ウォリアーズ - ブルズ
ウォリアーズ - ブルズ

David Banks-USA TODAY Sports

ローズが好調ながらもウォリアーズが別次元なことを見せつけられる試合となってしまいました。前の試合で好調だったパウが全くこず、パウとニコが合わせて1得点 FG 0/13だったのが痛かった。ディフェンスもあまり機能せず終盤レイアップを何度も許してしまいました。チームとしてもスリーが1/20と散々でした。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Golden State Warriors (39-4) 34 29 24 38 125
Chicago Bulls (24-17) 18 26 19 31 94
Game Stats

11 コメント

  1. ウォリアーズめちゃくちゃ強いですね・・・ボールがよく回るし、カリートンプソンだけでなく、リビングストンやバーンズなど攻め手が豊富だなぁって、分かってたことですけど実際に対戦するとこれでもかと思い知らされますね。完敗です。完敗なんですけど、ローズがスゴい良かったのが嬉しかったです。フローターと並んで得意技になったバンクショットが決まりまくりで、カリーに対していいディフェンスしてる時もあって、なによりあのクロスオーバー!何度も見たくなる美しさでしたwジミーも後半タフショットを決めまくりで頑張ってくれました。(先発になってくれー!)ETとポーティスも良かったです。
    つらい敗戦でしたが、BOS CLEとアウェー2連戦があるので落ち込んでばかりいられませんね。頑張れBulls!

  2. 何事もなかったかのようにあっさり負けましたね。ブルズはノリノリのチームを負かす印象だったのにそれはもう昔の話になりましたね

  3. 今回の試合は負け試合だったけど、個人的にはブルズの今後の課題と今のブルズの現状が現れる分かりやすい試合で良かった。

    やはり、現チャンピオンGSWとやるのであれば120%でぶつかってプレイオフ、ファイルを見据えてぶつかって欲しかったけど、それを実行できたのはローズ。(あと、ポーも)

    インサイドはパウはオフィスはびびって、ディフェンスはディフェンスでリバウンドは取られ、、
    GSW相手にディフェンでスリバウンド取られて勝てるわけないじゃん!
    これでできた点差が縮まることなく終了。

    ズバリ現状はチームとしてはまだまとまってない!
    課題はチャンピオンリングをとるならローズは必要不可欠!

  4. 悔しいけど完敗ですね。ローズがゲーム全体で支配力を発揮した状態でチームが試合したのなんてものすごい久しぶりなのでどうもチームとしてちぐはぐでしたね、P&R のDF対応の上手かったノアがいなかったのもちょっと響いた気もします
    そしてSF陣はいませっかくもらえてるPT無駄にせずもっと頑張って

  5. ウォリアーズの強さが際立った試合でした。ブルズの方はローズにキレが戻ってきたくらいしか印象が残っていません、ノアの離脱でディフェンスやリバウンドが弱くなっていますが、チーム一丸となってなんとか踏ん張ってもらいたいです。

  6. 課題の残る試合でしたね。
    ローズのキレは凄い良かったのですが、変えて欲しくないタイミングで交換されていたのが悔しいところでした。

    今日はリバウンドが全然でしたね。
    ジミーも結果点数は取っていますが前半は全く目立っていませんでしたね。

    ブルズはどうも一対一が多いので、流れがこないんですよね。
    そこら辺、ホイバーグがどう作り上げていくか、期待したいと思います。

  7. レギュラーシーズンでチームの現状を考えれば敗戦も想定内ですわね。

    自分が思うにウォリアーズと対等以上に戦える条件は先ず攻守にゴール下で
    競り勝つ事が最低限出来ないと無理だと思いますね。
    あの凄腕シューターを揃えた相手に2次、3次攻撃をされたんでは堪ったもんじゃない
    逆にオフェンスでブルズがGS以上のゴール%で進められるかと言えば推して知るべし
    な訳で、ブルズのオフェンスが単発で終わっていたのでは個人技でしか得点出来ないのは今日の結果で十分思い知らされましたね。

    正直ホイバーグになってから明らかにリバウンドが取れないのではなく
    リバウンドを取りに行かないケースが増えていると思います。
    ノア、タージ以外は開いてシュートを狙う戦術なのかも知れませんが、外れた場合
    余りにも淡泊に単発で終わるので、それこそ2次、3次と分厚く攻めるケースが
    激減していると感じています。 この部分が無気力に見えてしまうと思っています。

    シボドー時代の様に粘っこく喰らい付く姿勢がホイバーグ体制では希薄になり過ぎて
    淡泊で無気力に感じる事があるのが自分がホイバーグを認められない大元なんです。
    その割にボールや人が上手く回る訳でなし、FG%が良い訳でもなし
    ガソル→ジミーのアリウープなど、ジミーとガソルの連携は鋭くなって来ていると
    思うのですが、その他元から構築されていた以外にケミストリを感じる事が
    殆ど無い! これだけの時間と試合数をこなしても劇的な変化が見られない以上
    ホイバーグ体制では、ここまでが限界の様に感じ始めています。

    益してやブルズ魂の体現者、守護神ノアがシーズンを終えてしまった今、
    その代役を才能豊かなエナジーマンとは言えルーキーのボビー君に背負わせるのは
    いささか酷と言うものですよね・・・

  8. よかったのはオープニングムービーがかっこよかったくらいですかね。今よく話題に上がる96年のブルズの頃はウォリアーズ相手にスコアーに内容に結果にと全く真逆だったのに…今日の試合、速攻での得点はブルズはほぼなしに対してウォリアーズのトランジションに全くついていけずマークマンが捕まえられず簡単に得点されたり、グリーンにローズついたり、トンプソンにギブソンついたりもう翻弄されまくりでしたね。また、ボーガットが効いててリバウンド取られまくりの高さを活かしつつ、平面でもPGからPFまで自由に動きもう高さと平面でのスピードともうブルズを圧倒してました。向こうが一枚も二枚も上手でした!本当、後期スリーピート時代のブルズのように無敵というか、OFだけDFだけでなくどちらも隙がなくチームとしてそれぞれがしっかりと働いてました!ありゃ強い‼︎優勝チームとプレイオフ常連チームの差をまざまざと見せつけられました。見ている我々よりやってる選手らにはもっと実力の差を感じたのではないでしょうか?優勝…まず何度も言ってるスネル…スタート紹介映像の印象はあるんですが、スタートで出て彼は何をしたのだろう…第2のティーグ街道まっしぐらの気がしてなりません

  9. シュートが入らなかった。リバウンドが取れなかった。ディフェンスでコミュニケーションが取れてなかった。やっぱりブルズはローズのチームでしたね。彼だけがウォリアーズよりもブルズが強いという姿勢でやっていました。他は相手はうちらよりも強い、だけど頑張る。そんな姿勢だから点を取られたときでさえしょうがない、相手は強いと考えてディフェンスでのコミュニケーションがなくなってしまう。マインドセットから間違えていたのでわ? ローズが試合後恥ずかしいゲームをしたと言ったのは勝てると信じていたんじゃなくてわかっていたのにこんな結末になったからなのではないかと思います。もちろんカークやダンリービー、ノアがいないのは痛いかもしれません。ならば今いるメンツでローズを生かすバトラーを生かすなど考えるべきだったのではないかと思います。ガソルに関しては昨日何をしてたのか何を感じたのかすごい気になります。ボーガットに勝とうと思ったんですかね。シュートが入らないからボックスアウトもできなくなるんですかね?もっと死ぬ気で勝ちを取るつもりでいてほしいです。

  10. ローズがこの状態で1試合でのシュート数をもう少し増やせばよかったかなぁ。
    やはりジミーもローズほどではないけど波が激しいかな。ノアの離脱によってリバウンドがとられ放題、ディフェンスもいつも通りダメでしたね。 
    ガソルさえ当たっていればいい勝負してたかもしれないですね。

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