なんか早くないですか色々動くの今年。ちょっと今月来月とかなり忙しいのでがっつりできませんが、できる限りまとめていきたいと思います。そしてきっと最後の方は動きが細かすぎてまた放り投げると思いますのでそれにも期待。
ドラフト時に起きた指名権の交換などは『NBAドラフト2017 結果 』にまとまっていますのでそちらを参照してください。
【知っておくと良い単語】
・制限なしFA (Unrestricted Free Agent):
その名の通りです。制限なしFAになった選手はどのチームとでも好きに契約することができます。
・制限付きFA (Restricted Free Agent):
他チームと契約しても、所属チームが2日以内に同じ契約を提示すれば引き止めることができます。
・クオリファイング・オファー (Qualifying Offer:以下QO):
1順目ルーキー契約が4年満了後のFA、もしくはリーグ所属が3年以下のベテランFAに対して所属チームがQOを提示するとそのFAは制限付きになります。提示しないと制限なしになります。QOを受け入れて1年プレイして制限なしFAになることもできますが、大抵よそからもっと良い契約をもらってマッチしてもらうか移籍するかのどちらかになります。
この辺りは朔太郎さんのブログ がめちゃくちゃ詳しくてクラクラするレベルなので、気になる方はぜひそちらを熟読してください。おすすめです。
- 2017.6.28
- クリッパーズがクリス・ポールをロケッツにトレード
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獲得:
クリス・ポール -
獲得:
パトリック・ベバリー
サム・デッカー
ルー・ウィリアムズ
モントレズ・ハレル
カイル・ウィルチャー
ディアンドレ・リギンズ
ダレン・ヒリアード
2018年1順目指名権(トップ3プロテクト)
金銭($661K) - 衝撃のトレード。クリス・ポールは先日オプション破棄してFAになりましたが残留が濃厚とされていました。しかしどうやらクリッパーズと交渉し、オプションを行使した上でロケッツとのトレードに合意したようです。FAとして何も得られずに去られるよりはトレードで何かしら獲得したかったということですね。
クリポとしてもオプション破棄してFAとしてロケッツに行っていたら、今年は年$34Mくらいの契約になっていましたが、オプション行使したことによって来年新たにFAとしてロケッツと5年$205M(年$41M)で再契約することができます。
ウィルチャー、リギンズ、ヒリアードは金額を合わせるために放り込まれた未保証契約で、おそらくクリッパーズには残らないでしょう。 - 2017.6.28
- シクサーズがショーン・ロングをロケッツにトレード
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獲得:
ショーン・ロング -
獲得:
金銭
2018年2巡目指名権 - こちらもクリス・ポールからの一連の流れ。
- 2017.6.28
- ピストンズがダレン・ヒリアードをロケッツにトレード
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獲得:
ダレン・ヒリアード -
獲得:
金銭 - こちらもクリス・ポールからの一連の流れ。
- 2017.6.28
- ホークスがライアン・ケリーをロケッツにトレード
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獲得:
ライアン・ケリー -
獲得:
金銭 - こちらもクリス・ポールからの一連の流れですね。
- 2017.6.28
- ブレイザーズがティム・クォーターマンをロケッツにトレード
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獲得:
ティム・クォーターマン -
獲得:
金銭 - 誰やねんと思った方、大丈夫です。昨シーズンはほぼDリーグで、NBAでは16試合、合計80分しかプレイしていません。ドラフトもされておらず、7月にブレイザーズと2年契約を結んだ選手です。17-18は未保証。どうやら先ほどのリギンズのトレードのように、ロケッツは未保証契約をかき集めているようですね。クリス・ポールのトレードに追加、もしくは噂されているポール・ジョージ獲得に使用するためでしょう。
- 2017.6.28
- マブズがディアンドレ・リギンズをロケッツにトレード
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獲得:
ディアンドレ・リギンズ -
獲得:
金銭 - 金銭トレード。先日マブズはリギンズのオプション破棄するっていうニュースが出てたのですが行使したってことですかね?
詳細わかり次第またアップデートします。クリス・ポールのトレードとの金額合わせ要員みたいです。 - 2017.6.27
- ニックスがフィル・ジャクソン球団社長を解任へ
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解任:
ニックスがフィル・ジャクソン球団社長を解任へ - 何かと話題になりまくってたフィル・ジャクソンとニックスですが、どうやら解任する方向でまとまるようです(追記:発表されました)。ポルジンギス問題、メロ問題、ドラフト問題などなど色々とジャクソンの行動は問題視されてきました。ポルジンギスをドラフトしたことは彼の功績なんですけどね。他に問題がやはり多すぎたか。ニックスのドーランオーナーはトロントのマサイ・ウジリを狙っているという話も出ています。色々とニックスの今後の方向性に関わってきそうなのでこの辺り注目です。後任が決まるまではGMのスティーブ・ミルズが指揮をとります。
- 2017.6.27
- サンダーがジェレミー・グラントのチームオプションを行使
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チームオプション:
サンダーがジェレミー・グラントのチームオプションを行使 - 2017-18シーズンの$1.5Mチームオプションを行使。かなり格安なので行使して当然なのですが、これにより来年のオフシーズンに制限なしFAとなります。このまま成長を続ければ、もしかしたら来オフに彼を失うことになってしまうかもしれません。
- 2017.6.27
- ブルズがマイケル・カーター=ウィリアムズにQO提示せず
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QO:
ブルズがマイケル・カーター=ウィリアムズにQO提示せず - MCWはこれで制限なしFAとなり、移籍ほぼ間違いなし。スネルとのトレードで控えガードとして期待されましたが結果残せず。スリーは壊滅的でした。一方、ニコラ・ミロティッチ、クリスティアーノ・フェリシオ、ジョフリー・ラヴァーンにはQOを提示しそれぞれ制限付きFAとなりました。個人的には、ジョーダン・ベルを売却した理由が「インサイドもうかさんでるから」だったのにラヴァーンにQO提示する意味がよくわからず、開いた口がなんとやらなのでグミを食べます。
- 2017.6.27
- ジャズがジョー・イングルズにQOを提示
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QO:
ジャズがジョー・イングルズにQOを提示 - 制限付きFAになります。ディフェンス、リバウンド、スティール、アシストとなんでも屋さんだたイングルズを引き止めるき満々ですとジャズは言っているので引き止めるでしょう。
- 2017.6.26
- ウィザーズがオットー・ポーターとボヤン・ボグダノヴィッチにQOを提示
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QO:
ウィザーズがオットー・ポーターとボヤン・ボグダノヴィッチにQOを提示 - 2人は制限付きFAになります。他所がポーターにMAX契約を提示してウィザーズがそれにマッチすると、その時点でラグジュアリータックスの突入してしまうので、ボグダノヴィッチの去就がわからなくなります。ウィザーズはこれまでラグジュアリータックスを払ったことがありません。ちなみにで申し訳ないですが、トレイ・バークはQO提示がなく制限なしFAとなりました。
- 2017.6.26
- ホークスがティム・ハーダウェイJr.にQOを提示
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QO:
ホークスがティム・ハーダウェイJr.にQOを提示 - QOを提示されたことでハーダウェイJr.は制限付きFAになりました。ドワイトを出し、もしホークスが再建モードに突入するのであればオファーによっては移籍もあり得そうです。
- 2017.6.26
- サンダーがアンドレ・ロバーソンにQOを提示
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QO:
サンダーがアンドレ・ロバーソンにQOを提示 - QOを提示されたことでロバーソンは制限付きFAになりました。シュート力に疑問がありながらも、ウィングディフェンダーとして頭角を現した。
- 2017.6.25
- エイドリアン・ウォジナラウスキーが7月1日からESPNに移籍
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Woj砲:
エイドリアン・ウォジナラウスキーが7月1日からESPNに移籍 - 誰よりも速いWoj Bombで有名なエイドリアン・ウォジナラウスキーがESPNに移籍。YahooでThe Verticalを立ち上げ、ESPNと真っ向から対決する形でしたが、ESPNに加入。逆にESPNはマーク・スタインやチャド・フォードなどの大御所を大量に解雇しているので今オフから情報の出所がどうなるか気になるところ。WojさんはおそらくThe Verticalチームをそのまま連れてくるのではないかと。ESPNを解雇されたメンツがどこに行くのかもきになる。
- 2017.6.25
- スペンサー・ホーズがプレイヤーオプション行使
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チームオプション:
スペンサー・ホーズがプレイヤーオプション行使 - バックスのビッグマンが2017-18シーズンの$6Mプレイヤーオプションを行使。マイルズ・プラムリーとのトレードでバックスに加入。
- 2017.6.25
- ネッツがKJ・マクダニエルズのチームオプションを破棄
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チームオプション:
ネッツがKJ・マクダニエルズのチームオプションを破棄 - 2017-18シーズンの$3.5Mチームオプションを破棄。トレードデッドラインでヒューストンからトレードされて来ました。ネッツでは20試合出場し、平均6.3得点。
- 2017.6.25
- ペイサーズがラヴォイ・アレンのチームオプションを破棄
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チームオプション:
ペイサーズがラヴォイ・アレンのチームオプションを破棄 - 2017-18シーズンの$3.5Mチームオプションを破棄。ドラフトでTJ・リーフとイケ・アニボグのUCLAビッグマンコンビを獲得したことが影響したか。
- 2017.6.25
- ウルヴズがジョーダン・ヒルを解雇
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解雇:
ウルヴズがジョーダン・ヒルを解雇 - 2年$8Mで契約していましたが、2年目は未保証でした。2016-17シーズンはわずか7試合しか出場せず。ウルヴズはジミー・バトラーを獲得し、できるだけサラリーキャップを空ける動きに出ることが予想されていました。
- 2017.6.24
- マブズがダーク・ノヴィツキーのチームオプションを破棄
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チームオプション:
マブズがダーク・ノヴィツキーのチームオプションを破棄 - 2017-18シーズンの$25Mチームオプションを破棄。ただチームを去るという訳ではなく、もう少し安い額で2年契約する流れになりそうです。ノヴィツキーがダラスを去るはずがありません。大丈夫です。
- 2017.6.24
- マブズがヨギ・フェレルのチームオプションを行使
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チームオプション:
マブズがヨギ・フェレルのチームオプションを行使 - 2017-18シーズンの$1.3Mチームオプションを行使。Dリーグ出身で、今年の1月に10日間契約でマブスと契約すると一気に活躍し、本契約を勝ち取りました。36試合出場し平均11.3得点、4.3アシスト、2.8リバウンド。
- 2017.6.24
- マブズがディアンドレ・リギンズのチームオプションを破棄
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チームオプション:
マブズがディアンドレ・リギンズのチームオプションを破棄 - レギュラーシーズン最終週にキャブズからウェイブされたディアンドレ・ウィギンズを拾ったマブスでしたが、2017-18シーズンの$1.6Mチームオプションを破棄。FAになりました。
- 2017.6.23
- キングスがアーロン・アフラロを放出
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放出:
キングスがアーロン・アフラロを放出 - 作オフシーズンに2年$25Mで契約したアフラロは、6月23日に最終年の$12.5Mが保証される予定でしたが、放出されました。保証された$1.5Mだけ支払われます。
- 2017.6.23
- クリス・ポールとブレイク・グリフィンがプレイヤーオプション破棄へ
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プレイヤーオプション:
クリス・ポールとブレイク・グリフィンがプレイヤーオプション破棄へ - クリス・ポールとブレイク・グリフィンがそれぞれプレイヤーオプション破棄しFAになることをクリッパーズに伝えたようです。どちらもクリッパーズと再契約することが金額的に一番でかいので、残留が有力とされています。CP3がクリッパーズと再契約した場合は最大5年$205M、移籍だと最大4年$152Mとなります。ブレイクは再契約が5年$172M、移籍だと4年128M。
CP3はスパーズが狙っているという話があり、クリッパーズもそこを警戒しています。グリフィンはセルティックスやヒートが噂にあがっていますね。 - 2017.6.22
- ブルズがジミー・バトラーをウルヴズにトレード
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獲得:
ジミー・バトラー
2017年 16位指名(ジャスティン・パットン) -
獲得:
ザック・ラヴィーン
クリス・ダン
2017年 7位指名(ラウリー・マルケネン) - ずっと噂に上がっていましたとうとうジミーがトレードされてしまいました。
- 2017.6.21
- ペリカンズがティム・フレイジャーをウィザーズの52位指名権とトレード
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獲得:
ティム・フレイジャー -
獲得:
2017年 52位指名権 - 昨オフに2年$4Mでペリカンズと契約したフレイジャーがウィザーズにトレード。52位指名権って随分安い気もします。ウィザーズはウォールの控えガードが補強必須だったのでいい動き。
- 2017.6.21
- ニック・ヤングがプレイヤーオプション破棄
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プレイヤーオプション:
ニック・ヤングがプレイヤーオプション破棄 - レイカーズのニック・ヤングが2017-18シーズンの$5.8Mのプレイヤーオプションを破棄し、フリーエージェントになることが決定。
- 2017.6.21
- ラングストン・ギャロウェイがプレイヤーオプション破棄
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プレイヤーオプション:
ラングストン・ギャロウェイがプレイヤーオプション破棄 - キングスのラングストン・ギャロウェイが2017-18シーズンの$5.4Mのプレイヤーオプションを破棄。キングスが$6.5MのQOを提示すれば制限FAになります。
- 2017.6.21
- グレッグ・モンローがプレイヤーオプション行使
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プレイヤーオプション:
グレッグ・モンローがプレイヤーオプション行使 - バックスのセンター、グレッグ・モンローが2017-18シーズンの$17.9Mのプレイヤーオプションを行使し、チームに残ることが決定。一時は不安定なプレイタイムでしたが、プレイオフにかけて出場時間が増えていき重要な役割を果たしていました。
- 2017.6.20
- ホークスがドワイト・ハワードをホーネッツにトレード
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獲得:
マイルズ・プラムリー
マルコ・ベリネリ
2017年 41位指名権 -
獲得:
ドワイト・ハワード
2017年 31位指名権 - 昨年地元凱旋したハワード、まさかの1シーズンで放出。みんながジミーがポジョだディアンジェロだとか騒いでたらこっそりとトレードされてしまったドワイト。ホークス内での自分の役割に不満を持っていたという話もあったので双方合意なんですかね。ホーネッツのクリフォードHCはマジックでACやってた時代にドワイトと一緒だったので、キャリア立て直せるといいですね。しかし安いなあ。
- 2017.6.20
- ドウェイン・ウェイドがプレイヤーオプション行使
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プレイヤーオプション:
ドウェイン・ウェイドがプレイヤーオプション行使 - ブルズのドウェイン・ウェイドが2017-18シーズンの$24Mのプレイヤーオプションを行使。シーズン中は再建に付き合うつもりはないと話していましたが、シーズン後は「若手にを育てるのも悪くない」と話していました。おそらくまだ紙面上は正式になっておらず、ジミー・バトラーがトレードされるかどうかで変わる可能性もあります。おそらく他のチームから$24Mは絶対にもらえないので残留濃厚かなとは思っています。
- 2017.6.20
- ディアンジェロ・ラッセルがネッツにトレード、レイカーズはブルック・ロペスと指名権を獲得
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獲得:
ブルック・ロペス
2017年 27位指名権 -
獲得:
ディアンジェロ・ラッセル
ティモフィー・モズゴフ - モズゴフを動かすことでキャップスペースが生まれるレイカーズはこれで来オフにFAにマックス契約を投げつけることができる。ポール・ジョージへの準備か。しかしトレードで先にポジョ獲得するという話も出てるのでこのへんは注目。指名権がトレード要員になる可能性も。ディアンジェロを失ってしまうのは結構でかいと思うのですが、マジック・ジョンソンどうやらロンゾ・ボールに対して本気なようですね。
ロペスは毎年トレードの噂に上がっていましたが、ついに移籍。ディアンジェロのようなスターになれそうな選手が来ることで、ブルックリンが盛り上がるといいな。 - 2017.6.20
- ウルヴズがニコラ・ペコヴィッチを解雇
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解雇:
ウルヴズがニコラ・ペコヴィッチを解雇 - 怪我で昨シーズンプレイしなかったペコヴィッチをウェイブしたことが発表されました。17-18は$11.6Mの契約が残っていますが、ウルヴズが怪我を理由の引退を申請してそこは免除してもらう予定。怪我での引退、残念です。
- 2017.6.21
- パウ・ガソルがプレイヤーオプション破棄へ
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プレイヤーオプション:
パウ・ガソルがプレイヤーオプション破棄 - スパーズのセンターパウ・ガソルが2017-18シーズンの$16.2Mのプレイヤーオプションを破棄する方向で動いてるそうです。長期的に入れるようにもっと安い形でスパーズに残れるように交渉。そうすることでスパーズもFA市場で有利に動けます。好ムーブ。
- 2017.6.19
- セルティックスとシクサーズが指名権を交換
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獲得:
2017年 3位指名権
2018年 LALの2-5位指名権(プロテクト付) -
獲得:
2017年 1位指名権 - プロテクトがなかなか複雑で、レイカーズの指名権が2位から5位の間に入ればそれをセルティックスがもらえます。それ以外の場合は2019年のキングスかシクサーズの1巡目指名権の順位が高い方になります。ただし高い方が1位だった場合は低い方になります(1位プロテクト)。ややこしいわ!
シクサーズはおそらく1位でマーケル・フルツを獲得。ベン・シモンズとジョエル・エンビードとフルツって楽しそうすぎますね。セルティックスは3位でもお気に入りのジョシュ・ジャクソンを獲れるだろうという算段。3位指名権を使って誰かとトレードという噂もあります(ジミーとかジミーとか)。
バトラーの移籍の噂がすごいっすね!キャブズに行くんじゃねーかとか。ポールジョージバトラー移籍しそうですね。 ラッセルはチーム内で浮いたいた存在だったのでケミストリーを意識するのであれば放出はやむ終えないって感じですね。
更新おつかれさまです。
6/28の
>シクサーズがショーン・ロングをロケッツにトレード
と
>ピストンズがダレン・ヒリアードをロケッツにトレード
にてロケッツの相手の画像がどちらもホークスになっておりまする。
ありがとうございますー!修正しました。
ロンド放出。
思いっきり再建コースだな。
ロペスもシクサーズで燻ってるオカファーとトレードしよう。
PG ダン、ペイン、グラント
SGラビーン、バレンタイン、ウェイド
SFジプサー
PFミロティッチ、ポーティス、マルケネン
C オカファー、フェリシオ、らばーン
SFが薄いなー、スパーズのシモンズをFAで
入れて豪快に負けるかもだけど、
これぐらい若手が揃ってれば、
リーグパスに今年も入る。
ティボドーってホント優秀な指導者なんですね(-_-;)
涙がとまらないっす…。
タイリーク・エバンスですがペリカンズからの移籍ではなく、キングスからの移籍ではないでしょうか?
ぼくの記憶が確かなら昨季カズンズとのトレードでキングスに移籍していたはずです。
ウルブスが面白そう!クロフォードまできて元ブルズが多いですね。東はあんまり急成長しそうなチームがない感じ。PO出たブルズ、ホークス、ペイサーズが落としてまた5位以下くらいから混戦でしょうね。
お忙しい所、コメント失礼致します。先程知ったのですが、Kirk Hinrichが引退したと言うのは本当なのでしょうか?私は、Kirk Hinrichの大ファンでした。とても、とても悲しいく寂しいです。未だに信じらません。悪い夢を見ている様です。本当、悪夢なら覚めて欲しいです。Kirk Hinrichは素晴らしい華麗なプレーで、夢と希望と楽しみを私の人生において最大に与えてくれました。有難うございました。感謝と共にご苦労様でした。Kirk Hinrichの事は、一生忘れません。私がこの世から居なくなってもKirk Hinrichを忘れません。忘れられません。
キャンプテン・カークさん、コメントありがとうございます。
僕の知る限りでは正式なニュースは出ていないと思います。ただ昨季全くプレイしておらず、このまま引退する可能性はあると思います。そうなった際はちゃんと記事にしようと思っています。
興味ねーっす
ブルズがローズを狙ってるという噂も出てますね。
まさか、ここでローズ復帰とかになるとまた面白いんだけどなー。
フロントが昨シーズンからの無意味な戦力ダウンをしてなければ、今頃アービング取りに行けたのに…
バトラーとUSA代表で仲良くしてたから。ドラフト同期でもあるし
バトラーとアービングいればFA戦線でも戦えるのに。