試合

ペイサーズ 95-96 ブルズ

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ジミー・バトラー|ペイサーズ 95-96 ブルズ

AP Photo/Jeff Haynes

あぶねえ!なんとか勝利!ディビジョンライバル相手に今季何度か着るらしいグレーの半袖ユニのお披露目となったこの試合、ローズが好調でイケイケムードだったのですが徐々にペイサーズが追い上げ接戦に。第4Q途中にローズが足首を捻ってしまい離脱。最後残り数秒でペイサーズが逆転するチャンスがあったのですがジミーがブロックで救世主になりました。

この試合はマクダーモットにかわってスネルが先発。どうも相手のウィングの組み合わせを見ながらスネルとマクダーモットを入れ替えてるのかなと思います。試合開始がなかなかうまくいかない印象の今季ブルズですが、序盤から15-2のランを展開しいい立ち上がり。ローズがとても積極的で、ドライブからのゲームメイクやミッドレンジが当たっていました。

この試合までスリーが1/18と絶望的だったローズですがこの日は2/2。先日複視がまだまだ続きそうだと心配された記事が出ていたのですがその不安を払拭するようなパフォーマンスでした。それだけに終盤の捻挫での離脱は残念でしたね。試合後のコメントの感じだと重症ではなさそうで、次戦はわかりませんが復帰までそんなにかからなそうなので良かったです。いい状態を継続して流れに乗ってもらいたいです。

今日はタージが良かったですね。9得点11リバウンド5アシスト4ブロックといろんな形で貢献していました。一番でかかったの後半のオフェンスリバウンド。それだー!っていうプレイを連発してくれました。ノアとの連携も良かったですね。お互いこうしたいみたいなのがわかっているので位置取りがしっかりしていて安心してみて入られました。途中飛び出たアリウープは最高でした!

個人的にはカークがいいですね。やっぱりこれくらいの出場時間(10分前後)で効果的に動き回ってくれるのが一番助かります。足取りも軽やかだし、昨季までの無理していっぱい起用されてる感じとは全然見ていて違います。海外ブロガーも泣く泣く褒めているのが笑えます。

マクダーモットが今日もスリーを一本決め、開幕から10試合連続で最低でも1本はスリーを決め続けています。この日は16分の出場ながらも11得点と効率がいいですね。あとはディフェンスを少しづつ改善していってくれればもっと使えるはず!コーバーもブルズ時代にどんどん良くなっていって最低限の動きは出来ていたので大丈夫だと思います。若手の成長楽しいですね。

次戦は日本時間19日の午後12:30からアウェイでサンズ戦です。連勝伸ばしたい!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Indiana Pacers (6-5) 21 24 30 20 95
Chicago Bulls (7-3) 31 22 26 17 96
Game Stats

以下AP記事翻訳

CHICAGO – 試合残り数秒、両者はこの日最後のプレイ前にお互いを睨みつけた。ボールを持ったポール・ジョージに対してジミー・バトラーが立ちはだかった。

ジョージが逆転決勝シュートを放ったが、シカゴ・ブルズにはバトラーがいた。

17得点したバトラーは最後のポゼッションでジョージを見事に防ぎブルズはペイサーズに96-95で勝利した。

「ジミーは終盤いくつか貴重なプレイをしてくれた。最後のプレイだけではない、貴重な得点も決めてくれた。」
フレッド・ホイバーグHC

バトラーはジョージにピタリとくっつき難しいフェイダウェイを打たせ、時間終了とともに放たれたシュートはリムに届かなかった。ブルズはこの勝利で3連勝、5試合で4勝目を上げた。

「彼は素晴らしい選手で、誰であろうと彼をガードするのはとても大変なことだ。しかし彼が右に行きプルアップしたところにしっかりついていき、ボールを少し触ることができた。」
ジミー・バトラー

インディアナのフランク・ヴォーゲルHCは、最後のプレイは求めていたシュートであったと話した。

「ファウルではなかったと思うよ。単純に彼が良いディフェンスをしただけだ。」
フランク・ヴォーゲルHC

シカゴはデリック・ローズが18本中9本のシュートを決め23得点したが、試合終了まで残り6ふんほどで左足首の捻挫で離脱した。他にダグ・マクダーモットが11得点した。

「足首は少し痛いけど、断裂とか骨折とかはないから良かったよ。大丈夫だ。」
デリック・ローズ

インディアナはジョージが26得点、モンテ・エリスが20得点、C.J.マイルズが5本スリーを決め19得点、ジョーダン・ヒルとイアン・マヒンミがそれぞれ12リバウンドした。

インディアナはここまで3連勝中で7試合で6勝あげていた。

「このチームを勝利へ導くのが俺の仕事だ。今日はそれができなかった。」
ポール・ジョージ

ジョージは20本中9本のシュートを決め、7試合連続で26得点以上を記録。試合残り1:02、96-93のビハインドな中トニー・スネルからチャージを奪いペイサーズにチャンスをもたらした。

その後エリスがドライブから厳しいシュートをねじ込み、バトラーがシュートを外しペイサーズは残り24秒でボールを得た。しかしオールスター(バトラー)がジョージをしっかりと守りシカゴの勝利を確保した。

インディアナはジョージ・ヒル(上気道感染)とロドニー・スタッキー(右足首捻挫)が欠場したため試合序盤はなかなか流れに乗れなかった。ルーキーのマイルズ・ターナーも月曜に左手親指の手術を受けたばかりで、最低でも6週間は離脱する予定だ。

シカゴは試合開始から15-2ランで第1Qを31-21と圧倒。インディアナは第1Qシュート率35%(7/20)におわった。

ペイサーズは第3Qに最大15点差までつけられたが、エリスが8連続得点し第4Qまでに4点差まで詰めることができた。

「もっとリードを広げられるようにならないといけないけど、勝ちは勝ちだ。敗戦から学ぶよりも勝利から学びたい。」
ジミー・バトラー

試行錯誤
ホイバーグはこの日マクダーモットの代わりにスネルを先発させた。スモールフォワードのポジションでスネルはシカゴの最初5試合の先発出場したが、ここ4試合はマクダーモットが先発していた。

ブルズは9月末に背中の手術を受けたマイク・ダンリービーJr.が離脱中だ。

「試合開始からいいスタートを切れる最高の5人を探している状態だ。序盤ディフェンスがこれまでいまいちだったからね。」
フレッド・ホイバーグHC

ターナー不在
ターナーは先週のボストンへの勝利した試合で負傷。当初チームは4週間欠場という発表だった。

「手術中、人体の断裂も発見されたため少し状況が複雑化し復帰時期も伸びてしまった。早くても6週間。もしかしたらもう少しかかるかもしれない。」
フランク・ヴォーゲルHC

211cmのターナーは最初の8試合で平均6.1得点2.9リバウンドと安定した活躍を見せていた。

TIP-INS
ペイサーズ

  • インディアナはシュート率40.2%(25/87)でスリーは21本中9本決めた。
  • マヒンミとジョーダン・ヒルの活躍でリバウンド戦は50-48で勝利した。

ブルズ

  • タージ・ギブソンが9得点とシーズンハイとなる11リバウンドを記録。
  • シカゴはホームで5勝1敗。
  • ブルズはシーズンハイとなる32本のフリースローを獲得し、20本成功した。

次戦

  • ペイサーズ:日本時間木曜にアウェイでシクサーズ戦
  • ブルズ:日本時間木曜にアウェイでサンズ戦

6 Comments

  1. うどん

    まずはローズの怪我がたいしたことなさそうなので一安心ですね。これから毎年恒例の遠征ですね、週末にはウォリアーズとの対戦も控えています、今年はスケジュールに余裕があるのでそんなに厳しいと感じないのですが、いい試合をしてホームに戻ってきてもらいたいです。あとポール・ジョージが怪我の影響を感じさせないプレーをしているのを見てうれしかったです、大きな怪我を乗り越えた選手はなんか応援したくなりますね。たぶんローズが完全に復活した姿をだぶらせているだけかもしれませんが、やっぱり若い才能を怪我でむだにしてしまうのはさみしいです。

    • BFiJ

      うどんさん、コメントありがとうございます。
      遠征をいい形で乗り切りたいですねー。ウォリアーズ戦は楽しみ!まずはサンズ!

      ポール・ジョージしっかりと復帰できて嬉しいですね。嬉しいですがめっちゃ調子いいのでディビジョンライバルとしては厄介です(苦笑)。

  2. いんそむにあ

    ジミーはまたやってくれましたね!
    もうこの頼れる感じがたまりませんね。

    • BFiJ

      いんそむにあさん、コメントありがとうございます。
      すっかり頼れる存在になりましたね。終盤彼のディフェンスがあるのは大きな武器です。ん、防具か。

  3. ペイサーズに辛勝とは言え勝てたのはデカいですね!
    同カンファレンスのライバルには負けたくないです。 P・ジョージが復活した事には
    素直におめでとう!ですね。

    管理人さん御推奨のノア&タージのコンビも阿吽の呼吸の域で素晴らしかったですが
    ガソルからジミーのワンハンド・ダンクのアリウープも中々に華麗で格好良かった
    ですね!

    そしてホイバーグは苦しくてもミロティッチの成長に賭けているのでしょうね。
    個人的には異論アリなのですが、ファンなら見守るしかないですね!
    ノビツキーだって最初はかなり苦しんだし、ミロティッチの才能に疑いの余地は無い
    とは自分も思っていますのでね。

    ダグ君はスタッツを見ると一応チーム得点3位なんですね。
    まだまだ質が足りないと思いますが、ある時期にダグ君とミロティッチが同時に
    ブレイクしてくれる希望、妄想、願望を持って応援します!

    マスク・ド・ローズが最近、格好良く見えて来ました!(笑) リップより似合っていると思う今日この頃。

    • BFiJ

      T-コッチさん、コメントありがとうございます。
      ガソルとジミーのアリウープも良かったですねー。今年は例年に比べてアリウープが増えている気がします。やっぱり盛り上がりますね。

      ホイバーグは基本的に多少調子が悪かったり失敗したりしてもめげずに起用を続けて自信をつけさせるっていうスタイルみたいですね。マクダも言ってました。

      そんなマクダーモットはスリー率リーグ1位!すっかり自信つけてくれましたね。嬉しいです。

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