NBAドラフト2018の結果です!
1巡目
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1位 ディアンドレ・エイトン Deandre Ayton
フェニックス・サンズ
Arizona 1年|19.9歳|213cm|110kg|Cフェニックスのアリゾナで活躍していたこともあってか、常に相思相愛だった。NBAのために作られたような体と高い身体能力を持ち合わせている。ゴール周りのフィニッシュだけでなく、外からも打てる。ディフェンスが課題とされているが、伸び代しかなくポテンシャルはとても高い。
サンズが必要としていたインサイドで相手を圧倒できる選手をゲット。 -
2位 マーヴィン・バグリー3世 Marvin Bagley III
サクラメント・キングス
Duke 1年|19.2歳|211cm|106kg|PF/Cとにかく全力でプレイするタイプで、得点能力とリバウンド力が高い。NBAレベルでスペーシングがあれば大学時よりも効果的かもしれない。ジャンプシュートが上達すれば尚良し。ディフェンスはポジションの問題が出てくるかもしれないが、良いディフェンダーになれる身体能力は備わっている。
キングスが必要だったインサイドを大幅補強。ディアロン・フォックスとのコンビも楽しみ。 -
3位 ルカ・ドンチッチ Luka Doncic
ダラス・マーベリックス
Real Madrid|19.3歳|203cm|103kg|PGトレード
ATLの3位指名(ルカ・ドンチッチ)がDALへ
DALの5位指名(トレイ・ヤング)と2019年1巡目指名権がATLへスロベニア代表。ティーンネージャーにしてレアル・マドリードでリーガとユーロを支配したバスケの神童。パスセンスが素晴らしい。ボールハンドリングが良くサイズもあり、ファウルをもらうのが上手い。リバウンドから速攻できるのも強み。身体能力はずば抜けているわけではないので、自分より速い選手をどう止められるか。利き手じゃない左でのフィニッシュも課題。
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4位 ジャレン・ジャクソンJr. Jaren Jackson Jr.
メンフィス・グリズリーズ
Michigan St 1年|18.7歳|211cm|107kg|PF/C今年のドラフトでもっとも若い選手の1人で、攻守ともに活躍できるという意味では天井が最も高い可能性がある。ディフェンスがとても良い上にスリーが40%と、現代NBAに理想的な3&D選手。フィジカル面で少し他のビッグマンに劣る。父ちゃんはNBA選手のジャレン・ジャクソン、1999年にスパーズで優勝経験有り。
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5位 トレイ・ヤング Trae Young
アトランタ・ホークス
Oklahoma 1年|19.6歳|187cm|81kg|PGトレード
ATLの3位指名(ルカ・ドンチッチ)がDALへ
DALの5位指名(トレイ・ヤング)と2019年1巡目指名権がATLへ大学1年生として、どこからでもシュートが打てるステフィン・カリータイプとして大活躍。ハンドリングもとても良く、ドリブルからのシュートも生み出せる。パスセンスも有り。リリースの位置が低く、きついディフェンス相手に苦戦しがち。ディフェンスであまり努力しないので、スウィッチされると厳しい。
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6位 モハメド・バンバ Mohamed Bamba
オーランド・マジック
Texas 1年|20.1歳|215cm|103kg|Cウィングスパンが驚異の239センチ。長さはピカイチ、ディフェンスセンスも抜群。両手でフィニッシュができ、パスも安定している。スリーも入るとされているが、まだポテンシャルの段階で、そこはしっかりと伸ばす必要がある。
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7位 ウェンデル・カーターJr. Wendell Carter Jr.
シカゴ・ブルズ
Duke 1年|19.1歳|208cm|114kg|Cフィジカルが強くウィングスパンもあるビッグマン。ゴール周りのタッチがとてもよく、パスセンスもあり、スリーから打てる能力もある。バグリーの陰に隠れていたが非常に高レベル。身体能力がずば抜けているわけではない。色々とやろうとしすぎることがあるので、そこはスローダウンする必要が。
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8位 コリン・セクストン Collin Sexton
クリーブランド・キャバリアーズ
Alabama 1年|19.3歳|187cm|83kg|PG積極的なドライブやドリブルからのジャンプシュートが得意。横の動きも速く、長さもあるのでディフェンダーとしても期待できる。退場者続出した試合で3対5という不利な状況で40得点している。シュートセレクションがたまに怪しい。もう少しコントロールしたプレイができることを証明する必要有り。
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9位 ケビン・ノックス Kevin Knox
ニューヨーク・ニックス
Kentucky 1年|18.7歳|206cm|97kg|Fワークアウトで名をあげているようで、順位が上昇中。NBAで需要の高いオープンシュートを決め、複数のポジションを守れるコンボフォワードになれる。まだ若く荒削りだが、得点能力は高い。中途半端なミッドレンジからのシュートに落ち着いてしまうことも度々。
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10位 ミケル・ブリッジス Mikal Bridges
フェニックス・サンズ
Villanova 3年|21.8歳|201cm|91kg|SFトレード
PHIの10位指名(ミケル・ブリッジス)がPHXへ
PHXの16位指名(ザイール・スミス)と2021年1巡目指名権PHIへ3&Dプレイヤー。ボールをしっかりと回すことができるアンセルフィッシュなチームプレイヤー。スリーだけでなく、ドライブからのフィニッシュもできる。自らクリエイトする能力に欠けているが、76ersでシモンズやエンビードと一緒にプレイできれば最高のロールプレイヤーになれるのでは。
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11位 シェイ・ギルジャス-アレクサンダー Shai Gilgeous-Alexander
ロサンゼルス・クリッパーズ
Kentucky 1年|19.9歳|198cm|78kg|Gトレード
CHAの11位指名(シェイ・ギルジャス-アレクサンダー)がLACへ
LACの12位指名(マイルズ・ブリッジス)と2巡目指名権x2がCHAへ積極的にプレイするコンボガード。得点能力が高いわけではないが、攻守ともにプレイ感覚がとても良い。ガードとしては身体能力は標準で、ジャンプシュートは要改善。
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12位 マイルズ・ブリッジス Miles Bridges
シャーロット・ホーネッツ
Michigan St 2年|20.1歳|200cm|100kg|Fトレード
CHAの11位指名(シェイ・ギルジャス-アレクサンダー)がLACへ
LACの12位指名(マイルズ・ブリッジス)と2巡目指名権x2がCHAへ身体能力が高く、フォワード両ポジションを守れる。万能型ロールプレイヤー。ボールハンドリングの質をあげることができれば、NBAで必要とされているポジションなだけにさらなる活躍も期待できる。
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13位 ジェローム・ロビンソン Jerome Robinson
ロサンゼルス・クリッパーズ
Boston College 3年|21.2歳|195cm|73kg|PGIQの高いコンボガード。ハンドリングも安定していて、両手でフィニッシュできる。オフボールからもキャッチ&シュートで活躍可能。アイソレーションからの得点能力はそこまでない。
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14位 マイケル・ポーターJr. Michael Porter Jr.
デンバー・ナゲッツ
Missouri 1年|19.9歳|210cm|96kg|Fドラフト1位の可能性もあったが、大学1年を背中の怪我でほぼ全休。それでもそのサイズ感とどこからでも得点できる能力は魅力的。ボールハンドリングがさらに向上すれば、得点マシーンになれる。怪我の状態はやはり心配。シュートセレクションも疑問に残ることがたまにある。
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15位 トロイ・ブラウンJr. Troy Brown Jr.
ワシントン・ウィザーズ
Oregon 1年|18.8歳|201cm|95kg|SG素晴らしいチームメイト、でチームプレイヤー。高いIQをもつディフェンシブウィング。複数ポジションが守れる。爆発力はない。シュート力が伸びれば良いピースになれる。
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16位 ザイール・スミス Zhaire Smith
フィラデルフィア・76ers
Texas Tech 1年|18.9歳|195cm|88kg|SFトレード
PHIの10位指名(ミケル・ブリッジス)がPHXへ
PHXの16位指名(ザイール・スミス)と2021年1巡目指名権PHIへ来年のドラフト候補と思われていたが、テキサス工科大学をエリート8まで導き評価が爆上がり。身体能力抜群で、ガードについていくスピード、でかい相手に対抗する力を持ち合わせた良いディフェンダー。4ポジション守るには小さすぎる。NBAでスリーが打てるかどうかは証明する必要がある。
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17位 ドンテ・ディヴィンチェンゾ Donte DiVincenzo
ミルウォーキー・バックス
Villanova 2年|21.3歳|195cm|91kg|GNCAAトーナメント決勝で名を挙げ、コンバインでも高評価。オフェンス力が高く、スリーも打てればコンタクトを吸収しながらフィニッシュもできる。ディフェンスは頑張るマンで、圧倒的なディフェンダーではないがチームバスケができる。ボールを持ってなくても輝ける。カーク・ハインリックの弟子。
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18位 ロニー・ウォーカー4世 Lonnie Walker IV
サンアントニオ・スパーズ
Miami 1年|19.4歳|194cm|89kg|SGシュート力があり、サイズとウィングスパンがあるのでディフェンスも良い。まだ若く荒削りなところもあるが、ポテンシャルは高い。ボールハンドラーとしては成長する必要有り。2017年6月に右ひざ半月板断裂の手術を受けている。
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19位 ケヴィン・ハーター Kevin Huerter
アトランタ・ホークス
Maryland 2年|19.7歳|201cm|83kg|SGコンバインでの活躍が評価され、順位が上がっているウィング選手。シュート力があり、IQも高くプレイメイクができる。フィジカルが少し弱く、素早いわけでもないのでディフェンスを強化する必要がある。右手靭帯を手術しており、2か月ほど休養が必要。
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20位 ジョシュ・オコギー Josh Okogie
ミネソタ・ティンバーウルヴズ
Georgia Tech 2年|19.7歳|193cm|88kg|SG長さ、タフさを持ち合わせたディフェンダー。シュート力を向上させれば3&Dプレイヤーになれる。大学ではクリエイトを求められたが、オフボールでプレイする方が効果的か。
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21位 グレイソン・アレン Grayson Allen
ユタ・ジャズ
Duke 4年|22.5歳|193cm|84kg|SGビッグショットが決められるコンボガード。かなり気迫溢れるプレイをする。ディフェンスも頑張るが難あり。ピークは2年生のときで、そこからはあまり変わっていない。たまに頑張りが行き過ぎることも。
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22位 チャンドラー・ハッチソン Chandler Hutchison
シカゴ・ブルズ
Boise St 4年|22.0歳|201cm|88kg|SG/SF4年生として躍進を見せ、身体能力とサイズの良さから良い3&Dプレイヤーになれる。両手でフィニッシュ、フットワークも良い。ドリブルからのシュートがそこまで得意ではない。ハンドリングも普通。
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23位 アーロン・ホリデー Aaron Holiday
インディアナ・ペイサーズ
UCLA 3年|21.6歳|185cm|85kg|PGNBAレンジからスリーがしっかりと打てる爆発力のあるスコアラー。ウィングスパンもありディフェンスも良い。ドリューとジャスティンの弟、ホリデー家3人目の刺客。一歩目がそこまで速くないのと、身長がないことでリーグのエリートガード相手にどこまで守れるか。
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24位 アンファニー・サイモンズ Anfernee Simons
ポートランド・トレイルブレイザーズ
IMG Academy|19.0歳|193cm|83kg|SG若さと爆発力が魅力。高い身体能力から繰り出すダンクが凄まじい。長さもあるのでディフェンスのポテンシャルもある。接触を避ける傾向にある。
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25位 モリッツ・ヴァグナー Moritz Wagner
ロサンゼルス・レイカーズ
Michigan 3年|21.1歳|211cm|105kg|PF/Cコートを広げることができるシュート力と、ハイエナジーなプレイができる。NCAAトーナメント決勝までチームを導き評価を上げた。チームオフェンスをしっかり組んだパスを出すことができる。ペリメーターを守るのに苦労する。リムプロテクターではない。
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26位 ランドリー・シャメット Landry Shamet
フィラデルフィア・76ers
Wichita St 2年|21.2歳|195cm|86kg|PG良いシューター。スクリーンをうまく使ってシュートを打てる。ベン・シモンズがクリエイトしてくれるのであいそう。怪我がちょっと多い。身体能力はそこまで高くない。
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27位 ロバート・ウィリアムズ3世 Robert Williams III
ボストン・セルティックス
Texas A&M 2年|20.6歳|208cm|108kg|PF/Cリムランとピック&ロールからのフィニッシュができるカペラタイプ。身体能力も高い。パスセンス、ブロックセンスも有る。素早さがあるので、ガードにスウィッチも対応可能。ジャンプシュートが見るたびにフォームが違うので怪しい。自制心を持つ必要がある。
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28位 ジェイコブ・エヴァンス Jacob Evans
ゴールデンステイト・ウォリアーズ
Cincinnati 3年|21.0歳|197cm|91kg|SF3&Dプレイヤー。複数のポジションが守れるディフェンダー。オフボールのディフェンスも良い。バスケIQが高い。身体能力がそこまで高くない。
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29位 ジャナン・ムサ Dzanan Musa
ブルックリン・ネッツ
Cedevita|19.0歳|206cm|88kg|SFボスニア出身、クロアチアでプレイ。若いがヨーロッパですでに結果を出している。オンフェンス能力が高く、シュートも速い。フローターも綺麗。アイソにすぐ陥ってしまうくせがあるので、チームボールをもう少しやる必要がある。
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30位 オマリ・スペルマン Omari Spellman
アトランタ・ホークス
Villanova 1年|20.9歳|206cm|115kg|PFビッグマンながらもシューター。リバウンドが強い、特にオフェンス。動きがそこまで速くない。年齢のわりにはまだ完成されていない感じがするのがどうなるか。
2巡目
31位 PHX エリー・オコボ
32位 MEM ジェヴォン・カーター
33位 DAL ジェイレン・ブランソン
34位 ATL デヴォンテ・グラハム
35位 ORL メルヴィン・フレイジャー
36位 NYK ミッチェル・ロビンソン
37位 SAC→POR ギャリー・トレントJr.
SACには2巡目指名権x2+金銭
38位 PHI→DET カイリー・トーマス
PHIには2巡目指名権x2
39位 PHI→LAL イザック・ボンガ
PHIには2019年2巡目指名権+金銭
40位 BKN ロディアンス・クールークス
41位 ORL→DEN ジャレッド・ヴァンダービルト
42位 DET ブルース・ブラウン
43位 DEN→ORL ジャスティン・ジャクソン
44位 WAS イスフ・サナーン
45位 CHA→OKC ハミドゥ・ディアロ
46位 HOU ディアンソニー・メルトン
47位 LAL スヴィアトスラフ・ミカイリュク
48位 MIN ケイタ・ベイツ-ディアップ
49位 SAS チメジー・メトゥ
50位 IND アリゼー・ジョンソン
51位 NOP トニー・カー
52位 UTA→HOU ヴィンセント・エドワーズ
53位 OKC デヴォン・ホール
54位 DAL→PHI シェイク・ミルトン
55位 CHA アルノルダス・クーボカ
56位 PHI→DAL レイ・スポルディング
57位 OKC ケヴィン・ハーヴィー
58位 DEN トーマス・ウェルシュ
59位 PHX ジョージ・キング
60位 PHI→DAL コスタス・アデトクンボ
13位 ジェローム・ロビンソン Trae Youngとなっています
ご指摘ありがとうございます。
カーター無難な指名だったと思います。ポーターかなり順位落としてましたね。しかし、カーター取ったとなるとロペスを出すのか?sfはどうするのかな?ジャバリパーカーとか取るのかこれからまたどんな動きを見せるのか楽しみです
ロペスはカーターの目処が立つまではいて欲しいな。それよりフェリシオをなんとかしてくれ。インサイドは中々のメンバーだし、後はSFのスタメンと控えPGの補強してくれれば 怪我無ければプレーオフ狙えるんじゃない。
ブルズとマイケル・ポーターjrは相思相愛かと思っていたのでスルーした時はちょっと落胆しましたが、14位まで落ちるにはそれなりの理由があるんでしょうね。でもウェンデル・カーターjrもまだ若くポテンシャルも高いので十分期待できますね、22位で指名されたチャンドラー・ハッチソンと一緒にブルズを支える選手になってもらいたいです。
最近のドラフトした選手が悉くいなくなっていくのが気になる…
ホイバーグ体制も上向きになってほしいな。
レブロンまでウエスタンに……
カズンズまでGSWに…
ジャバリ狙わないのかなぁ。
サラリーキャップ空いてるだろうに
マルネケンの再契約に影響がない3年60億ぐらい出せると思うのだけどね。バックスマッチしないだろうし。
2回のACLは手が出しにくいのか。
3番ホリデー開幕でプレイオフなのかタンクなのか分からないシーズンは辞めて欲しい。
バトラーとアービングがタッグを組みたい様子。ブルズに来ないかな⁈
うーーん、結局ラビーンにマッチ。
最初からオファーすればいいのに。。。
まだ若いし、いいとは思いますが怪我だけが心配ですね。
サマーリーグ開幕!
カーターいいですねー!
カーターのDFのフットワーク素晴らしいですねー
早くラウリーと並んでるのを見たいです。まだまだ再建の道は長そうですが来シーズンの成長も楽しみです
ジャパリパーカーこないかな?
控えのガードも欲しい。
スタートは若さ溢れてイイ
怪我しなければ…
来た〜パーカー!
PG ダン、ペイン
SGラビーン、バレンタイン
SFパーカー、ホリデー、ハッチソン
PFラウリ、ポーティス
C ロペス、カーター、アシク、フェリシオ
スタメンは、怪我さえ無ければ。
控えはペインの出来次第
パーカーきましたね!2年ってのがかなりよかった。
しかし、若いの揃えてきましたねー。
かなり楽しみなメンバーですが、ACLやってる2人が2人とも怪我とかだけは避けてもらいたい。控えからポーティス、カーターが出てくるのは強力。ポーティスに昨シーズンのニコみたいな活躍を期待したい!あとPGに1人ベテランが欲しいとこ。怪我さえなかったら東ならPOいけるか?
jオカフォーもブルズきますか
渡邊雄太2Wayでグリズリーズですね。来期の楽しみが増えました!
ボイレン体制になって上向くかな?