ブルズ - ピストンズ

ブルズ - ピストンズ

オールスター明け初戦は残念ながら黒星スタートとなりました。ガソルのダブルダブル記録も途絶えてしまいました。

今季に限らず昨季もそうだったのですが、どうもこういった試合を落とす傾向にありますね。ピストンズは大型トレードをやったばかりでまだ新加入選手がプレイできない状態で手薄だったのですが、Dリーグに行く予定だったディンウィディーが先発し活躍されてしまいました。

インサイドでもジョシュ・スミスがいなくなってすっきりしたドラモンドとモンローのコンビにしっかりとやられてしまいました。ドラモンドがなんどもなんども自分のミスをティップして最終的に得点したシーンは印象的でした。というかあのプレイうちのビッグマンが全然戻ってこなくて、一人でも戻ってきていれば阻止できていたような気がします。

ローズは8得点2アシスト6TOで全く当たらず。代わりにジミーは30得点5リバウンド5アシストと活躍。肩の心配はなさそうですね。オールスターで自信をつけて帰ってきてくれたのかもしれません。

久しぶりにフルロスターでの試合だったので楽しみにしていたのですが後半以降はなんだかうまく噛み合う事ができずの試合になってしまいました。

次戦からホーム7連戦なのでなんとか勝利を重ねていってもらいたいです。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (34-21) 23 30 15 23 91
Detroit Pistons (22-33) 20 23 32 23 100
Game Stats

以下AP記事翻訳

AUBURN HILLS – 木曜日の午後、スペンサー・ディンウィディーはまた週末をDリーグで過ごす準備をしていた。

翌日、全ては変わっていた。

2つのトレードを実行したピストンズは人手不足でルーキーPGは金曜の試合で先発出場し、デリック・ローズを凌ぐプレイを見せデトロイト・ピストンズはシカゴ・ブルズに100-91で勝利した。

ディンウィディー「週末にグランド・ラピッズと合流する準備をしていたんだけど、そしたらトレード期限にあれだけ色々あったんだ。誰がどこいったかを把握しようとしていたら上から自分の予定が変わったって連絡がきたんだ。まずは自分もトレードされたんじゃないかって思ったんだ。幸いDリーグに行かなくなったっていうだけだった。」

ピストンズはD.J.オーガスティンと含む二人の先発メンバーをレジー・ジャクソン獲得の為にオクラホマ・シティーへとトレードした。金曜の夜にようやくトレードが成立したのち、スタン・ヴァンガンディHCの手元にはジョン・ルーカス三世とディンウィディーしかポイントガードが残されていなかった。

本来ならルーカスが当然の選択なのだが、ヴァンガンディは直感で動いた。

ヴァンガンディHC「ここ二日でハードな練習を二度行い、スペンサーがどれだけ良いプレイをしていたか皆気づいて痛んだ。彼はこれまでもずっと落ち着いた選手ではあったんだけど、どちらかというジョギングの様なペースでやりすぎていたんだ。ここ二日ではだいぶテンポをあげているのがわかった。」

ディンウィディーは期待に応えキャリアハイとなる12得点9アシストを記録し、対するローズは31分でわずか8得点2アシストに終わった。

ディンウィディー「先発するのは不安でしょうがなかったんだけど、デリックと対戦するのは格別だった。彼のプレイは昔から大好きで、自分と同じように彼もACL断裂から復帰している。だから更に重みが増していたんだ。」

ピストンズはジャクソンとテイション・プリンスをトレードで獲得するためにこの試合には10選手しかロスターにいなかった。ジャクソンはデトロイトのベンチから歓声を送っていたが、プレイするには書類が間に合わなかった。プリンスは現地土曜まで合流しない。

ジャクソン「とても楽しかったよ。力で対抗できるインサイド陣がいて、シューターもいて、フロア中を飛び回るハッスルプレイヤーもいる。はやく一緒にプレイしたいね。」

シカゴはジミー・バトラーが30得点、ジョアキム・ノアが10得点14リバウンドしたが、ローズ、マイク・ダンリービー、パウ・ガソルが合わせて24本中6本と振るわなかった。

ローズ「とにかくシュートが入らなかった。数日ボールを触らない日があって、戻ってきたらリズムを掴むことができなかった。相手はとても積極的で、自分のプレイを見出す事ができなかった。この試合は痛かったが幸い明日もまた試合がある。」

デトロイトはアンドレ・ドラモンドが18得点20リバウンドした。ドラモンドはブロックされたショットを取り、プットバックを外し、その後4度ティップインしてようやく得点。5秒間でオフェンスリバウンド5本とシュート試投5本を記録した。

ヴァンガンディHC「あれは良いプレイだったよ。もちろん最初のシュートで決めるのが好ましいが、あれだけボールになんども飛びついて最終的に決めるっていうのは凄まじい努力を表している。それを21歳の若造がやってるのを見るのは最高だね。」

シカゴはハーフタイムをリードで迎えたが、後半はピストンズが24-7のランで開始した。その間にキャロン・バトラーが7得点、ドラモンドが6得点した。デトロイトは第3Qを32-15とブルズを圧倒し、ピストンズは9点リードで最終Qを迎えた。

シカゴは層の薄しデトロイトベンチに漬け込み第4Q開始から6連続得点し77-74まで追い上げた。しかしヴァンガンディHCはすぐさま先発陣をコートに戻し、ピストンズはフリースローで勝利まで繋いだ。

TIP-INS
ブルズ

  • シカゴはピストンズ相手にここ24試合で22勝しており、2013年までは18連勝していた。
  • タージ・ギブソンは前半に11本中6本のシュートを決め13得点したが、後半13分出場でわずか2本しかシュートしなかった。

ピストンズ

  • グレッグ・モンローとキャロン・バトラーがそれぞれ20得点。
  • ピストンズは現地日曜にデイゲームがあるため、ジャクソンは初試合前に新しいチームメイトとは少ししか練習をする事ができない。プリンスは練習すらできないだろう。
    ヴァンガンディHC「本当は明日休みだったんだけど、レジーを慣らすために少しだけ練習する事にしたんだ。テイションはそれすらも出来ないから朝の確認くらいしか参加できないだろう。」

次戦

  • ブルズ:日本時間日曜にホームでサンズ戦
  • ブルズ:日本時間月曜にホームでウィザーズ戦

12 コメント

  1. 今日のローズは散々でしたね…

    オールスター前は調子よかっただけに悔しい敗戦ですね

    • いんそむにあさん、コメントありがとうございます。
      オールスター前は今季もっとも良い状態が続いていた時期だっただけに、最近調子落としているのは残念ですね。なんとか乗り越えてもらいたい。

  2. う~~~ん。。。
    なんなんでしょうか。
    オールスター前のキャブス戦が嘘みたいな試合。
    折角、気分良く前半戦を締めくくれたのにー!
    やはり負ける時はローズがイマイチですね。
    アシスト数が2。。。
    良くも悪くもまだローズのチームなのかー。
    頑張ってくれローーズ!

    なぜ今年は負け越しのチームやプレイオフ圏外のチームに
    こうもあっさり負けるんでしょうか。
    ボストン、インディアナ、サクラメント、デンバー、ブルックリン、ユタ、オーランド、
    マイアミ、LAL、フェニックス、デトロイト。。。

    これだけで11敗。。。
    おい取りこぼし過ぎやないか~い!

    • chobicapeさん、コメントありがとうございます。
      フェニックスはプレイオフ圏外と呼んでしまうのはかわいそうな感じもしますが、勝てる相手に取りこぼしてしまっているのは事実ですね。
      本人たちもそれはわかっているようで、なんとかしようという感じには最近なってきているなーと感じています、結果は別として。

  3. ドラモンド、モンローのインサイドにやられすぎましたね。インサイドでは得点させてもらえないし、ノア、ガソルのマンディフェンスを浸かれて散々でした。そっから周りも機能し始めて3Qにいっきにやられちゃいました!ジミーが調子良かっただけにもったいない敗戦です。

    • Dice-kさん、コメントありがとうございます。
      インサイドでやられてしまった感じがありますねー。少しづつですがピストンズのインサイドが機能し始めてきましたね。スタン・ヴァンガンディはインサイドの育成が上手いのでこっからどこまでいけるか注目です。

  4. お疲れ様です。
    1日遅れで見ましたが、またやりおったな…って感じです。
    怪我人が戻ってきたのでスネルのPT減りましたね⤵︎
    出場してたのか?っていう印象でしたw

    なかなか波に乗れないですが相性の悪い?ホームで頑張ってほしいものです!

    • k23さん、コメントありがとうございます。
      スネルは自信をつけてくれたおかげでプレイがだいぶ安定してきたので出場時間が短くても結果を出せるようになってきました。これが続けば出場時間の方も追いついてくるとおもいますので頑張ってもらいたいです。

  5. オナニー男爵さん、匿名さん、コメントありがとうございます。
    僕はお二人ほどローズが悪い選手だとは思っていません。

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