ブルズ - ニックス

今日は久しぶりにひどいブルズでしたね。リバウンドとディフェンスを全く持って頑張らないやつ。最近スリーがたくさん入ってたから何か勘違いでもしちゃったんですかね。シボドー時代後半くらいからずっとそうなんですが、ブルズは相手のレベルに合わせてプレイしすぎる。去年もこの時期にニックスに連敗してプレイオフ出場に影響したのが思い出されます。終盤少し追い上げを見せましたが、遅すぎるよー。これで再びペイサーズト同率に。

途中ロンドがルースボールを追う際に相手に衝突してしまい、終盤はロッカーに下がっていたのも気になります。大きな怪我とかじゃなければいいけど。

ニックスは岡山学芸館高校出身のモーリス・ンドゥールが初先発のチャンスで13得点12リバウンドと活躍していましたね。ハッスルタイプですし、ニックスにとっていい影響をもたらしていました。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (38-40) 24 16 24 27 91
New York Knicks (30-48) 29 25 26 20 100
Game Stats

3 コメント

  1. 安定の弱小チーム絶対負けるマンチームですね!
    プレイオフに響くからこの時期は困りますね。
    プレイオフでれれば謎の強豪キラー発動するので優勝まったなしだよなぁ!?
    今日はリバウンドがひどかったですね。でもバトラーとかのたっちは悪くなかったのでまぁよしとしましょう。

  2. 選手も人間ですから試合によってムラがあるのは仕方ないですけど、今シーズンに限らず今後の課題になりそうですね。ペイサーズやヒートの勝敗よりもまずは負けない事、負ければ全て取りこぼしたと思われてしまうのでプレッシャーもあるかと思いますが、残りの試合を全力で臨んでもらいたいです。

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