連戦の2戦目、5日で4試合目というのを見せつけるかのような酷い出だしで、ちょこちょこ追い上げを見せながらも後半は最大17点ビハインド。前半終盤から後半中盤くらいにかけて流れがこちらに傾き一時は逆転に成功。しかし終盤にまた疲れがきたか、ちぐはぐなオフェンスになっていき点差が開いてしまいました。とにかくベンチはとても大事なんだということを思い知らされるようなここ数試合でした。
最近まともに更新できていなくてすみません。そして今日から日曜までニューヨークに出張なのでどんな感じで更新できるかちょっと不明ですが、なるべくとぎらせずに更新したいと思います。いつもありがとうございます。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
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Chicago Bulls (11-10) | 21 | 23 | 28 | 19 | 91 |
Detroit Pistons (12-11) | 32 | 19 | 20 | 31 | 102 |
Game Stats |
いつも拝見しております。今年のスケジュールはどこも5日で4試合ってのがあるんでしょうかね、勘弁してほしいですよね。ニューヨークに御出張とのことで、レポート楽しみにしております!お気をつけて行ってらっしゃいませ。
7Aさん、コメントありがとうございます!
ニューヨークはニックス対キャブスが観れて、試合はひどかったですがノアやダンリービーが観れてよかったです!
信じましょう彼らを。批判したくなるのはわかります。でもまだ彼らは学んでる途中なんだと理解しましょう僕ら以上に彼らの方がイライラしてるはずですから。僕らができるのは祈ることです。そして勝ったらたくさん喜びましょう
ニューヨークの出張、お疲れ様です。すごいなあ。英語が話せるから、このサイトができるわけですね。妙に納得してしまいました。
僕が現役だった中高時代の憧れでいまだ特別な存在のブルズ。NBAから遠ざかっていた僕を、また復帰させてくれたバスケ少年だった甥っ子と一緒に興奮させてくれた、ローズが移籍したニックス。
今シーズンは、そんなふたつのチームを応援しています。
ブルズのスタートダッシュには、もはや今シーズンのブルズはブルズと思えないと、ネガティヴイメージだった僕も興奮しました。これは!と思ってました。
一方、世間からは色々と揶揄されるニックスは、下馬評どうり、なかなか波に乗れないスタートでした。
しかし、気づけばニックスがブルズの上位に来てしまった。
両方好きなチームなんでいいですが、ブルズとニックスが上位争いとかしてくれたら、興奮しますね。
今年はキャブス、ウォリアーズが昨シーズンほどの圧倒的な強さを擁していないように思えますし、ブルズもニックスも頑張ってもらいたい!
しかし、バスケは楽しいですね。
観戦よりプレイする方が好きですが、これからもこのサイトと、たまにやるテレビ放送で、自分なりにバスケを楽しみたいです。
今年はBリーグ元年。まだまだあいおい…とつっこみたくなるプレイが多く、観客の数もまだまだですが、甥っ子のようなバスケ少年の夢ができたことは素晴らしく、嬉しく思います。
これからもNBAの、日本の、そして、甥っ子との1on1など、バスケを楽しんで、応援していきたいです。
いつも楽しいサイト、ありがとうございます。
勝手なアレコレを書き込んでごめんなさいね。では、ニューヨーク楽しんで来てください。僕は入浴するのがせいぜいですけえ。
さぶっ(笑)
相変わらずピストンズとは相性が悪いですね…,。
ほんとバトラー頼りのチームなんだなと改めて思いました。ロンドも今日は乗れなかったですね。ウェイドも失速してましたし。
確かに最近はニックスもちょちょこハイライトを見てるんですが、悪くもなく良くもなくって感じですね。ただローズは今日の試合こそ悪かったですがあの切れ味と前線に押し上げる力は戻ってきたように見えますね。あのキックアウトパスからのメロ、ポルが割と機能してるのかなー。
だからこそバトラーにはもっとエースになってほしい。
ハンバーグのうんこ野郎‼️
MCWとマクダがくればバックコート陣は変わってくるでしょうが、インサイドは補強しないといけないのかなって感じですね。ニコラ、ポーティスあたりでシクサーズのノエル、オカフォーかバックスのモンローとか取れないのかなと…。
ローズ、ノア移籍のニックスもチラホラ話に出ますね!ローズは動き昨年とそれほど変わらないですが、ブルズのときみたいに連戦でほぼほぼやってた違和感による欠場がないのはいいですね。怪我の多さが一番のネックだったので。ノアは…ニックスはポルジギンスの成長が大きいのかなと。ブルズも若手が誰か伸びればいいのですが、誰もこないのが辛い
負け数と疲労が増えただけの敗戦が続きますね、負けた試合の中にも何か得られる物があれば良いのですが、問題は改善されないままでそろそろ復帰の近いマクダーモットが戻ってくる事で流れを変えられればと願います。
ハッキリ言ってロンドをワイドオープンでセットして意味があるのだろうか?!
たまにしか入らないスリーよりパサーのロンドに捌かせた方が効率的なのではないだろうか? こう云う戦術だから誰彼構わず決まり事をやれ!みたいなのってどうなんだろうか・・・
ダグ君が復帰してくれるのは嬉しいに決まっているのですが、シューターの感覚や
タッチは繊細らしいので、特に脳震盪で欠場していた間の試合勘が戻る迄は時間を
あげたいです。 過度の期待はせず見守りたい気持ちです。