Craig Mitchelldyer-USA TODAY Sports
サーカストリップ初戦は嫌な思い出も多いポートランド。しかしダッシュスタートに成功し常に20点近いリードを維持!足首の怪我で欠場したロンドの代わりに先発したジェリン・グラントが大活躍。攻守ともに頑張っていてとても好印象。ジミーは相変わらずのオールスターシーズンを継続中。3選手(ジミー、ロペス、タージ)がダブルダブルするなど、気持ちのいい勝利でした。
序盤からブルズが攻める攻める。ロンドが抜けて少しペース落ちるのかと思いきや、ジェリン・グラントがしっかりとペースを上げる働きをしてくれていました。ブルズがペイント内とリバウンド戦を圧倒。ブレイザーズは序盤全くもってシュートが入らず。序盤に作り上げたリードを失うことなくそのまま大量リードで勝つのはなかなか珍しいですね。
ブレイザーズはここまでの成績(7勝4敗)の割に得失点差でマイナスだったのからわかる通りディフェンスがあまり良くなかったので、そこをしっかりと攻め込めたのは良かったです。
とにかくアウェイ連戦を良い形で勝利できたのが嬉しいです。次戦は日本時間18日午後12:30からジャズ戦です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
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Chicago Bulls (7-4) | 35 | 21 | 27 | 30 | 113 |
Portland Trail Blazers (7-5) | 14 | 23 | 26 | 25 | 88 |
Game Stats |
以下AP記事翻訳
バトラーの27得点12リバウンドでシカゴ・ブルズはアウェイ6連線の初戦をポートランド相手に113-88と大勝で飾った。
ウェイドが19得点、元ブレイザーズのロビン・ロペスが13得点11リバウンドしたシカゴは連勝を3に伸ばした。
「試合前にD-Wadeと話していて、キラーインスティンクト(情け容赦のなさ)を持って試合に挑め、相手が自分に対応してこないといけないようにプレイしろ、全力でプレイして自分がリーグのベストプレイヤーの一人であることを見せつけてこいって言われたんだ。それをやろうとしている。D-Wadeがそれを自分に言ってくれている事を考えると、本当にそうなのかもしれないって思うよね」ジミー・バトラー
ここ6戦で5勝していたブレイザーズは序盤からシュートが入らず、最大26点差のリードをつけられた。デイミアン・リラードは前半わずか2本しかシュートが決まらず19得点に終わった。
現地土曜にワシントン相手に106-95で勝利していたシカゴは、ラジョン・ロンドが左足首の捻挫で欠場。代わりに先発したジェリン・グラントが18得点した。
ブレイザーズは左ふくらはぎの痛みでアル=ファルーク・アミヌが3試合連続で欠場。来週に再検査する予定だ。アミヌ不在の中、マイヤーズ・レナードが代わりに先発しているがこの試合は15分間で無得点とてこずった。
ブルズはポートランドがシュート13本中わずか2本しか決まらない間に20-7とリードを作った。ブレイザーズは第1Qを14-35で落とした。
バトラーが同Qに11得点。平均30.7得点でリーグ3位のリラードは7本全てのシュート外し、第2Q途中までシュートが決まらなかった。
「穴に落ちてから出てくることができなかった」デイミアン・リラード
バトラーは前半19得点し、ブルズは56-37のリードでハーフタイムを迎えた。ウェイドがツーハンドでのダンクを決め、シカゴはリードを66-42へと広げた。
「我々を自分たちを信じており、システムを信頼し、それぞれが自分たちのスキルを伸ばしている。相手のスカウティング・レポートをしっかりと読み、勝利に必要な事をやっている」ジミー・バトラー
ポートランドにとって単純にそういう日だったのか問われたブレイザーズのテリー・ストッツHCはこう答えた。
「わからない、分析するのが難しい。努力の問題かって?シュート率が20%(第1Q)だと努力の問題ではないと思うんだ。オフェンスで手こずっている時は分析するのが少し難しい」テリー・ストッツHC
ブルズ
- ブルズは平均13.6オフェンスリバウンドでリーグ1位。ポートランド相手に19本獲得した。
- ダグ・マクダーモットが脳震盪で欠場。
- ロペス、ラマーカス・オルドリッジ、ニコラ・バトューム、ウェスリー・マシューズは昨シーズン前に全員移籍し、当時の先発から残っているのはリラードのみ。
ブレイザーズ
- ブレイザーズはチーム初となるプライド・ナイトを開催し、多様性と協調性を喚起した。地元にあるLGBTQコミュニティセンターにスウェットや抽選で集まった金額が寄付される。
- ハーフタイム中、ブレイザーズはこの夏にリオ五輪で活躍したオレゴン州とつながりのあるハードルのデヴォン・アレン選手やマラソンのギャレン・ラップ選手などを称えた。
ジェリン先発
グラントは自身の初先発を思い出深いものにした。18得点の他に5スティールも記録。
「ジェリンは今夜かなりステップアップしてくれたね。リーグ屈指のポイントガードを守ったんだ。彼は試合直前に先発する事を知らされたのだけど、チームのために活躍してくれた」ドウェイン・ウェイド
ポートランドでのブルズ
シカゴはポートランドで2連勝となり、1995年から1998年にかけて記録した3連勝以来の連勝。
次戦
- ブルズ:日本時間金曜にアウェイでジャズ戦
- ブレイザーズ:日本時間金曜にアウェイでロケッツ戦、5試合連続アウェイの初戦
ロード初戦貴重な勝利ですね!総力で乗り切ってほしいです!
こさん、コメントありがとうございます。
初戦を勝てたのは良いですね、このまま勢いに乗って欲しいです。
圧勝&圧勝でしたね。
グラントは攻守に渡って活躍できて個人的に嬉しかったです。 そしてバトラーのエース感が半端ねぇ!
匿名さん、コメントありがとうございます。
グラント頑張ってましたねー!ロンドやMCW復帰後もいつでも出られるぞっていう意気込みでどんどんプレイしていって欲しいです。
ウェイドっていい人
ラッキーさん、コメントありがとうございます。
ウェイドの存在がジミーのリーダーシップをかなり育んでいるそうです。
ダグ君は?
コメントありがとうございます。
マクダーモットは記事にもありますが脳震盪で欠場しています。
得点、アシスト、リバウンドでチーム1って凄いなジミー!
甥っ子クンは得点も取れたしスティールも狙いが良いですね。
サイズもあるし、「グラント」の名がブルズに戻って来た事がジワジワと来てます!
気になるのが2年目のボビー君、思ったよりフィジカルが上がってないか?
ペリメーターで当たり負けしているして押し込まれるシーンが多いのがきになりますね。
ウエイドの存在と言葉がジミーに多大な影響を与え始めている様ですね!
マスコミ言うところの歪なビッグ・スリーって今一番嫌いなフレーズ!!
T-コッチさん、コメントありがとうございます。
ポーティスはちょっと結果を残せていないですね。走れるビッグマンではあるのでホイバーグはできれば起用したいとは思うのですが、なかなか先は長そうです。
はじめまして!ジョーダン後期3ピートあたりからNBAを見だして、今はMagicファンですが笑
よく拝見させて頂いてます。
先日、こちらのBlogでも紹介されてました本購入しました!
案の定、なかなか日本の書店では置いてないですね(^^;;
翻訳も携わったとのことでしたが、どこらへんですか?笑
自分のFBでも告知してよろしいですか?
コメントありがとうございます。
そしてほんの購入ありがとうございます!
翻訳は注釈の作成だったり、全体を通して原文解釈などで携わっています。
告知はもちろんオッケーですよ!ありがとうございます。