クリス・ダンが左ひざの腱炎で欠場するも、相変わらずボールはよく周りいいオフェンスを展開。しっかりとホイボールできてる証拠ですね。序盤はニコが好調、第3クォーターがマルケネンが絶好調で、あらゆる形で得点していました。mマルケネンの32得点がキャリアハイ!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Indiana Pacers (19-17) 27 25 25 30 107
Chicago Bulls (13-22) 37 27 22 33 119
Game Stats

5 コメント

  1. ホイバーグのシステムがしっかり機能できているかな?
    今のゲームも面白いが、ティボドー時代の泥臭いマッチョなロースコアゲームが懐かしいです。
    しかし、ミロティッチ復帰後いいですブルズ

  2. ここ最近、レブロンとアービングに負けた以外、全部勝ちでしょ。今日あたりヤバイかなと思ってたけど、始まったら堂々とした勝ちっぷり。瞬間的には、イースト3位的なイメージ。ジプサー、覚醒せよ!

  3. 3pt 18/39はすごい。ミロが8/16、マルケネンが5/9、グラントが3/6dそうで、ほとんどこの三人が決めてたんですね。

  4. ダンが欠場でやばいと思ったらペイサーズもオラディポが欠場でしていたので救われました。次戦はダンはどれくらい欠場するんですかね?ウィザーズとの次戦はグラントでは厳しそう。

  5. 今シーズンはタンクしてドラフトに期待することが最大の楽しみでしたが、今はその様な気持ちが無くなりました。1月になってラヴィーンが順調に回復してればトレードなどに動くこともあるかと思いますが、今の選手が成長して勝てるチームになって欲しい、今はそう思います。

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