7連勝!単独3位!!
前半はドラモンドの19リバウンドと1on1攻勢でやられ続け終始ビハインドの嫌な展開でした。特に前半リバウンドを取られまくり、相手はドラモンドが1人で19リバウンドする中、ブルズはチームとしてはわずか17リバウンド。セカンドチャンスを与え続け自ら苦しい展開を作っていました。シュートも全く入らずで完全に負けコース。
しかし後半に入ってからはまるで別チームかのようなプレイぶり。ブーザーとダンリービーが得点を重ね一気に追い上げモードに。そして第4Qにディフェンスのレベルがタージを筆頭に3段階くらい上がりピストンズを封じ込めました。ブロックに次ぐブロック、ダンクに次ぐダンクとみるみると追い上げ前半18点ビハインドからいつのまにか二桁リードを作っていました。
後半だけで68点!68点!オーガスティンがファウルトラブルながらも24得点と相変わらずのスコアラーっぷりを見せてくれました。シュートが不調だったジミーも後半に入ってからは当たり始めていましたね。ブーザーも8本中7本のシュートを決め18得点と先日の不調っぷりをひっくり返してくれました。ナイスナイス。
しかし今日のヒーローはタージ・ギブソン!最終Qに入ってから貴重なブロックを連発し、オフェンスリバウンドを掴み取り何度もブルズを救いました。そして会場を盛り上げるダンクを連発!もう今すぐシックスマンオブザイヤーを彼にあげてください。
この日ラプターズがニックスに負けた事によりブルズは単独3位に浮上しました!!残り勝ち続けて3位維持といきましょう!次は一日空けてそのラプターズに勝利したニックスとの対戦です。勝つぞー!試合直後に書いてるからテンション高いぞー!!ビックリマーク使い過ぎだぞー!
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
---|---|---|---|---|---|
Detroit Pistons (29-51) | 28 | 28 | 24 | 18 | 98 |
Chicago Bulls (47-32) | 17 | 21 | 32 | 36 | 106 |
Game Stats |
以下AP記事翻訳

今では第1ラウンドのホームコートアドバンテージを持ち、東カンファレンス3位の座を単独で保持している。
D.J.オーガスティンが24得点、タージ・ギブソンが17得点しブルズは18点ビハインドからの逆転劇を演じデトロイト・ピストンズに106-98で勝利し7連勝。
カルロス・ブーザーが18得点、マイク・ダンリービーJr.が後半だけで自身の14得点を全て獲得しブルズは今シーズン最長の連勝を7へと伸ばした。
この日トロント・ラプターズがニューヨーク・ニックスに負けた為、ブルズは1ゲーム差で東3位の座を奪った。ブルックリンがアトランタに敗戦したため、ブルズは対戦相手問わず第1ラウンドのホームコートアドバンテージも獲得した。
ギブソン「今はただただバスケに集中していて、お互いの為にプレイをし前進しもっと上達していく事だけに重点を置いている。今考えているのはそれだけだ。勝利する事で得られる物は勝手についてくる。でも今は、シーズン序盤に誰もうちらの事に見向きもしなかった時の気持ちを忘れずにプレイしている。」
11月にデリック・ローズが右膝内側半月板を断裂した際に、シーズン前にブルズを推していた多くの人達が離れていった。1月にルオル・デンがクリーブランドにトレードされた際に更に多くの人が去って行った。しかしブルズはそこで崩れる事はなく、逆に一丸となってプレイし続けた。
ブルズは1月1日以来35勝しており東カンファレンスのチームではトップの勝利数だ。そして直近の勝利はワイルドな物だった。
アンドレ・ドラモンドにインサイドを支配されハーフタイムを56-38と大きくを遅れを取りながらも、後半に形成を一気に逆転させた。
シカゴは第3Qにデトロイトに34-24で打ち勝ち10点差まで詰めより、第4Qに15-0のランを展開し8点ビハインドを90-83のリードへとひっくり返した。終盤もブルズがきっちりと締め、連勝を伸ばした。
ドラモンドが26得点とキャリアハイタイとなる26リバウンドを記録する圧倒的なパフォーマンスを見せながらもブルズはそれを退けた。
ロドニー・スタッキーが22得点、ブランドン・ジェニングスが17得点したピストンズだが、アウェイでここ20試合18敗。
ジョン・ロイヤーHC「18点リードしていようが何だろうが、競いあう事をやめてはいけない。あのチームは全てのポゼッションで競い合ってくる。うちの多くの選手にとって良い勉強になったはずだ。」
オーガスティンは第4Qだけで12得点。ギブソンは同Qに11得点し貴重なブロックも2本記録した。15-0のランは残り10分でギブソンのフリースロー2本から始まった。
その後ギブソンがカイル・シングラーの9フィートからのシュートをブロックした。それがオーガスティンのジャンプシュートへとつながり、その後更にオーガスティンがシュートを決め2点差まで追い上げた。
ジョーナス・ジュレブコのジャンプシュートをまたもやギブソンがブロックするも、その直後にオーガスティンがオフェンシブチャージを取られてしまう。しかしその後ペイトン・シヴァがスリーを外しオーガスティンが2本フリースローを決め残り8:10で83-83の同点とした。
デトロイトはジュレブコがスリーを外し、ジミー・バトラーのレイアップでブルズがついに逆転。その後シカゴはリードを広げ続けた。
ギブソンのスリーポイントプレイ、オーガスティンの2本フリースローでブルズは残り6:14で90-83とリード。
シヴァがスリーを決めるも、ノアのミスを拾ったギブソンがダンクで反撃しブルズはそこから主導権を手放す事は無かった。
シカゴのジョアキム・ノアは6得点12リバウンド10アシストの活躍で今シーズン408アシスト。NBA史上400アシスト100ブロック以上記録する選手はわずか9人目で(ブルズでは3人目)、ケヴィン・ガーネット(6回)、サム・レイシー(3回)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(2回)、アレックス・イングリッシュ、マイケル・ジョーダン、スコッティー・ピッペン、アルヴァン・アダムズ、ドウェイン・ウェイドの仲間入りを果たした。
ノア「先を見ては行けない。今はまだプレイオフの事は考えていない。」
Game Notes
- ブルズ残りのレギュラーシーズンは日曜にニューヨークで、月曜にホームでオーランドを迎え、水曜にシャーロットでの試合が残っている。
- シカゴのトム・シボドーHCがそれぞれ以前にもブルズに在籍していた事のあるマイク・ジェームズ、ルー・アムンドソン、ロニー・ブリュワーと契約した事についてコメントした。
シボドーHC「練習での厚みが増し、エネルギー、そして怪我があった時の保険が増した。全員以前にここでプレイした事があるのもプラスだと我々は思っている。」 - ピストンズのフォワード、ジョシュ・スミスは膝の腱炎で3試合連続欠場した。
お久しぶりです!
ローズの怪我、デン放出後ここまでブルズが躍進するとは!嬉しすぎる誤算ですね!
ネッツとは当たりたくないので、なんとか三位通過を願っています!
応援しましょう!
ガナーズさん、コメントありがとうございます。
まわりの声を全て跳ね返す大躍進ですね!毎試合見ながら興奮と驚きの連続です。是非このまま3位を維持してほしいですね!
ナイスゲーム♪残り試合全て勝って10連勝といきましょうか!!
「ローズ不要論」が出てきそうなくらい調子がいいっすね。
落とし穴がありませんように。。主力の怪我が一番怖い…
ひでざいるさん、コメントありがとうございます。
10連勝。。是非いきたいですね!出来ないスケジュールではないと思います。
不要論って誰か怪我するとすぐでますよね。今年だとコービーとかクリス・ポールとか。
とにかく今は現状戦力が怪我せず今のプレイをどんどん続けられる事を願います!
前半と後半でまるで別の試合を見ているようだったのですがw
第3QのMDJとブーザーの活躍での追い上げ、第4Qでのタージの大暴れ。
退屈な前半の内容からはとても考えられないような見所の多い試合となりました。
シーズン序盤だったら、割りとずるずると引きずって負ける展開が多かったと記憶しているだけに、大量のビハインドを背負ってからの逆転劇が出来るようになったのは、POに向けて良い弾みになりそうですね。
MDJは第3Qに火が点く事が多い印象ですね。リードされている展開だと、彼の得点で多々救われています。欠場も少ない(というか、全試合出場?)ので完全に計算できる戦力になっていますね。
後は、シボドーやノアから熱さを伝染されれば完璧なブルズ戦士に(違
ブーザーは後半戦に入ってから最高の出来だったのではないでしょうか?
しっかりとインサイドに切り込んでのダンクとレイアップ、効率良いFGのみならずしっかりとFTも稼いでリバウンドも取る。
ブーザーはこうあって欲しい、と思っている事を全部やってくれました。
これを継続して出来る様になればと願わずにはいられません。
タージはもう……何ていうかモンスター?w
豪快なダンクもさる事ながら、前半荒らされていたインサイドのディフェンスを締めてくれました。
ウルブス戦での鬱憤を晴らすような大活躍。シックスマン賞受賞待ったなし。
ようやく恐竜が負けてくれたので、いよいよ単独3位!
これを維持できれば、ネッツとの潰しあいが無くなるのでますます東のPOが面白くなりますね。
3位の組の方がヒートと別になるので、ブルズもカンファレンスファイナルまで行ける可能性が高くなりますし、今の順位を維持するために残り3戦全勝を祈願しましょう。
まあ、ファイナル制覇が目標なんで、カンファレンスは通過点なんですが(フラグ)
蛍石さん、コメントありがとうございます。
前半と後半で全然違うチームでしたねw こないだのミネソタ戦もそうでしたが、最近終盤に強くなってきましたね。以前なら立ち上がりに失敗した後はずるずるとそのまま落としてしまう事が多かったですからね。
最近ダンリービーとカークのシュート力で点差を縮めていくシーンが多いですよね。チャージも積極的に取りにいきますしもうブルズ戦士と呼んでしまって良いと思いますw
ブーザー良かったですね!果敢にインサイドを攻め込んでくれていました。良いパスも出していましたね。ブーザーそれだ!
タージに関してはツイッター含め騒ぎすぎたので割愛しますw
単独3位!このまま維持してもらいましょう!
ひでざいるさんが仰るとおり、「ローズ不要論」、これ、ありますよ。
DJの上半身・下半身安定したピシっとしたシュートフォームなんかみると、どことなくローズに見えます。得点能力はありますし。
ローズさん復帰しても怪我に自身も周囲もビクビクするでしょうし、契約金も莫大なそんな彼を必要とするでしょうか。怪我後も30点、40点とるなり、チームを勝利に導ける(ここで言う勝利とは、2シーズン分棒に振ったのを取り返すつまりは優勝)くらいならいいんですけどね?
トレードしてしまえるならいい補強したいですよね正直フロントも。
タージ、ノア、カーク、DJ、ダンリービー、ジミー、・・・今のBULLSには宝がたくさんあります。大スター無しでも気持ちで戦える選手たちが。その大スターの契約分、もっと他の使い方したいところでしょうね。
ビンスゥゥさん、コメントありがとうございます。
スカラブリ煮から名前変えたんですね、しばらく気付きませんでした。
ローズ関してですが、タイミングであーだこーだ言うものではないと思います。現在のCBAでは来シーズン以降のロスターがはっきりしているチームなんていませんし、何よりも今を戦っている選手達に失礼だと僕は思うので、NYデイリーなどのゴシップ紙が今年も度々話題にしようとしていましたけど僕はスルーしました。ブルズもチームとして同様のスタンスを取っているかと思います。
タージとノアがコメントしているように今は来シーズンどころかまだプレイオフの事すら考えずに一戦一戦に集中して戦い続けています。それが今のブルズの強さだと思っています。
今日の試合は見ていて楽しかったです。特に4Qのタージにはしびれました!お手本のようなブロックと気合いあふれるリバウンドとダンクには思わず椅子から立ち上がり手をたたいてしまいました。(PCの前ですが笑)
ローズ不要論はあがってくるのは当然かと思いますが、私はそうは思いません。ローズが怪我をしたから、デンが移籍したからそのせいで自分たちは勝てなかったと言われないように現在のモチベーションの高いチームができてきたのだと思います。今シーズンの選手各々の成長が来シーズン以降のローズ復帰とあいまっていったいどんなチームになるんだろう?と今からワクワクしています!
勝手に返信しますが、もちろんBULLSの顔はローズだ、とノアやDJもインタビューで言ってます。
ただ、申し上げましたように、以前と変わらぬプレイぶり、もしくは変わっていたとしてもチームを勝利に導ける(何度も申し上げますが優勝)ようでなければなりません。シーズン序盤、ローズが怪我した時、いったいいくらの人間がローズを擁護しましたか?
本人が一番落胆と怒りを覚えたでしょうけど、ファンの中で、高額な年俸、チームPO時にストリッパーと不倫、それでいて2シーズン棒にふった彼を責めずに「よし来季があるし大丈夫!」と前向きになれた方は少ないと思いますよ。あの時点でかなりの人がそんなスターいらない、昨年の全休はなんだったんだ、と怒りを覚えたはず。(試合中の怪我なので仕方がないことを分かっていても)
今、こうしてチームが好調で、DJなど宝石のような選手を発掘したりといいことづくしだから、ローズに寛容になって戻ってきたら楽しみ、などといえるわけで、実際戻ってきたらDJかカークの居場所はほぼなくなりますし、その分周りが圧迫されるわけですよ。そのローズが上記で申した通りの活躍なら誰も文句言わないでしょうけど。その結果、今シーズンこれなんですから。(数試合こなして全休)
難しいですよ。
ブルズファンなら彼の強くなって帰ってくるという言葉を信じて待つのは自然なことだと思いますが。彼の力がシーズン成績リーグ1に導いたのは事実ですし、誰の目からみても明らかでした。スーパースターは一部の人間しかなれません。そんな彼を私は何を言われようが信じています。
まあローズは何言ってもシカゴのゲットーから出て来てますからね。我々が批判してもシカゴのキッズには大切な存在なんですよ。にしてもこれはもしかするともしかしちゃう感じですね。。。ファイナルやチャンピオン、現実に見えて来ている気がします。。。
正直ピストンズにこれ程手こずると思っていなかったので結構、焦りました。
何故ブルズのインサイドがガラ空きなんだとか、何かフィジカルで負けてないか?
リバウンドに飛べてない、とかマジに焦りましたね。
後半はハーフタイムでシボドーにこっ酷く喝を入れられたなと思う位にエネルギッシュな
ブルズに戻ってくれて一安心でした。
4thQのタージなんかドフリーなんだからジャンパーでいいじゃんって所から
わざわざ飛び込んでハイパーダンクに行った辺り、相当鬱憤が溜まってたんだなと。
前のゲームで元気がない様に見えたので、疲労は溜まっていても気力は萎えていない
と、これまた一安心。
DJの堂々たるスコアラーっぷりも大したものです。 このまま3位をキープ出来たなら
DJをカットしたラプターズは目も当てられない事になりますね!
ヒートvsペイサーズも観ましたが、ペイサーズは本当に調子を落としていますね
ヒバートなんか酷いもんだったし、P・ジョージも何とか帳尻を合わせた感じで、
KGが復帰してベテラン連中が調子を上げて来たネッツの方が厄介に思う位です。
頑張って3位をキープしてPO緒戦からネッツは避けたいところです。
次のニックス戦も激闘になりそうな予感がしますが、頑張れブルズ!
この30年、スター選手いないチームがファイナルやチャンピオンになったケースありますかね?
ローズ不要論?
シカゴファンでそんな事口にする人いるんだ。
責任ないこと言うのは自由だけど大のブルズファン代表BFIJさんのブログで見たくないね〜。
カンファファイナルやファイナルの厳しさ痛いほど味わされたこの何年も・・・
だからノアの最後の発言あるんじゃない?
BFIJさん、すみません。何もケンカ売るつもり全くありません。
たかが7連勝で少しばかり貯金できたぐらいで妄想膨らませ過ぎですね。
今回のAP記事通訳、ある種鳥肌もので感動しました。
ピストンズがありますね、はい。
ベンみたいな曲者とかプリンスみたいなしぶい選手はいましたけど、あのチームに「スター」はいなかったですよ。泥臭い集団だったと思います。ハミルトンもビラップスもスター選手という感じではないです。(じゃあなにをスター選手と定義するのか、とかそんな話ではなく)
実際、スター軍団とも呼べるLALに勝ちましたね、ファイナルで。
(だったらスターのいないMILは勝てるのかよ、とかそんな話でもない)
私が申し上げておりますのはなにも、BULLSにスター選手はいらない、ローズもノアも主力全部放出していつかのMAGIC(ハート&ハッスルで戦いぬいた無名選手軍団、シーズン成績5割)のようなチームで戦って優勝しろ!、などということではないんですね。
注意してもらいたいのは、「ローズ不要論」であって、「スター選手不要論」ではないです。
ローズの分を他の戦力に使えたら、別のスターを呼んでこれたら、というリーグの細かいサラリーやトレードのルールはわからないファンなりの考えでありますよ。
だからってじゃあ誰が呼べるのか説明しろ、とか無しですよ?
以前のローズは今シーズン数試合ではいなかった、見られなかった、ともすればカーク&DJでチームが好調な今、ローズ不要論が巻き起こっても仕方ないかと。
横から失礼します。
ビンスゥゥさんはINDファンのブログに書き込んでいらっしゃったのでINDファンと思っていました。
実際にチームの元エースだったグレンジャーを出して崩壊しかけているINDを見ると、ここでローズを放出する事は本当に妙手になりうるのかは疑問です。
というか、INDファンブログの方では怪我がちでも精神的支柱だったグレンジャーの放出を批判なさる論調だったので、ローズの放出を容認するスタンスを取っているのが意外なのですが。
現在は残念ながらローズはサラリー分の働きをできていないと言わざるを得ませんが、試合中の怪我だけはしょうがないと個人的には思います。
どんなに気を付けてもする時はしますし。
コービーにしろ、グレンジャーにしろ、ナッシュにしろ、グラント・ヒルにしろ、したくてしているわけじゃない。
どんなにストレッチをしても、足を捻る事もありますし、プレイスタイルをドライブ中心からジャンパー中心にしても、着地地点に足を入れられて怪我をする場合もあるんですから。
別の方のコメントに昨年の不倫に関して書き込んでいらっしゃいましたが、まだ論じなくちゃいけないほど噂として残り続けているんですかね?
すっかり記事にされる事もなくなりましたし、現状ケミストリーに悪影響を与えていないように見えるんですけど。
もちろん不倫はしてはならない事ではあるのは認めますが、チーム関係者やローズの家族などの当事者以外がいつまでもそれを言い続けるの何で?と不思議に思います。
あ、陰でチームメイトがどう思っているのか、というのは無しですよ。
噂にもなっていない事を推測で語るなら、いくらでも風呂敷広げられますし。
ローズ不要論は個人的には反対ですが、興味深い話題だとは思っています。
ただし、交換要員などの腹案も含めて語らないと、議論や話題の提供ではなく単なる批判のように見えてしまいます。
是非反対している人間をも納得させられる腹案を出して頂けると、嬉しいのですがいかがでしょうか?
それから、INDファンブログの方に書き込んでいた方と同一人物であるという前提ではありますが、あまり管理人さんへコメントの返信を急かさないようにしてあげてくださいね?
INDファンブログのコメント欄で割りと酷い返信要求をしているように見受けられましたので。
今更言う事ではありませんが、一ファンがやっている個人ブログであり、提供されてしかるべきサービスでは無いですし、年度末、年度始めは繁忙期なので、私生活が忙しい場合もありますから、どうしてもブログに時間を割けない場合もありますから。
>管理人さん
当ブログの趣旨に合わないコメントと判断されましたら、お手数ですが削除をお願いします。
>蛍石 様
したくてしているわけではないけど現実として怪我して欠場が続いているスター選手に批判が飛ぶのも仕方が無いでしょう。そのスター選手の契約金がチーム運営を圧迫しているのですから。
あと気になったんですけれども、単なる批判でもいいのではないでしょうか?
働いてないローズと残りメンバーで奮起するチームの好調ぶりを見て、「ローズ不要論」が巻き起こっても、それはそれでいいのでは?
じゃあ交換要因は誰で、どのくらいの年俸で、なぜその案なのか等々、反対する者を圧倒して論破する必要などないと思うのですが?
チーム運営側でもあるまいし、一ファンとして単なる批判だとしてもいいと思いますけど。
ついに3位になりましたね♪BS1では、ブルズの試合がないので、毎日この記事みています!
いまのチームにローズが加わるとって思うと、ワクワクしてたまらないですね(〃⌒ー⌒〃)ゞ
プレーオフではどことやっても、ブルズらしさが出ればいいので、ホームコートアドバンテージゲットはかなり大きいとおもいます!
もし、ファイナルまでいったら、ローズでてきますかね??個人的には見たい半分、休んで欲しい半分ってとこです笑笑
横からすみません。
まず、今のチームにローズが加わることはないです。もう来季はブーザーはまず出て行くというかトレード要因なりなんなりで放出可能性高いです。カークも再契約結ぶことができなければいません。短い時間でもチームに貢献できるベテランC・ナジーもいません。もちろんDJも。ローズが戻ってきたら、いまいるガードのプレイタイムはかなり減ります。しかしカークも然り、DJなんかは今のチーム最低ラインの年俸で来季雇おうなんてムリです今の活躍からすれば。
となればローズが戻ってくるということはガードの誰かの出場時間が減る、減った選手の年俸は本来今シーズンの活躍からすれば上げてあげたいでしょうが、ベンチプレイヤーに多くは使えません。となれば手放すしかないでしょう。ビジネスですから。
そして、ファイナルにいけばローズが出る、なんてそんな都合いい話ありますか。(ガベージタイム、残り30秒くらいで出て歩きながらでも流して優勝できる展開だったらいいですよ?でもローズ無しで仮にも進んだファイナルでここぞとばかりにローズが出てくるなんて想像できませんし、彼もしないだろうし、まず第一にチーム崩れますそこで出てきたら。
前半はひどかったですねー!!あーこれ、負けたかなーて思っていたら後半すごかったです(^^)久々にひやっとした試合でした!カークのドライブよかった!!コメントみる限りローズの話がでてるよーですが、 シカゴフロントの声はどんな感じなんですか?>_<
>ビンスゥゥさん
頂いた返信を拝読致しました。
他のコメントへの返信に延ばし続けるのもどうかと思いましたので、新しくコメントを建てさせて頂きます。
批判自体はして頂いても一向に構わないかと思います。
ただ、ビンスゥゥさんが他の方のコメントへ返信しているのは議論、意見交換を求めて書き込んでいらっしゃると認識しておりました。
ですので、何か根拠となる情報を提供しなくては話題が膨らまないだろうと思い、上記のような返信をさせて頂きました次第です。
繰り返しになりますが、批判も含めてご自身の考えを披露するのは良い事だと思っています。
しかし、他の方への返信へご自身の感じている批判を記載していくのには少々違和感を感じずにはいられません。見ようによっては、他の方の意見、考えを批判しているように見えてしまいます。
意見交換を望むのではなくご自身の考えを書くだけならば、コメントへ残すだけで他の方へのコメント返信という形にしない方が良いのではないかと思いますが、如何でしょうか?
>管理人さん
重ね重ね申し訳ありません。
当ブログの趣旨に合わないコメントでしたら、お手数ですが削除をお願いします。
まったく関係の無いところへ誤爆してしまいましたね。
H-38さん、申し訳有りません。
誤爆だけではなく、ローズに関する個人的な考えも。
ローズに関しては、高額なサラリーと複数年契約が残っている事からトレード成立が難しいのではないでしょうか。
シーズンMVPを取っているとはいえ怪我がちなので、獲得を目指す球団も健康を確認してからでないと二の足を踏むのでは、と考えています。
ローズの契約が新旧どちらのCBAだったかは記憶が定かではないのですが(確か旧CBA?)アムネスティもほぼ無いと思います。
アムネスティはサラリーの支払い義務が残るので、複数年高額の支払いは経営陣からすれば避けたいでしょう。
フロントのコメントに関しては、今の時期に来期以降のプランを表に出す事は無いだろうな、と思っております。
付け加えれば、球団のコメントはリップサービスも込めて口にするので全幅の信用はできませんし、あまり気にする必要は無いと思います。
デンさんも出さないって言ってたんだけどなぁ……orz
>蛍石 様
他の方のコメントが気になって返信してみているのですから、別にそこにチーム運営並みの意見やその方を論破するほどの情報を書き込まなくても十分だと思いますが。
ただ一ファンとしての意見であるので、蛍石様がピリピリして「根拠は?納得できる情報は?」などと食いついてこられてもコメント欄が余計に荒れるだけであって、そのあたりは自覚してほしいですね。
>ビンスゥゥさん
おそらく平行線でしょうし、今後返信は差し控えさせて頂きます。
>管理人さん
お騒がせ致しました。
今後他の方へのコメントへの返信は差し控え致します。
>蛍石 様
あ、あなたのコメ欄荒らしが不要だと自覚できたならそれでいいです。少しは肩の力抜いてリラックスしてNBA楽しめるといいですね。
では。
ローズ不要論の話題を提供しながら、実は個人的にはローズは出すべきではないと思ってますW
ファンなら考えたことあるとおもうんですが「何度怪我しても復活して苦難を乗り越えた先に優勝」というサクセスストーリーを見てみたいんですよね。
仮にローズを放出して優勝したとしても、その感動の度合いには劣ると思うんですよね。
勝負の世界は結果が一番ですが、「優勝」するまでどんな過程を歩いたのかがファンの心を掴むのかなと。
ま、ローズもブルズも長い目で見て応援していきましょうや♪
>ひでざいる 様
それ見てみたいですね是非。輝きを失いかけたスターが苦境を乗り越えて優勝、いいですね。そうなってほしいものです。
試合を見ていませんが、7連勝!いいですね。
勝敗だけでなく、毎試合のノアのスタッツ(特にアシスト)を確認することが楽しみになっています。
来年以降も、ローズがボール持ってP&Rやアイソレーション中心にすることなく、今のシステムにローズが合わせるようになったらどうなるんだろうと、今から楽しみです。
最近ちょっとリバウンドで相手を圧倒する試合が少なくなっているのが気がかりです。
ノアがトップからボール出ししていることも関係していたりするんですかね。シーズン中盤に比べたらノアのリバウンド数も比較的少なくなってきているみたいですし。
皆様
議論をするのは全然良いのですが、個人攻撃はやめてくださいね。そこから良いものは何も生まれません。ただでさえ文章だけだと感情が伝わりにくいので、なるべく言葉を選んでの会話をしてくれると嬉しいです。攻撃したいだけなら他所でやってください。
ローズに関してですが、僕は今のブルズの一戦一戦を楽しみながら全力で応援していきたいので何も考えていません。来シーズンの事はシーズンが終わったら夏にたっぷり考える時間があるのでその時に考えたいと思います。