基本はブルズサイトなのでブルズの情報だけでいいかなーと思って毎年他チームの動向は記事にしないのですが、今年はドラフトも含めオフシーズンが完全にお祭りなのでまとめ記事みたいのを作成する事にしてみました。1つ1つ記事にしてると膨大になりそうなのとコメントがちらばってしまうので、ちょっと長い記事になってしまいますが「まとめ」という形に集約させてください。どれくらい迅速に更新出来るかはわかりませんが、個人的にもぱっと見て全部把握できるような場所が欲しかったので試しにやってみます。ドラフト関係のトレードはこちらの「NBAドラフト2014 結果」でご確認ください。
なるべく見やすくと思っているので、どういう形が1番見やすいのか試行錯誤しながらやっていきますので生暖かい目で見守ってくださいませmm
※日付は現地にあわせています
※7/10までは正式ではなく合意という形なので数字は多少変動があると思います
- 2014.11.10
- D.ゴードンがシクサーズと契約
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契約:
ドリュー・ゴードンがシクサーズと契約 - 2014.11.7
- I.スミスがサンダーと契約
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契約:
イシュ・スミスがサンダーと契約 - 2014.11.6
- A.J.プライスがペイサーズと契約
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契約:
A.J.プライスがペイサーズと契約 - 2014.10.29
- J.J.バレアがマブスと契約
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契約:
J.J.バレアがマブスと契約 - ウルヴスを去ったバレアが古巣マブスに復帰。同時にギャル・メケルを放出しました。
- 2014.10.27
- M.トーマスがシクサーズと契約
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契約:
マルコム・トーマスがシクサーズと契約 - 詳細は出ていないのですがおそらくミニマム契約だと思います。マルコム・トーマスはブルズに少し在籍した時からなんとなく好きでポテンシャルはあると思っているのですがなかなか安定してロスターに残ることができていません。頑張ってほしいな。
- 2014.10.21
- N.ヴーチェヴィッチがマジックと4年$54Mで契約延長
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契約:
ニコラ・ヴーチェヴィッチがマジックと4年$54Mで契約延長 - ファリードに続き契約延長組となりました。ドワイトのトレードでやってきたヴーチェヴィッチ、リバウンダーとして長けており平均ダブルダブルできる選手。まだ若いですしサラリーキャップ上昇を考えれば妥当な金額かもしれません。
- J.ルーカス三世がウィザーズと未保証契約
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契約:
ジョン・ルーカス三世がウィザーズと未保証契約 - ブルズにも在籍していたことのあるルーカスがウィザーズと契約。ビールが怪我で離脱したなか、ベテランガードを欲していたウィザーズと合意する形となりました。その後カットされてしまいました。
- 2014.10.18
- ブルズがK.イングリッシュ、B.ハンズブロー、S.ジョーンズを放出
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契約:
ブルズがキム・イングリッシュ、ベン・ハンズブロー、ソロモン・ジョーンズを放出 - トレーニングキャンプ契約を交わした3選手を放出しました。これはまあ規定路線ですかね。これでブルズのロスターは14人となりました。
- 2014.10.16
- 富樫勇樹がマブスと1年未保証契約
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契約:
富樫勇樹がマブスと1年未保証契約 - 先日トレーニングキャンプに招待されていた富樫が正式にマブスと契約です。前回と変わらず開幕ロスターは厳しそうですが、Dリーグのテキサス・レジェンズでプレイすることは間違いないでしょう。レジェンズのプレジデントはあのスパッド・ウェブなので何かと得るものがあるかもしれません。
- 2014.10.9
- M.ビーズリーがグリズリーズを去り上海シャークスと1年契約
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契約:
マイケル・ビーズリーがグリズリーズを去り上海シャークスと契約 - グリズリーズと未保証契約を交わしロスター入りを目指していたビーズリーですが、中国から良い契約提示があったようで上海シャークスと1年契約する事になったようです。3月に中国リーグが終了後、興味のあるチームがいればNBAに復帰という形もあるかもしれません。
- 2014.10.8
- D.J.ベンガがニックスとミニマム契約
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契約:
D.J.ベンガがニックスとミニマム契約 - トレーニングキャンプも終わってプレシーズンも始まってるこのタイミングでベテラン選手と契約というのが少し不思議ですがニックスが元レイカーズ選手を獲得。保証されたロスター枠はもう埋まっているため当然未保証。何か理由あっての契約なのでしょうか。新コーチのデレック・フィッシャーとは元チームメイトです。2010-11年にニューオリンズ・ホーネッツでプレイして以来NBAでプレイはしていません。
- 2014.10.7
- 富樫勇樹がマブスとトレーニングキャンプ契約
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契約:
富樫勇樹がマブスとトレーニングキャンプ契約 - このタイミングで富樫がマブスに!マブスは既に契約保証されたPGが複数人いるので開幕ロスター入りは難しいと思いますが、プレシーズンをNBAロスターで経験できるのは相当でかいと思います。ついでにDリーグのドラフトに参加せずともマブスの下部組織であるテキサス・レジェンズのロスター入りができるのでDリーグ入りは確定と考えていいでしょう。頑張れ富樫!
- 2014.10.6
- K.ファリードがナゲッツと4年$50Mで契約延長
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契約:
ケネス・ファリードがナゲッツと4年$50Mで契約延長 - W杯で大活躍だったファリードが無事契約延長です。
5年目は部分的保証のようです。2011年にリーグ入りした選手は10/31までに契約延長をする事ができます。ジミーも続くといいなあ。追記:当初5年$60Mと報じられましたが、その後4年$50Mに調整されたようです。 - 2014.9.30
- A.ジーがナゲッツと1年ミニマム契約
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契約:
アロンゾ・ジーがナゲッツと1年ミニマム契約 - 今オフだけど3度もトレードされたジーがようやく居場所をみつけられたようです。普通に良いロールプレイヤーだと思うので良かったです。
- 2014.9.29
- マーキーフとマーカス・モリス兄弟がサンズと契約延長
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契約:
マーキーフ・モリスがサンズと4年$32Mで契約延長
マーカス・モリスがサンズと4年$20Mで契約延長 - モリス兄弟が無事契約延長。高いと言われていますが、TV収入増加がサラリーキャップ上昇するだろうことを考慮すると妥当な気がします。
- E.ターナーがセルティックスと2年$6.7Mで契約
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契約:
エヴァン・ターナーがセルティックスと2年$6.7Mで契約 - 昨シーズン、インディアナでくすぶっていたターナーがセルティックスと契約。元2位指名としてなんとかまたキャリアを組み立て直したいところ。
- 2014.9.27
- B.ハンズブロー、K.イングリッシュ、S.ジョーンズがブルズとトレーニングキャンプ契約
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契約:
ベン・ハンズブロー、キム・イングリッシュ、ソロモン・ジョーンズがブルズとトレーニングキャンプ契約 - トレーニングキャンプ用に選手追加です。詳細は別記事でどうぞ。
- 2014.9.25
- Z.ドラギッチがサンズと2年$4Mで契約
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契約:
ゾラン・ドラギッチがサンズと2年$4Mで契約 - ゴラン・ドラギッチの実弟のゾーランが兄の所属するサンズと契約です。サンズがすっかり兄弟チームに。ドラ(兄)ドラ(弟)モリス(兄)モリス(弟)誰かっていうラインナップが早くみたいです。スペインリーグのマラガに支払うバイアウト$1Mの内$600kをサンズが支払うようです。
- 2014.9.24
- E.ブレッドソーがサンズと5年$70Mで契約
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契約:
エリック・ブレッドソーがサンズと5年$70Mで契約 - 制限付きFAでなかなか去就が落ち着かなかったブレッドソーがようやく決着ついたようです。初年度は$13Mでそこから毎年$500k上がる形で、オプションやトレードキッカー等は含まれないとのことです。
- 2014.9.23
- M.ビーズリーがグリズリーズとトレーニングキャンプ契約
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契約:
マイケル・ビーズリーがグリズリーズとトレーニングキャンプ契約 - 未保証のトレーニングキャンプ契約なので、キャンプで成果を出しロスター枠を勝ち取る必要があります。他にもレイカーズとスパーズとワークアウトしたようですが、グリズリーズの控えPF枠を狙えると判断したようです。
- 2014.9.22
- D.ラムがマブスとトレーニングキャンプ契約
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契約:
ドロン・ラムがマブスとトレーニングキャンプ契約 - マブスはロスターが15人既にいる割にトレーニングキャンプ用に契約しまくっていますね。ヴィラヌエヴァ同様契約は未保証のようなので、これから勝ち取る必要があります。
- N.モハメッドがブルズと再契約
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契約:
ナジー・モハメッドがブルズと再契約 - 契約の内容は明かされていませんが恐らく一年ミニマムと思われます。詳細は別記事にて!
- 2014.9.21
- R.セッションズがキングスと2年$4.2Mで契約
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契約:
ラモン・セッションズがキングスと2年$4.2Mで契約 - 残っていたFAの中では上位レベルだったセッションズがキングスと契約。キングスのバックコートはダレン・コリソン、ニック・スタウカス、セッションズと完全に入れ替わりましたね。
- 2014.9.17
- R.ホリンズがキングスと1年契約
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契約:
ライアン・ホリンズがキングスと1年契約 - ここ2年ほどクリッパーズで控えセンターを勤めていたホリンズがキングスと契約。身体能力の優れた選手ではありますが、大した数字は残せていません。しかし36分平均に換算するとブロック率などは高く、ベンチからの活躍を期待されます。
- 2014.9.16
- E.モアがブルズと2年契約
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契約:
イートゥワン・モアがブルズと2年契約 - 2年契約ですが初年度の50%のみが保証されたものです。詳細は別記事にてどうぞ!
- 2014.9.10
- E.ブランドがホークスと1年$2Mで再契約
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契約:
エルトン・ブランドがホークスと1年$2Mで再契約 - ブランドがホークスと再契約。ピーク時から数字は確実に落ちていますが、まだまだベンチからしっかりと攻守ともに貢献できる選手だと思います。ブルズ時代が懐かしい。
- J.ジョーダンがネッツとトレーニングキャンプ契約
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契約:
ジェローム・ジョーダンがネッツとトレーニングキャンプ契約 - 2年前にニックスでプレイしていた216cmの長身センター。昨年はイタリアのボローニャでプレイしていました。ネッツは現在15人中13人の契約が保証されているので、トレーニングキャンプで正式な契約を勝ち取れるかが勝負です。
- 2014.9.9
- C.ビラップスが引退
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契約:
チャウンシー・ビラップスが引退 - ビラップスついに引退、時代を感じますね。セルティックスにドラフトされ遅咲きでしたがピストンズとナゲッツで華開きすっかりレジェンドの仲間入り。17年間お疲れ様でした。
- 2014.9.8
- C.ヴィラヌエヴァがマブスと未保証契約
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契約:
チャーリー・ヴィラヌエヴァがマブスと未保証契約 - マブスは既にロスター最大数の15人に達しているので、トレーニングキャンプでロスタースポットを勝ち取る必要があります。ラシャード・ルイスの契約破棄なんかもあってストレッチ4枠は残っているのとは思いますが、デトロイトですっかり株を落としてしまったヴィラヌエヴァ、NBAに居場所を見つけられるか注目です。
- 2014.9.2
- A.クラフト、J.マッカドゥー、M.ワットがウォリアーズと契約
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契約:
アーロン・クラフト、ジェームズ・マイケル・マッカドゥー、ミッチェル・ワットがウォリアーズと契約 - クラフトとマッカドゥーはドラフトされなかった選手でクラフトはオハイオ州大のガード、マッカドゥーはUNCのフォワードでNBAレジェンドの1人であるボブ・マッカドゥーの遠戚です。ワットはバッファロー大でプレイしていたフォワードで、ここ2年間はイスラエルのプロリーグでプレイしていました。それぞれ開幕にむけてロスターに残れるかが勝負となりそうです。
- A.ドーキンズとK.バーチがヒートと契約
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契約:
アンドレ・ドーキンズとケム・バーチがヒートと契約 - ドーキンズはデューク大でプレイしていたガードで、未ドラフト選手でしたがヒートが未保証契約。トレーニングキャンプで試される事になります。ヒートにとってデンさん、マクロバーツに続くデューク出身者となりますね。バーチはUNLVでプレイしたフォワードで、ウィザーズのサマーリーグロスターに入っていましたがヒートのトレーニングキャンプ参加を選んだようです。
- 2014.8.28
- L.バルボサが1年ミニマムでウォリアーズと契約
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契約:
リアンドロ・バルボサが1年ミニマムでウォリアーズと契約 - 先日の米対ブラジルでブラジル代表としてプレイしていたバルボサがウォリアーズと合意したようです。ウォリアーズはガードの層を厚くしたがっていたので良いピックアップになりそうですね。昨季はサンズに復帰しながらも骨折で途中離脱となってしまっていました。
- 2014.8.27
- S.ブラウンが1年$1.3Mでヒートと契約
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契約:
シャノン・ブラウンが1年$1.3Mでヒートと契約 - すっかりジャーニーマンですね、シャノン・ブラウン。ウェイドは今シーズンも休み休みになるでしょうから、控えとして他の選手と出場時間を争う事になります。
- 2014.8.21
- F.ガルシアが1年$1.32Mでロケッツと再契約
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契約:
フランシスコ・ガルシアが1年$1.32Mでロケッツと契約 - 先日のUSA対ブラジル戦でプレイしていたフランシスコ・ガルシアがロケッツとミニマムで再契約。パーソンズがいなくなった今、これまでよりプレイタイムが得られるのではと感じたようです。
- 2014.8.17
- S.マリオンがキャブスとミニマム契約
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契約:
ショーン・マリオンがキャブスとミニマム契約 - キャブス行っちゃいましたね。個人的にはペイサーズに行ってほしかったのですが、まあもうマリオンは充分稼いでいるのでリングを求めにいったんでしょう。やっつけるぞー。
- 2014.8.15
- S.ビュラーがキングスと契約
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契約:
シム・ビュラーがキングスと契約 - ルーキーFAだったインド人のビュラーがキングスのトレーニングキャンプに向けて契約したようです。サマーリーグ中その226cmの巨体が注目されていました。良いトレーニングキャンプで結果を出しチームに残れるといいですねー!
- 2014.8.12
- G.モンローがピストンズの$5.5Mのクオリファイングオファーに契約
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契約:
グレッグ・モンローがピストンズの$5.5Mのクオリファイングオファーに契約 - 去就が注目されていた制限付きFAのグレッグ・モンローがピストンズのQOに契約し少なくとももう1年はピストンズでプレイする事になりました。2015年オフに無制限FAになります。納得のいくオファーがなかったのでしょうね。クオリファイングオファーについては朔太郎さんのブログがわかりやすいのでそちらをどうぞ!
- 2014.8.11
- D.ギャレットがブレイザーズと契約
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契約:
ディアンテ・ギャレットがブレイザーズと契約 - ユタからラプターズにトレードされそのまま放出されたギャレットがブレイザーズのトレーニングキャンプ枠として契約。最終ロスターに残れるでしょうか。
- A.カークがキャブスと契約
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契約:
アレックス・カークがキャブスと契約 - 今年ドラフトにひっかからなかったアレックス・カーク、ニューメキシコ大なのでスネルやベアストウと同大学ですね。211cmのセンターでキャブスはサイズを欲した感じですかね。完全保証ではないと思うので、トレーニングキャンプでどれだけ見せられるかが勝負ですね。
- 2014.8.8
- K.パパニコラウが2年$9.4Mでロケッツと契約
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契約:
コスタス・パパニコラウが2年$9.4Mでロケッツと契約 - 一度話しがあがって立ち消えになっていましたが契約にありつけましたね。バルセロアでプレイしていたギリシャ代表選手で、2012年の48位指名でした。初年度は$4.8Mで保証されており、2年目の$4.6Mはチームオプションだそうです。206cmの長身ながらSFとしてロングシュートを決められるタイプの選手なので、ロケッツのベンチ陣にコートスペースを与える事ができるかもしれません。
- 2014.8.7
- R.ウィリアムズがヒートと1年契約
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契約:
レジー・ウィリアムズがヒートと1年契約 - ウィリアムズは198cmのウィングプレイヤー。昨シーズンはサンダーで3試合だけプレイしました。2009年にDリーグを得点力で圧倒していたプレイヤーなんですが、その後定着できておらず、ヒートでベンチから活躍できるかどうか。
- 2014.8.6
- J.グリーンがスパーズと2年契約
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契約:
ジャマイカル・グリーンがスパーズと2年契約 - 2012年に未ドラフトだったグリーン、今年のサマーリーグでサンズの一員としてプレイしていました。206cmのフォワードで、契約は部分的保証のようです。スパーズのDリーグチームでの経験もあるようで、昨シーズンはフランスでプレイし平均22.1分で11.8得点6.6リバウンド記録していました。
- T.ジョンソンがヒートと1年契約
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契約:
タイラー・ジョンソンがヒートと1年契約 - フレズノ大出身の193cmあるガードで今年ドラフトされなかったジョンソンは、サマーリーグでプレイしたヒートと契約。サマーリーグではその運動能力の高さとオフェンス力を披露し、平均12.3得点3.5リバウンド2アシスト、FG率52%を記録。
- A.クラフトがウォリアーズと1年契約
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契約:
アーロン・クラフトがウォリアーズと1年契約 - オハイオ州立大出身のPGで今年ドラフトされなかったクラフトは、サマーリーグでプレイしたウォリアーズと契約。部分的保証契約なようです。サマーリーグ5試合で平均7.4得点2.8リバウンド2.6スティール2.4アシストとオールラウンドに活躍しスティーブ・カー新HCに気に入られていました。
- 2014.8.1
- M.スコットが3年$10Mでホークスと再契約
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契約:
マイク・スコットが3年$10Mでホークスと再契約 - 制限付きFAだったスコットがロシアに高額契約でいくみたいな噂もありましたが、無事ホークスと再契約。それが影響して少し高くなったんですかね。昨季のみんなスリー打とうよホークスオフェンスでスリーを少し得とくしてブレイクアウトした選手です。
- T.パーカーが3年$43Mでスパーズと契約延長
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契約:
トニー・パーカーが3年$43Mでスパーズと契約延長 - 今季はまだ$12.5Mの契約が残っているので、2015-16からの3年間を延長した形になりました。この辺はもう手堅いですね。パーカーはスパーズで3度目の契約延長で、FA市場に毎回出さずにスパーズは延長に成功しているので凄いですね。
- 2014.7.31
- J.ベイレスがバックスと契約
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契約:
ジェリド・ベイレスがバックスと契約 - 昨季グリズリーズとセルティックスでプレイしたベイレスがバックスと契約。詳細はまだわからないので追ってアップします。
- 2014.7.29
- I.ジョンソンがマブスと契約
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契約:
アイヴァン・ジョンソンがマブスと契約 - マブスのサマーリーグチームでプレイしていたジョンソンがマブスと契約。詳細は出ていませんが、すでに15人いるマブスなので恐らく保証されていない契約で、トレーニングキャンプの結果次第でDリーグ入りするかどうかみたいな感じだと思います。
- P.シヴァがマジックと契約
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契約:
ペイトン・シヴァがマジックと契約 - ピストンズを放出されたシヴァがマジックと契約しました。詳細はまだ出ていないので追ってアップデートします。どうやらDリーグチームに送ってそこでまず育てるようです。
- 2014.7.28
- M.ウィリアムズが1年$3.75Mでウルヴスと契約
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契約:
モー・ウィリアムズが1年$3.75Mでウルヴスと契約 - 久々に動きが。昨季はブレイザーズでプレイしていたモーがウルヴスと1年契約にいたりました。ダラスとかなり交渉していたみたいですが、ダラスはジャミール・ネルソンと先日契約。それを受けてのウルヴスとなりました。
- 2014.7.25
- O.キャスピが1年ミニマムでキングスと契約
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契約:
オムリ・キャスピが1年ミニマムでキングスと契約 - ロケッツからペリカンズにトレードされウェイブされたキャスピが、誰もウェイバーから拾いませんでしたのでこれで完全FAとなりキングスと1年ミニマム契約。チームサラリーに計上されるのは$915,243です。
- S.マックが3年$7.3Mでホークスと再契約
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契約:
シェルヴィン・マックが3年$7.3Mでホークスと再契約 - 昨季ホークスで11試合先発し、キャリアベストな数字を残したマックが再契約。3年目はチームオプションです。バトラー大の頃から見ているのでなんとなく気になる選手でした。
- J.ネルソンが2年$5.6Mでマブスと契約
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契約:
ジャミール・ネルソンが2年$5.6Mでマブスと契約 - しばらく噂にあがっていたネルソンがようやくマブスと契約です。一年目が$2,732,000で二年目が$2,854,940でプレイヤーオプション付きとのことです。10年間マジック以外でプレイしたことのないネルソンですが、マブスでどんなプレイをしてくれるか興味深いですね。フェルトンはどうするんだろう。
- 2014.7.23
- A.アミヌが2年ミニマムでマブスと契約
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契約:
アル-ファルク・アミヌが2年ミニマムでマブスと契約 - ルイスの契約が無効となってすぐさま別の補強に動きましたね。2年目はプレイヤーオプションのようです。昨季はペリカンズでフォワードをやっていました。オフェンス力はそこまでありませんが、ウィングディフェンダーになれると思うのでオフェンス力の足りているマブスとしては良いかもしれませんね。
- 膝の手術が必要と発覚したR.ルイスの契約をマブスが破棄
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契約:
膝の手術が必要と発覚したラシャード・ルイスの契約をマブスが破棄 - 膝の手術が必要という事が発覚し、チームに加入するために必要な身体検査を不合格となり以前報じられた契約が無効となりました。
- 2014.7.22
- R.ケリーが2年3.4Mでレカーズと再契約
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契約:
ライアン・ケリーが2年3.4Mでレカーズと再契約 - R.ケリーって書くとなんか違う人を想像してしまいますね。レイカーズが安価で続々と再契約中。昨シーズンは48位指名ながらも結構出場し貢献していました。フロントラインはだいぶ層が厚いですねレイカーズ。
- 2014.7.20
- バックスがウェイブされたK.マーシャルを獲得
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契約:
バックスがウェイブされたケンドル・マーシャルを獲得 - レイカーズがウェイブしてからの再契約を狙っていたマーシャルですが、バックスがウェイバー状態から獲得に乗り出しました。昨季のPG不足のレイカーズで54試合出場し平均8.0得点8.8アシストを記録しました。バックスにはUNC時代のチームメイトであるジョン・ヘンソンがいます。
- 2014.7.19
- G.デイビスが1年$1.2Mでクリッパーズと再契約
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契約:
グレン・デイビスが1年$1.2Mでクリッパーズと再契約 - 昨季途中にクリッパーズに加入したビッグベイビーが再契約です。デイビスは$1.4Mのプレイヤーオプションを破棄してもっとお金貰えるのを望んでいたはずなのですが、結局見つからずでオプションより安い再契約となってしまいましたね。とりあえず身体をしっかりと作らないと駄目だと思います。
- A.ブルックスがブルズと契約へ
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契約:
アーロン・ブルックスがブルズと契約へ - これは良いピックアップですね。課題だった3人目のPGにアーロン・ブルックスはかなり美味しいです。詳細は別記事にて。
- 2014.7.18
- W.ジョンソンが1年$1Mでレイカーズと再契約
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契約:
ウェスリー・ジョンソンが1年$1Mでレイカーズと再契約 - ウィングポジションが手薄なレイカーズがウェスリー・ジョンソンと再契約。昨季9.1得点4.4リバウンド1.4アシストとおそらく自信にとってもベストなシーズンだったので、引き続きうまくいくといいですね。
- K.セラフィンが1年$3.8Mでウィザーズと再契約
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契約:
ケヴィン・セラフィンが1年$3.8Mでウィザーズと再契約 - セラフィンがクオリファイング・オファーでウィザーズと再契約。今季途中からローテーションを外れてしまっていたのでトレヴァー・ブッカーでなくこちらを残したのが少し不思議ではあります。だいぶフロントライン厚いですよね。
- G.テンプルが2年$2Mでウィザーズと再契約
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契約:
ギャレット・テンプルが2年$2Mでウィザーズと再契約 - アンドレ・ミラーが加入してからほとんど出場することはありませんでしたが、再契約。初年度が$981kで、2年目はプレイヤーオプションのようです。ウィザーズアクティブ。
- X.ヘンリーが1年$1Mでレイカーズと再契約
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契約:
ザビエ・ヘンリーが1年$1Mでレイカーズと再契約 - 今季は4月に怪我の手術で離脱するまでなかなか良い活躍をみせていたので再契約にありつけて良かったですね。レイカーズは短い契約ラッシュで1,2年後のFA狙いなのは明らかです。
- J.パーゴが1年$1.5Mでホーネッツと再契約
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契約:
ジャネロ・パーゴが1年$1.5Mでホーネッツと再契約 - パーゴがホーネッツと再契約、全額保証のようです。パーゴもだいぶ息が長いですね。ケンバとロバーツの控えという形になるのだと思います。
- 2014.7.17
- D.ミラーがペリカンズと1年再契約
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契約:
ダリアス・ミラーがペリカンズと1年再契約 - フレデットと共にミラーの再契約が明らかになりました。手薄なSF枠をジョン・サーモンズと競う事になります。金額詳細は恐らくミニマムの$915Kだと思いますが、わかったらアップデートします。
- J.フレデットが1年ミニマムでペリカンズと契約
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契約:
ジマー・フレデットが1年ミニマムでペリカンズと契約 - 昨年途中からブルズに在籍していたフレデットがペリカンズとのミニマム契約に合意したようです。4年目の選手なのでおそらく$1Mに少し満たないくらいだと思います。アンソニー・モローが抜けてできたシューター枠を埋める事ができるか。
- D.ハリスが4年$16.5Mでマブスと再契約
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契約:
デヴィン・ハリスが4年$16.5Mでマブスと再契約 - 総額$16.5Mですが全額保証されているわけではないようです。初年度は$3.88Mから始まります。FA市場解禁初日から交渉しにいったマブスですがようやく再契約に落ち着きましたね。というかノヴィツキーの減棒がもの凄く役に立っている。
- レイカーズがアムネスティされたC.ブーザーを$3.25Mで獲得
- I.スミスが1年$1Mでロケッツと契約
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契約:
イシュ・スミスが1年$1Mでロケッツと契約 - PG過多になっていたサンズですが、イシュ・スミスがロケッツへ移籍となりました。ミニマム契約ですが完全保証されているようです。
- レイカーズがアムネスティされたC.ブーザーを$3.25Mで獲得
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契約:
レイカーズがアムネスティされたカルロス・ブーザーを$3.25Mで獲得 - シカゴをアムネスティされたブーザーの新天地はレイカーズに決まりました。アムネスティされた選手はキャップに空きのあるチームがリーグだけがわかるように金額を提示します。その中から一番高い提示をしたチームが獲得できるのですが、それがレイカーズという事になりました。残りの$13.6Mはシカゴがブーザーに支払いますが、ブルズのサラリー総額にはカウントされません。
- 2014.7.16
- E.デイビスが2年$2Mでレイカーズと契約
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契約:
エド・デイビスが2年$2Mでレイカーズと契約 - メチャクチャ安いですね2年$2Mって、ちょっとびっくりです。2年目はプレイヤーオプションとなります。今季はメンフィスでF/Cとしてプレイしていました。
- R.スタッキーがペイサーズと1年契約
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契約:
ロドニー・スタッキーがペイサーズと1年契約 - 金額の詳細がまだ出ていませんが、ランスを失ったペイサーズが早速穴埋めに出ました。得点能力はありますがランスほどリバウンドやアシストはできないので、まだまだ穴埋めは必要そう。
- L.リドナーが2年$5.5Mでマジックと契約
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契約:
ルーク・リドナーが2年$5.5Mでマジックと契約 - 控えPGを探していたマジックがリドナーを獲得。2年目は保証されていないようです。オラディポとペイトンの控えとしてベテランの存在感を見せてもらいたいですね。
- B.ラッシュが2年$2.5Mでウォリアーズと契約
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契約:
ブランドン・ラッシュが2年$2.5Mでウォリアーズと契約 - 昨オフにウォリアーズからジャズにトレードされたラッシュがウォリアーズに復帰です。2年目はプレイヤーオプション。最近ラスベガスで行ったワークアウトがウォリアーズの目にとまったようです。
- J.ジョーンズが1年$1.4Mでキャブスと契約
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契約:
ジェームズ・ジョーンズが1年$1.4Mでキャブスと契約 - またもやレブロンの元チームメイトがキャブスと契約です。こちらはミニマム契約。ヒートでスリーポイントシューターとして活躍したジョーンズですが、今季はわずか20試合の出場に終わっていました。
- A.トリヴァーが2年$6Mでサンズと契約
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契約:
アンソニー・トリヴァーが2年$6Mでサンズと契約 - こちらは今オフやたらアクティブなホーネッツからの移籍。チャニング・フライが抜けてストレッチ4枠をうまく埋められるでしょうか。203cmのPFでありながら、昨シーズンのスリー成功率は41.3%。
- L.スティーブンソンが3年$27Mでホーネッツと契約
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契約:
ランス・スティーブンソンが3年$27Mでホーネッツと契約 - 色んな意味で注目だったランスの去就が決定。ペイサーズの5年$44Mの提示を蹴っていたのですが、ホーネッツと3年$27Mえ落ち着きました。3年目はチームオプションです。これはペイサーズに残留の方が良かったんじゃないかとも思ってしまいますが。。バード配下からジョーダン配下への移籍。シャーロット的には万歳ですね。
- 2014.7.15
- U.ハスレムが2年$2.7Mでヒートと再契約
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契約:
ユドニス・ハスレムが2年$2.7Mでヒートと再契約 - ハスレムも残留組に。というかハスレムはビッグ3が残れるようにわざわざ$4.6Mのプレイヤーオプションを破棄していたので流石に再契約しないと可哀想だったので良かったです。
- R.ルイスがマブスと1年契約
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契約:
ラシャード・ルイスがマブスと1年契約 - 金額の詳細がまだ出ていませんがミニマムかな?ヒートで先発までしていたルイス、ノヴィツキーの控えとしてどこまでできますかね。来季のダラスはもはや別チームですね。
- J.スミスが1年$3.27Mでニックスと契約
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契約:
ジェイソン・スミスが1年$3.27Mでニックスと契約 - これはMLEを使った良いピックアップですね。スミスはペリカンズでプレイしていたPF。健康でさえあればしっかりと得点、リバウンド、ハッスルできる選手です。
- N.カレイシスが$800k保証でグリズリーズに残留
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契約:
ニック・カレイシスが$800k保証でグリズリーズに残留 - 今季途中に使用禁止薬物の使用が発覚し出場亭主処分中のPGカレイシスが、ギリシャから$6Mのオファーがきていたようですが、最終的にグリズリーズが来季$800k保証する形で残留となりました。シーズン開幕から13試合の出場停止スタートです。
- M.ミラーが2年$5.5Mでキャブスと契約
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契約:
マイク・ミラーが2年$5.5Mでキャブスと契約 - 友人のレブロンを追っかけて他所の提示より安くキャブスと契約する事になりました。ヒューストンやデンバーの方が高い提示をしていたようですね。個人的にはメンフィスに戻ったのが良い話で好きだったのでそのままそこで終えて欲しかったのですが、残念ながらそうはなりませんでした。安くキャブスに行く選手が他にも出てくるかも注目ポイントになりそうです。2年目はプレイヤーオプションのようです。
- サンズがI.スミスをウェイブ
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契約:
サンズがイシュ・スミスをウェイブ - アイザイア・トーマスの加入でPG過多となっていたサンズがイシュ・スミスをウェイブしました。
- D.ウェイドが2年$34Mでヒートと再契約
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契約:
ドウェイン・ウェイドが2年$34Mでヒートと再契約 - 2年での再契約となりましたね。2年目はプレイヤーオプション付きなようです。これでヒートは2016年のFA市場狙いなのが確実となりました。
- T.ブッカーが2年$10Mでジャズと契約
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契約:
トレヴァー・ブッカーが2年$10Mでジャズと契約 - ウィザーズで4年間過ごしたブッカーがジャズに移籍です。ブッカーはプレイオフでブルズ相手にそれなりにプレイしていた印象があります。
- J.エイドリアンが1年ミニマムでロケッツと契約
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契約:
ジェフ・エイドリアンが1年ミニマムでロケッツと契約 - ロケッツがインサイド固めにきていますね。今季はシャーロットとミルウォーキーでプレイしたエイドリアンは過去にヒューストンでも6試合プレイした事があります。
- J.ドルシーが2年$2Mでロケッツと契約
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契約:
ジョーイ・ドルシーが2年$2Mでロケッツと契約 - FCバルセロナでプレイしていた206cmのセンターがロケッツと契約。ドワイトの控えとしてプレイする予定。
- ブルズがL.アムンドソン、R.ブリュワー、M.ジェームズをウェイブ
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契約:
ブルズがルー・アムンドソン、ロニー・ブリュワー、マイク・ジェームズをウェイブ - 昨シーズン終盤に契約し今シーズンは保証無しだった3名がサラリーを空けるためにウェイブされました。
- ブルズのC.ブーザーのアムネスティが決定
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契約:
ブルズのカルロス・ブーザーのアムネスティが決定 - ついにアムネスティが決定しました。最後までサイン&トレード先を探していたようですがアムネスティ期限前日を迎えたブルズは、ようやくアムネスティを決断。これから欲しいチームは最低$1.4Mから一番高い提示をしたチームが獲得できます。
- ピストンズがP.シヴァとJ.ハレルソンをウェイブ
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契約:
ピストンズがペイトン・シヴァとジョシュ・ハレルソンをウェイブ - シューター補強に積極的だったピストンズが、シヴァとハレルソンをウェイブしました。ロールプレイヤー全とっかえしそうですね。
- 2014.7.14
- J.サーモンズが1年$2Mでペリカンズと契約
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契約:
ジョン・サーモンズが1年$2Mでペリカンズと契約 - ペリカンがサーモンを捕らえました!ブルズにやってきて得点しまくってくれた日々が懐かしいです。もう年なのでどれくらい活躍できるかわかりませんがシュート力は健在です。
- A.アンダーソンが2年$3Mでネッツと再契約
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契約:
アラン・アンダーソンが2年$3Mでネッツと再契約 - こちらはなかなかのお手頃価格での再契約となりましたね。2年目はプレイヤーオプションです。ピアースとソーントンがいなくなった今プレイタイムは増えることでしょう。
- T.ダニエルズがロケッツと2年再契約
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契約:
トロイ・ダニエルズがロケッツと2年再契約 - 金額の詳細はまだ出ていませんがロケッツと再契約のようです。今年の2月にDリーグからロケッツと契約されながらもDリーグとロケッツを行ったりきたり。プレイオフのブレイザーズとの第3戦の延長で決勝スリーを決めるなどそのシュート力でこの契約を勝ち取りました。
- 2014.7.13
- C.バトラーが2年$9Mでピストンズと契約
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契約:
キャロン・バトラーが2年$9Mでピストンズと契約 - オーガスティンに続いてピストンズがサンダーにいたバトラーと契約。SFを欲してるピストンズにとってバトラーがまだどこまでやれるかが鍵となりそうです。バトラーは新コーチのスタン・ヴァンガンディとはマイアミ時代に一緒でしたね。
- D.J.オーガスティンが2年$6Mでピストンズと契約
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契約:
D.J.オーガスティンが2年$6Mでピストンズと契約 - カークの契約が決まったところで、オーガスティンが去る事も決定したようです。ピストンズと2年$6Mで契約。両方契約は難しかったと思うので、おそらくバランスを考えてカークを優先形になりました。
- C.アンダーソンがヒートと2年$10.4Mで再契約
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契約:
クリス・アンダーソンがヒートと2年$10.4Mで再契約 - チャルマーズに続きバードマンもヒートに残留。結構残留しますね。2年$10.4Mで全額保証なようです。
- N.ミロティッチが3年$17Mでブルズと契約
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契約:
ニコラ・ミロティッチが3年$17Mでブルズと契約 - ミロティッチとの契約が正式になったようですね、本人も喜びのツイートを!ドラフトしてから3年かかりましたが、ようやくスペイン屈指のプレイヤーがブルズにやってきます。
- M.チャルマーズがヒートと2年契約で残留
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契約:
マリオ・チャルマーズがヒートと2年$8.3M契約で残留 - ヒートと再契約です。デンさんに続きこちらも2年契約なので、ヒートは2016年のFA市場に照準をつけているような気がします。1年目が$4Mで2年目が$4.3Mとのことです。
- ロケッツがチャンドラー・パーソンズのオファーにマッチせず、マブス移籍決定
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契約:
チャンドラー・パーソンズがマブスと3年$46Mで契約 - 注目されていたパーソンズのオファーシートですが、ロケッツはマッチしない事を選択。パーソンズはマブスへの移籍が確定しました。チームオプション破棄した時点でロケッツはもう口裏合わせしてるんだろうなと思っていましたが、結局他所のMAXオファーにマッチする事ができず放出に。裏目に出てしまいましたね。
- K.ハインリックがブルズと再契約濃厚
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契約:
カーク・ハインリックがブルズと再契約濃厚 - きました!キャプテン・カークの再契約。まだ詳細は発表されていませんがベテランズミニマムより少し上と言われています。しかし他チームが提示していた金額よりは少ない模様。ガソルの契約が最終的にどこに落ち着くか次第なのでしょうね。ウェルカムバック!
- M.ボナーが1年ミニマムでスパーズと再契約
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契約:
マット・ボナーが1年ミニマムでスパーズと再契約 - ボナーの残留も決定です。こちらもベテランズミニマムなのでおそらく下のリチャード・ジェファーソンと同様の契約になると思います。
- R.ジェファーソンが1年ミニマム契約でマブス入り
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契約:
リチャード・ジェファーソンが1年ミニマム契約でマブス入り - ヴィンス・カーターの穴埋めとなるでしょうか、リチャード・ジェファーソンをミニマムはなかなかお買い得なんじゃないですかね。ミニマム契約なのでおそらく1年$1.4Mくらいでしょうか。
- B.ロバーツが2年$5.5Mでホーネッツと契約
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契約:
ブライアン・ロバーツが2年$5.5Mでホーネッツと契約 - またホーネッツ!今オフは本当に積極的ですねMJ。これでニューオリンズ・ホーネッツとシャーロット・ホーネッツ両方でプレイした事のある選手第1号が誕生です。ケンバの控えPGとして起用されます。
- L.デンが2年$20Mでヒートと契約
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契約:
ルオル・デンが2年$20Mでヒートと契約 - デンさんが一番行って欲しくなかったヒートに移籍という事になってしまいました。ぬう。2年$20Mで2年目はプレイヤーオプションのようです。オプションがある事によって今オフより需要がありそうな来オフにまたFAになれる可能性があります。ボッシュと再契約、そしてウェイド、ハスレム、バードマンとも再契約が近そうなヒートは、実質レブロンからデンさんにチェンジした形になりそうです。デンさんとマクロバーツとグレンジャーの加入がどういう効果をもたらすか注目です。
- カーメロ・アンソニーが5年$124Mでニックスと再契約
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契約:
C.アンソニーが5年$124Mでニックスと再契約 - メロは結局移籍なくニックスとの再契約となりました。MAXの$129Mではないようですね。アマレとバルニャーニを動かせていないニックスは補強出来る額が$3.3Mのエクセプションしか無いので今後どういう補強に動くのか注目です。
- 2014.7.12
- P.ピアースが2年$11Mでウィザーズと契約
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契約:
ポール・ピアースが2年$11Mでウィザーズと契約 - これはちょっとびっくりしました。ネッツは贅沢税を少しでも減らしたいようでピアースとの再契約を見送り。アリーザを失ったウィザーズがピアースをMLEで獲得。ピアースはボストン復帰やリバースHCのいるLAC等が噂されましたが、ウォールとビールとプレイしてみたいという思いが勝ったようです。
- M.ウィリアムズが2年$14Mでホーネッツと契約
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契約:
マーヴィン・ウィリアムズが2年$14Mでホーネッツと契約 - 今オフはホーネッツが色々と動きますね。マーヴィン・ウィリアムズがジャズから移籍。同じジャズのヘイウッド獲得はオファーシートマッチされてしまったので、隣にいたウィリアムズを獲得する形になりました。
- L.ジェームズの契約は2年$42.1M
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契約:
レブロン・ジェームズの契約は2年$42.1M - 4年MAXかなと思っていたんですがまさかの2年契約。そして2年目はオプション付きという。おそらく契約が終わる2016-17年には状況がかわりMAX契約の総額が上がるだろうとされているのでそれ狙いじゃないかと言われています。もしくは他の選手がFAになった時に獲りやすいように契約をいつでもいじれるようにとかですかね。
- T.アリーザが4年$32Mでロケッツと契約
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契約:
トレヴァー・アリーザが4年$32Mでロケッツと契約 - プレイオフ中ブルズを苦しめ株をあげたアリーザがロケッツに移籍。これがチャンドラー・パーソンズ野状況にどう影響するかも注目です。
- A.モローが3年$10Mでサンダーと契約
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契約:
アンソニー・モローが3年$10Mでサンダーと契約 - セフォロシャが抜けてウィングシューターの補強を必須としていたサンダーがペリカンズのモローと契約。今季はスリー45.1%で複数チームに興味を持たれていました。
- ジャズがホーネッツのG.ヘイワードへの4年$63Mのオファーにマッチ
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契約:
ジャズがホーネッツのゴードン・ヘイワードへの4年$63Mのオファーにマッチ - やはりジャズはマッチしてきましたね。ヘイワードはジャズに残留ということになります。4年目のプレイヤーオプションや15%トレードキッカーを入れてマッチしにくくしようとシャーロットはしていましたが、何が何でもマッチすると宣言していたジャズは有言実行。
- V.カーターが3年$12.2Mでグリズリーズと契約
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契約:
ヴィンス・カーターが3年$12.2Mでグリズリーズと契約 - ダラスに残留かなと思っていましたが、どうやら契約面での折り合いがつかずグリズリーズへの移籍となりました。ウィングを必要としていたグリズリーズにとってこれは良いピックアップなんじゃないでしょうか。マイク・ミラーの再契約を狙っていたグリズリーズですが、レブロンのキャブス移籍でミラーがメンフィスとの交渉を停止。メンフィスはすぐさま照準をカーターに変えた形になりました。3年目は$2Mが保証されているようです。
- 2014.7.11
- K.ベイズモアが$2年$4Mでホークスと契約
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契約:
ケント・ベイズモアが$2年$4Mでホークスと契約 - レイカーズ組が流出後レブロン契約から続々と再契約し始めたぞと思っていたら、ベイズモアのホークス移籍が決定。ウォリーアズで応援団長みたいなポジションで人気が出ていましたがシーズン中にスティーブ・ブレイクとのトレードでレイカーズへ。人手不足の中、自身初の平均二桁得点記録していました。
- J.ヒルが2年$18Mでレイカーズと再契約
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契約:
ジョーダン・ヒルが2年$18Mでレイカーズと再契約 - レイカーズ組が続々と再契約。お継ぎはジョーダン・ヒル、しかしちょっと高いのでは?
- N.ヤングが4年$21.5Mでレイカーズと再契約
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契約:
ニック・ヤングが4年$21.5Mでレイカーズと再契約 - コービー不在の中活躍をみせたニック・ヤングのレイカーズ残留が決定。4年目はプレイヤーオプションなようです。
- C.ボッシュが5年$118Mでヒートと再契約
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契約:
クリス・ボッシュが5年$118Mでヒートと再契約 - おっと、ヒート解体かと思ってましたがボッシュが再契約するようです。ヒューストン行き決定かなと思ってたのでちょっとびっくりです。これはウェイドの残留にもつながりそうですね。
- L.ジェームズがキャブスに復帰へ
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契約:
レブロン・ジェームズがキャブスに復帰へ - やっと発表されましたね!レブロンがキャブスに復帰。ヒート解体。詳細はまた追ってわかり次第アップします。こっから一気に色々動きそうです。
- 2014.7.10
- B.ウードリックが2年$3Mでグリズリーズと再契約
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契約:
ベイノ・ウードリックが2年$3Mでグリズリーズと再契約 - ニックスをウェイブされグリズリーズに拾われたウードリックが再契約です。初年度が$2Mちょいで、2年目は$1Mだけ保証されている感じのバイアニュアル・エクセプション使用みたいですね。プレイオフはカレイテス不在の中活躍したイメージがあったのですが、これでカレイテスはどうなるんでしょうね。教えて熊さんずファン様!
- P.J. タッカーが3年$16.5Mでサンズと再契約
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契約:
P.J. タッカーが3年$16.5Mでサンズと再契約 - サンズと再契約、しかもサラリー高騰も見られずなのでこれは良い形で落ち着きましたね。チームのウィングディフェンダーとして活躍した成長したタッカーは今後も重宝されそうです。サンズぐっじょぶ。
- S.ブレイクがブレイザーズと2年$4Mで契約
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契約:
スティーブ・ブレイクがブレイザーズと2年$4Mで契約 - 2013-14はレイカーズからウォリアーズにトレードされたブレイクですが、ブレイザーズと契約したようです。これでブレイザーズに在籍するのは3度目ですね。ブレイザーズはバイアニュアル・エクセプションを使用した形になります。
- ジェームズ・ジョンソンがラプターズと2年$5Mで契約
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契約:
ジェームズ・ジョンソンがラプターズと2年$5Mで契約 - メンフィスで再契約かなと思っていたのですが以前プレイした事があるトロントと契約になりましたね。元ブルズ!ラプターズ細かい契約でアクティブだなー。
- 2014.7.9
- G.ヴァスケスがラプターズと2年$13Mで再契約
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契約:
グレイビス・ヴァスケスがラプターズと2年$13Mで再契約 - これでラプターズはラウリー、パターソンに続いて主要なFAと再契約という形になりますね。チームとして固まってきているので良いと思います。ただ少し高いのでDJオーガスティンがどんどん高くなっていくのではと少し心配。
- 2014.7.9
- C.パーソンズがマブスと3年$46Mのオファーシートにサイン
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契約:
チャンドラー・パーソンズがマブスと3年$46Mのオファーシートにサイン - 注目だったチャンドラー・パーソンズが動きましたね。まだオファーシートなので72時間以内にヒューストンがマッチすれば残留ですが、Woj氏によるとヒューストンとパーソンズは一日中契約しようと交渉していましたが実らずこうなったとの事なのでどうなりますかね。マッチするか怪しくなってきました。となるとチームオプションを破棄したのが裏目にでましたね。
- 2014.7.8
- G.ヘイワードがホーネッツと4年$63Mのオファーシートにサイン
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契約:
ゴードン・ヘイワードがホーネッツと4年$63Mのオファーシートにサイン - ヘイワードは制限付きFAなので、現所属チームのユタが彼を残留させたい場合は、実際に契約する事が解禁される現地7/10から3日以内にマッチする必要があります。ユタは元々ヘイワードを絶対に引き留めるという話だったので、シャーロット的にはMAXオファーを提示してマッチさせ他所チームのサラリー総額を上げさせるという駆け引きでもあります。マッチされずに取れたら少し高いですが、ウィングからのシュート力を至急補強しないといけないホーネッツにとっては出ても良い賭けだったと思います。4年目はプレイヤーオプションで、トレードされた場合サラリーが15%上昇する条項も含まれているようです。
- 2014.7.7
- B.ボグダノヴィッチがネッツと3年$10Mで契約
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契約:
ボーヤン・ボグダノヴィッチがネッツと3年$10Mで契約 - こちらは2011年にドラフトされたボーヤン・ボグダノヴィッチであって、今年サンズにドラフトされたボクダン・ボグダノヴィッチではないので特段ご注意してください。リビングストンが抜けたウィングの穴を埋められるかどうか。
- C.フライがマジックと4年契約
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契約:
チャニング・フライがマジックと4年$32M契約 - サンズでの5年目の$6.8Mオプションを破棄しFAになっていたフライがマジックと契約。拡張型心筋症で2012-13を全休したフライは昨シーズンのサンズの躍進でストレッチ4として見事に活躍。サンズは再契約を望んだが、マジックの提示額は断るのに魅力的すぎたか。
- D.グレンジャーがヒートと2年契約
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契約:
ダニー・グレンジャーがヒートと2年$4.2Mで契約 - ヒートが一気に動き始めましたね。グレンジャーがバイアニュアルエグゼンプション相当となる2年$4.2Mで契約。2年目はプレイヤーオプション。2011年ペイサーズの面子がわらわらと集まってきました。
- J.マクロバーツがヒートと4年契約
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契約:
ジョシュ・マクロバーツがヒートと4年$23Mで契約 - ヒートがようやくFA1人目を獲得。シャーロット的には引き止められなかったのは痛いですね。ヒートがこれでフルミッドレベルに値する額を使用する形になりますが、これでレブロン残留につながるかどうかが注目です。4年目はプレイヤーオプションです。
- N.デコロがラプターズからロシア移籍が濃厚
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契約:
ナンド・デコロがラプターズを退団しロシアのCSKAモスクワに移籍 - 2月にオースティン・デイとのトレードでスパーズからやってきたデコロですが、ラプターズと再契約はせずにモスクワ移籍となりました。
- 2014.7.6
- J.ファーマーがクリッパーズと2年契約
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契約:
ジョーダン・ファーマーがクリッパーズと2年$4.2Mで契約 - ダレン・コリソンを失ったクリッパーズがすぐさま穴埋めしてきましたね。レイカーズは再契約の意思があったようですが、レブロンやメロを追っかけ終わるまで金額的な話ができず、クリッパーズに先を越される形になりました。
- B.ディアウがスパーズと3年再契約
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契約:
ボーリス・ディアウがスパーズと3年$22Mで再契約 - やはり勝つとチームは安泰ですね。ファイナルズ影のMVPと言っても過言ではないディアウがスパーズと再契約です。3年目は部分的保証のようです。スパーズはドラフトでディアウとプレイスタイルが似ているカイル・アンダーソンをドラフトしており、彼の良いお手本にもなれそうです。
- 2014.7.5
- D.ハリスがマブスと3年再契約
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契約:
デヴィン・ハリスがマブスと3年$9Mで再契約 - 今オフ多くの選手が高騰していた中心配されていたハリスとの再契約ですが、3年$9Mは良いですね。ダラスはハリスとブランドン・ライトをベンチから一緒に起用するのを好んでいたので、先発PGをどうするかまだ動きそうな気がしています。トレードで来たフェルトンが先発PGになるとは考えにくい。
- L.アレンがペイサーズと1年再契約
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契約:
ラヴォイ・アレンがペイサーズと1年再契約 - 昨シーズンのエヴァン・ターナーのトレードでシクサーズからペイサーズに加入したアレンが再契約。徐々にランスと再契約するスペースがどんどん埋まっていき、4番5番の層がやたら混んできているので今後ペイサーズはまだアクティブになりそうな予感。金額はわかったら追記します。
- 2014.7.4
- P.パターソンがラプターズと3年再契約
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契約:
パトリック・パターソンがラプターズと3年$18Mで再契約 - 年$6Mは少し高いですが、ヴァランチュナスがまだ成長過程な中パターソンとの再契約は優先事項だったはず。
- 2014.7.3
- C.ケイマンがブレイザーズと2年再契約
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契約:
クリス・ケイマンがブレイザーズと2年$9.8Mで契約 - レイカーズの控えビッグマンとしてあまりプレイタイムが貰えなかったケイマンがブレイザーズへの移籍で合意したようです。1年目が$4.8M、2年目が$5Mだけど2年目の保証されているのは$1Mのみ。ブレイザーズビッグマン多いですね。
- D.ノヴィツキーがマブスと3年再契約
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契約:
ダーク・ノヴィツキーがマブスと3年$25Mで契約 - ノヴィツキー再契約!ダラスファンはこれで一安心ですね。$30Mらへんとされているので細かい数字は追って更新します。4年$80Mを終えたばかりのノヴィツキーは更なる減棒を受け入れ、ダラスはこれで積極的に他のFAを追いかける事ができます。
- T.セフォローシャがホークスと3年契約
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契約:
サボ・セフォローシャがホークスと3年$12Mで契約 - ルー・ウィリアムズをトレードしたホークスはウィングの補強を求めていた。サンダーでコーナースリーを得意としていたセフォロシャはホークスでも打ち続けるでしょう。プレイオフで失った自信を取り戻せるといいですね。
- D.コリソンがキングスと3年契約
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契約:
ダレン・コリソンがキングスと3年$16Mで契約 - クリッパーズのコリソンがキングスに移籍です。これはやはりアイザイア・トーマスの移籍につながるのかな?
- S.テルフェアがサンダーと1年契約
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契約:
セバスチャン・テルフェアがサンダーと1年ベテランズミニマム契約 - 昨シーズンは中国でプレイしていたテルフェアがNBA復帰です。フィッシャーが引退しレジー・ジャクソンがウェストブルックと共に先発すると思われるOKCにとって、控えPGとしての活躍が期待されます。
- 2014.7.2
- K.ラウリーがラプターズと4年再契約
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契約:
カイル・ラウリーがラプターズと4年$48Mで再契約 - マイアミや他チームから狙われていたラウリーですが、ラプターズに残留が決定したようです。最終年はラウリー側が破棄するオプションを持つようです。
- P.ミルズがスパーズと3年契約
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契約:
パティー・ミルズがスパーズと3年$12Mで契約 - 昨日肩の重症で来シーズンの多くを欠場しないといけない事が発覚し、去就が心配されたミルズが無事スパーズと契約を結んだようです。怪我を考慮してもこれはお買い得感ありますね。これで安心して慣れた環境でリハビリに集中できるので良かったですね。
- C.J. マイルズがペイサーズと4年契約
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契約:
C.J. マイルズがペイサーズと4年$18Mで契約 - ペイサーズがアクティブですね。マイルズは昨年キャブスで平均9.9得点を記録したSG。これによりペイサーズはランス・スティーブンソンと再契約するにはスコラやコープランドを動かさないといけない可能性が出てきました。
- B.ゴードンがマジックと2年契約
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契約:
ベン・ゴードンがマジックと2年$9Mで契約 - 元ブルズで昨シーズンシャーロットでほとんどプレイする事の無かった(19試合)ベン・ゴードンがマジックと2年$9Mで契約。どっかとサインするとすればベテランズミニマムくらいかなーと思っていたので正直びっくりです。2年目はチームオプションだそうです。
- 未ドラフトのシェイン・ウィティングトンがペイサーズと1年契約
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契約:
シェイン・ウィティングトンがペイサーズと部分的保証の1年契約 - ウェストミシガン大の4年生で今年のドラフトではどこにも選ばれなかった211cmのフォワード。4月に行われたPITという全国のプロスペクトを集め4日間行われるトーナメントで名を上げた選手。シーズン中は全くアウトサイドはないと思われていたが、トーナメント中に隠れたシュート力を発揮。膝の怪我で2015年序盤までプレイできない。
- 未ドラフトのブライス・コットンがスパーズと2年契約
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契約:
ブライス・コットンがスパーズと部分的保証の2年契約 - プロヴィデンス大の4年生で今年のドラフトにどこにもひっかからなかったコットンが、スパーズと一部保証された2年契約を結びました。サマーリーグでプレイしトレーニングキャンプ後のロスター入りを果たせれば2年目が保証されるという特殊な契約です。コットンは183cmのPGでアウトサイドからのシュートが正確なので、パティー・ミルズの怪我の発覚が後押しになったのかもしれません。
- クロアチア人のD.ルデジがペイサーズと3年契約
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契約:
ダムヤン・ルデジがペイサーズと3年契約 - 今年スペインリーグのザラゴザでプレイしてた208cmある長身シューター。NBAで重宝されるストレッチ4としての活躍が期待されます。契約はミッドレベルの一部という事なのですがまだ詳細が出ていないのでわかったら追記します。
- A.ブラッドリーがセルティックスと再契約
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契約:
エイブリー・ブラッドリーがセルティックスと4年$32Mで再契約 - 予想してたよりだいぶ高額での再契約ですね。今年は高騰している感じがありますので他の選手にも影響しそうで心配です。
- 2014.7.1
- S.リビングストンがウォリアーズと契約
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契約:
ショーン・リビングストンがウォリアーズと3年$16Mで契約 - ネッツで見事キャリア再生を果たしたリビングストンがウォリアーズに移籍。キッドHCがネッツを離れたのも影響したのではないでしょうか。
- M.ゴルタットがウィザーズと再契約
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契約:
マーチン・ゴルタットがウィザーズと5年$60Mで再契約 - プレイオフで第2ラウンドまでの躍進を見せたウィザーズが、センターのゴータットと無事再契約。5年はちょっと長い気もする。
- C.マーティンがピストンズと1年ミニマム契約
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契約:
カルティエ・マーティンが1年ミニマム契約 - 昨シーズンブルズやホークスでプレイしたマーティンがピストンズと契約。ホームランは無くてもシングルが3つくらいあれば良いと語っていたSVGがアクティブですね。ミニマム契約なので$1.1M+くらいだと思います。
- J.ミークスがピストンズと3年$19.5Mで契約
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契約:
ジョディー・ミークスが3年$19.5Mで契約 - 昨シーズンのスリー成功率がリーグ29位だったピストンズがミークスでシュート力を補強。ミークスは昨シーズンレイカーズで平均15.7得点スリー40.1%とどちらもキャリアベストの数字を残している。
- K.アーヴィングがキャブスとMAX契約延長に合意
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契約:
カイリー・アーヴィングが5年$90Mで再契約 - 今年のFA市場最初の大ネタはカイリー・アーヴィングの再契約でした。シーズン途中から去就が色々と噂されていましたが、やはりMAX契約を断ることはありませんでしたね。次のオールスター戦で先発できればローズ・ルールも適用になります。
- 2014.6.29
- マイアミのビッグ3等がそれぞれオプション放棄でFAに
-
レブロン・ジェームズがオプション放棄
ドウェイン・ウェイドがオプション放棄
クリス・ボッシュがオプション放棄
ユドニス・ハスレムがオプション放棄 - それぞれ契約最終年のオプションを放棄しFAになりました。予想としてはレブロンがMAXで契約し、残りの選手が減棒を受け入れるのかなと。他チームは当然獲得へ動きますが、まずはマイアミがビッグ3にどう持ちかけられるかが重要。
- 2014.6.27
- Z.ランドルフがオプション行使、更に2年延長
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ザック・ランドルフが14-15年の$16.5Mオプション行使
15-16年から2年$20Mの延長も契約 - グリズリーズ的には万歳ですね!今季の契約は高めですが、残りの2年は$10Mづつなので実質3年$36Mくらいだと考えるとリーズナブルかと。
- 2014.6.23
- メロがオプション放棄でFAに
-
カーメロ・アンソニーがオプション放棄
- メロドラマ開始です。契約最終年を見送りFAになることでニックスとの再契約、もしくは他チームへの移籍が可能になりました。ニックスと再契約した場合は最大5年で$129M、他チームの場合は最大4年で$95Mなので大金を得たいのであればニックスとの再契約が1番です。
- 2014.10.27
- ニックスがT.アウトローをシクサーズへトレード
-
獲得:
アーネット・モルトリー -
獲得:
トラヴィス・アウトロー
2巡目指名権
2巡目指名権スワップ - ニックスがロスタースポットを空けるためのトレードで、獲得したモルトリーはすでにウェイヴ済み。
- 2014.10.24
- ネッツがM.ティーグをシクサーズへトレード
-
獲得:
キャスパー・ウェア -
獲得:
マーキス・ティーグ
2019年2巡目指名権 - 昨季ブルズからネッツにトレードされたティーグ君が、シクサーズへ。シクサーズならプレイタイムも得る可能性が他のチームより高いと思うのでいけるかと期待したのですがその後チームからカットされてしまいました。
- 2014.10.17
- セルティックスがJ.アンソニーをピストンズのW.バイナムとトレード
-
獲得:
ウィル・バイナム -
獲得:
ジョエル・アンソニー - セルティックスは現在ロスターに16選手いて開幕までに15人に落とす必要があります。ウィル・バイナムのほうが$900,000ほどアンソニーより安いので、ウェイブした場合の金額などを考えたうえでのトレードでしょうか。
- 2014.9.27
- キャブスが先日獲得したボーガンズをシクサーズにトレード
-
獲得:
トレード例外枠($5.3M)
2巡目指名権(プロテクション付) -
獲得:
キース・ボーガンズ
2巡目指名権 - 先日のトレードで獲得したボーガンズをそのままシクサーズにトレードという形になりました。贅沢税を回避すべく金銭的な余裕を作る為の動きと見られています。
- 2014.9.25
- キャブスがセルティックスからキース・ボーガンズをトレードで獲得
-
獲得:
キース・ボーガンズ
SACの2015年2巡目指名権
SACの2017年2巡目指名権 -
獲得:
ドワイト・パウエル
エリック・マーフィー
マルコム・トーマス
ジョン・ルーカス三世
2016年2巡目指名権
2017年2巡目指名権
トレード例外枠 - パウエル以外の選手が全員元ブルズ選手というのがなんだか笑えます(笑)。キャブス的には金銭的な面でのトレードと考えていいでしょう。ボーガンズは$5.3Mと明らかに高すぎですが、今年残しておけばキャブスは来オフに彼とブレンダン・ヘイウッドの2人だけでサラリーを$16Mも落とす事ができます。
- 2014.9.17
- キングスがジェイソン・テリーをロケッツにトレード
-
獲得:
アロンゾ・ジー
スコッティー・ホプソン
トレード例外枠 -
獲得:
ジェイソン・テリー
2巡目指名権を2つ - 何週間か前に報道されていたジェイソン・テリーのトレードが正式になったようです。マブスのイメージが強いテリーがロケッツにいるのを見るのは凄い不思議な感じになりそうです。ジーもホプソンも未保証契約で、キャップ総額を抑えたいキングスはそのまま放出するのではと言われています。
- 2014.8.27
- サンダーがハシーム・サビートをシクサーズへトレード、即解雇へ
-
獲得:
トレード例外枠 $1.25M -
獲得:
ハシーム・サビート
金銭 - シクサーズはサビートをトレードで獲得後すぐにウェイヴするようです。サンダーはこのトレードで贅沢税ラインまでの余裕が$1.4Mだったのを$2.7Mまで増やす事ができたので少し身動きの取れる状態になりました。
- 2014.8.26
- クリッパーズがJ.ダドリーをバックスにトレード
-
獲得:
ジャレッド・ダドリー -
獲得:
カルロス・デルフィノ
ミロスラヴ・ラドゥリツァ
2017年1巡目指名権 - 突然だったのでびっくりしました。デルフィノは怪我で今シーズンプレイしなそうなので、クリッパーズ的にはダドリーの契約を処分したかったという事でしょうか。デルフィノとラドゥリツァの契約は2人とも2015-16年が未保証なようなのでそんな気がします。ただ今シーズンはダドリー1人いるより高くなってしまいますね。まだ動くかな?
- 2014.8.23
- ケヴィン・ラヴがキャブスにトレード、ウィギンズはウルヴスへ
-
獲得:
ケヴィン・ラヴ -
獲得:
ルーク・リチャード・ムバ-ア-ムーテ
アレクセイ・シュヴェド
2015年1巡目指名権 -
獲得:
アンドリュー・ウィギンズ
アンソニー・ベネット
サディウス・ヤング
$6.3Mトレード例外枠 - ウィギンズの契約から1ヶ月たち、ようやくケヴィン・ラヴのトレードが正式発表されました。シクサーズも絡む3チーム間のトレードで、ウルヴスはウィギンズ、ベネット、ヤングを獲得。ウルヴスはウルヴスで若手沢山で面白いチームになりそうなので楽しみです。シクサーズはどんどんタンク路線まっしぐらですね。
- 2014.8.6
- ニックスとキングスが控えをトレード
-
獲得:
クインシー・エイシー
トラヴィス・アウトロー -
獲得:
ウェイン・エリングトン
ジェレミー・タイラー
2016年2巡目指名権のプロテクション外し - ニックスは更なる補強のためにエリングトンを動かしてロスターを減らすと言われていたのですが、これだと空かないのでちょっと不思議。エイシーはウェイヴかな?キングスはタイラーをウェイヴする方向だそうです。
- 2014.7.22
- キャブスがラブ獲得を狙いスペース空けのトレードを実施
-
獲得:
ジョン・ルーカス三世
エリック・マーフィー
マルコム・トーマス -
獲得:
キャリック・フィーリックス
2巡目指名権
金銭 - キャブスがラブ獲得の為に動いていますね。トレードで3選手獲得した形になっていますが、全員とも保証されていないのでウェイブする事ができます。逆に放出した選手は契約が保証されていました。奇しくもルーカス、マーフィー、トーマス3人ともブルズ経験者ですね。
- 2014.7.16
- マブスとのサイン&トレードでデュワン・ブレアが3年$6Mでウィザーズへ
-
獲得:
デュワン・ブレア -
獲得:
トレード例外枠 - まだマブス側が何を獲得するか確定していませんが、S&T自体はほぼ確定のようです。3年目はチームオプションです。ハンフリーズ獲得したばかりですしフロントコートが厚くなっていきますね。アル・ハリントンどうするんだろう。
- 2014.7.15
- セルティックスとのサイン&トレードでクリス・ハンフリーズが3年$13Mでウィザーズへ
-
獲得:
クリス・ハンフリーズ -
獲得:
2巡目指名権(プロテクト付)
トレード例外枠 - トレヴァー・ブッカーを失ったウィザーズが代わりとなる控えPFを獲得。1年$4Mちょいでハンフリーズを獲得できるなら割と良いんじゃないですかね。
- 2014.7.14
- ブルズがグレッグ・スミスをマブスへトレード
-
獲得:
タディヤ・ドラギチェビッチの交渉権 -
獲得:
グレッグ・スミス - ブルズが昨シーズン終盤に拾ったセンターのグレッグ・スミスを無償でマブスにトレード。こちらもわずか$1Mくらいですがサラリー空けのためのトレードです。タディヤ・ドラギチェビッチは2008年の2巡目指名。フロントラインがだいぶ分厚いくなったので可能になったトレード。
- ブルズがアンソニー・ランドルフをマジックへトレード
-
獲得:
ミロヴァン・ラコヴィッチの交渉権 -
獲得:
アンソニー・ランドルフ
2巡目指名権を2つ - マクダーモット獲得のトレードについてきたアンソニー・ランドルフと2巡目指名権をほぼ無償でマジックに放出。ラコヴィッチは2007年にドラフトされたセルビア人センター。もう既に29歳なのでほぼ来る事もないでしょう。2巡目2つは思ってたより多いですが、ブルズは契約が立て続けにあったのでサラリー空けのためのトレードです。
- 2014.7.13
- ロケッツによるアリーザの契約はアシクとキャスピを含むサイン&トレードに
-
獲得:
WASから
トレバー・アリーザ
NOPから
アロンゾ・ジー
スコッティー・ホプソン
2015年1巡目指名権(プロテクト付き) -
獲得:
HOUから
オムリ・キャスピ
オマー・アシク
金銭 -
獲得:
NOPから
メルヴィン・イーライ
トレード例外枠($8.5M) - 色んなものが絡んできて頭痛くなってきた。。当初発表されていたアシクのトレードが変更され、ロケッツのアリーザ契約がアシクとキャスピを含んだサイン&トレードに変更されました。
- ホーネッツがS.ホプソンをペリカンズにトレード
-
獲得:
スコッティー・ホプソン -
獲得:
金銭 - シャーロットはヘイウッドのトレードで獲得したホプソンをそのままペリカンズに金銭トレード。サラリー空けですね。
- 2014.7.12
- キャブスがB.ヘイウッドとD.パウエルを獲得
-
獲得:
ブレンダン・ヘイウッド
ドワイト・パウエル -
獲得:
スコッティー・ホプソン - ドラフト日に発表されていたトレードが別の形で完了したようです。キャブスはヘイウッドの追加でフロントの層が少し厚くなりますね。契約も1年しか残っていないので来オフのキャップ空けかトレード要員にもなります。
- 2014.7.11
- サンズがサイン&トレードでキングスからI.トーマスを4年$27Mで獲得
-
獲得:
アイザイア・トーマス -
獲得:
アレックス・オリアキ
$7.2Mのトレード例外枠 - これは破格ですね。アイザイア・トーマスが4年27Mで契約しサイン&トレードでサンズへ移籍。サンズは2013年2巡目に指名したオリアキと$7.2Mのトレード例外枠だけで優秀な控えPGを獲得する事ができました。キングスはちょっと??です。例外枠で更にトレード狙うのかな。
- キャブスがアロンゾ・ジーをペリカンズにトレード
-
獲得:
アロンゾ・ジー -
獲得:
2016年2巡目指名権(プロテクト付) - ドラフト日にトレードされてたと思ったのですが、どうやら正式化していなかったようですね。指名権は1-55位までプロテクトがかかってるようです。ほとんどじゃないか。ドラフトのトレードで報じられていたブレンダン・ヘイウッドは別の形でシャーロットにいくと言われていますが、詳細わかり次第また追記します。
- ヒューストンがJ.リンをレイカーズにトレード
-
獲得:
ジェレミー・リン
2015年1巡目指名権
2015年2巡目指名権 -
獲得:
セルゲイ・リーシュックの交渉権
金銭 - ロケッツはボッシュ獲りとパーソンズを残留させるために動き始めましたね。サラリーを空けないといけないでリンをほぼ無償でトレード。先日合意したと言われていたアシックのトレードも正式に発表されるでしょう。レイカーズ的にはPGに困っていましたしリンは良い加入になるかもしれませんね。アジアンマーケット的にも良い場所。
- 2014.7.9
- キャブス、ネッツ、セルティックスが3チーム間でトレード
-
獲得:
BOSから
2巡目指名権(プロテクト付き)
BKNから下記選手の交渉権
イルカン・カラマン
クリスチャン・ドライヤー
エディン・ヴァヴシッチ -
獲得:
CLEから
ジャレット・ジャック
セルゲイ・カラセフ -
獲得:
CLEから
タイラー・ゼラー
2016年1巡目指名権
BKNから
マーカス・ソーントン - キャブスがレブロンにMAX提示できるようにキャップスペースを空けてきました。レブロンがキャブスと契約するかどうかでこのトレードの評価が決まりそうですね。レブロン獲得に失敗した場合空きすぎたキャップスペースを埋めに中レベル選手に大金をつっこむ事になりそうなのが怖いです。
ショーン・リビングストンを失ったネッツはジャレット・ジャックでガードポジションを補強。センター不足なセルティックスにとってタイラー・ゼラーは良い補強になるかもしれません。 - 2014.7.4
- ラプターズがS.ノヴァックをジャズにトレード
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獲得:
ディアンテ・ギャレット -
獲得:
スティーブ・ノヴァック
2巡目指名権 - ラプターズのウジリさんがアクティブですね。ラウリーとパターソンと再契約しキャップが埋まり始めたところで、ノヴァックを放出しまたキャップ確保。獲得したディアンテ・ギャレットの契約は保証されていないので恐らくそのままウェイヴするでしょう。
- 2014.6.30
- J.キッドHCがバックスに指名権と引き換えに移籍
-
獲得:
ジェイソン・キッドHC -
獲得:
2015年2巡目指名権
2019年2巡目指名権 - 1年目を終えたばかりのネッツのキッドHCがまさかの移籍。ラリー・ドリューHCを解雇する前にこの移籍を押し通した事でバックスとキッドはリーグ内の他のコーチ達の反感を買う事になるだろうとはヤフーのWoj氏談。ネッツはライオネル・ホリンズ氏が新HCとして有力なようです。
- 2014.6.29
- J.サーモンズとL.ウィリアムズがトレード
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獲得:
ルー・ウィリアムズ
ルーカス・ノゲイラ -
獲得:
ジョン・サーモンズ
2015年2巡目指名権 - ホークスはこれでキャップスペースの空きが$15M程になり、ビッグネーム獲得に動き出せます。デンさん辺りを狙っているという噂も。
- 2014.6.26
- A.アフラロがデンバーにトレードで古巣復帰
-
獲得:
エヴァン・フォーニエ
56位指名権(デヴィン・マーブル) -
獲得:
アーロン・アフラロ - アフラロの古巣復帰でナゲッツは必要としてSG補強に成功。マジックは来夏オプション放棄する可能性のあるアフラロを動かしたがっていた。色々あがっていた噂からするとマジック的に見返りが少ない感じもするが、マジックのGMは下調べをもの凄くしっかりやる事で知られており、噂にあがっていたトレードがアフラロを過大評価しすぎていた気があるそうです。
O.アシクがペリカンズにトレード-
獲得:
オマー・アシク -
獲得:
プロテクト付き2015年ドラフト1巡目指名権 シーズン中からずっと噂されていたアシクトレードですが、ようやく引き取り手が見つかったようです。アシクの契約は役$15Mですが、サラリーキャップ対象は$8.3Mという珍しい契約。ロケッツはこれでFA市場でアクティブになる事は間違いないでしょう。指名権のプロテクトは4-19位の場合はロケッツのものに、それ意外ならペリカンズが保持します。3チーム間のサイン&トレードに変更されました。7/13のトレード参照。- 2014.6.25
- T.チャンドラーがダラスにトレードで古巣復帰
-
獲得:
ホセ・カルデロン
ウェイン・エリントン
シェーン・ラーキン
サミュエル・ダレンベア
34位指名権(クリアンソニー・アーリー)
51位指名権(サナシス・アデトクンボ) -
獲得:
タイソン・チャンドラー
レイモンド・フェルトン - チャンドラーがマブスに復帰!良いチームだったのでまたチャンドラーとノヴィツキーが一緒にプレイするを見れるのはなんだか嬉しいですが、これまでのオフシーズンの失敗を認めたような形に。ニックス的には若い選手を獲得し、指名権の無いドラフトだったはずが良い選手を獲得する事ができました。
もう雑誌とか買う必要が無くなってきちゃいましたね。(笑)
いよいよ日本時間の明後日からFA戦線の開始ですね!
ブルズ関連では早速1日にカーメロと交渉するみたいですね。
と同時にミロティッチがマドリーに移籍届を出して、更にNBAではブルズ以外には
行かないと発言している趣旨の報道もある様ですが真偽の程は分かりませんが・・・
ただ、ミロティッチとカーメロの両獲りはサラリーキャップ上どうなんでしょう
有り得ないんじゃないかと思うんですけど・・・
ブルズの補強オペレーションは基本SG or FW(SF?)のスコアラーが大命題だと認識しています。
補強して空いた方にジミーが入るプランなんじゃないかと考えます。
以前から自分はカーメロの獲得には若干、懐疑的でキャップ枠と年齢の事が気掛かりで、
4年前のFA狂騒曲の時はローズのプレースタイルと重なるレブロンよりカーメロの方が
良いと思いましたが、現在は故障がちなローズと来季は30歳になるカーメロのコンディションがシーズンを通して維持出来るのか確信が持てないんですね。
なので巷の噂でならK・ラブの方が好ましいと思うのですが、ラブの場合はトレードになると
思うので現主力を保持しつつ戦力アップを指向しているブルズには難しいだろうなと。
個人的にはジャズのG・ヘイワードを獲得出来たらと思っていましたがマクダーモットを
ドラフトで、ミロティッチがマドリーを退団するなら、その必要も無くなるから何気に
ビッグネームを無理に獲得する必然性が希薄になった様な気がしています。
それよりノアorタージの強力なバックアッパーを獲得してベンチメンバーの充実を図った
方が効率的な気がしています。
マクダーモットの記事欄でのused さんのマクダーモットとミロティッチの問題提起について
当初、自分もミロティッチの獲得を急ぐ必然性と同タイプの選手を抱える必要は無いかとも
思いましたが、マクダーモットがまだカレッジボーイなのに対してミロティッチは既に
ユーロリーグのプロ選手で平均得点12点(少し微妙なAvですが)のキャリアがある事から
ツインタワーのチームがあるなら、ツインシューターのチームがあっても面白いかも。
と思うようになりました。(スプラッシュ・ブラザーズを凌駕して欲しいものです!)
とは言え、FA市場での動向はシーズンオフのビッグイベントなので注目して行きたいと
思います。
管理人様
お忙しい所、早速のアップありがとうございます。
前の記事でしたコメと被るのですが…私自身1番気になっているのはメロのFAについてです。
賛否両論あるかと思いますがブルズが今オフ、メロの獲得を最優先事項にしているのは間違いないかと思います。
個人的にはコアメンバーを残せるのであればブルズのメロ…非常に興味深いです。
ただFAからの獲得となると噂されているブーザーのアムネスティやらMDJ+αの放出分だけではとてもメロを呼べる程のキャップスペースを作れるとは思えず…
それこそタージまで放出すればメロ獲得+ミロティッチまでキャップ内で呼べるのかなー(メロがいくら減額するかによりますが…)と思案してますがそれがブルズにとって得策とは思えないのです。
私としてはコアメンバーをキープ且つ、メロが妥協出来る位の金額を提示するにはブーザーを絡めたサイン&トレードでメロを獲得するのが最善ではと思ってますが(ブーザーファンの方すいません…)NYは興味なしなんて噂を見て色々と悩みまくってます(苦笑)
なんかこのサイ&トレ実現するのにいい案あったりするんですかね?
このような話をブルズファンの友人とあーだこーだと意見交換してるのですが、管理人さんはじめ、皆様はどうお考えですか?すでにT-コッチさんのコメ見てすごく勉強になったのですが他の方の補強案についての意見も色々知れたら幸いです!
どうぞよろしくお願いします。
中々の長文になりそうだったので、PCからレスします。
FA戦線の幕開け、ブルズはメロと話す場を早くも設けたみたいですね。手応えはどうだったのだろうと気が気ではないです(笑)
マクダーモットとミロティッチの件について、T-コッチさんが私の懸念をスパっと代弁してくれました。既にプロの世界で揉まれているミロティッチとは違い、マクダーモットはいわば「可能性」です。その可能性がどれほどのものかは現段階では計りかねますが、見た目に似つかわしくない運動能力、SF、PFどちらでもこなせるサイズ、高いバスケIQ、そしてノヴィツキーを彷彿とさせるフェイダウェイ……。正直なところ、期待するなという方が難しいです。
二人ともチームに置いておくことができれば、それが一番でしょう。ただメロやラブなどの大物を獲得するとなると、サラリーの問題が圧し掛かってくる……となると、欧州で結果を出しているミロティッチは貴重なトレード要員になると思うのです。
自分としては、メロの獲得には賛成です。ブルズに不足している得点力という「矛」の役割を託すには最適な人材ですし、シボドーへの尊敬にも偽りはないと思います。
また、ラブの獲得にも勿論賛成です。ノア、ラブのインサイド、そして控えにタージ……屈指どころかリーグNo.1のインサイドの結成。これはなんとも、夢があります。
ただそれを実現するためには、今のメンバーをある程度切り崩さないと不可能……ここが非常に悩ましい問題ですよね。
これは超・個人的な意見になりますが、「タージがキープ出来れば万々歳、出来なければちと厳しい」という見方をしています。
最優秀6thマン賞こそ逃したとはいえ、今季確かな成長を見せたタージは何が何でもチームに置いておかないといけない人材です。その上でメロやラブを連れてこれるのなら、来季以降ブルズは常に優勝候補の一角として語られるチームになるでしょう。
メロ自身、減棒を呑む用意は出来ている、という記事を読みました。無論、限度はあるでしょう。だとしても彼には、今回に限っては勝利を優先してもらいたい。勝利に飢えた選手にとって、今のブルズは間違いなく魅力的なはずですからね。
ROSEさんからの情報では、ブランドのブルズ復帰が噂されているそうです。こういった話が出てくるのも、ブルズがいかに余所の選手にとって魅力的かを物語っていると思います。
とにもかくにも今回のFA戦線、フロントには大胆かつ慎重な舵取りを願うばかりです。
俺って本当にダメ男ですね・・・ ダラダラ長文のクセに肝心な事を書き忘れてしまいました。
自分が今FA市場で個人的に希望している選手はメインキャストではなく、バックアッパーで
ネッツからFAになったアンドレイ・ブラッチなんです。
兎に角ノアの負担を軽減させてトップコンディションを維持させる事が自分の中では
大命題でして、ブラッチの正にハード&タフなプレースタイルはシボドーにマッチすると
思うんです。
メインキャストはフロントが上手くやってくれると信じているので、敢えてブラッチ推し
させて頂きます。
ROSEfj40さん、こう云う、そそっかしい奴のコメを真に受けてはだめですよ(苦笑)
ブラッチ良いですよね。
私も大物FAを狙うより、控えの充実こそがブルズ優勝の近道だと思います。
デンさんがメロより低い金額で考えなおしてくれるなら万々歳ですが、
そう簡単にはいかないと思うので。。
バックコートならDJ・オーガスティンやベイレス、
フロントコートはパトリック・パターソンやマイク・スコット、
グッデン、ブレアなんかも合うかもしれない。
キャップスペースがそうあるわけではないので、上手く補強したいですね。
管理人様、皆様にお伺いしたいです。
皆様のロスター展望は如何なものでしょうか。
私は特に今年はあれやこれやと色々考えてしまうので、皆様はどんな風に考えていらっしゃるのか気になってしまいます。
私は補強するならK.ベイズモアとG.デイビスを、と考えています。
レイカーズ移籍後のベイズモア、非常にアグレッシブになって、シュートも可能性を感じています。
彼なら、スタートでも任せられるシボドー好みのタイプかなと。
ディフェンスも非常に良いです。
あとはタージの控えにデイビスですが、やや衰えるには早いと思います。
安定した得点とリバウンドを期待できますので、タージとの役割分担も任せられるかなと。
コメントを拝見して思いました、ブラッチも非常に良いですね!
彼の場合なんだかネッツに残留する臭いが…
もちろんカーメロが獲れれば得点力不足は一気に解消するのでとても期待はしていますが、なんとしても低年俸を受け入れて欲しいです。
でなければ、数年補強もできずに苦しい思いをすることになってしまうのかなあと…。
D.ローズ、DJ.オーガスティン、K.ハインリック、R.ボーボワ
J.バトラー、K.ベイズモア、T.スネル
C.アンソニー、M.ダンリービー、D.マクダーモット
T.ギブソン、G.デイビス(N.ミロティッチ)、C.ベアストウ
J.ノア、G.スティームスマ
とっても希望的ロスターです笑
皆様仰ってるようにサラリー的に厳しいと思いますが、カーメロ+ミロティッチが実現してくれればいいなと思ってます。
ダンリービーはどうなってしまうかなど、わからないですが…
ドラフトが大成功なので、ここでしっかりと戦力を整えて頂きたいですね!
何はともあれまずはディフェンスですね!
オフの動向が一目で分かるまとめページの作成ありがとうございます。毎日チェックさせて頂きます。
現在、自分は管理人様のサイトのように、ページの見やすさ・分かりやすさを考慮して、NBAチームのロゴ画像を使用したブログのようなものを作ってみようかなと考えているのですが、管理人様はどのような方法でロゴ画像を入手されているのでしょうか。画像元サイトに連絡を入れるなどして使用許諾を取っているのか、それともフリーの画像を掲載しているサイトから画像をダウンロードして使用しているのでしょうか。
もしも差し支えがなければ返信して頂けると有難いです。記事内容に関係のない質問でコメント欄を埋めてしまい、大変失礼致しました。
trinoさん、コメントありがとうございます。
基本的にロゴや画像などはwikiや検索で拾ってきたものをこちらのサイトにあわせてリサイズして使用しているので、厳密にいうと許可もとくにとっていないのでアウトです。その内怒られるかもなーと思いながらやっております、すみません。
trinoさんのブログ完成しましたら是非教えてくださいませ。
皆様コメントありがとうございます!そしてみんな長文!(笑)
みんなの熱い思いが伝わってきますありがとうございます。個別返信したいのですが、内容がかぶってしまいそうなのと、今日あまり時間が割けないのでこちらでまとめて返信させてください、すみません。
メロに関してですが、以前にも何度か書いた事があるのですが基本的に僕は彼に対して肯定でもなく否定でもなくというどっちつかずな姿勢でいます。獲れるならそれはそれで戦力になると思うので応援しますし、とれなくても別にそれは失敗とは思いません。ただ獲る時に現戦力を大幅に犠牲してまで行くのには賛成できないなと思っています。
特に鍵になるのがタージの存在で、彼を手放さないといけないかどうかブルズにとってのこのFA市場の成功か失敗かを決めるものになるのではないかと思っています。何かはわからないのですが現地7/1にメロとブルズがミーティングを行います。彼がFA市場開始一発目をブルズに選んだのは非常に興味深いです。割と有力なソースがブルズ側はそこにノアとタージも連れて行くという情報を出していたので、もしそれが本当なのであればブルズ側はメロ獲得にタージを犠牲にしたくないというメッセージをメロにも送ろうとしているのではないかなと思っています。メロ本人がタージのいるブルズの方が魅力的だと思って価格を落としてくれるならブルズが獲得する可能性も高まるのかなーと思っています。
ただ基本的には僕の中ではメロはニックスに残留するんじゃないかなーという思いがまだ強いです。
ちなみにミロティッチとメロを両方加入させられるのかという質問ですが、メロをサイン&トレードしていくつかこちらの選手を出せば不可能ではないと思います。ただそうした場合、先述した通りどこまで今のチームを犠牲に出来るかっていう問題が出て来ますね。
マクダーモットとミロティッチの共存はあまり心配していません。僕は同タイプの選手がいてもそんなに気にならないというかむしろ層が厚くなって嬉しいです。3番4番にマクダーモットとミロティッチを置いてコートを広げげてローズのドライブや他の先取の切り込みにノアのパス合わせとか、色々と夢が広がります!
とにかく今季のオフはまずメロ問題がどうなるか。既にFA開始とともにブルズはデンさん、ポール・ピアース、パウ・ガソル、チャンドラー・パーソンズ当たりにコンタクトをとっているそうです。どうなるか全く予想がつきませんが引き続き積極的に情報収集したいと思います。
ゴードン、マジックに決まったんですね。
ブルズ浮上の光明を一瞬なりとも予感させてくれた選手だっただけに、単なる早熟型だったという巷の評判を覆してほしいです。
ヒートがデンさんを狙っている、という記事を見かけましたが、心情的には「冗談も休み休み言えや」です。
あの3人がどういう形で再契約を結ぶのかは分かりませんが、デンさんは打倒ヒートに最も燃えていたチームの柱だった男。契約に関して自身を安売りするつもりはない、という話ですし、万が一にも実現しないことを祈っています。
usedさん、コメントありがとうございます。
すみません!なぜかコメントがスパム扱いになっている事に気付きました。自動振り分けされてるみたいで、理由はよくわかりませんがさっきそれに気付いたので表示させていただきました、遅くなってしまい申し訳ございません。
ゴードンは辛い時期に頑張ってくれていた選手だっただけに、これからも頑張ってもらいたいと応援していきたいですね。
デンさんは絶対にヒートいって欲しくないです!
BFIJさん
メロについてですが、どうやら私の予想が外れて
管理人さんの予想が当たりそうな気がしてきました。
HOUは年棒どれくらいメロに提示したのでしょうか?
MIAの3人とは異なりメロのオプトアウトは移籍が本命だと
判断していました。
減額してでも優勝狙えるチームというのが報道されてます。
しかしです、ツイッター情報でブルズ提示が$17Mあたりであれば
いくら減額といえども獲得に厳しすぎないですか?
NYKは最大$24~25くらいまでOKなんですよね。
選手の評価値は年棒ですしNBA10年以上のキャリア
オールスター選手のプライドがそこまでの減棒受け入れるのかな・・・
ほんとうに正しい情報かどうかわかりませんので単なる推測に過ぎません。
メロは獲得できれば超ラッキー程度と思うようになりました。
それよりミロティッチを確実に入団させて仕込んだ方が現実的ですね。
youtubeでユーロMVP獲った年のプレイ見ましたが
209cm?くらいの高身長にしてミドルやロングシュートうまい選手ですね。
少し長めのフック系ショットも上手です。
スペインチームでは4番ポジションみたいにみえますが、NBAでは3番あたりかな?
と感じます。マクダーモットとの併用で競い合って上達してもらえればと思います。
ノアのバックアップセンターが欲しいところです。
場合によってはスモールラインアップでタージやデイビスがC務めるのでしょうか?
MJ恋しDR待ち人さん、コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまってすみません。
メロは今ニックス、レイカーズ、ブルズで迷ってると言われていますよね。1番お金を貰えるのは間違いなくニックスです。レイカーズに行った場合はガソルも残留すると言っているので、それはそれであるのかもしれません。レイカーズとしてはLAに来る事によって広がるビジネスチャンスみたいのを売りにアピールしたと言われていました。
ブルズは$16-7Mくらいしか提示できないのでサイン&トレードじゃないと無理かなと思われていましたが、メロがLALと契約しちゃうかもという可能性が出て来た今、フィル・ジャクソン的には何の見返りもなしにLALと契約されちゃうよりも、あまり欲しくないブーザーの$16.8Mを受け入れて指名権をいくつかと数人の選手をブルズからS&Tで獲得した方がいいのかもと考えないといけなくなってくるんですよね。
ただメロがレブロンの決断を待っているという情報も出ていて結局何も動かないという。。早く色々決まってもらいたいです。
ミロティッチは3番、そしてストレッチ4みたいな感じで使えるかなと思っています。マクダーモットも似たタイプなのでいい感じに競い合ってくれると嬉しいですね。
一時的にタージをセンターにおくラインナップはこれまでもやって来ているので充分有り得ると思います。
私は今のFA市場を見て
メロにはぜひシカゴに来て欲しいです。
もちろんタージもジミーも残った上でというのは
管理人さんに激しく同意であり
それでメロがシカゴに来るという事は
かなりの減俸を強いられると思われ
それを飲んで来るという事は優勝したいという強い思いの表れ。
シカゴには昔のMJ時代のような美学が間違いなく歓迎されるはず。
たしかMJも最後の2年以外は自らの年俸はロスターの為に抑えていたと
サラリーキャップのNBAでは多かれ少なかれそういった犠牲なしでは
強いチームは作れないと思うし、まして長いシーズンとプレイオフを
勝ち抜けないと思います。
それは今年のファイナルでもチームの為の自己犠牲というスパーズの形で証明されたと思います。
もうレブロンのような考え方は時代遅れじゃないでしょうか?
チームメイトの年俸を半分カットし俺をMAXにしろだなんて記事を見てビックリしました。
本当にそんな要求をしてるんでしょうか。
もし本当なら能力云々、人として尊敬出来ませんね。
そんなレブロンとは違う道を行って欲しい、
ぜひシカゴに来て欲しい。
chobicapeさん、コメントありがとうございます。
恐らくブルズがベストケースと考えているのが、ニックスとのサイン&トレードでブーザーと2015年1巡目指名権2つとダンリービー辺りを出してメロ獲得とかだと思います。そこからミロティッチをミッドレベルで契約してカークかDJと契約。そうすればローズ、ジミー、メロ、タージ、ノアというラインナップにそれなりのベンチ陣を組めますからね。
今のNBAのCBA(労働協約)だと選手がMAX契約するとチームが不利になるという仕組みなので色々と難しいですよね。スター選手の烏合チームを作るのが難しくなるように仕組まれているCBAなので。レブロンはMAXを貰うべき選手だと思っています。そこでウェイドやボッシュがいるから話がややこしくなってしまうんですよね。まあでもそこは3人で結託してチーム作った時にこうなる事を予想しておくべきだったんじゃないかとも思うので、特に同情はしませんが。
管理人さん、詳しい情報ありがとうございます!
メロの獲得、ミロティッチの獲得などなどたくさんの未確定要素が多いですが、日が経つにつれ、メロは取らなくていいんではないかと思いはじめてきました。
得点力不足に悩むブルズですが、ミロティッチとマグダーモットへの期待が、メロの加入よりも僕自身は大きくなってます。
それかアリーザが来てくれればなどとも思うこともあります。
アリーザがピペン、ミロティッチはクーコッチ、ジミーはハーパー、タージはシュートの上手いロドマン、マグダーモットは上背のあるカー、そこにチームの核のローズ、ノアがいたらいいチームに!とか勝手に後期3連覇メンバーに当てはめて想像しちゃってます。
正直メロが加入したら確かにいい補強だとは思いますが、スターを集めて勝つヒートより、しっかりと自分の役割をこなせる脇役を手堅く集めてるスパーズみたいなチームになってほしいと願ったりしてます。
ちょっとスレ違いになり、すみません。
でーろーさん、コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまいましてすみません!
なんだかあれから色々あってメロはなくなりガソルとミロティッチが加入となりましたね!
昔のチームだったら誰か、みたいな当てはめ想像は僕もよくやります(笑)。
今回はチームプレイを考慮した補強となっているようなきがしているので、ガソルやミロティッチの新戦力がこれまでのブルズのスタイルにどう上手くはまってくれるか見るのがとても楽しみです。
来季の妄想
スタンダードラインナップ
PG:ローズ、カーク
SG:ジミー、スネ夫、フレデッテ(再契約でもっと見てみたい)
SF:MDJ、マクダ、ミロティッチ
PF:タージ、ミロティッチ、ベアスー、ガソル
C:ノア、ガソル
パワーラインナップ(遊び)
PG:ローズ、SG:ジミー、SF:タージ、PF:ガソル、C:ノア
これも凄い
シューターラインナップ(遊び)
PG:カーク、SG:スネ夫、SF:マクダ、PF:ミロティッチ、C:ガソル
長距離砲ずらり、なんとなくヨーロピアンな匂いw
気が付けば何ともバランスの良さそうなロスターになったんではないでしょうか?
色んなバリエーションを持てそう
もう一人、ノアのバックアップが取れればいう事なしでは?
皆さんの妄想はどうですか?
chobicapeさん、コメントありがとうございます。
なんなら全員白人ラインナップの
カーク、MDJ、マクダ、ミロ、ガソル
というのもできますw
おそらくミニマム契約でもう1,2人とりにいくと思うので
そこに控えPG、シューター、センターのどれかが補強されると思っています。
ジマーをカーみたいなPGもできるシュート専用選手とかにしちゃうのは有りですよね。
管理人様
お忙しい中ありがとうございます。
いろいろと決まってきましたね。
DJがピストンズにいってしまったことはちょっと悲しくありますが、本当に今シーズンはお世話になりました。ありがとう!DJ!という気持ちです。新天地でも頑張ってほしい。
そして、来シーズンのブルズのメンバーを見るとワクワクせずにはいられない。
ガソルをどう使うのかとかミロティッチが機能するかとか今から新しいシーズンが楽しみです。
longyiさん、コメントありがとうございます。
DJが去るのは寂しいですね。今シーズンは本当に助けられました、もう感謝の言葉しかありません。オフェンス力がある程度補われて来た今、PGスポットはディフェンスと安定力のカークを優先したという事なんですかね。これまでのチームへの貢献なども多少考慮されてるかもしれません。
ガソルとミロティッチが機能するところぜひぜひ見てみたいですね!
ロケッツのパーソンズは勿体無いですねー。
放出するならもう1年安価で働かせれば良かったのにと思います。
まさかこんな高くなるとは思わなかったんでしょうが。
西嶋さん、コメントありがとうございます。
パーソンズはもったいなかったですね。どうせマッチしないなら今年チームオプションを破棄せずに安く使えば良かったのにと思ってしまいます。オプション破棄した時に当然パーソンズと何か約束をとりつけてるのかなと思っていたのですが。。びっくりです。
高くなるのはある程度考えられるような気はするんですが、マブスが15%のトレードキッカーを入れて来たのが大きかったのかなと思います。ロケッツは常にトレードとかでサラリー空けてスターをいつでも狙う姿勢でいるので、トレードでサラリーが余計高くなってしまう選手は扱いにくかったのかもしれません。
久々の投稿です。ブルズだけの話をしますと、今年の補強は上手くいきましたね!ガソル、ミロティッチ、ダクダーモット(?)、カークの再契約!これは自分的にメロ一人の加入より大きいと思いますよ!点取り屋を必要としていましたが、ブルズの長所であるDF力を格段にアップする考えはとてもいいと思いますよ!メンバー全員が機能すれば来季の平均失点80点台も可能だと思います!メンバー的に納得しています。後は怪我さえ少なくすれば、また2,3年前のような黄金期が訪れる事だと思います!任せましたよ、トムHC!任せましたよ、メンバー達!任せましたよ、シカゴブルズ!
2K7さん、コメントありがとうございます。
ダクダーモットはなんか色々混ざってます(笑)。ダグ・マクダーモットですね。ドラフトもうまくいって補強なかなか順調ですよね、とても楽しみです。
このラインナップをシボドーがまわしてくれるのか注目ですね。
今オフ、フロントは素晴らしい動きをしていますね。
メロが無理だった場合の2ndオプションがガソルであることは承知していましたが、まさかここまで安価で獲得できるなんて…
ガソルに関しては私もBFiJさんの仰る通り、ダントーニの標榜するスタイルに合わなかっただけで、選手としてはまだ充分に働けると思っています。スペインの英雄でもあるガソルの加入は、同じく欧州より来たる新星ミロティッチにも必ずやプラスになる事でしょう。
サラリー調整などの関係上、スミスを放出せざるを得なかった(ロケッツでのタフな働きぶりを見るにつけ、ブルズ向きのいい選手だと思っていました…)のは残念でしたが、残る枠の中で最低限の働きをしてくれるC、PGを獲得できれば、今オフのフロントの動きには100点満点をつけたいと思います。
ともあれ、一番の心配は怪我ですね。ノア、ガソル、そしてローズ…
全員万全の状態なら、間違いなくリーグトップクラスの戦力が揃っていると思うので、シボドーにはPTの調整を綿密に行ってほしいです。
usedさん、コメントありがとうございます。
ガソルはだいぶ自分で行き先を絞っていたんじゃないかなーと思っています。レイカーズはブルズが契約した額よりもっと高い額でしたからね。純粋に自分がどこでなら楽しんでバスケをして勝つ事ができるのかっていうのを優先してくれたのかなと思っています。それでブルズを選んでくれたのであれば尚更大歓迎ですね。
ベテランズミニマムであと2人くらいはとるかなと思っているので、サマーリーグ終了後やトレーニングキャンプ前などにもう一度動きがあるかなと思っています(全然予想を外れる可能性もとても高いですw)
管理人さま、いつもありがとうございます!
ダンクシュートを買わずに済みます(笑)
今年は主にイーストのチームが騒がしいですね。
ただ、バックスは静かですね。
ジャバリ・パーカーをドラフトで獲得した以外はキッドがHCになったくらいですしね。
セントラルはレブ復帰のキャブス、DJやカロン・バトラー、ミークス獲得したピストンズ、ランスが抜けてどうなるかペイサーズ、我らがブルズと動きが多く、勢力が変わりそうな気がしますので、バックスの活性化も期待したいのですが、静かで逆に不気味です。
メインのFAと再契約したラプターズ、ピアース加入のウィザーズ、ランスなど獲得のホーネッツもいつになくアクティブですし、ヒートはレブ移籍もデンさん、ダニー、マクロバーツ加入。
プレイオフ争いは激化しそうですね!
ラヴを巡るきな臭い噂がブルズ絡みで流れてますね。
デマ以下の情報であると信じたいです。
といいつつ、速報が怖い…。
MJ32さん、コメントありがとうございます。
毎晩毎朝向こうのアクティブな時間帯にツイッターを見るのが恐ろしいです最近(苦笑)
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