試合

ブルズ 113-86 ネッツ

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ブルズ - ネッツ|ジミー・バトラー

久々に圧勝!ノアが左ハムストリングの腱炎で欠場(おそらくただの休養)もありタージとガソルの先発ラインナップでしたが問題なし。ニコが本来の4番での起用がほとんどで久々に得点量産(スリー6本!)してくれました。

立ち上がりに失敗した以外は、終始ネッツを圧倒。5選手が二桁得点と、非常にバランスのとれたオフェンスでした。ローズのドライブから生まれるオフェンス有り、いいパス回しから生まれるオフェンス有り、シュート力でコート広げて生まれるオフェンス有りと理想的な形で得点できていましたね。ネッツはプレイオフ出場できるかどうかという瀬戸際なのになんでもっと必死じゃなかったんだろうと疑ってしまう内容でした。

この勝利でプレイオフ第1ラウンドのホームコートアドヴァンテージは確定。今日試合のなかったトロントに0.5ゲーム差をつけて現在3位です。トロントは明日セルティックスと試合があるので是非セルティックスに頑張ってもらいたい。

ガソルはこの試合でキャリア18,000得点を達成!そして22得点11リバウンドの活躍で、チャールズ・オークリーが1986-87に記録したダブルダブル53回に並びました。

ゲームハイはミロティッチの26得点。第3Q途中に3本連続でスリーを決めた時は会場もアウェイながら大盛り上がり。最近シュートタッチがいまいちだったのですが、この試合では大当たりでしたね。この感覚をプレイオフでも活かせるといいなあ。最近チームメイトからあんまり考えなくていいからとにかく打てと言われていたそうで、それが何かしらのきっかけになったようです。

地味にタージがここ数試合が調子を上げ始めているのも心強いです。ベンチからであろうと先発であろうが与えられた役割をしっかりとこなしてくれるのが頼もしいですね。

次戦はレギュラーシーズン最終戦!日本時間16日の午前9時からホームでのホークス戦です。ぜひ勝利でシーズンを終えたい!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (49-32) 26 31 30 26 113
Brooklyn Nets (37-44) 21 29 15 21 86
Game Stats

以下AP記事翻訳

NEW YORK – デリック・ローズはシカゴ・ブルズがプレイオフ第1ラウンドのホームコート・アドヴァンテージを確保したことに気付いてすらいなかった。

「いつどのシードで誰と対戦しようが関係ないよ。今はとにかくプレイできることが嬉しんだ。」
デリック・ローズ

そしてブルズも彼が再びプレイしていることを喜んでいる。

シカゴはブルックリン・ネッツへの113-86の勝利で、最低でも東4位以内を確保した。完勝すぎてローズは第4Qにプレイに戻る機会すらなかったほどだ。

ルーキーのニコラ・ミロティッチが26得点、パウ・ガソルが22得点11リバウンド、ジミー・バトラーが10本中7本のシュートを決め17得点したブルズはこの勝利でトロントに0.5ゲーム差をつけ東単独3位となった。

ローズは13得点7アシストしたものの23分の出場にとどまった。試合に戻る予定だった終盤リードが大きすぎそのままベンチから見守る形になった。

しかしその23分でも、トム・シボドーHCから「とてもよかった」という言葉を引き出すのに十分だった。ローズは膝の手術から復帰4戦目。

「ポイントガードの本来の活躍というのはチームがどういうプレイをできるかだからね。」
トム・シボドーHC

ネッツはこの敗戦で東9位に落ち、水曜の勝利とインディアナが残り2試合で1敗しなければプレイオフに進出できない。

「まだ1試合残っているという見方をするよ。勝たなければ。

明日の新聞で叩かれるのは想像がつくが、それがあなたたちの仕事だ。やりたい事をすればいい。我々は水曜にシーズンを勝利で終えるためにここにくるよ。」
ライオネル・ホリンズHC

第3Qブルズが15点リードする中、ミロティッチがスリーを決めた。ジョー・ジョンソンが2本フリースローを決めた後、ミロティッチが更に2本連続でスリーを決めブルズファンで溢れる会場からは一本決まるたびにより大きな歓声があがっていた。

ミロティッチは4本連続成功を試みたが、第3Q終了のブザーと共に放ったスリーは外れてしまった。それでもブルズは既に87-65とリードしていたためあまり関係なかった。

この試合6本のスリーを決め、チームメイトが彼に躊躇するなと伝えている理由を証明した。

「まず一本決めて、2本からも’よし、いいぞ、もっと打っていこう’っていう感じだった。」
ニコラ・ミロティッチ

シーズン終盤校長で東7位までかけあがっていたネッツはこれで2連敗となってしまった。ホームでのマジック戦でレギュラーシーズンを締めくくる。

ネッツはボーヤン・ボグダノヴィッチが17得点。デロン・ウィリアムズが13本中3本とふるわず、チームとしてもシュート率37%に終わった。

ローズは先日のフィラデルフィアへの勝利で22得点8アシスト6リバウンドと活躍。この日も調子よく、第2Qには2本連続スリーを決め(2本目はビデオ判定後に確定)シカゴが14点リードを作るのに貢献した。ネッツはそこから反撃しハーフタイムまでにリードを半分にし57-50とした。

試合残り4分半でローズはスコアラーズテーブルに向かったが、シボドーHCと軽く話した後ベンチに戻った。

試合直前に左ハムストリングの腱炎を理由に欠場となったジョアキム・ノアの代わりに先発したタージ・ギブソンは15得点9リバウンドと活躍した。

TIP-INS
ブルズ

  • シボドーHCはプレイオフ中9名のローテーションを組む予定だと話した。最後のガード枠は状況によってカーク・ハインリックとトニー・スネルを起用する。ハインリックはこの日左膝の怪我で欠場。
  • ブルズは対アトランティック・ディヴィジョンの成績を16勝2敗で終えた。

ネッツ

  • ネッツはバークレイズ・センターでの成績を18勝22敗とし、2012年にブルックリンに拠点を移して以来初めてホーム負け越しが確定している。
  • セント・ジョンズ大学の新HCに就任したクリス・マリンが観戦しに訪れた。マリンはブルックリンで育っている。

ローズ休憩
第4Qにローズと行った会話について「彼からいくつかアドバイスをもらったよ」と冗談めかしたシボドーHC。ローズはこの日プレイできなかった分を火曜の練習で取り返すと話した。

次戦

  • ブルズ:日本時間木曜にホームでホークス戦
  • ネッツ:日本時間木曜にホームでマジック戦

6 Comments

  1. D.T

    もうレギュラーシーズンも終わりですね…早すぎる笑笑

    ローズ、ジミー復活する前までは、プレーオフはキャブス、ホークスに負けるんじゃないかと思ってしまうくらい心配していたのですが、その不安も徐々になくなりそうです笑笑

    ローズが入ると攻めるテンポも良くなって、いるといないじゃ全然違いますね♪

    シーズン序盤から気になっていたのですが、ローズのジャンプシュートが固く見えるときがハイライトなどをみて、思っていたのですが、最近のシュートは柔らかいなとおもいます。

    ローズがプレーオフに出るのは怪我したとき以来だとおもうので、このまま良い流れでがんばってほしいです!!!

    • BFiJ

      D.Tさん、コメントありがとうございます。
      ほんと早いですよねー。開幕がついこないだのよう。。

      怪我人が戻ってきてだんだん安定してきましたね。
      おっしゃる通り、ローズがいる時はオフェンスが速い速い!
      プレイオフではぜひ快進撃をみせてもらいたいです。

  2. ゼットン

    Twitterなどで他の方が仰る様に、
    ローズのシュートフォームに柔らかさが戻ってきている気がします。
    今シーズン怪我前のあの固さは何が原因なのか気になったりしています(笑)

    • BFiJ

      ゼットンさん、コメントありがとうございます。
      リズム感と自信を取り戻し始めているっていうのが大きいかもしれませんね。

  3. こおーむ

    この前も気になった「9人ローテーション」の内訳
    今日のスタメン5人、ミロティッチ、ブルックス、スネル、ノア、ハインリック…大体試合を作るメンバーが10人はいると思うけど一人余ってしまう。バトラー出しっぱなしの他の9人のローテーションでないことを祈る(笑

    前の試合スネルが足を痛めたようで心配だったけれど無事そうですね。ミロティッチの復調に反してちょっとシュート決まらなかったけれど、かなり高いダンクをやろうとして必死に調子戻そうという姿勢が良かった。失敗したダンクももう一度やって成功しましたね。

    • BFiJ

      こおーむさん、コメントありがとうございます。
      ローズ、ジミー、ダンリービー、ガソル、ノア、タージ、ニコ、ブルックス
      が確定組で、カークとスネルを状況によって使い分ける方針なようです。

      スネルはいい時と悪いときのばらつきが激しいのですが、かなり期待できる内容でしたねレギュラーシーズンは。プレイオフでもう一つ跳ねてくれると嬉しいです。

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