実際、コービーの権力はすさまじく、ダントーニが先日解雇されましたね。とはいっても、欲しいから取れる、といったものでもなく、フロントと確執があるかもまた定かではないのです。
ここは、BULLSクランの皆さん、信じてまってもらうしかないです。今のノアやタージ選手陣と、ティボドーとの絆、信頼関係、どのチームにも負けていないくらいのものだと思います。
「管理人様」
以前おかしなコメントをした者です。
その節は申し訳有りませんでした。
ただ(ここで逆説を使うと、自己弁護のようになってしまいますが)、
私のようなロム専にとっても、現状は看過出来ないというか…。
チームが負けて感情的になる中で、特定の人間が暴走しているのを誰も止めない。
このような状況が普通じゃないと思い、
あの様な失礼なコメントを残してしまいました。
私は二度とここにはお邪魔しません。
この掲示板が正常化されることをお祈りしております。
カローラさん、コメントありがとうございます。
そして書き込まずにはいられないような状況を作ってしまって申し訳ないです。今色々とどすうするのがベストなのか考え中なので、来季に向けて色々と対策していきたいと思っています。コメントの管理が意外と微調整が難しく、サイトのシステムそのものをいじらないといけないのでどうしてもまとまった時間が必要になってしまうんですよね。
是非今後もロム専でもかまいませんので、覗きにきていただけると嬉しいです。
管理人様にはいつも勉強になる記事を見させて頂きとても感謝しております。
ただ一部の人のコメント欄での行いを放置しているのはどうにか対応して頂きたいと思っております…
コメント欄でのブルズファン達の人達のやりとりを見るのはとても楽しいのですが、そういった一部の人のコメントを見ると悲しい気持ちになります。勝手なお願いですがよろしくお願いします。
匿名さん、コメントありがとうございます。
色々と嫌な気持ちになるような状態にしてしまってすみません。決して放置しているつもりはありません。第4戦の記事は見た時に既に手遅れ感があったので個別返信は一切しない方向にしたので恐らく余計荒れてる感じがあると思います。
今コメント欄のベストな形を考察中で、いじるにはどちらにしろシステムをいじらないといけないのでまとまった時間が必要になってしまいます。時間がとれ次第色々と対策を施したいと思います。
なるべくオープンな場というものを維持しつつも平和な場を作りたいと思っていますので、皆様もそれに強力してくれるととても嬉しいです。