すみません、こちらの試合は僕がまだ見れていないので後日また追記いたします。ティーグがなかなか良い活躍をみせてくれたようなので見るのが楽しみです!
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
---|---|---|---|---|---|
Chicago Bulls | 16 | 22 | 25 | 18 | 81 |
Memphis Grizzlies | 14 | 15 | 19 | 19 | 67 |
Game Stats |
以下翻訳
チャールズトン大学から2011年第2ラウンドにドラフトされた経験を持つシカゴのアンドリュー・ガウディロックが15本中9本のシュートを決めゲーム最多となる26得点。ブルズの得点ラッシュの間にガウディロックは5本全てのシュートを決め11得点した。得点以外でも4リバウンド、2アシスト、2スティールでも貢献した。
第1Q中盤にブルズは10-2とリードしていたが、メンフィスの18-6のランで一気に打ち消された。グリズリーズのランは第1Q終盤から第2Q開始から2:11までの合計7:03を要した。
メンフィスは開始から8本中1本しかシュートが決まらず立ち上がりに失敗したが、そこから次の12本中7本を決め、更に3本フリースローを追加し短い時間で試合をひっくり返した。
しかし第2Qのこり2:41でガウディロック率いいるブルズが33-21と12点差にしてからリードはそれ以降かわることもなかった。ハーフタイムを迎える72秒前にグリズリーズはリードを4点差まで削ったが、シカゴはそこから素早く5連続得点して9点差に広げた。
後半、シカゴのリードは7点未満になる事は一度もなく、第3Q序盤にガウディロックがスリーを決めてから二桁リードを維持した。最終的には14点差での勝利だったが、第3Q途中に3回ほど19点差まで広がるシーンがあった。
サンディエゴ州立大出身であるシカゴのマルコム・トーマスは11得点10リバウンドでこの試合唯一のダブルダブル達成。トーマス、ガウディロック、で、マーキス・ティーグ(12得点)、ディオン・トンプソン(10得点)がブルズで二桁得点を記録した4選手。
ワシントンの2012年第1ラウンド指名であるメンフィスのトニー・ローテンがグリズリーズの最多得点者で17得点。メンフィスは他にマット・ハワードが11得点と貢献した。
この試合少ししか見れませんでしたが…
全然選手がわからなくて>< 色々とほんろうされました
0日さん、コメントありがとうございます。
サマーリーグは知らない選手多くてわからない事多いですよね。
普段の試合なら実況きいてるだけでも大丈夫なんですが
サマーリーグは名前きいてもぴんと来ないので逆に必死に追ってますw。