Kelvin Kuo-USA TODAY Sports
ジャマール・クロフォードの活躍をきっかけに後半圧倒されてしまい惨敗。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
---|---|---|---|---|---|
Chicago Bulls (26-20) | 22 | 25 | 26 | 20 | 93 |
Los Angeles Clippers 32-16) | 24 | 27 | 33 | 36 | 120 |
Game Stats |
Kelvin Kuo-USA TODAY Sports
ジャマール・クロフォードの活躍をきっかけに後半圧倒されてしまい惨敗。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
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Chicago Bulls (26-20) | 22 | 25 | 26 | 20 | 93 |
Los Angeles Clippers 32-16) | 24 | 27 | 33 | 36 | 120 |
Game Stats |
前回、出しゃばり過ぎたので控えようと思っていたのですがコメントが無い様なので。
今日のゲームは単純に2ndユニットと2ndユニットに核になる選手の有無の差ですかね。
ただ、もう少しゲームの中で変化をつけられないものでしょうかね。
例えばフルコートDFにしてみたり、ジャマクロに徹底的なマンツーで当たってみたりとか、ただズルズルと淡泊に引き下がってしまう感が・・・ 仕方ないかな。
それと気になる事が、ローズにかつての切れ味が戻りつつある様に見えるのですが
%が悪いせいかアウトサイドのシュートが激減している様に思えます。
これはローズ加入当初から思っている事なのですが、ローズの様な小柄な選手が
ドライブ一辺倒になると必ず大ケガをすると思っていて、直接ドライブで大ケガを
した訳ではありませんが、2度の大ケガをしたローズにはアウトサイドが無いと
またケガに繋がるリスクが増大しそうで危惧しています。
自分の誇りとチーム事情を考えての事と感じますが、不安に感じています。
それと、台所事情とは言え故障を抱えているローズのPTが多くないかも心配の種
ですね・・・
カークとブルックスのコンディションも問題があり、意外と深刻な気がします。
ポジティブな部分は益々ガソルとジミーのホットラインが研ぎ澄まされて来ているのは
嬉しい限りです。 ノア&タージのコンビが見られない今、ブルズの十八番の1つに
なった気がします。 何か良い所を見出さねば!ですね。