試合

セルティックス 106-101 ブルズ

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セルティックス - ブルズ

最後ブルックスの猛攻で追い上げましたが、自ら掘った穴は深すぎました。試合開始から「5日で4試合目やってます」って背中に書いてあるようなプレイが続き相手にいいように得点を重ねられてしまい敗戦。

ディフェンスがまったく機能していませんでした。いつもならスクリーンされてもそれを突き破る感じでしつこく相手シュートに手をあげていたのですが、今日はそれがまったく見られず。

こういった試合はさっさと忘れて次にいってもらいたいものです。リバウンドとディフェンスという、元々ブルズが得意としていた箇所でやられてしまっているのが続いているのを見ると、本当に新しいチームになったんだなーととても感じます。変化・進化には大変な労力と時間がかかるものだと思うので、こういった時期もなんとかチームとして乗り越えて一皮むけてもらいたいです。

次は日本時間火曜朝10時からホームでのピストンズ戦です。ホームであまり勝てていないので、そろそろシカゴファンをうならせるようなプレイをみせてもらいたいです。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Boston Celtics (3-3) 20 36 27 23 106
Chicago Bulls (5-2) 25 16 26 34 101
Game Stats

以下AP記事翻訳

CHICAGO – レギュラーシーズンが開幕して数日、ボストン・セルティックスとシカゴ・ブルズはすでに削りあいモードに突入しているようだ。

緊急で先発したエヴァン・ターナーが19得点したボストンは7選手が二桁得点し、セルティックスはブルズに106-101で勝利した。セルティックスはラジョン・ロンドが今季4度目の欠場。

ブラッド・スティーブンズHC「今日は凄く良いプレイをしなければならず、試合のほとんどはそれができた。しかしその後アーロン・ブルックスが終盤狂ったように活躍した。いつかはランを展開されるという事はわかっていた。試合が49分じゃなくてよかったよ。」

ボストンはケリー・オリニクが18得点11リバウンド、ジェフ・グリーンが14得点した。

シカゴはブルックスが第4Qに19点荒稼ぎする26得点の活躍。パウ・ガソルが19得点9リバウンド。

ブルックスがスリーを決めフリースローを2本決めブルズが99-96まで追い上げた後、オリニクがフリースローを2本中1本決めた。ブルックスがさらに2点反撃するも、最後の17秒でターナー、オリニク、グリーンがそれぞれ2本フリースローを決め試合を決定的にした。

オリニク「なんとか嵐を乗り切り、いくつかプレイを決める必要があった。E.Tが何本かでかいシュートを決めてくれたね。重要なリバウンドも奪えてなんとか勝つ方法を見出せた。」

この試合はブルズにとって5日間で4戦目で、デリック・ローズも2戦連続で欠場した。しかし普段通り、シボドーHCは言い訳をすることもなく前半を「エネルギーが低かった」と説明した。

ブルックス「いや、5日で4戦目だったからじゃない。ただ酷いプレイをしただけだ。相手も似たようなスケジュールだったと思うよ。」

シボドーHCは45-38とリバウンドで負けたことを具体的に問題点としてあげた。

シボドーHC「ここはなんとか変えていかないといけない箇所だ。」

ジョアキム・ノアがチームハイとなる11リバウンドを記録したが、最後の2:03はシボドーHC曰く「制限」があり出場しなかった。ノアもシボドーHCのどちらもその制限がただの出場時間制限なのか6ヶ月前に受けた左膝の手術の影響なのかは語らなかった。

ノアの健康が気がかりか問われたシボドーは「いつだって気にかけている」と話した。

セルティックスは第2Q最後の6分で27-8のランを展開し試合の主導権を奪い、ハーフタイムを56-41で迎えた。その間にエリブリー・ブラッドリーが9得点、ターナーが6得点した。

ボストンは試合開始からも好調で、シカゴが最初の11本中10本を外している間に12-2のリードを作った。ブルズはタイムアウト後、ガソルを筆頭に反撃を開始し第1Q最後の13本中10本のシュートを決め25-20のリードで同Qを終えた。

しかしブルズはその調子を維持することができず、第3Q中盤にブラッドリーのロブパスからタイラー・ゼラーが得点した時点でセルティックスは36-35と逆転。そこからは最後の1分まで脅かされる事はなかった。

スティーブンズHC「もっと強くならなければならない。もちろんまずはもっと健康にならないといけない。両チームとも連戦の2試合目だった。相手は普段ほどの実力が出せていたとは思えないし、我々もいい時間帯はあったが、48分間完璧にプレイするという意識を持たなければならない。」

TIP-INS
セルティックス

  • ロンドは左手の手術時に使用したネジを除去する為にボストンに残った。現地水曜のオクラホマシティー戦には復帰できる可能性がある。金曜のインディアナへの勝利で左足首を捻挫し骨挫傷と診断されたマーカス・スマートは2,3週間欠場予定。

    スティーブンズHC「彼はよくなっているが、復帰まで数週間はかかるだろう。それも希望的な観測だ。ああいう高めの位置の足首の捻挫は普段より治療が難しいからね。」

ブルズ

  • ローズは両足首の捻挫で欠場した。代わりに先発したカーク。ハインリックは13分出場したが無得点に終わった。

    シボドーHC「(ローズのステータスについて)欠場しただけだ。まだ準備ができていない。明日どういう状態かまた見極める。」

  • 選手はどれくらい休養すべきなのか
    リーグ中で怪我が増えていることを受けて、プレイオフに備えるためにスター選手が長期的に休養するべきかどうか問われたシボドーHCは「いい質問だ」とコメント。

    シボドーHC「20年位かけた研究が行われない限りハッキリとした答えは出ないだろう。現在の見解は、長い削りあいのシーズンのためには十分な準備が必要というものだ。優勝するチームを研究するとどこもそこに献身的に取り組んでいるのがわかる。」

    次戦

    • セルティックス:日本時間木曜にホームでサンダー戦
    • ブルズ:現地火曜にホームでピストンズ戦

    19 Comments

    1. hide-mi

      お久しぶりです。ご無沙汰してます。
      あと一歩でしたけどね…もっと早い段階にチャージをかけて欲しかったです。ディフェンス、ダメでしたね〜ヘルプ出来てないし、やっぱりリバウドも負けましたし、フリーのチャンス与えすぎたような感じでした。ボストンもフリーだと殆ど外さなかったの痛かった…4Qの熱いディフェンスをもっと最初から意識してくれればなぁ〜と思います。
      今シーズンは得点は取れるんですけど、ブルズとしては失点も多いような気もします。
      今日は、インサイドでゴリゴリ得点狙っても良かったのかな〜と思いました。以外に穴だった様に思えたんですが…そうすればフリースローもいつもの様に沢山もらえたと思うので、今日は少なかったですね。
      選手の調子自体は良さそうなので、仕切り直しで、また気持ちを切り替えてもらいたいです。
      今シーズンも宜しくお願いします。

    2. 匿名

      ローズまた欠場か
      もうMAXにふさわしい活躍は無理でしょうね

      MAX契約の不良債権を抱え、チームを支えてきたスタメン選手を切り捨て、賞味期限切れ消費期限間近のベテランでお茶を濁そうとしたブルズは終わりましたね
      イーストだから強豪っぽい感じでいられるけど、ウエストにいたらとっくに現実に気づいてるころ

    3. たまこっぺ

      いやー、2Qから離されましたね。ボストンが何度も何度もピック&ロールを仕掛けてノーマークの所をしっかり決めてくる。見てるこっち側はイライラしてました。今回は、TOがいつもより少なく、オフェンス面に関しては続けるべき所もあるのですが、差を縮めれない、相手のミスから得点出来ないなど、チャンスを活かせなかった所もあります。5日間で4試合もある中、接戦がとても多く、主力を休ませれないと言うのが残念です。                      あと、ブルズはスロースターターなのが気になります。今回はいきなり12対2のスタートでしたね。序盤からとばして、余裕を持って戦ってほしいと思いました。                                    次はデトロイトですか。DJもいて、インサイドにメンバーが揃っているので、負けないでほしいと思います!                                       ※匿名 さん。これ以上文句を言うのは止めましょう。勝った時に喜び、負けた時には共に悔しがるのがファンだと思います。文句を言うならあなたが言ってる強豪ウエストのチームの所へ行ってください。ファンでいたいなら、共にブルズを応援していきましょう!

    4. あ~ブルズ

      匿名さん。
      気持ちは判らんでもないですが、まだまだ序盤!

      メンバー的にここ数年に比べて素晴らしい布陣なので、ゆっくりじっくり見守りましょうよ!

      「5日間で4試合」、そりゃかったるいでしょ!

      チョイと疲れが見えたブルズに若いセルツが勢いで。って言うことで、

      なが~い目でいきましょう!

    5. 匿名

      何故ローズは欠場?
      捻挫が完治してないのか?

    6. はじめまして。セルツファンの者です。
      今日の試合、セルツはなんとか勝ちましたが、終盤苦しかったです^^;
      ブルックスが、ネイトみたいに爆発してましたからね。怖かったです。

      シカゴにしてはディフェンスが悪かったですね。やはり過密日程の影響があったんでしょうか。
      でも、ロスターを見ると強いチームなのは間違いないですから(ウチにガソルほしい・・・^^;)、
      ディフェンスのスペシャリストのシボドーがこれから修正していくんでしょうね(^^)

      セルツファンですが、シボドーやネイト、ついでに(←)スカラブリニ繋がりでシカゴも割と好きなので、
      今後も注目していきます(^^)

      PS
      セルツのブログ始めました。かなりゆるーい感じで異質なブログですが(笑)、もし興味がございましたら、御覧頂けたらと思います
      http://ameblo.jp/celtic-pride/

    7. たまこっぺ

      試合には出れると思います。でも無茶をして悪化させないように温存してると思われます。軽い捻挫くらいなら一ヶ月くらいで完治すると思うのでじっくり待ちましょう。ちなみにここはチャットじゃありません。

    8. DJA

      今日は疲労のピークが来ていたのか全体的にダラダラしてしまいましたね。
      特にカークは7本全部入らないとかちょっとお粗末すぎました。
      後、ミロティッチやスネルはもう少しブルックスの様に思い切って行っちゃって
      いい気がしますが、どうしてもボール持つとパス相手を探しにいってしまいますね。
      まあ期待している分そう見えちゃうのかもしれませんがw

    9. 連戦故でしょう、流石に今日はジミー以外のPTを少しセーブした感がありましたね。
      チーム再建中でロンド抜きのセルティックスに万遍無く得点されてしまいました・・・
      今季はブルズの看板、鬼ディフェンスが今一機能しませんね。 
      ノア体調不良、ローズのケガ、新加入選手のマッチ具合からして、今しばらくお待ち下さい
      ってな感じも仕方なしですね。 待ちますよ~! 信じてますよ~!

      こう云う時こそ普段PTの少ない若手が頑張らにゃあ!
      スネル、あのレブロンとマッチアップした時の気迫と集中力はどうした?!
      ミロティッチもユーロ・スターの片鱗しか見せてもらってない。
      ダグ君ビビるな! 撃て、撃て、撃て! シューターが撃たんでどうする!
      とゲームの流れを無視する応援をさせて頂きました。 まだまだ、これからです! 

    10. Not yanky boy

      匿名さん、気持ちは分からなくもないです。

      ただメンバーの能力だけで勝負が決まるものではないです。選手の組み合わせで全然違った性格のチームになるのがチームスポーツだと思います。キャブスなども同様にまだなれてないだけで、諦めるのはまだ早いのでは?

      気長に応援していきましょ。シーズンは始まったばかりです。

    11. オナニー男爵

      ローズは終わった。
      悲しいけどこれが現実

      そのうち両足前十字靭帯やっちゃうんじゃないのw

    12. BFiJ

      みなさまコメントありがとうございます。
      まとめて返信で失礼いたします。

      ブルズとローズに関して様々な意見を持った人がいると思いますし、なんなら別にブルズファンではない方もここはよく来られたりします。基本的には「そういう意見もあるんだね」というスタンスでみなさまの意見を拝見させていただいています。

      僕は批判に対しては下記のローズとシボドーのコメントに100%同意で、基本毎年見守る姿勢で観戦しています。

      ローズの批判に対して:

      ローズ「気にかけていないよ。批判は常につき回るものだ。今季健康に終えられたとしても、プレイオフ第1戦ではきっと”さあここからは別レベルだ。ローズはプレイオフでは健康でいられるのか?”っていう話になる。だからかまわないよ。1年通して怪我をせずにプレイできたとしても、来年はまた同じ事の繰り返しになるだろう。だから腹を立ててもしょうがないんだ。それが人の考え方だからね。この状況に対する意見の一つだ。

      自分にコントロール出来る事は自分自身だけだ、自分がどれくらい練習をし、この状況を管理できるかなんだ。今はなんだっけ4勝1敗だっけ。だから自分の事はあまり心配せず、チームの事を意識して1年通して優勝候補でいられるようなポジションにいけるよう頑張っているだけだよ。」

      シボドーHC「あまり批判に集中し気にしていてもしょうがない。MVPを取った年に多くから賞賛されながらも”もう彼に成長の余地はない”という批判もあったのと同じようなものだ。そういった声は横に置いて、自分で自分の答えを見つけ出さないといけないんだ。毎日どれくらいの努力をしているかを理解しているのは自分自身だけだ。自分で全力を出していると判断すれば、それが自分のできる限りのことなんだ。そしてそれで問題ない。だから賞賛されていようが批判されていようが、影響があってはいけない。彼は非常に精神的にタフで勝ち気がある。このカムバックは確実に簡単な物ではなく、彼もそれは理解している。だから彼はとにかく全力でトレーニングしていくしかないんだ。うまくいくさ。」

    13. あれん

      流石、管理人さん。
      どうせ彼が欠場して負ければ毎回のように
      そういう意見は出るんですよ。
      言わせとけばいい。

      彼がどれだけ頑張っているのか。
      それについて管理人さんがいつも記事にして
      生い立ちや、人間性を分かりやすくしてくれてます。
      ブルズの試合が何倍も面白く観れるようになりました。
      本当にブルズファンであれば意見は意見として
      流してやれば良いのですよ。

      ボストンは今のブルズを倒す素晴らしい
      戦術で来ました。あれだけミドルが決まれば
      そりゃ勝てませんわ。
      今回はボストンにツキもあり、彼らは遂行しきった。
      だから次は遣り返す!
      それが出来るチームだから、応援したくなる。

      また次は面白い試合をしてくれるでしょう。
      頑張れ!ブルズ!

    14. used

      チームのベクトルが攻撃に傾いているのは、得点の欠乏に涙をのんだ昨年の反省ゆえでしょうか?

      ガソル等、実力者の加入によってリーグでも最下層に位置していた得点力、FG%はかなり改善しているなぁ、と思います。

      ただ、守備もきっちりしないと勝てないのは周知の事実。そしてブルズにはその実績と、リーグでも最高峰の守備戦術を指南する優秀なHCがいます。

      まだ10試合にも満たないスケジュールですが、自分達の長所を早く思い出してほしいですね。これでもか!とリバウンドに群がる赤牛の群れを見たいです。

      あ、得点力は出来ればそのままで(笑)

    15. kaiman

      ローズに限らず毎年どの選手もどのくらい結果が残したのか?って言われ続けるんですよね。ここ2年の成績と今年も休み休みだと僕も文句言いたくなりますし、以前の成績が出せなきゃ批判されますよ。今年はいきなりフルで活躍なんて期待してないですし、怪我したもんしょうがないんで引退する時どんな選手だったのか?ってところですよね。

      ブルズが弱いってのはよくわからん。

    16. 2K7

      もしもローズが無茶して怪我が悪化して今季全休!ってなったらそれはそれでローズファンは批判するんでしょ?捻挫だってカイリーの足の上に着地して起こった偶然であり、決して今までの怪我とは過程が違う。エースはローズですが今季はローズのチームじゃ無いんですよ?まぁ実際ローズが捻挫を回避して今までの試合全部出てたら全部勝ってましたが。エース不在で結果が残せてないサンダー、ペイサーズよりは全然マシじゃん。5勝2敗なんだから。ローズ不在に慣れてるから。ローズ以外のメンバーがいいから!自分もローズとブルズファンですが、ローズしか興味無いような人は考え直した方がいいと思います。    長文失礼しました。

    17. ポケッチ♪

      管理人さん、さすがです。かっこいい笑笑

      ローズに限らずいろんな選手は怪我したりしますが、どんな選手も一生懸命やった結果ですので、ファンはとにかく応援するのみですね♪

      管理人さんの更新楽しみにしてます!

    18. サンダーとペイサーズは訳が違うからな。エースどころか周りのロールプレイヤーも怪我で野生病院化だから。 

      ローズだって好きで怪我なんかしてないし仕方ないだろ。今の時期は無理する必要はないから

    19. スタンハンセング

      ローズなどは怪我が多いからかサポーターを足に付けていますね。
      比べてガソルやダンリービーJRは素足のままなので、何だか違和感が有る見た目。
      あれだけ長身なのに膝も問題ないなんて、素晴らしいですね。素敵。

      ベンチサイドにいるアジア人スタッフ、彼がジェフ田中氏なんでしょうか。
      初期UFCで活躍していたジョー•サンに似ていますね。

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