ジミー・バトラー、MRIの結果は左膝の張りと診断

ジミー・バトラー、MRIの結果は左膝の張りと診断

先日のナゲッツ戦の第2Q途中に膝を痛めたジミー。その後フリースローを打ち離脱。翌日MRI検査が行われ左膝の張りと診断されました。復帰時期はまだもうすこし様子見して手当への反応などを見てから判断するようです。

3 コメント

  1. バトラーは終盤戦に向けてしっかり休んでその間に昨シーズン、バトラーがやってくれたようにバトラーいない間にローズが輝きを取り戻したら感動だな(笑)

  2. 異常なくよかった!
    常に出ずっぱりなんでたまには外からブルズの試合を見て何かを感じたりする機会ににればと思います。

  3. 左膝の張り??? 腫れじゃなくて張りなんですか?
    膝の張る箇所って何処だろう・・・ 重傷ではないレベルの捻挫って事ですかね?

    ただ、自分も膝を壊している経験があるので、軽々に良かったとは言えないですね。
    関節炎とか患うと中々完治しませんしね。 ノアの件もあるので慎重に判断して
    欲しいですね。 ブルズのメディカル・チームって今一信用出来ないんだな~
    頑張り過ぎる選手を抑えるのもコーチングスタッフの仕事ですからね。

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