試合

ラプターズ 92-108 ブルズ

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ラプターズ - ブルズ|ニコラ・ミロティッチ

勝利で3位浮上!ミロティッチがまたもや活躍、そしてノアがキャリアハイタイとなる14アシスト!2試合連続でいい内容の勝利をあげる事ができましたね。

ここまで、そしてここから終わりまでもおそらくプレイオフの順位争いを続けるであろうラプターズへの完勝はやはり嬉しいですね。これでシーズン成績が3勝0敗となり、もし同率になった場合のタイブレークはこちらが有利という事になったのもでかいです。相手はラウリーがいなかったので万全ではありませんでしたが、それを言ったらうちはなんだって話なのでそこは良しとしましょう(笑)。

第1Qにタージとミロティッチがベンチから登場し、二人ともすぐさま活躍してくれたのが良かったです。タージの凄まじいダンクで会場も一気に巻き込めました。何よりもタージおかえり!待ってたよー。

前半からもうオフェンス全開でなんだかとても気持ちの良い勝利でした。第3Qにじわじわと点差を詰められるシーンもありましたが、そこからまた見事に点差を開く事ができたのも◎。ガソル、タージ、ミロティッチやノア、タージ、ミロティッチなどのラインナップも見れて、チームがまだまだ進化している事のわかる試合でした。タージの復帰試合でタージとニコ両方が活躍できたっていうのは収穫ですね。タージはまだ出場時間に様子見感が少しありましたけど。

ノアはこの日8得点10リバウンド14アシストと、もう1ゴール決めていればトリプルダブルでした。いやはや素晴らしい。スネルとの相性がとてもいいですね。最近スネルがダンリービーばりのオフボールの動きを会得し始めたので、そこでノアとあわせて切り込んでダンクみたいなのが見れました。楽しい!

こっからまた少しづつ怪我人が戻ってきてプレイオフに向けてさらに一皮向けていく過程を見れるのかと思うととても楽しみですね。

次戦は連戦で、日本時間22日の午前8時半からアウェイでピストンズ戦です。連勝続けましょう!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Toronto Raptors (41-28) 24 24 20 24 92
Chicago Bulls (42-28) 32 28 26 22 108
Game Stats

以下AP記事翻訳

CHICAGO – コート上でのニコラ・ミロティッチの成長はシカゴ・ブルズ関係者を感心させている。

ミロティッチがキャリアハイタイとなる29得点の活躍で、シカゴはオールスターガードのカイル・ラウリーを欠くトロント・ラプターズに108-92で勝利した。

ミロティッチは29得点の他に11リバウンドも記録し、ブルズはこの勝利でラプターズを抜き去り東3位につけた。

ミロティッチ「もっと上手くなるために努力している、特にディフェンスね。オフェンスは問題ないっていうのはわかっているから。コートに出てプレイしたければ、いいディフェンスをしなければならない。だからそこは練習中なんだ。」

ブルズはこれでラプターズとの今季の対戦成績を3勝0敗とし、万が一順位にタイブレイクが必要になった場合はブルズがどんな状況でも優位となった。ミロティッチが今月6度目となる20得点以上の活躍で、実際今その状況に押しあがった。

ジョアキム・ノアは10リバウンドとキャリアハイタイとなる14アシストに加え8得点。あと1本シュートを決めていればトリプルダブル達成だった。シカゴは他にマイク・ダンリービーが21得点した。

ミロティッチは3月絶好調。この試合までにミロティッチは今月平均20.8得点8.2リバウンドを記録。この日はトム・シボドーHCが重要視しているディフェンスもしっかりできたとの自負があったようだ。

シボドーHC「彼がここまでやってきた事の延長線上だ。彼にとってとても良い流れがきていて、しっかりと実行できている。彼にとっては今全てが自然にできている。」

しかしオールスターを一人欠くラプターズにとっては同様にうまくはいかず、3連勝を遂げる事ができなかった。

今季平均18.1得点6.9アシストを記録しているラウリーの不在は大きく、ラプターズはシュート率38%に終わった。

トロントはデマー・デローザンが27得点、パトリック・パターソンが17得点した。ラウリーの代わりに先発したグリーヴィス・ヴァスケスは11得点。ラウリーは一応試合用に着替えたが、水曜に痛めた背中のために欠場した。

ラウリー「できなかった。プレイする事ができなかった。ウォームアップしてみようとしたんだけど、やはりダメだったよ。」

デリック・ローズとジミー・バトラーを欠きながらもブルズは2連勝し、ここ5試合で3勝目をあげた。この試合までに、対ラプターズ戦は平均114.5得点記録しており、この試合はシュート率53.2%と32アシストと同様のペースを維持した。

トロントのドウェイン・ケイシーHCは内容に不満を持っていた。

ケイシーHC「前半は何をどうしようと相手にボコボコにされた。第3Qは少し反撃する事ができたが時すでに遅し。殴られてから自分達を取り戻す事ができなかった。」

一方シカゴは今月ずっと欠場していた選手が貢献した。

2月27日のウルヴス戦で左足首を捻挫して以来の試合となるタージ・ギブソンは10分の出場で6得点3リバウンドした。信頼される控えフォワードはここ10試合を欠場し、試合前のウォームアプで足首を試した後プレイすることを決断。第1Q残り4:03で初出場した。

同Q残り3:33でパウ・ガソルからのロブパスを受けたギブソンはダンクを決め活躍。残り55.9病ではまたもはやワンハンドダンクを叩きこんだ。その後ミロティッチがシュートを決め32-24で第1Qを終えた。

ミロティッチは出場した最初の24分で15得点し、シカゴは60-48のリードでハーフタイムを迎えた。前半ブルズは26本シュートを決めその内20本がアシスト付き。ダンリービーのブザービータースリーなどもあった。

ノア「我々にとって良い勝利だった。とても必要としていた。」

TIP-INS
ラプターズ

  • ケイシーHCはこれがラプターズのコーチとして299試合目。あと10勝すればサム・ミッチェル氏(156勝)の持つフランチャイズ記録と並ぶ。
  • ブルズのシボドーHCはラウリーを絶賛。彼のシュート力、フィニッシュ力、競争力を持ち上げた後、シボドーHCはラウリーを「リーグ屈指のエリートポイントガード」と称えた。

ブルズ

  • ノアの14アシストで彼の今季総アシストは270となった。STATSによると3シーズン連続で250本以上アシストを記録したセンターはここ20年でわずか3人目。他はヴラデ・ディヴァッツとアキーム・オラジュワン。
  • ノアは33分出場し、昨年4月9日のミネソタ戦で達成したトリプルダブル以来にあとわずか2得点という活躍だった。

スタートダッシュ失敗
ラプターズは後半を60-48のビハインドで迎え、序盤の不調が最近続いている。デローザンもこの状況には納得していない様子だ。

デローザン「これはやめなければならない。序盤から点差をつけられてしまってからようやくちゃんとしなければとなっているような試合が多すぎる。」

前進
シボドーHCによるとバトラー(左肘)はチームと共にデトロイトへ帯同するが、まだその日判断。バトラーは3月1日以来プレイしていない。

シボドーHC「復帰間近だが、なるべく確実な状況にもっていきたい。」

次戦

  • ラプターズ:日本時間月曜にホームでニックス戦
  • ブルズ:日本時間日曜にアウェイでピストンズ戦

6 Comments

  1. たけ1979

    タージ復帰おめっとさんです!
    出てきていきなり逆転した後、ノアのところ走っていきましたねw

    タージ、ミロティッチ、ガソル同時出し…ずっとネタだと思ってましたが、
    本当にやれそうな感じになってきてしまいましたね。引出し増えたなあ…

    • BFiJ

      たけ1979さん、コメントありがとうございます。
      タージうれしい!
      ミロティッチの成長のおかげでビッグマン陣の同時起用が面白くなってきましたね。

  2. まもる

    やはりブルズはノアがハッスルすると面白いですね
    POに向けてチーム全体で盛り上がっていきたいですね
    そして、たああじおかえりぃい!

    • BFiJ

      まもるさん、コメントありがとうございます。
      ノアが躍動していると、チーム全体がいい感じになりますよね。
      この調子をぜひ維持してもらいたいですね。

  3. 先ずは快勝! 良い気分ですな~(笑)
    タージがコートに復帰した場面では大歓声で迎えられて見てるこっちまで嬉しくなりました!
    1stQはブルズ怒涛の攻めで気分爽快でしたね! ミロティッチ、ヤベえな!
    もう完全にルーキーとは思えないオーラを発しています。 
    スネルは早々にファールトラブルに陥ってデローザンに捻じ伏せられちゃいました。
    これもまた経験也!ですね。 頑張れ!

    ダグ君は練習でもまだ信用度が低いのかな・・・
    今日のゲーム展開なら、もう少しPTを貰えても良い感じがしましたが、これまた試練を
    乗り越えてブルズNo1シューターを先ずは目指して、出たら撃て!
    ベアストウも久し振り~ エース2人が戻って来る前に存在感を示して!

    • BFiJ

      T-コッチさん、コメントありがとうございます。
      ミロティッチの成長は凄まじいですね。まるでルーキーに見えません。
      スネルはファウルトラブルこそありましたが、随所で光る動きも見せてくれていたので良かったです。
      マクダーモットはまだまだ感ありますが、それでもしっかりスリーを一本決めたりと頑張っていますね。次戦もきっと少しは出場できると思うので与えられた時間を有効に使ってもらいたいです。

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