ブルズ 101-111 ペイサーズ

試合開始からずるずるとしたプレイで一瞬にして12-4と追いかける展開に。ケアレスなミスが多く第1Qはターンオーバーまみれ。やはりスタードダッシュに失敗すると厳しいものがありますね。そしてペイサーズは前回影を潜みがちだったポール・ジョージが大活躍。やられました。

興味深い展開として、プレイが良くなかったロンドが後半スタートから下げられ代わりにMCWを投入。次回先発の入れ替えもあるかもしれません。

明日またバックス戦があるのでなんとか2016年を5割で乗り切りたいところ。対身体能力系チームのテストともなります。踏ん張れ。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (16-17) 22 28 23 28 101
Indiana Pacers (16-18) 28 34 22 27 111
Game Stats

2 コメント

  1. 負けはしましたけど今日はMCWとフェリシオが躍動した時間帯はおもしろかったです。レフェリーに試合の流れを作られてしまってなかなか厳しい時間帯でしたがよく繋いでくれました。もっと見ていたかった!

  2. 2016年日本時間最後の試合負けてしまいました。物議を起こしそうな選手起用でしたが、個人的には有りだと思いました。現地時間では明日が2016年の最後の試合となりますので、前回やられた分しっかりとやり返してもらいたいですね。管理人さん今年も一年ありがとうございました。ブルズは苦境に立たされていますが、怪我人も戻ってきたのでこれから巻き返せる様応援して行きます。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.