ブルズ対ヒート 第4戦

ブルズ対ヒート 第4戦

敗戦。今日は何もうまくいきませんでしたね。シュート率がなんと25.7%で65得点、どちらもチームプレイオフ史上最低記録です。今シーズンはいったい何個の最低記録を更新したのだろう。

ネイトが絶不調でこの日12本全てのシュートを外し無得点。14得点12リバウンドと唯一良さそうに見えるブーザーも、実際はシュート成功は14本中3本で動きも悪くリバウンド以外はさっぱりでした。試合中常に解説や番記者のツイッター等では「ブルズもついにガス欠か」と言われていました。ここまで様々な逆境を乗り越えてきていますからね、どうしてもブルズだとやってくれる!と思い込んでしまいますが、改めて見てみると満身創痍っぷりが凄まじいんですよね。

唯一良かったのは久しぶりにリップが長時間出場したことでしょうか。完全にローテーションから外れてしまっていたハミルトンですが、この試合では22分出場し11得点4アシストでスリーも2本決めました。むしろブルズでスリーを決めたのはリップだけ。彼はビッグマンもうまく使ってくれるので、タージやノアがリップとプレイしている時は良いシュートが打てていました。シボドーさん次の試合でももう少し使ってみてもいいのでは、と思わせる内容でした。

今日の試合は現地6時スタートだったのが原因してか、観客があまり乗れていないように感じました。平日の6時スタートだと試合冒頭に間に合わない人が多いんでしょうね。珍しく序盤は空席が目立ちました。次のマイアミでの試合に勝たないとUnited Centerでの試合は今日で最後という事になってしまいます。出来ればもう1試合ホームで熱い試合をしたいです。

第5戦は日本時間5月16日(木)の午前6時からマイアミにて行われます。これ落とすとシーズン終了です。なんとか持ちこたえたい!STAY STRONG BULLS FANS!!!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Miami Heat (3-1) 21 23 17 27 88
Chicago Bulls (1-3) 15 18 9 23 65
Game Stats

ブルズ対ヒート 第4戦
Photo by Jesse D. Garrabrant/NBAE via Getty Images
以下Associated Press記事翻訳
CHICAGO – レブロン・ジェームズ率いるマイアミ・ヒートはシカゴ・ブルズに息をつく暇さえ与えず、東カンファレンス準決勝王手とし相手のプレイオフ生命を絞りだした。

もう1試合このようなプレイをすれば終了だ。

ジェームズが27得点したヒートは疲れきった満身創痍のブルズに88-65と大勝し、7戦シリーズを3勝1敗とリードした。

クリス・ボッシュ「勝つ為の努力をした。簡単だったって言うのは好きではない。」

しかしヒートは簡単そうに見せた。

65失点は、マイアミのプレイオフ史上最少失点よりわずか2点多いだけで、シカゴにとってはプレイオフでチーム史上最低のオフェンスとなる試合になった。

ブルズはこれまでプレイオフで69点以下に終わることも、クォーターで10点以下を記録することはなかったが、攻守共に圧倒されたこの試合では両方とも記録してしまった。

マイアミは11点差のリードでハーフタイムを迎え、第3Qに17-9とシカゴを封じ試合を決めた。

ヒートはこれから現地水曜にホームで勝てばシリーズ勝利となり、2連覇への足がかりとしたいところ。

ここ3試合を見ていると、ブルズが初戦を勝利したのが信じ難くなってくるほどだ。

マイアミは第2戦をチームプレイオフ史上最多得点差で勝利、ブルズは逆にチームプレイオフ史上最多得点差での敗戦となり、ヒートはそこから勢いに乗った。

ジェームズはいつもの完全なパフォーマンスで8リバウンド7アシストを記録した。

第3戦に20得点19リバウンドしたボッシュは14得点し、右膝の怪我の影響が残るドウェイン・ウェイドがまたもやあまり活躍しなかったものの(6得点)難なく勝利をあげた。第3Qにウェイドはフェイダウェイ・ジャンパーを放った際に強く着地し痛みを見せたが、テーピングし直した後に試合には戻れた。

ウェイド「時に苛立ちもあるが、とにかく出来ることをするだけだ。」

2試合連続で18得点していたノーリス・コールもこの日は不調で7得点に終わったが、ヒートにとって戦力は充分だった。

ヒートのシュート率49%に対してブルズはチームプレイオフ史上最低となる25.7%を記録。特にスリーが酷く、17本中2本しか入らなかった。

ブルズはまたもやルオル・デン(病気)とカーク・ハインリック(ふくらはぎ)が欠場し、今シーズン常に人手不足ながらも勝ち上がってきたチームはついに力つきたかのように見えた。しかしトム・シボドーHCはその考えを否定した。

シボドーHC「ノー。相手はとても良いチームだ。我々は強い気迫で挑まなければいけないが、シュートをもっと決めなければならない。」

膝の手術のリハビリ中のデリック・ローズが全休し、主力も全員一度は何かしらの怪我で欠場するなどブルズにとっては非常につらいシーズンとなっている。プレイオフ中も決して例外ではない。

ジェームズ「彼らはとてもタフな状況に直面している。様々な怪我や病気に襲われている。相手は完全なロスターではないがそれは我々の問題ではない。彼らは(第1ラウンドに)ブルックリンという良いチームを不完全なロスターで倒している。」

カルロス・ブーザーは14得点12リバウンドで今プレイオフ5度目となるダブルダブルを記録したが、シュートは14本中3本しか決まらなかった。ジミー・バトラーが12得点、ジョアキム・ノアが9リバウンドしたが、シカゴにとっては悪夢の様な夜だった。特にネイト・ロビンソンにとっては。コールとマリオ・チャルマーズの激しいディフェンスと、相手のビッグマンのヘルプディフェンスにやられ12本のシュートを全て外し無得点に終わった。

いつかはあまり覚えていないが、ピック&ロールをしかけられた際に左肩に強く倒れ今でしまい試合後にはアイシングをしていた。その後ネイトはアイシングを取り外し床に強く叩き付けた。

ロビンソン「振り出しに戻ってどうすれば良いか考える。」

珍しく出場したリチャード・ハミルトンは11得点し、元オールスターガードであるハミルトンは試合後にあまり出場できていない事に対する不快感をあらわにした。

ハミルトン「人生には沢山理解できないことがあるんだよ。俺はこの為に(プレイオフ)このチームに来たんだ。プレイ出来ずチームメイトを助けることが出来ないのはとても辛いよ。しかしなるべくポジティブでいようと思っている。波風をたてようとは思わない。」

ハミルトンはシボドーとこの事について話し合ったとも述べたが、その後に「理解するのは難しい」と付け加えた。

前半にジェームズが15得点、ボッシュが12得点しヒートはハーフタイムを44-33のリードで迎えたが、それだけでは全貌が伝わらない。

マイアミはシュート率53%弱で、ブルズは約27%。シカゴは11本中1本しかスリーが入らず、唯一のスリーはハミルトンが決めたものだった。

タージ・ギブソン「あらゆる所にネジを打ったり包帯を巻いているのが現状だ。非常にもどかしいよ。毎晩、毎日だ。」

Game Notes

  • ヒートとブルズは共にNBAのオール・ディフェンシブ・1stチームに選手が選出された。ジェームズとノアがそれぞれ選ばれた。
  • 第3戦の審判を批判しリーグから$35,000の罰金を課せられた事に対してシボドーHCはコメントしなかった。額の高さに驚いたかきかれたシボドーHCは「それについてはノーコメントだ。第4戦の準備をしている。」
  • デンは最初アクティブとされていたが、試合前に欠場が決定した。ハインリックとローズは試合前から欠場決定だった。

25 コメント

  1. ハミルトンにはもっと出場機会を与えて欲しいですね。

    シボドーHCの選手起用はよくわからない事が多いし考え方も良くわからないので、僕としては後4年もシボドーHCのバスケを見なきゃいけないのが辛いですね・・・

    • kaimanさん、コメントありがとうございます。
      今日のハミルトンはなかなか良かったですね。次戦でも見れるといいです。
      シボドー否定派なんですね。今日のジミーの出場時間とか、たまに疑問に思うこともありますが基本的にはとてもよくやってくれていると思います。
      開幕前から捨てシーズンと言われていた今シーズンのブルズをここまで面白い熱いチームにしてくれたのは、完全にシボドーの手腕によるものだと思っています。勝利への貪欲さを叩き込んでくれたのは彼ですからね。

    • ヒート最強さん、コメントありがとうございます。
      記事更新から間も無いコメントびっくりしました、さすがですね。

  2. レギュラーシーズンでもここまでヒドイ試合はなかったかと思います。打てど打てど入らないショット。FG%が20%台なんて恥ずかしすぎます。今日の内容には正直失望しました…
    オフェンスが話しにならないレベル。ボールは回らない、シュートセレクトが悪い、大事な場面でターンオーバー連発。確かに、ヒートのディフェンスが素晴らしいのもありますが、今日初めて対戦した相手ではないですよ。個人的には、ネイトのポイントガードに問題があるように思います。わかってはいますがゲームメイクが全くできないのが痛いです。ピックをすればダブルチームで潰され、その対処ができないから強引に突破しようとするので、パスの精度も悪くターンオーバーが増える始末。セットオフェンスを重視するブルズなのでPGがいないとやはりダメですね!
    シボドーも、ネイトを我慢して起用してると思うのですが(戦力が足りないのわかってますが)、これでは第2,3戦の反省が全くできてないように思えてなりません。、もう後がない状況なので何か大きな変化が必要だと思います。特にネイトの起用法です。まだ終わってないので諦めてはいませんが、最後の意地を見せてくれ!それだけです。
    愚痴になってしまって申し訳ありません。

    • hide-miさん、コメントありがとうございます。
      愚痴は全然かまいませんよー、このサイトは色んな方の意見をぶつけあえるサイトになるといいなと思って始めたのでコメントもらえるのがとても嬉しいです。
      ネイトがPGをやるのは確かに厳しいですよね。かといって今は選択肢がまったくないですからね、なかなか厳しいと思います。何度かティーグにしてみたときは、ボール運びすらままならずハーフコート近辺でトラップされて終了という流れでしたからね。
      ネイトは一本入れば乗り始めるので、昨日はその一本をシボドーは待っていたのだと思います。結局入らずそのまま下がってしまいましたが。
      昨日はリップも機能していたので、ベリネリとリップでボール運びっていうのもありかもしれませんね。ベリネリはイタリア時代はPGやってたみたいですし、レギュラーシーズン中も何度かそういう場面がありました。
      とにかく次戦は意地をみせてもらいたい!

  3. 今日はとても歯がゆかったですね。
    ネイトが次戦にネガティブなイメージを持ち越さなければいいですが。。
    リップはあえてだしてなかったんですね!
    ずっとDNPだと思ってました。
    あんなに人手不足なのに何故出場させなかったんでしょう!?
    ベテランの経験が欲しいところじゃなかったのかなーと単純に思います。
    こういう時、現地の言葉の解説では状況がわからないのでブログに詳細を書いていただけるのは大変嬉しいです。
    (ブーザーはヒートが苦手なのかな・・・)
    なにはともあれブルズの意地!期待してます!

    • HDKさん、コメントありがとうございます。
      ネイトはこういう試合を逆に糧にするような選手なので心配はないと思いますw
      次の試合もしっかりと打ってくるでしょう。
      リップはなんか途中からすっかりローテーション外れちゃったんですよね。詳しい理由はどちらも喋らないのでよくわからないのですが。
      それでもリップは結構大人な対応で、ツイッターやインスタグラムでチームをサポートしている事をこれまでずっと見せてくれているのはとても嬉しいです。
      ブーザーはよくわかりません…。ブルズで一番判断が難しい選手な気がします。

  4. うーん、ネイトがここまで不調とは・・・、厳しいですよね。ゲーム5での爆発!に期待してます!

    他の方も書かれてますが、リップにもっとプレイタイムを与えてやってほしい。デトロイトでチャンピオン経験してるし、神がかったジャンパーを次戦どんどん決めていただきたい!!

    あー、いよいよ WIN OR GO HOME になっちゃったか・・・・。

    • トモさん、コメントありがとうございます。
      Win or Go Homeになってしまいましたね。なんとか意地をみせてもらいたい。
      第5戦は全員闘志むき出しでプレイしそうなので面白くなると思っています!

  5. 勝っても負けても良い試合を期待したいです。最後の意地を見せてほしい!!!ベストでないコンディションで負けるのは悔しいな…

    • ひでざいるさん、コメントありがとうございます。
      どうしても彼が怪我してなければ、あいつがいれば、
      みたいな気持ちになってしまいますよね。
      とはいえこれが現実、なんとか現状戦力で出来るとこまでやってもらいたいです。

  6. ポジティブな要素が何一つ無い試合でしたね。
    しかしジミーは正に鉄人ですね。野戦病院化してて厳しいところではありますが、いい加減休ませてやれと思います。これでジミーまで壊れたら笑えませんよ。
    レギュラーシーズンやネッツとの試合と同じ事やってるのに、マイアミとやった途端にダーティーなチームとのレッテルを貼られるのは何なんでしょうね。試合後にマイアミの関係者がやたらとフィジカル連呼してるのをみると虫唾が走ります。次戦では意地を見せてその口を黙らせて欲しいですね。

    • かぼすさん、コメントありがとうございます。
      ジミーはほんと鉄人ですね。この試合の最後のほうはさすがにもういいだろうと思いましたが、ここまできたらもう最後まで残す事なくやっても良いんじゃないかとも思います。もちろん怪我とかは困りますが。
      マイアミ側はどうもダブルスタンダードすぎて腹立たしいですよね。勝ってる時はバスケはフィジカルなゲームなんだとか言うのに、負けるとこんなのバスケじゃないとか言うし、いったい何のスポーツをやってるんでしょうw

  7. ブルズは雑魚じゃないし!

    むしろいいチームだと昔から思ってます!!

    今日はベリネリのスリーが絶不調でしたね。
    プレイスタイルは違えどコーバーだったら決めてくれてたのかなとか思ったりもしちゃいました。
    (コーバーの好きなので)

    しかし過去は過去で大事なのはまさに現在ですよね!ハミルトンもベテランの意地みたいな感じでナゲッツのアンドレミラーがいい感じにプレイオフ第一戦でみせてた様な活躍をしてほしいですね。RIPはまだまだ全然やれると思います!

    • バンクスさん、コメントありがとうございます。
      もちろん、雑魚なんかじゃないですよだいじょぶです!
      ベリネリはエアーボールなんかもあって、まったくでしたね。
      コーバーのスリーは良かったですよね。
      他にもカーやBJやホッジスなど、ブルズは良いスリーシューターに恵まれてる気がします。
      リップは次戦でもぜひみたいですね!

  8. この試合だけじゃないですけど、ネイトは終始ダブルチームされっぱなしでしたよね。
    ハーフコートラインを超えた時点からマイアミ陣がネイトを潰しに掛かる…
    記者のウィルボンが言ってましたが、これと同じ事をローズも2年前にやられてて、
    中々良いパフォーマンスが出来なかった。

    第1試合の敗戦を教訓にちゃんとディフェンスのスキームを調整してるんですよね、マイアミは。
    ネイトは背が低い分、トラップされるとローズ以上に打開する手立てが無くなる。

    ボールハンドリングをいっその事、ジミーとかマルコに完全に回して、ネイトは本来の
    SGとして専念する…
    ってのはどうでしょ、ジボドーさん!?
    時々デンがやってましたが、今は人材不足過ぎるので、どう対処して良いか難しいですよね。

    とまぁ、色々とファンとしては言えますが、中々上手く行かないんだろうなぁ。

    • アイクさん、コメントありがとうございます。
      ネイトもティーグもサイズ不足なのでバティエがすぐにダブルチームにきてトラップされてしまいますよね。出場出来るポイントガード2人が小さいっていうのは結構つらいものがあります。本来はローズとカークの2枚でバランスよさそうなのでなおさら。
      上にも書いていますが、ベリネリとリップのバックコートでボール運びとかもありだと思います。実際ベリネリのボール運び何度かありますよね今年。
      まあ、そんな事シボドーも色々考えて試したうえでの今だとは思うんですがねw

  9. ブルズファンにはきつい試合でしたね^^;
    私は今回の負けはあまり否定的ではありません。
    いままで「戦力は十分」と言い続けてきましたが、
    「とはいえ」ですよね。。。
    バックアップメンバーすらほとんどみんなして40分オーバーの試合を続けてきたので、
    体力は限界だと思います。
    普段のパフォーマンスが出せなくても、これに文句をつけるのはここまで頑張ってきた選手が可哀そうってもんです。
    ネイトに対するプレッシャーは当然考えられたことでしたし、
    チームとしても対策を用意して臨んでいるはずと思いますが、
    それを実行するだけの体力がもう残っていませんね。

    ただ、私はあきらめてはいません。
    ブルズの選手たちはみんな誇りに思っているので、
    GAME5も全力で応援します!
    そして、みんなこの悔しさを来年につなげてくれれば良いんです。
    去年まるで戦力にならなかったジミーも今年は主力として戦ってこの結果なので、
    悔しさは去年の比ではないはずです。
    ジミーだけじゃなく、想定外に出場時間や役割が与えられた選手達がたくさんいて、
    それでもシボドーは一貫して「彼らは十分な戦力だ」と言い続けていたので、
    「彼らはバックアップ要員だから負けても仕方ない」と言われるよりも、
    ずっとこの結果に対する悔しさは大きいと思います。
    この悔しさをバネにステップアップしていって欲しいです。

    ヒートファンの方々は忘れてるかもしれませんね。
    うちのキャプテンとチームリーダーと絶対的エースがベンチとベッドの上で今頃はらわたを煮えくり返らせていることをw
    今年勝ち抜けられたとしても、来年どうなるか楽しみです^^

    • ろっくさん、コメントありがとうございます。
      もちろん自分も諦めておりません。
      もう駄目か、と思われたところから何度も周りを黙らせてきていますからね。
      皆の全力プレイをはやく見たくてうずうずしております。
      シボドーのベンチ陣の信頼、常に「充分な戦力がある」と言い続けていたのは、そういった選手達への自信に大きくつながったと思います。だからこそ誰かが怪我した時にしっかりと次の選手がステップアップしてくれていた。そう思っています。
      ジミーはまさにそれの賜物ですね。

  10. 私も諦めてはいないです
    簡単にやられるチームではない
    全員が最高のパフォーマンスでいけば、まだまだ

    • inthezoneさん、コメントありがとうございます。
      ネバーギブアップでございます!
      最後の最後まで彼らの熱いプレイを見届けたいです。

  11. ヒート最強、正直うぜーな
    しかしこんな奴がいるからこそNBAは盛り上がるしブルズファンである事を誇りに思う。
    海外じゃこんなの当たり前なんですよね。
    しかし気にせずいきます!まだ諦めてません
    ブルズ頑張れ!!!

    • <ヒート最強、正直うぜーな
      ドッグさん言わしときましょう
      ヒートは、へたしたら来年でBIG3解体の可能性あるし
      それでもヒート最強さんは応援するのかな?
      CHICAGOをはじめとするOKCやGSみたいに主力は、自前の選手にウィークポイントにFA補強するチームの時代に変わるでしょう。
      LAなんかは、いい例ですよ(悪いほうの)

      • ドッグさん、inthezoneさん、コメントありがとうございます。
        言わしておけば大丈夫です。
        今シーズンのブルズを相手に雑魚って言う時点で見てないことがわかります。
        色んな役割をもった選手が混ざり合って力を発揮するチーム作りがとても好きです。

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