ラスベガスで行われた2014年度NBAサマーリーグのオールNBA サマーリーグ・チームが発表されました。我らがブルズからスネルとマクダーモットが見事1stチームに選出!!ルーキーではマクダーモットが唯一の1stチームになりました。素晴らしい。
MVPにはグレン・ライス Jr.が満場一致で選出。ライスは平均25得点7.8リバウンド2.5スティール、シュート率46.9%と文句無しの活躍でした。
スネルとマクダーモットはこれがいい感じに自信につながるといいですね。
オールNBA サマーリーグ MVP
選手名 | チーム |
---|---|
グレン・ライス Jr. | WAS |
オールNBA サマーリーグ 1st チーム
選手名 | チーム |
---|---|
トニー・スネル | CHI |
オットー・ポーター | WAS |
ダグ・マクダーモット | CHI |
ドナタス・モティエユナス | HOU |
グレン・ライス Jr. | WAS |
オールNBA サマーリーグ 2ne チーム
選手名 | チーム |
---|---|
T.J.ウォーレン | PHX |
ルディ・ゴベール | UTA |
ラス・スミス | NOP |
ティム・ハーダウェイ Jr. | NYK |
ジョーダン・マクレイ | PHI |
初コメ失礼します。
いつも更新おつかれさまです。
スネルとマクダーモットお疲れ様&おめでとう!
非常に嬉しいです( ;∀;)
自分はジミー推しなんですが、来シーズンはスネルにも注目していこうと思います。
ところで、記事とは関係ないのですが、マイケル・ビーズリーってまだ来シーズン以降の契約をもらえていないのでしょうか?
彼のことはどうも嫌いになれないというか…。
なんとか活躍する姿が見てみたい一人です(´・ω・`)
ゼブラさん、コメントありがとうございます。
スネルはジミーとは別の方向性で育って来ていると思うので、一緒にプレイしている時にどういう影響をしあえるのか非常に楽しみな2人です。
ビーズリーはまだどこも決まっていないですねー。何かあり次第契約トレード記事にアップしますね。
そうでしょ~~~~っ!! 俺等のヤングガンズは凄いもの~~~~!!
これはSLとは言え、なんとも嬉しい限り! トーナメント敗退の口惜しさが癒された~
スネルが1stでハーダウェイJrより上は気持ちがイイ!
そして、ダグ・中毒の自分は己の事の様に嬉しい! 新人王目指して励んで欲しい!
今季のブルズは下手すりゃ2ndユニットの方が面白いかも、なんて思えるぐらいの充実度!
多士済々揃った14-15シーズンのブルズは13-14とは違った感動をくれそう!
やっぱりシーズン始まる前にダグ・ジャージ買おう! 久しぶりにジャージ買おう!
そして俺のブルズ・ライフは充実の一途を辿るんだ!
T-コッチさん、コメントありがとうございます。
夏のスプラッシュブラザーズと呼ばれるくらいでしたからね、2人揃って選出はとても嬉しいです!
セカンドユニットとても楽しみですね。強化版ベンチモブが作れそうです。いやはや楽しみだ。ダグジャージ是非ご購入くださいませ(ステマ)。
この結果を受けて、マクダーモットは本物だと改めて思いました。
SLの映像を何度か見返してみましたが、シュートフォームの美しさは最早一流のそれですし、初戦で戸惑っていたプロのスピードにも2戦目以降はうまくアジャストしてきた感があります。
何よりもバスケIQの高さは前評判以上だと思います。ここがこう、あれがどう、と一々講釈を垂れるのが野暮ったくなるほどのセンスを感じますね。
大袈裟かもしれませんが、ローズが入ってきた時に近い期待感です。
ヤバいです。小躍りです。
スネルの成長ぶりも著しいですし、まさに東のスパーズへと変貌を遂げているその一瞬を、我々は目撃しているのかもしれません。
usedさん、コメントありがとうございます。
予想以上にできるかもしれんぞ、っていう期待感が日に日に増して行きますね。何よりバスケIQが高いのでどんどん馴染んでいっていくのがわかるのが嬉しいです。実戦でどこまでいけるか非常に楽しみですね。
所詮はサマーリーグとは言いますが、期待してしまいますよね!笑
2人とも良く頑張りました。
今後もしっかりとコンディション調整をして、シーズン通して健康であって欲しいです。
若手を中々使わないシボドーですが、
プレイオフまでにはローテーションに食い込んで戦力になれるように期待してます!!!
薔薇くんさん、コメントありがとうございます。
なんかさかなクンさんみたいになってしまいました、すみません(苦笑)。
こんなに楽しみながら観戦したサマーリーグは初めてかもしれません。所詮サマーリーグとはいえ、やはり結果が出るのは嬉しいことですね。
ルーキーをあまり使わないと言われるシボドーですが、逆に必要な動きをしてくれると判断されればどんどん使ってくれるタイプでもあるので是非自ら食い込んでいってほしいですね。