サマーリーグ初戦を勝利!ポーティスくんいいぞおお!やってほしい事をしっかりと全てやってくれるプレイを見せてくれました。ポストプレイ、ロングシュート(スリーが3/4!)、トランジションで走るなどなど。気迫も凄まじいですね。目力がすごい(笑)。
期待の2年目マクダーモットもオフェンスでは16本中9本シュートを決め20得点。ディフェンスでの動きがやはりまだ課題だなという印象ではありましたが、彼がいる時といない時ではオフェンスの回り方が全然違いますね。
ホイバーグのデビー戦ともなりました。サマーリーグはアシスタントがやるものですが、ホイバーグとボイレン両氏がしっかりとベンチから指揮をとっていました。噂通り素早いオフェンスを披露。これは楽しみだー。
ベアストウがコーナースリーを何度か狙う事があったのですが、これそのままガソルに置き換えられそうですよね。
次戦は明日!ラプターズとの試合があります。サマーリーグ楽しいー。
22位指名のボビー・ポーティスがこの日デビューを飾り、14本中9本のシュートを決めゲームハイとなる23得点と7リバウンドを記録。
先発メンバー5人の中で27分は一番少ないながらも、シカゴの84-71の勝利で最も輝いていたのはポーティスだった。
ミネソタの1位指名であるカール-アンソニー・タウンズは9得点9リバウンド2ブロックを記録し、金曜のデビュー戦での12得点3リバウンドに続いて活躍した。19歳のセンターは常にダブルチームを受けたが、11本中4本のシュートを決めた。
24位指名のタイアス・ジョーンズは8本中4本のシュート、8本中6本のフリースローを決め14得点。
ミネソタの2年目のスウィングマン、ザック・ラヴィーンは20得点、フォワードのエイドリアン・ペインが16得点したが、ミネソタはシュート率わずか32%。ルーキーイヤーにあまりプレイタイムを得られなかったブルズ2年目のダグ・マクダーモット16本中9本のシュートを決め20得点5リバウンドを記録した。
シカゴ(1勝0敗)は日本時間月曜7時からトロント・ラプターズ、ミネソタ(1勝1敗)は日本時間火曜11時からユタ・ジャズと対戦する。
ポーティスは予想以上のオールラウンダーですね~!
あのサイズであのポテンシャル! ドラフトではよくあの指名順まで残っていてくれましたね!
ドラフト後のコメントでスターになる事は無いだろうと言われていましたが、イヤイヤ!
期待出来ますよ~~! エナジー溢れるプレイスタイルもブルズにジャスピン!
ダグ君は目を見張る様な変化はまだ感じませんでしたが、彼にとって同じ白人シューター
のHCは成長を促してくれる期待も特大ですね。
おそらくシボドーよりは育成の為のPTは与えてくれるんじゃなかろうか?!
フィジカル強化も必須かな。 SLレベルで活躍出来る事はもう既に作季で実証済み!
今季はトップチームでスターターを争うレベルまで来て欲しいものです!
エイドリアン・ペインは昨年のモックドラフトやブルズのドラフト候補に挙がっていた
選手でしたね。 良い選手になりそうな感じも受けましたが、ダグ君、ポーティスで大正解!
ベアストウも今季は戦力に食い込んで!
いや~~ 今季もワクワクSLになりそうな予感大ですな~~!
ポーティスってなんかハリバンみたいな顔の小ささやな。
マクダーモット、ディフェンスガンバってほしい。
ポーティスくんには、ミロティッチ張りの活躍を願う。