試合

ブルズ 77-64 ラプターズ

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Toronto Raprots 64 – 77 Chicago Bulls

試合スタッツ(ESPN)

Associated Pressを翻訳

ラプターズを64点に抑え、ブルズ5連勝

Derrick Rose jump shot

(AP Photo/Nam Y. Huh)

シカゴ-(現地:2012年1月14日) デリック・ローズの18得点11アシストの活躍で、シカゴ・ブルズはトロント・ラプターズに77-64で勝利した。

ローズが3連続アシストで第4Q開始早々に7点のラン。ジョン・ルーカス 三世がスリーを、タージ・ギブソンが2度シュートを決め、シカゴに11点のリードをもたらした。

カルロス・ブーザーが17得点、ルオル・デンが14得点決めたブルズはこれで5連勝とし、成績はリーグ1位の12勝2敗。タージ・ギブソンは11得点中9点を最終Qで決めた。

ホームであるユナイテッド・センターでの試合をブルズはここまで5勝0敗、1996-97年シーズンの7連勝以来だ。ホーム戦では相手の得点をわずか66.8点に抑えている。

4連敗となったトロントはダマー・デローザンとレアンドロ・バルボッサがそれぞれ15得点決めた。

シカゴはここ12日間で9試合をプレイし、その間8勝1敗で終えた。ここまで試合の密集したスケジュールは1972以来である。

シカゴは4点リードで最終Qを迎えた。今までホーム戦を4戦とも20点差近くで勝ってきたブルズにしてみると珍しくタイトなゲームだった。

しかしローズが試合を支配し、第4Qでわずか2得点ながらも5本のアシストを決めブルズを開始から19-6のランに導いた。

ラプターズは第4Q残り7:14でリーナス・クレイザがフリースローを決めるまで、一本もフリースローでの得点がなかった。トロントは今試合フリースロー成功がたったの7本中1本に終わり、シカゴが7回しかファウルをとられなかったのに対し15回ファウルを犯した。

シカゴは第1Q、55%のシュート成功率が13点のリードを奪ったが、第2Qで調子を落とし30%のシュート成功率だった。

元ブルズ選手のジェームズ・ジョンソンのジャンプシュートで10-2のランを決めトロントは一時逆転。ジョンソンは前半だけで10得点し、今シーズンハイの8得点を上回った。

ローズは第1Qに7得点し、トランジションでのプルアップスリーなどで9-0のランを決めシカゴは早々に23-14とリードした。

ハーフタイムで試合は37-37の同点、第3Qでも低スコアのペースはかわらず、ローズの7得点はあったが、両チームともシュート率は40%に満たなかった。

Game Notes

  • ブルズのガード、リチャード・ハミルトン(左鼠径部痛)とCJ・ワトソン(左肘痛)がそれぞれ欠場。ブルズのトム・ティボドー監督はここ9試合中8試合欠場している13年のベテラン選手ハミルトンを無理させてまで出場させるつもりは無いと述べている。
  • ワトソンは早くて火曜(現地月曜)の試合で復帰予定。ティボドーはワトソンに少なくとも一度練習に参加してから復帰させたいと思っている。
  • ラプターズのリーディングスコアラーのアンドレア・バルニャーニは左ふくらはぎを痛めており2試合連続での欠場となった。ドウェイン・ケーシー監督は、今シーズンキャリアハイである平均22.3得点のバルニャーニをDay to Day(その日判断)としているが、ラプターズ陣営が恐れていたほどの怪我では無かったことに胸をなでおろしている。
  • 控えPGジェリッド・ベイレスが左足首の捻挫でまだ欠いているため、ケーシーはSGのギャリー・フォーブスをPG起用し続ける予定。
  • 第3Q残り9:41にカルロス・ブーザーがスリーポイントプレイのフリースローを決めるまで、両チームともフリースローを決めていなかった。

2 Comments

  1. ひでざいる

    ホームでの失点が66点ですか。こりゃ負ける気がしませんね。。

    ただ多少過密日程の関係で相手の疲れも影響しているだろうし、まだこの段階ではなんともいえないでしょうかね・・といってもやっぱすごいw

    • BFiJ

      平均で66点におさえるって相当ですよねw

      確かに今期はスケジュールが通例と全然ちがうので
      判断が難しいですね。
      相手だけでなくブルズ選手の疲労も気になります。

      大差をつけて最終Qスタメンは出ないくらいの試合があると良いんですがねー。

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