• 獲得:
    かーメロ・アンソニー

  • 獲得:
    エネス・カンター
    ダグ・マクダーモット
    2018年2巡目指名権(CHI経由)

ずっとヒューストンへのトレードが噂されていたメロでしたが、なかなかトレードは実現せず。最近になってメロがトレードされても良いオッケーなチームのリストを広げていました。そしてまさかのサンダー。ポール・ジョージを格安でゲットしてたサンダーがまたもやメロを割と安めにゲット。フロント強すぎる。

カンターはオフェンス力はありながらもディフェンスができず、プレイオフ中はほとんど出られない試合なんかもありました。マクダーモットも同様。ニックスにとって一番美味しいのはシカゴ経由の2巡目指名権かもしれませんね。30位前半に入ることは間違いなさそうですし。

マクダーモットはニックスでチャンスをものにしてほしい!

ラス、ポジョ、メロ…驚異的ですね。メロがUSA代表の時のような役割を受け入れるとすごいことになりそう。面白くなってまいりました。

4 コメント

  1. どうせ1年だけのトリオだし、どっちが得か分からない。
    この三人の内、2人来シーズン再契約できれば、トレード成功ってとこかな。
    にしてもサンダー愛を隠さなかったカンターが哀れ…

  2. 匿名さん

    カンターの契約は重かったので、メロがよければ大成功だし、失敗しても大きなキャップが開くのでサンダー側は大成功じゃないでしょうか

  3. OKCファンとしては今シーズン、ラス・ロバ―ソン・カンターとKDのやりあいが見たかったからなぁ残念ではある。先日にTwitterの件もあってもっと激しくやり合うんじゃないかって思ってただけにね・・・。

  4. このトリオ全員が来季いなくなる可能性があるって言うことが、言いたかっただけです。
    ブルズみたいに来シーズン解体なんてのは見たくない。

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