ブルズ 111-101 ピストンズ
ブルズ 111-101 ピストンズ

Christian Petersen/Getty Images

ノアを失って初戦、出だしはイマイチでしたがベンチ陣で立て直し、パウが31得点12リバウンドと奮起し勝利。落ち込み気味だったテンションを断ち切る勝利となりました。

デトロイトはウォリアーズ相手に勝利したばかりで、一方ブルズはノアを失いカークも欠場でここ5試合で4敗、ピストンズには今季既に2敗とダメな要素が揃いまくった試合だっただけに大きな勝利だったのではないでしょうか。パウとローズの活躍は純粋に嬉しいですね。マクダとニコのシュートタッチが良かったのにも助けられました。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (24-16) 26 30 27 28 111
Detroit Pistons (22-19) 32 21 26 22 101
Game Stats

5 コメント

  1. ナイスウィン!!

    暗いニュースの後に勝利というのは嬉しいですね!!

    すいません、ダンリービーの状態はどうなんですか?
    最近記事にも見ていないので詳細知りたいです。
    彼が戻って来れば、また違ったカタチになっていくと思うのですが…

    • berさん、コメントありがとうございます。
      ダンリービーは最近接触なしの練習を始めたようで、接触ありに入るまでもう少しって感じなようです。早くて2月中とかですかね。

  2. 回答ありがとうございます!!
    そうですか…早く戻ってきてほしいですね。

    現状、ウイングの好不調の波が激しいので、彼のようなベテランが帰ってくるとバスケの展開も変わってくると思うので復帰を期待してしまいます!!

  3. 今シーズンの因縁の相手になっていたデトロイトにこの状況でよく勝ってくれました。素直にうれしいです
    批判されがちですがローズも最近いい活躍してると個人的には思ってます。彼の場合は大怪我を数回経て今コートに立ってるわけで、よく引き合いに出されるポール・ジョージ等と違ってプレイが慎重になるのは妥当だと思ってますし、フロントもそれを考慮したうえでの契約なんだなと考えてます

  4. なんかベンチいいですよね。モアとかアーロンとかマクダとか。ニコには去年の2月から3月のようなプレイをしてほしい。やっと二番手になってスーパスターたちとプレイする時間が減るので(ジミーとローズとガソル)ジャンプショットだけじゃなくあの頃のようなスマートなプレイをしてほしいなと思います。その方がジャンプショットとの組み合わせでうまくいくと思うんですけどね。最近はなんかジャンプショットばかり目立ちます

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