ブルズ 97-115 サンズ

アウェイ連戦5試合目はサンズ。ジミーとウェイドがラインナップに戻ったものの、なんとも気の抜けたパフォーマンスとなってしまいました。アウェイ連戦が終わりに差し掛かっているので、疲労があるのはわかりますがちょっと残念な結果でしたね。個人的に注目しているデヴィン・ブッカーはさすがの活躍でした。

ジミーはまだリズムを取り戻せていない印象。ウェイドはオフェンスこそそこまで悪くなかったものの、ディフェンス面ではこう言った若い身体能力の高い相手になると厳しいですね。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (26-28) 26 17 33 21 97
Phoenix Suns (17-37) 28 28 30 29 115
Game Stats

7 コメント

  1. いや~ ブレイク真盛りのブッカー良いですね~ B・ナイトが霞んでしまってますね
    キレと多彩なオフェンス力が魅力ですね! 気も強そう。
    流石レブロンのお墨付きを貰った逸材と言ったところですね。 楽しみな選手です!

    ブルズの若手ではフェリシオが唯一ハートを見せていますね。
    彼はアンダーサイズなのでCではキツイ場合がありますが「抜かない選手」になって
    来ましたね。 思いの外ノア・イズムの継承者なのかもです。 

  2. グラントは頑張っていると思いますがスターターに置く意味がよくわかりません、このポジションを固定できない限り安定して試合運びをするのは難しそう。

  3. 匿名さんへ、ホイバーグが以前のインタビューで「私のチームでプレイするのは
    C・ウィリアムスとグラントだ!」とコメントしちゃっているので、ロンドのスタート
    起用があったら自分はコケます(苦笑)

    更にC・ウィリアムスがウエイドの逆鱗に触れているので消去法でジェリアンとなるしかないのだろうと認識しています。
    ポジティブに取れば経験不足な2ndユニットをロンドのパスワークで補完する意図が
    もしかしたらあるのかもしれません。 実際ロンドが若手に指示を出しながら組立ようとしている場面をよく見ますから。

    ただ結局ホイバーグはジミーとウエイドに任せるしか無い状況なのでPGが誰でも
    関係無い様にも見えるので、深く考えても仕方が無いのかなと思っています。
    今シーズンはこうなんだと諦めて観戦しています・・・

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