試合

ブルズ 115-100 ネッツ

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ジミー・バトラー|ブルズ 115-100 ネッツ

Nathaniel S. Butler/Getty Images

開幕から連勝!安泰と思いきやじりじりと追い上げられてしまいましたが、先発再投入で止めを刺しました。再投入しても一番出場時間が長いのがジミーの34分と去年に比べると全然違いますね出場時間配分が。そしてそのジミーがFG 9/11の24得点と大当たり!連戦の2試合目をしっかりと勝利できたのが嬉しいです。

昨日は先発でディフェンスでやられセカンドユニットが盛り返すみたいな展開が多かったのですが、今日は真逆。先発がどんどん攻めてリードを広げると、セカンドユニットがドタバタして追い上げられるの繰り返しでしたね。最後15点くらいリードで第4Qを迎えたのでそのまま行けーと思っていました徐々に点差が縮まっていき先発を戻して立て直すという流れになりました。

昨日ブロックで意地を見せてくれたパウは、この日オフェンスで貢献。シュートタッチがしっかり戻り、普段通りのパウに戻っていましたね。ボックスアウトせず相手にティップイン許しまくってしまうのも健在でしたが(苦笑)。そして相方のニコも昨日に続き序盤からシュートを決めて流れを作ってくれていました。終盤に貴重なスリーで相手の心を折る役割も。

右膝を初戦で怪我したノアは出ないだろうなと思っていたのですが、ウォームアップで調子を確認して出場することに。また無得点に終わってしまい、途中パスミスも目立ったりとアレでしたがこの試合で1ブロックを記録しブルズ歴代2位歴代3位となりました。おめでとうー。(※公式が2位と間違って発表しちゃったみたいです。)

この試合はスリーが結構当たっていましたねみんな。28本中14本成功!対するネッツはなんとあ9本すべて外し、スリーでの得点差が42-0。ニコが特に昨季に比べて躊躇なく打つシーンが増えているのが目立ちます。まだまだパンプフェイクしすぎな時がありますが、それもだいぶ減ってきてシンプルにキャッチ&シュートする機会が増えていますね。いい傾向です。

次戦は日本時間土曜午前8時半からアウェイでピストンズ戦。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (2-0) 30 28 28 29 115
Brooklyn Nets (0-1) 19 36 16 29 100
Game Stats

以下AP記事翻訳

NEW YORK – デリック・ローズとシカゴ・ブルズは大きな変化を遂げている。ディフェンスの仕方も少し変わってきていて、ローテーションも変わっている。

いろいろと変化はあるものの整理がつくまでの間はアップグレードされたオフェンスでその場をつなぐ事が出来そうだ。

ジミー・バトラーが24得点、ニコラ・ミロティッチが18得点したブルズがブルックリン・ネッツに115-100で勝利し開幕から2連勝。

ブルズは他にパウ・がソルが16得点、ローズが15得点し、チームとしてシュート率54%を誇り最大19点差でリードした。序盤から大きくリードするも、第2Qに守備があまりできずリードを消失。第3Qに再びリードを広げた。

トム・シボドーから新コーチのフレッド・ホイバーグへの転換はスムーズに行われているように見えるが、ローズは否定した。

「まだ2試合だからね、まだまだ改善する余地がたくさんある。ここ2試合での我々のプレイを好んでいるかと問われれば、もちろんだ。ただ良いところも悪いところもあったからね、もっと改善していかなければ。」
デリック・ローズ

ネッツはブルック・ロペスが26得点、アンドレア・バルニャーニが17得点した。NBA40年目を記念するネッツは序盤から0-7とリードを許しその後リードを奪えぬまま記念すべき開幕戦を落としてしまった。9本放ったスリーは全て外れた。

試合の感想を求められたネッツのライオネル・ホリンズHCは「何もいいことはない。負けたんだ。」と話した。

「コーチとして、良いところがあった事は理解している。チームにも伝えたように、そう言った良いところをもっと長いこと維持しなければならない。相手を楽にしてしまうようなミスを減らさなければならない。」
ライオネル・ホリンズHC

ネッツはニュージャージーからブルックリンに拠点を移してから3年連続でホームでの初戦を勝利していた。序盤はアウェイでの試合が多い為この試合も勝利を切望していた。10試合中7試合がアウェイで、今週末にはサンアントニオとメンフィスでの連戦が待ち構えている。

ホイバーグHCは試合前に次戦のホームでのキャブスへの97-95の勝利という感情的な試合の後は切り替えが難しいことが多いと話していたが、ブルズは序盤から28-12と大きくリードした。

「我々の集中力の表れだね。今年達成しようとしていることの表れだ。」
パウ・ガソル

ネッツは第2Qに23本中16本のシュートを決め36得点を挙げ58-55までリードを削りハーフタイムを迎えた。36得点は開幕戦での第2Qではチーム歴代最多だった。

しかしシカゴは第3Qに再びリードを広げた。ネッツが6点差まで詰め寄ると、ローズが残り3:17でショットクロックギリギリでシュートを決め突き放した。バトラーも2本シュートを決めそこからは安泰だった。

TIP-INS:
ブルズ

  • ジョアキム・ノアがスコッティー・ピッペンを抜き去り、通算ブロック数でチーム史上3位となった。1位はアーティス・ギルモア、2位はマイケル・ジョーダン。

ネッツ

  • オフシーズンにデロン・ウィリアムズを放出し、ジャレット・ジャックが左ハムストリングの痛みで欠場していた為ネッツはシェーン・ラーキンを先発PGとして起用した。ラーキンは6得点とキャリアハイタイとなる8アシストを記録。
  • 第1Qと第2Qの間に、この夏亡くなったダリル・ドーキンズへ捧げる時間を設けドーキンズの家族がコートに集まった。

地域サポート
何人かのネッツ選手がNYPDのシャツを着用しウォームアップし、ホリンズHCも試合前の会見でNYPDの帽子をかぶっていた。この日NYPDの警官、ランドルフ・ホルダー氏の葬式が行われていた。ホルダー氏は10月20日にマンハッタンのイースト・ハーレム近辺で銃を突きつけて自転車を強盗したとの連絡を受け駆けつけた際に銃弾を受け殺されていた。

「基盤のある人間として、社会性を持ち公共心を持つことが大切だ。重大な政治的な発言をする必要はないが、自分たちのために仕え守ってくれている方達をサポートをしたい。」
ライオネル・ホリンズ

次戦

  • ブルズ:日本時間土曜にアウェイでピストンズ戦
  • ネッツ:日本時間土曜にアウェイでスパーズ戦

8 Comments

  1. ABC

    ローズよりバトラーをファーストオプションに置いたほうがうまくいく気がしています。
    ローズはこのくらいのシュート数くらいにしてもらえるといいのですが

    • BFiJ

      ABCさん、コメントありがとうございます。
      今の所見た感じ、誰をファーストオプションにしようっていう感じではやっていないのかなと思っています。バランスが取れていていいですよね。

  2. いんそむにあ

    開幕2連勝!
    試合は見れてませんがオフェンスがいいような気がします。昨シーズンまでよりうまく点を取れてそうです。
    スタメン全員とABが二桁得点とバランスがいいですね。

    あとポーティス君そろそろ見たいです

    • BFiJ

      いんそむにあさん、コメントありがとうございます。
      今の所いろんな形でオフェンスを展開できているのでいいですね。
      2試合連続で二桁得点選手が多くて嬉しいです。

      ポーティスはホイバーグが「いつでも行ける準備をしておいてくれ」と話しかけているようで、本人とても前向きに今の状況を捉えてくれているようです。

  3. pooh1

    開幕しましたね。今日はロペスが良かったですが、ブルズ最高ーでした。

    • BFiJ

      pooh1さん、コメントありがとうございます。
      なんかロペスにはいつも活躍されているような気がします。
      しかし結果オーライ!

  4. 思いの外、好調な出だしになりましたね。 今シーズンはシステムの変更に戸惑うかなと
    思っていたのですが、流石バスケⅠQの高い選手を揃えるブルズですな~(笑)

    ホイバーグのアイデアだと思いますが、スターター、2ndユニットと言うより同等の力量を
    持つ特徴の異なるチームを2チーム保持する様な体制と解釈しています!

    このシステムを可能とさせたのはブルズのドラフト戦略が常にビジョンを持ちスカウティング
    の正確さを証明している様な気がして誇らしく思えて来ます。
    思えばタージとジミーは1巡選択権を2つ持っていた年の下位指名の方なんですよね!
    ジミーなんか先にノリス・コールを指名されて結果残ったのがジミーですもんね。
    逆だったらと思うとゾッとします・・・ 
    今やオールスター選手だもの! 今日も爆発したもの! 
    まだローズの様なザ・ショットと言える様なプレーは余り無いとは思いますが、
    ゲームを作る上でジミーの攻守に渡る安定感は新チームの支柱となるはずと思います!
    これからも管理人さんが絶叫するシーンを魅せてくれるはずですよね(笑)

    • BFiJ

      T-コッチさん、コメントありがとうございます。
      本人も選手たちもまだまだ改善するところがある、今の状態が確定なわけではないと話しているので、今後どういう感じで化けていくのかとても楽しみです。
      これまでのチーム作りが今につながっているのだと考えるととても感慨深いですよね。
      最近ドラフトされた若手もそこの流れに乗れるよう頑張って欲しいです。

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