本当はこの試合からマルケネンくんが復帰する予定だったんですが、シカゴの天候が悪く飛行機が飛ばず。当日現地入りさせるのはかわいそうなので、次戦まで見送りとなりました。

ここ数試合課題だった試合開始のもたつきをしっかりと改善。序盤で大きくリードを作れました。そして前半のハイライトはとにかくこれ!

前半終わりにザック・ラヴィーンが強烈なダンク!こういうの今後も見られるのかと思うと興奮しますね。

そういえば前半にロビン・ロペスがノーコールにブチ切れて退場というのもありました。過去にノアもブチ切れてるし、なんかサクラメントくると大体誰か退場しますね(笑)。

後半が開始するとブルズはズルズルとリードを失っていき、一時21点差あったのがいつのまにか同点になり、負けてしまいました。波ありすぎー。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (18-35) 28 27 24 19 98
Sacramento Kings (17-36) 9 32 36 27 104
Game Stats

3 コメント

  1. これでロペスまでトレード出されたら
    トップ3は確実に指名権もらえる戦力になりそうですが、さぁどうフロントには映りましたかね?
    ロペスは大好きなんだけどなぁ。
    椅子弁償したかな。

  2. デットラインが近づいてきましたが、どうなりますかねー?ブルズは負けてきてるからドラフト楽しみになってきましたが、ペリカンズもぜひ負けてほしい。カズンズの穴はでかいはず

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