試合

ナゲッツ 90-99 ブルズ

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パウ・ガソル|ナゲッツ 90-99 ブルズ

Bill Smith/Chicago Bulls

後半ピリッとせずまたぶつ切りなオフェンスとなってしまいましたが、パウの活躍(26得点19リバウンド3アシスト4ブロック)でなんとか勝利。

開始5分くらいでムディエイの肘がニコの顔に当たってしまい負傷退場。その後切れた顔を縫う必要があったのと脳震とうも診断されてしまい試合に戻らず。脳震とうに関してリーグはとても厳しいので次戦も欠場になりそうですね。状況によってはポーティスが見れるかもしれません。

第4Q中盤までローズとジミーがどちらもFG成功3本と散々だったのもあって、後半はなかなかグダグダな感じでした。チーム全体で後半だけで10TOとケアレスミスも多く途中リードを奪われる場面もありました。

ジミーは最後に貴重なカウントを取ってくれましたが、ローズは最後までシュート当たらずでしたね。シーズンハイとなる9アシストしたのと、ミスの多くはドライブからのものでそこから生まれたセカンドチャンス得点が多かったのもあるので全部ダメだ!とも言えませんが、シュートタッチの改善は急務ですね。視界はすこしづつ良くなってきているようなので早くなんとか。。足首の捻挫から復帰して以来70本のシュートでわずか49得点と停滞中。

その代りと言ってはなんですが、ノアが2試合続けていいプレイを続けてくれたのは朗報。今日もアクティブで9得点11リバウンド4ブロック。ニコの怪我もあっていつもよりプレイタイムが増えていました。マクダも相変わらず安定しており、今日は試合終盤もそのままプレイしていたのでホイバーグの信頼が増しているのがわかります。

次戦は日本時間6日午前10時からホームでホーネッツ戦です。最近何かと週末に見る試合で負けているのでそろそろ気持ちの良い休日を過ごさせてください!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Denver Nuggets (6-13) 21 25 26 18 90
Chicago Bulls (11-5) 28 23 17 31 99
Game Stats

以下AP記事翻訳

CHICAGO – 2日前に感情が溢れるような勝利を挙げたあとに連敗中のデンバーと対戦するのはシカゴにとって気の緩みができる可能性が大いにあった。しかしブルズはパウ・ガソルの活躍もあってまたもや勝利を挙げた。

ガソルが26得点19リバウンドしたシカゴ・ブルズがデンバー・ナゲッツに99-90で勝利。ガソルは19本中12本のシュートを決め、5試合連続でダブルダブルを達成。先日月曜にサンアントニオにも勝利しているブルズはここ4試合で3勝目をあげホームでの成績を7勝1敗に伸ばした。

「7連敗中のチームを相手に勝てるだろうという気持ちで挑んでしまい、実力の全てを出し切ろうとしないタイプの試合だった。多くのチームはそう言った罠に引っかかってしまうことがあり、我々も試合中要所要所でその罠にひっかかりそうだった。しかし最後にそこを振り払い、試合を勝つのにランを展開するくらいの時間が残っていた。」
パウ・ガソル

この日シュート率39%に終わったナゲッツは、第3Qにブルズを17得点に抑え72-68のリードで最終Qを迎えた。試合残り7:37でダグ・マクダーモットがスリーを決めシカゴは82-79と再びリードを奪い、そのままナゲッツの連敗を8へと伸ばした。

「今日は自らを首を絞めてしまった。」
ランディ・フォイ

ナゲッツは8点差まで広げられるも、残り2:22にJJ・ヒクソンのダンクで4点差まで追い上げた。しかしシカゴは再びリードを広げ、最終的にガソルの12得点の活躍で第4Qを31-18と制した。

「今季の中ではあまり活力の無い試合だった中、パウが勝利に導くためにすべてやってくれた。」
フレッド・ホイバーグHC

右足の踵の怪我を抱えるジミー・バトラーが39分の出場で19得点し、デリック・ローズは17本中わずか3本のシュート成功で12得点に終わった。

デンバーはウィル・バートンが16得点、ケネス・ファリードが14得点9リバウンドしたが、リバウンド戦で62-49と圧倒されブルズにセカンドチャンスポイントを30も献上。フリースローは22本中13本決めた。

「オフェンスリバウンドから30失点し、接戦の中で9本もフリースローを外せば勝つのは自ずと難しくなる。」
マイケル・マローンHC

ベンチからの出場となったジョアキム・ノアは、ニコラ・ミロティッチが第1Q途中に顔面裂創と脳震とうの影響で負傷退場したため多めに出場し9得点11リバウンドした。ミロティッチはドライブするムディエイの右肘を顔で受けてしまい、床に倒れこんだ。

そこまで3得点2リバウンドしていたミロティッチはすぐさま離脱しロッカーに戻り診断を受け傷を数針縫う必要があった。

デリックとカル
ローズのメンフィス大時代に彼をコーチしていたケンタッキー大のジョン・カリパリHCは、先日ラジオの全国放送でローズが痛みに対する耐性が低いと話した。そのコメントに傷ついたか問われたローズ:

「彼は自分にとって父親のような存在だ。カルとは月2回くらい話している。彼からそういうコメントが出るのは全く気にならないよ。」
ローズ

ルーキーの活躍
マローンHCは二人のルーキーの活躍に関してとても前向きだ。ニコラ・ヨキッチはセンターで平均7.7得点4.9リバウンド、ムディエイは11.7得点している。

TIP-INS
ナゲッツ

  • ゲーリー・ハリス(脳震とう)が欠場した。
  • デンバーはこれでアウェイ4連敗。
  • ナゲッツは5人が二桁得点した。

ブルズ

  • カーク・ハインリック(腸骨稜の打撲傷)が欠場。アーロン・ブルックス(左ハムストリング)は試合前判断とされていたが、9分間プレイした。
  • バトラーは1スティール記録し、連続スティール記録を24試合へと伸ばした。継続中の記録ではリーグ最長だ。

次戦

  • ナゲッツ:日本時間金曜にアウェイでラプターズ戦
  • ブルズ:日本時間日曜にホームでホーネッツ戦

4 Comments

  1. 黒田

    何か、勝ってるのが不思議な状況ですね。
    オフェンスもディフェンスも構築中とはいえ、中途半端なイメージしかないです。
    ノアが奮起しているところなどプラス材料もありますが、去年より見ていてやきもきするのは自分だけでしょうか。

    ローズには本当にもう少し奮起してもらいたい。
    先日のペイサーズ戦でポール・ジョージの出来を見ていると何ともいえない気持ちになりました。
    ローズ、ジミーで最強のバックコートだとまた魅せつけて欲しいところです。

  2. チポシ

    出来は良くないですが勝ててるのが何よりです。昨シーズンは良い試合をした直後や下位チームに負けを喫してヤキモキさせられました。チームのシステムが成熟するまでイーストでこの位の位置にいてくれれば御の字ですかね。今のままではウォリアーズはもちろんキャブスにも勝てないでしょうが。
    とにかくウォリアーズ強すぎ。2年前のfinalの時のスパーズとどっちが強いですかね。
    いずれにしろあの時のスパーズ並にチームが成熟しないとリングはとれないでしょ!頑張れブルズー!!

  3. ホイバーグはPTの割り振りしているだけで機能もしていなければ、見所も大して無い。

    シボドーから交代した必然性を感じない。
    ガーのコネがあるから、そう簡単に解任はされないでしょうけれどハッキリ言って
    最近、勝っていてもイライラする! 
    魂のチームが並のそこそこのチームに成り下がっていく様で苦痛を感じてしまいます。
    正直、彼はカレッジのHCでNBAチャンプを目指せる指導者だとは思えなくなってきました。
    デル・ネグロの時代の方がまだ納得行く内容だったと感じます。

  4. うどん

    最近は、オフェンスが停滞気味でフラストレーションの溜まる試合内容ですけど、試合に勝っていることが大事だと自分に言い聞かせています。今日はバックコートのシュート率が酷かったですね、ジミーは踵の影響でしょうか?、ローズはシュートタッチの悪さが目立ちますけど、ポイントガードの仕事は割とできていると思いますし、自信をもってプレーしている感じがするのでもう少し辛抱したいです。

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