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トム・シボドーHC|2013-2014総評

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トム・シボドーHC|2013-2014総評

フリーデル氏の記事にもありますが、今季がシボドーが一番その手腕を発揮したシーズンなんじゃないでしょうか。もちろんプレイオフで第1ラウンド敗退してしまったという厳しい現実はありますが、そこまでに持って行く過程は凄まじかったです。ブルズで初めてヘッドコーチの仕事を始めてから毎年のようにコーチ・オブ・ザ・イヤー候補上位にあがるのはやはり凄い事だと思います。リーグ屈指のコーチの1人である事は間違いないと思います。後はプレイオフで結果を出せるようになっていってもらいたいですね。

プレイオフ中彼は何も対策をしなかったという声が多いのですが、個人的には細かいレベルで色々とやっているように見えました。ダンリービー、カーク、DJなどの入れ替えのタイミングや併用の仕方など色々と試してる感じはありました。昨日ツイッターのほうにも書いたのですが、第2戦後ジミーはシボドーに自分のオフェンスでの起用法に不満があると話あったそうです。出場時間が多いとかではなく、特にDJとカークが出場している時に自分があまりオフェンスに絡めていないと感じていたと。その後第3,4,5戦でジミーは15,16,16得点、何かしらゲームプランの変更が会った事は間違いないと思います。

僕が唯一これをやって欲しかったな、と思ったのは第4,5戦あたりぐらいからタージを先発にすべきだったんじゃないかなという事です。今シリーズでは多分全ての試合で第1Qに大きく点差をつけられ、常に追い上げる形となってしまっていました。であれば、いつも追い上げる事に成功しているタージのいるラインナップで最初から試すとどうなんだろうというのは見てみたかった気持ちもあります。しかしそうすると、ローテーションの変更でその後の時間帯でどうなるかなど未知数な事も沢山あるのでその辺も色々と考えた上での決断なのかなと思っています。

彼の去就の噂に関してですが、特にあまり心配していません。噂に対していちいちチームとしての声明は出さないというのは昔から変わらない姿勢です。一個に反応すると、どれかに反応しないとそれはそれでなんでだという噂が立ちきりがないので今後もそれで良いかなと思っています。

ローズがいないこの2年間でシボドーと共にチーム力の底上げが出来ている事は間違いないと思うので、来季それらが全てかみ合ってうまく実ってくれる事を願います。

※以下ESPN記事翻訳です。僕の意見ではありません。

シーズン総評
ブルズの在籍して4年間、今季がシボドーのベストパフォーマンスと言っても過言ではない。デリック・ローズがまたもや膝の怪我で離脱した事により、シーズン全体のプランをその場で変更していった。そしてベテランリーダーであるルオル・デンがクリーブランド・キャバリアーズにトレードされた後もチームを1つにまとめた。シボドーのチームはプレイオフで最後にガス欠になってしまったが、チームの全力を引き出すのに必要だった事は全てやった。

シーズン・ハイライト
2月28日のダラス戦は今シーズンのブルズにとってベストゲームと言っても良いだろう。ブルズは前半16点ビハインドから100-91の勝利を飾る逆転劇を見せた。

シーズン・ローライト
4月16日のレギュラーシーズン最終戦、シャーロット・ボブキャッツ相手に延長の末91-86と敗戦。プレイオフのシード争いにはあまり関係の無いでありながらもシボドーは他の試合と全く変わらない姿勢で挑んだ。問題はこの試合が延長までもつれこみ、敗戦ながらもジミー・バトラーが48分出場したということだ。ジョアキム・ノアも42分出場。ただでさえローテーション選手が少ないチームからしてみると、多くの批評家が首をかしげる選択だった。

最終評価:A

一言メモ
今年のシボドーの最も重要なコーチングはノアがコート上・外どちらでももっとリーダーとしての自覚を持たせる事だったかもしれない。両者はこの数年間で度々意見の衝突を繰り返しているが、お互いへの敬意は絶大なもので、お互いが勝つ為への全力の努力を惜しまない事への信頼もとても厚い。

コメント
10月のシボドーHCの気迫について

ノア「まあ慣れるっちゃ慣れるのかな…そんな事ないかな、わからないや。数年前に比べれば少しは慣れたのかもしれない。でも彼はどんな些細な事でも逃さない。本当にこだわっているからコーチングをしてくれる。勝つ事に本当にこだわっていて、それが彼という人間なんだ。」

これから
誰もよくわかっていない。ここ数日でシボドーの名前は二つのチームのコーチ候補としてあがっている。彼かブルズ、もしくは両者が出て来てシボドーがこれからも長期間ブルズのコーチであると名言しない限り、何をするにも彼の去就の噂は今後も立つだろう。

元記事:Bulls reviews: Tom Thibodeau|By Nick Friedell

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19 Comments

  1. どのスポーツでも監督、ヘッドコーチの仕事をファンが見る事が出来るのは、ほんの一部。
    ゲーム中と次のゲームへの準備と結果の繰り返しからファンなりに分析したり想像したり
    して楽しんだり、唸ったり、感心したり、不満だったり、時には感情的になって無責任な
    非難や中傷する人もいたりで大変な仕事だと思います。

    自分は今季、ノアのDPOYの記事欄でシボドーの受賞を願いました。
    自分はハッキリ言って評論家、コメンテーター気取りをするつもりは全く無いのでNBAを
    観る時はブルズと云うフィルターを通して観る事に何ら引け目を感じません。
    公明正大に見ればポポビッチの受賞に異論はありませんが、そこはブルズ・ファンです。
    特に今季の過程とブルズが達成した事実を思えばシボドーがNo1と言いたいのです。

    もしも、たらればの意味が全く無い意見ですが、もしもレブロン、ウエイドが居なくなったヒートは同じ様に戦い続けられただろうか。
    スプラッシュ・ブラザーズを欠いたウォリアーズはPOに出られただろうか。
    KD、ウエストブルックを失ったOKCはどうだろう・・・ とか。

    しかしブルズに起こった、ローズが早々にシーズンを終え、デンが去った事は事実です。
    シーズン真っ只中でチーム再編を強いられ、更に主軸に負傷者も出していたチームが
    崩壊せず、強い団結力でPO迄辿り着いた事は選手達の資質もあったでしょうが、やはり
    シボドーの強固な意志を持ったモチベーターとして、戦略家として稀有な指導力が
    あった事は間違いないと思います。 従って自分のコーチ・オブ・ザ・イヤーはシボドー
    なのです。 
    名将と言われる人物の多くが良き育成者である事も多いと思います。
    ジミー、スネル、ドラフトで指名される若手や動向が確定している訳ではないですが
    フレデット等、期待の逸材達がシボドーの下で大ブレイクし、シボドーが長期政権を築いて
    くれる事を切に願っています。

    • BFiJ

      T-コッチさん、コメントありがとうございます。
      今季はポポさんかなーと思ていたので納得ではあるのですが、ブルズファンとしてはシボドーが今季何をやったかずっと見て来ただけにとって欲しいという気持ちはやはりありましたね。にしても毎年のように上位にくいこんでいて凄いなーと思います。

      選手の中心になってチームをまとめてくれたのはノアでしたが、その後ろ盾になってくれたのは確実にシボドーのあの勝利へのこだわりだったと思います。選手達に勝利への貪欲さ、システムへを信用させる事に本当に長けているなと思います。ブルズを去っていく選手の多くが「凄い環境だった、去るのはとても寂しい」と語るのはやはりシボドーの影響力、そしてそれを受け入れ全うする主力達の影響がとても強いのでしょうね。

  2. たけ1979

    最も移籍してほしくない”人”の一人ですねー。長期政権希望です。
    今季、色々課題も見えたと思うんですが、負けず嫌いの結晶のような
    シボドーなので、来季、また新しいブルズをみせてくれると思ってます。

    そろそろ喉の医者にも行ってもらいたいです。声出し過ぎなので^^;

    • BFiJ

      たけ1979さん、コメントありがとうございます。
      やたら噂あがりますが、移籍してもらいたくないですね。
      耳鼻咽喉科には是非いってもらいたいですw まああのダミ声が鳴り響いてる感じも好きなんですけどね。あとポポヴィッチばりの手短な試合中インタビューもなかなか好きです。

  3. スカラブリ煮

    >特に今季の過程とブルズが達成した事実を思えばシボドーがNo1と言いたいのです。

    「of the year」といいつつも、ポポビッチは15年連続でシーズン50勝以上、4度の優勝という継続的な評価も少しはあるでしょう。それを加味せずとも、ここ数年間、毎年毎年、主力の加齢でそろそろ限界か・・・といわれ続けて、昨年ファイナルであと数秒で優勝を逃した精神的ダメージ (ベテランにとってはものすごいダメージなはず。ジノビリは引退を本気で考えたほど、ダンカンでさえ引退の噂) から、見事にチームを立て直してリーグTOPの成績をおさめたというところが大きいでしょう。
    しかも平均出場時間が30分を超える選手がいなかった、とのこと。たしかに層は厚いですが、かといって乗りにノっているスーパースターとか、何がなんでも優勝したいベテランを格安でかき集めたわけではないですからね。スモールマーケットで限られた資金の中で揃えた選手の力を先発・ベンチともに見事に発揮させたわけですから。
    昨年のショックから見事に立ち直らせ、緻密な戦略や徹底した時間管理でチームを這い上がらせたことは、まさにベストなコーチングだったと思いますよ。

    ティボドーも優秀なコーチのひとりであることには異論ないですけど、どちらかというと根性論みたいなのが強い気がしますね。ノアやジミーは毎試合40分が普通ですし。怪我人続出で仕方が無いとはいえ、戻ってきても変わらない。ポポビッチであれば、先発の怪我人がでても普段プレイタイムが少ない控え選手を使い、開花させるでしょう。

    • BFiJ

      スカラブリ煮さん、「ブルズファンとしての」という前置きがあるのでみなさんおそらくポポヴィッチのCOYには異論無いと思いますよ。今季のポポヴィッチの手腕は素晴らしかったと思います。実際僕も予想はポポヴィッチでした。

      シボドーは根性論なイメージが強いですが、実際はかなりの戦略家だと思っています。守備だけでなくオフェンスセットの知識の豊富さが凄まじいです。40分出場に関しては、ダンカンも最初の6年くらいはなんならノアよりも40分オーバー当たり前でしたしその時のチーム状況によってポポヴィッチも起用法を変えていると思います。
      ポポヴィッチの替えの選手でうまくやる能力は凄いですよね。シボドーも何人もくすぶっていたPGを開花させているので、他のポジションでもそれがもっと見られるようになると嬉しいです。

  4. うどん

    様々な逆境を乗り越え、負けても言い訳の出来るシーズンでこのような成績を残す事ができたのはシボドーのおかげだと思います。 ブルズが優勝、そしてこれからも強豪チームでいるためには絶対必要な存在ですので、僕もシボドーには引退するまで、ブルズで長期政権を築いて頂きたいです。

    • BFiJ

      うどんさん、コメントありがとうございます。
      チームが大敗した時にはいつも真っ先に「チームを準備させる事が出来なかった自分が悪い」と自分を責めるあたりがさすがですね。言い訳から最も遠い人な様な気がします。
      是非彼の長期政権での成功を見たいです。

  5. MJ32

    ティボドーの今年の活躍はもう本当にどれだけ言葉を尽くしても言い表せない程で、間違いなく最優秀コーチです。受賞したのがポポビッチというのが逆にある種救われるというか。唯一納得できる対抗馬なので。ここ数年のポポビッチってちょっとすごいですもんね。神の領域です。

    管理人さんや他の方々のコメント全面同意です。
    その上で今シーズン終了後ずっと考えていた事があります。おそらく皆さんが嫌う考えだと思います。

    ティボドーってプレイオフに向いてない?
    今年だけじゃなく今までのプレイオフの戦いぶりを観てきて、ティボドーブルズの「負け方」に共通した不満があるんです。ズルズル負ける。何もせず負ける。問題点は明らかなのに、特に手を打つ様子が見えずにそのまま負ける。試合終了まで一回のシュートミスさえ許されないような過酷な状況なのに平然と24秒バイオレーションを犯すといった、劣勢でも変わらないプレイリズム。
    勝負は時の運と言いますし、特にローズが抜けた2+α回のプレイオフでどうしても覆せない戦力差はありました。だから最終的に負けた事は受け入れます。でも、「倒れる時も前のめり」がブルズの美学だと勝手に個人で思い込んでいる私にとって、プレイオフでのブルズの負け方に、最後まで死力を尽くした姿勢を感じることが出来ないんです。例えば今プレイオフでサンダーに負けたクリッパーズやマーベリックス、グリズリーズは良い負けっぷりでした。負けたけれどあっぱれだった、良いもの見せてもらった、と思える内容でした。個人的に、ティボドーブルズのプレイオフで、死闘と記憶されているものはありません。

    ティボドーのコーチングスタイルはレギュラーとプレイオフで特に変わっているようには見えない。でもズルズルと負けていくプレイオフの試合で、シーズン中ではあれだけ際立っていたティボドーの神通力があまり効いていない様にも見える。
    私は考えたのです。ティボドーは素晴らしい教育者なのではないかと。82試合を通して、弱点を克服し、選手を奮い立たせ続け、数々の困難にも見舞われながらチームを高みに押し上げる力は誰の目にも明らかです。若手の頃にティボドーイズムを叩き込まれた選手は、その後何処に行ってもやっていけるでしょう。

    でもプレイオフでチームが勝つには、レギュラーシーズンとは別のドライバーが必要不可欠です。時には、多少のヤマッ気があっても大きく爆発する力が必要だったりします。
    ティボドーを長期に渡って教育を施す教師とすると、それに対して、短期間でで志望大学に合格する為「だけ」の学力を授ける予備校人気教師のような能力がプレイオフには必要なのではないでしょうか。

    で、ここ数年のプレイオフでのティボドーを観て、彼にはこういった予備校教師的能力を、多分持ち合わせていないのではという仮説を立てています。最初に申し上げたようにむしろ彼の事は大好きですし、ずっと居て欲しいとさえ思ってます。でも良くも悪くも短期決戦という場で、彼が「カマす」ようなゲームプランを立てられるような人間ではないのかもしれない。

    長々としょうもないことを書いてきましたが、結論として、私は短期決戦用のアイデアにティボドーに入れ知恵出来るブレインをチームに置いて欲しいなと思ってます。

    あと、パット・ライリー、チャック・デイリー、フィル・ジャクソン、ジョージ・カールといった「画になるコーチ」が少なくなった昨今、ティボドーは居てくれて嬉しい・居ないと寂しい稀有なコーチの一人だなと感じています。

    • BFiJ

      下にまとめて返信させていただきました!

  6. MJ32さんの懸念は自分も感じる事がありました。
    ウィザーズとのPOの間、言い続けた事なんですが特に第2戦の負け方が大問題だと考えて
    います。 第2戦は典型的なブルズの勝ちパターンだったと思うのですがそれで敗戦して
    しまいました。 その後ダンリービー兄貴の大爆発で1勝しましたが、
    結局、相手のスカウティングで丸裸にされウィザーズはゲームプランを変更する事無く
    ある意味予定通りに勝った様に感じました。

    自分はガス欠と表現しましたが、実際の所9人で回すローテーションに限界を感じました。
    相手は9人のプレー傾向と戦術だけを分析すれば良い訳だから対策は立て易いだろうなと・・・
    言い換えればブルズには意外性やラッキーボーイが出る様な要素は無いと云う事ではないか
    ならばレギュラーシーズンで勝って来た方法で勝ち切る以外に無いのだろうなと
    コメントし続けました。 今季のブルズに選択肢は決して多くはないのだとも思いました。
    でもやれる事は少ないながらにも有った気もするんです。
    例えばスターターの変更やフレデット、R・ブリュワーをPOに入る前の数戦で試してみる
    とか。 勿論、間近で見ていたシボドーがコンディション等を見て判断した事なので
    批判をする気は無いのですが、準備段階として有っても良かったんじゃないか。
    相手に有るぞと思わせるだけでもアリじゃないかと・・・
    少ない選択肢を広げ、相手に的を絞らせないやり方もあったかも知れないと・・・
    この疑問はチームを再編する来季に答えが出ると信じて、飲み込んでいましたが
    MJ32さんの問題提起に共感してしまい吐露してしまいました。

    • BFiJ

      下にまとめて返信させていただきました!

  7. BFiJ

    MJ32さん、T-コッチさんコメントありがとうございます。長くなりそうなのとポイントが同じで内容かぶりそうなのでまとめて返信させていただきますね。

    実際問題シボドーのプレイオフでの勝率は43.6%と5割切っていますからね、結果を出すまではプレイオフで勝てないコーチなんじゃないかと言われてもしょうがないと思っています。もちろん4度のプレイオフでで2回半くらいを主力抜きでやっているのを考えるとやはり評価が難しいですよね。実際1年目では順当にECFまで行ったという結果もありますし。

    個人的には昨シーズンのネッツとのシリーズは死闘に部類します。例えばあのシリーズを第7戦で負けていたら、ブルズはMJ32さんの言う前のめりで全てを出し切って負けたなっていう事になっていたかもしれません。カークの怪我もありますが、プレイオフ途中から20分強の出場時間におさえていた諸刃の剣のネイトを40分近く出場する賭けに出て、それがマイアミとの初戦までは功を奏していました。

    プレイオフはやはり別物というのは間違いないとは思うのですが、やはりレギュラーシーズンの延長線上にあるものでもあるのだと僕は考えています。プレイオフで例えばジマーやブリュワーを突然出場させてもおそらくシーズン序盤のダンリービーみたいにオロオロして終わってたと思うんですよね。それをやるからにはT−コッチさんの言う様にシーズン中からやらなければならない。シボドーもそこは理解していると思うんです。

    僕なりに仮説を立ててみると勝利を犠牲にしてでもプレイオフに向けた準備を徹底すべきかどうか、今それを出来るチーム状況なのかどうかを選択しないといけない状況に立たされていたのではないかと思います。ご存知の通り今年はローズの離脱やデンさんのトレードがあり、下手すればチームの士気は下がり崩壊する可能性が2,3度あったと思います。そこで、とにかく何が何でも、ただのレギュラーシーズンの内の1試合だよと周りに言われようが勝ち続ける事がこのチームをなんとかまとめあげる為の最良の薬なんだという結論に達したのではないかと。色んな選手を起用してみてプレイオフで使える準備をする事は出来る、ただそれをする事によって万が一負けが込んでしまったら「やっぱり今季みたいな状況じゃ勝てないね」という雰囲気になりかねない。であれば、勝てるラインナップを見つけそれで徹底的に最後まで戦おう、そんな天秤にかけられていたんじゃないかなーと思います。思いますを使った数を読むだけでももの凄い妄想感漂いますねw

    今季はほとんどの試合が接戦になってしまいました。大量リードしながら主力休ませられるかなーと思っていたらがんがんターンオーバーして大接戦、みたいな流れを何度も目にした気がします。ああいうのが無ければもしかしたらジマーとかの控え選手をもう少し起用できていたのかもしれません。

    願わくば来季はもう少し余裕のある試合展開が増え、シーズン中に色んな事を試せるようになると良いですよね。試合終盤に椅子に座っているシボドーがもう少し見たいです。

  8. しつこくて申し訳ありませんが、大変に有意義な意見交換をさせて頂きました。
    確かに幾度となく訪れた岐路を少ない選択肢で答えと結果を出した選手とシボドーに
    感銘を受けたシーズンでした。
    この問題提起は来シーズンへの希望にも成り得ると今、改めて感じています。
    こういう意見交換をしたかったんです。
    管理人さん、MJ32さん、良い交流をさせて頂きました。 感謝です(笑)

    • BFiJ

      いえいえーとんでもない、こちらこそありがとうございます。

  9. スカラブリ煮

    そういう意見交換は今までも可能だったはずですけどね。

    さて、ウォリアーズをここ2年で強豪へ押し上げたマーク・ジャクソンもフロントとの確執で結局去りましたよね。
    ジャクソンHCの場合も、選手との関係も良好ですし、一見、なんで解任なのか、と声があがりそうですよね。しかし彼の場合も、選手の調子が良くても時間がきたら交代させてローテーションしたり、相手にいきかけた流れをとめないといけないのにタイムアウトとらなかったり、戦術に関してもこれといったシステムなくアイソレーションの連発だったりして、一部のメディアやファンからは批判くらってましたからね。
    ティボドーも、結局噂レベルですがフロントとの確執ありますから、これもしかするとBULLS解体、始まってもおかしくないですよ。

    • BFiJ

      そうなんですねー。

  10. MJ32

    確かに昨年のネッツ戦は死闘と呼んでいいものでしたね。おそらく私の中で、次のヒート戦4連敗の印象が強過ぎて、ネッツ戦の印象がちょっと薄れてしまっていたのかもしれません。
    私のつたない文章のせいで誤解を与えてしまいましたが、私も基本プレイオフはレギュラーシーズンの延長ではあると考えています。ただ同一チームとの連戦が続くわけですから、レギュラーシーズンの戦いぶりをベースにしたスカウティングとそれに基づく対抗案、つまりプラスαの戦術を如何に絞り出すのが鍵となりますよね。プレイオフ中はその対抗案の応酬みたいなものと考えます。
    そのようなプレイオフ用の対抗案を創出・実行する能力がティボドーに不足している、或いはまだ見せてもらっていないと感じています。ウィザーズ(というかどのチームでも)ブルズオフェンスの鍵はノアとDJということでこの二人を封じてきましたが、特に対策を立てていないかのように2試合を落としました。3戦目はMDJが大当たりしたので4戦目以降ウ軍は彼を封じる対抗案を出しました。それらの戦略に対するブルズの対応は見せてもらえませんでした。おそらくですが、彼等のスカウティングを超えてきたのが唯一タージだったのではないでしょうか。であれば管理人さんの仰るとおり、崖っぷちの状況ということもあるし、タージのスタメンは現実的であるべきだった。でもレギュラーシーズンからの戦い方を守り続けました。もしかしたらウィザーズは拍子抜けしたかもしれません。次の手を打ってこないから。

    T-コッチさんの仰るとおり、あまり使っていないロスターを隠し玉ラッキーボーイとして使うというのは実行性という点では一番早い戦略です。「あるぞ」と思わせるだけでもいいわけです。ティボドーがそういう戦略を好んでいないのだとしたらしょうがないですが、じゃあなんでもいいから考えた結果を見せてくれよ、と思います。

    私も管理人さんの仮説とほぼ同じ事を考えています。本来ならオフシーズンに確立すべきチーム戦略を、シーズン中に一から立て直す事を迫られたわけです。プレイオフどころか勝率5割さえ遥か彼方で、とにかく日々の1戦を通じてやるだけやってみるしかなかった。ところが予想以上に上手くいってしまったものですから、シーズン終了を待つことなくプレイオフ進出は確定となり、チーム目標の再設定を迫られた。ティボドーはとにかくチームをまとめあげる方を最優先に選んだのでしょう。

    でも…だとしても、なのです。戦力や戦略が限られていたとしても、出来ること全部やりきって負けてくれよと1ファンとして要求してしまうのです。繰り返しになりますがダラスやメンフィスの戦いぶりを観ながら、ブルズはここまで戦っただろうかと考えずにはいられませんでした。もっと言えば過去3回のプレイオフで毎回感じていた不満足感が今回で表出したというか。

    13-14のブルズが紡ぎ出したドラマが14-15シーズンへのイントロでしかなかった、と来年のこの時期に振り返っていたいものですね。T-コッチさん、管理人さん、こちらこそ有難う御座いました。

    • BFiJ

      MJ32さん、コメントありがとうございます。
      去年のヒート戦はシリーズ途中からリップをもっと使うようになったりとかはあったんですが、4連敗の印象はやはり強いですね。まあデンさんもカークもいなかったしなーとどうしても僕はブルズに甘々に考えてしまうんですけどね(苦笑)。
      ただ今シリーズのウィザーズ戦は確かになす術無しに完敗という感じでした。仰る通り来年のこの時期に今年をいい感じに振り返れるといいですね。
      それでは今後もばしばしよろしくお願いします!

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