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【コラム】愛するジミー・バトラー制限付きFAへ by FOREVER 23 Vol.6

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【コラム】愛するジミー・バトラー制限付きFAへ by FOREVER 23 Vol.6

今回も短めですがコラム書いてみました。
お時間ある方は是非。
ジミーの契約延長についてです。

ルーキー契約最終年となる今シーズン、ブルズとジミーは契約延長について話し合いを重ねておりました。
当初こそデッドラインまでの契約延長はあるだろう、金額的にはデンさんに提示した年10ミリがラインになるかという話題が出ておりました。

本人も、「貧乏に育ったボクにはお金は大きな問題ではない。シカゴに残りたい。」というコメントをし、ファンの1人としては成長著しい生え抜き選手が今後複数年に渡りブルズの一員であることに疑いはありませんでした。

しかし蓋を開けてみれば、交渉は難航。

年9ミリ程度の提示からスタートした交渉は、ジミー側の望む年13ミリ規模のサラリーとの差額、およそ4ミリを詰めるところから始まりました。チームとしてもドラフト30位指名から手塩にかけて育てた大事な選手をチームに残すため、サラリー提示額を上げます。

お互いの相違が約年1〜2ミリ程度まで来たところで交渉は動かず。

噂によるとブルズの提示した額は最終的に4年45〜8ミリ程度だったと言われています。
あえなくデッドラインは過ぎ、ジミーは来オフ制限付きFAとなることが確定しました。

これについて、ジミーからデッドライン直前となる現地11/2のウルブズ戦前にコメントが出ています。

「もうちょっとマイクを近くに持ってきてもらえるかな?」

「皆、ボクがシカゴを出ることになった時、ジミー・バトラーはお金を追い求めてチームを出たと言えばいい。ボクはこの先もシカゴに居るつもりだ。こんなことを笑顔で話すのは、それが事実だからだよ。来年7月に再交渉だ。」

「シカゴはボクのホームで、ブルズのメンバーはボクのチームメイト。ボクはこのチームに居たいんだ。この街の象徴となるような選手でありたい。それら全てはマネジメントやオーナーなどチームに関わる全ての人の働きによるもの。だからボクは自分がここに至るまでの沢山の助けに感謝している。」

ジミーはこう語り、来季以降もシカゴに残ることに自信を覗かせました。
このコメントから、今季の自身の躍進と、チームが残す結果を土産にジミーは再交渉を望んだのだと信じることにしました。

今季、ジミーが残す数字は去年より劣るかもしれません。
チームの残す成績も去年を下回るかもしれません。
それでも、自分に自信を持ち、結果を出したジミーに希望通りの金額で居てもらう。
来オフにチームにとってもジミーの希望する額を気持ちよく払える成果が出せれば、ジミー本人、チーム、そしてファンにとってもそれが一番なのかなと思います。

ちなみにジミーを残すことについてはフォアマンGMも自信を窺わせるコメントをしていたそうです。

制限付きFAと聞くと、オマー・アシクのことが思い出されます。
「お金ではない、バスケットの問題だ。彼はブルズにとって大切な選手だ。」というフォアマンGMのコメントと共にロケッツに旅立ってしまったアシク・・・。

来オフにサラリーキャップの上昇が見込まれるとは言え、払えるサラリーは無限ではありません。
ジミーがMAX級の提示をしてくるチームのオファーシートにサインした場合、ブルズがそれにマッチ出来るかと言われれば、些か疑問があります。

今後、確実にサラリーアップが見込まれるジョアキム・ノアや、トニー・スネルの契約延長、今季で契約の切れるカーク・ハインリック、マイク・ダンリービーの処遇など、考慮すべきポイントは沢山あります。
来季のサラリーキャップ上昇が読めない中で、チームとしても思い切った決断が出来なかったという背景は想像するに難くありません。

しかし、事ここに至ってしまったからには、ジミー本人がここまで言うからには、ジミーを信じて今季も変わらず愛情たっぷりに応援したいと思います。
タージの例と比較してジミーの今後に疑問を抱くブルズファンも居ると思いますが、是非彼の今後の活躍に一緒に注目しましょう。
そして、オフにブルズを自らの足で去ってしまった暁には、「ああジミーはあんなこと言っておきながらお金が大事だったのね」と言って泣き笑いしようではありませんか←

ジミーの今後の活躍と益々の発展を祈念して(サラリーマン風)、今回のコラムの締めとさせて頂きます。
駄文ですが最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

FOREVER 23

4 Comments

  1. BFiJ

    コラムありがとうございます!
    個人的には、ジミーがすごい活躍して他所からマックス提示されるぐらいになってブルズがマッチするなら今季にとってもプラスだし大歓迎です。
    一番懸念しているのは、あまり活躍できなかったのにどっかがマックスオファー叩きつけてくるとかですね。なのでそれを避けるためにもジミーには是非活躍してもらいたいです。

    今季$63Mのサラリーキャップ、来季は$66.5M、その次は$78-82Mと想定されています。もし本当にそうなるならジミー大活躍→マックス選手!っていう流れは許容できる範囲だとは思っているのですが、実際どうなるか全く予想ができまないのが辛い所(苦笑)。

    とりあえずジミーには大爆発してもらう事がみんな幸せになるんだ!と信じて今季は応援したいと思います。

  2. kaiman

    ハインリックなら金じゃないってのは本当でしょうけど、普通はもっと評価してくれるチームに行きますよね。バトラーがMAX契約に相応しい成績を残す事を祈ります。

  3. 正直、制限付きFAは怖いと思います。
    今季でもG・ヘイワードやC・パーソンズが少し過剰なんじゃないかと思える金額で
    残留、移籍になりましたが多分にライバル・チームのサラリーキャップやエージェントの
    駆け引きの部分が見え隠れするマネーゲームの様相が見て取れるこの制度は個人的には
    余り好きでは無い制度ですね。

    制限付きFAになった時点でジミーは移籍になるんだろうなと感じていました。
    サラリーキャップに余裕のある中堅チームなら、またラグジュアリータックスを払っても
    屁でもない裕福なチームがブルズにはマッチ出来ないオファーを出したら終わりですからね。
    それでもブルズを選んだりしてくれちゃったらジミーは自分の中で伝説の男となりますが
    どうでしょうかね~ ・・・
    オマケに今季のジミー良いですから・・・

  4. DJA

    ジミー信じてる!
    出て行く時はリングを指にして出て行ってくれ!

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