試合開始からロビン・ロペスの凄まじいダンク!その勢いに乗って、前半はウォリアーズ相手に渡り合っている感じがありました。しかし後半に入って、特に第3クォーターで誰も何も入らなくなってしまい、一気に差をつけられてしまいましたね。ちょっと早打ちになりすぎている感じがありました。
しかし第4クォーター途中から、相手のターンオーバーを誘い出し反撃。あとダンのダンクで5点差まで詰め寄ったところで、ダンクのあとに顔から落下してしまったダンが離脱。最後のブザーまで粘りましたが、逆転ならず!残念!ウォリアーズ相手によくやった方だとは思います。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
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Golden State Warriors (37-9) | 38 | 25 | 32 | 24 | 119 |
Chicago Bulls (17-28) | 40 | 26 | 12 | 34 | 112 |
Game Stats |
ダンのダンクで5点差きたー!と思ったら顔面から落ちてしまい沸いていた観客席が静まってしまいこれはダメかなということで終わってしまいましたね。まぁ、ウォリアーズ相手にとてもよくやったと思います!前のウォリアーズ戦に比べたらメンバーもフルでここまでやれたってことはブルズやっぱり強くなってますね。しかし、3Qシュートが入らなくなったのもありますが、相手に簡単に入れられすぎてしまったディフェンスがなかったら。前から思ってることでピストンズやヒートなどインサイドでガツガツやるタイプのセンターがいるチームにはロペスはいいのですか、ロケッツやウォリアーズなどセンターがスクリーナーとしてがメインのチームにはロペスは外に出ていけないんで、スクリーンから簡単に外を打たれるパターンでやられるのが痛いなと。なので、今日なんかはポーティス、ニコ、マルケネンなど動けるメンバーになってから追い上げる場面が多かった気がします。ホリデーの外も当たってなかったので、デュラントとのマッチアップもきついのでそこはニコを多く使ったり、スタメンを固定せずもうちょっと相手に応じてメンバー変えたりしてもいいのかなと思います。ヌワバのディフェンスはよかったですね!あとはダンがくちびる切っただけで欠場とかなかったらいいですね
よくやった方ですね、いい試合でした。
トンプソンのスリーがえぐすぎる(ファウルぎりぎりまでシュートチェックしても入るし)。
ダンの怪我の具合が心配ですね、ちょっと怖い落ち方をしたので軽傷である事を祈るばかりです。試合はラヴィーンの復帰後初ダンクや終盤の追い上げなどいい部分もあったのですが、やっぱりウォリアーズは強かったですね。
予想に反しブルズが強くなってきてるので、ホリデー、ロペス、ニコはトレードですかね。仕方ないか…
GS相手に良くやったと同時に、ここ最近普通にブルズ強い!ミロ復帰からチーム全体で歯車がかみ合っていると思う。ただ疑問なのはフロント側はドラフト欲しそうだからチームに勝って欲しいのかな? 自分はチームが勝てれば嬉しいけど… 現地のファンやフロントはどう思っているのか…
シカゴの牛さん、きっとタンクせずに今のロスターでプレーオフに行ってくれ、と思っているような気がします。