試合

キャブス 81-96 ブルズ

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キャブス 81-96 ブルズ

試合終盤にドライブを決めた後痛そうな表情を浮かべてローズがベンチに下がりました。試合後シボドーが右ハムストリング筋の怪我と発表。軽度とのことですが、翌日再検査するみたいなので詳細はそれを待ってからかなと。本人も金曜のトロント戦は出る予定だと言っているので、そこまで騒ぐ物ではないという事でしょうかね。とりあえず明日の検査の結果を待ちましょう。

さて試合のほうはしっかりと勝たせていただきました!今シーズン初連勝で5割に戻しました。こっからは是非貯金生活を。

シュートがあまり決まらずなんだかパッとしないなーと思っていたのですが、ディフェンスがしっかりと出来ていたため相手のTOを誘発。そこから得点を重ねる事ができました。序盤はリバウンドを取られてしまったりというのが目立っていたのですが、終わってみればリバウンド戦も僅差ながらも制していました。

ブルズもここ数試合課題だったTOを11に抑え、ローズに関しては7アシストに対して0TOと良い内容。ローズはシュート感覚がまだなんだか来たり来なかったりですが、終盤がっつりドライブしたりフローター決めたりしていたので戻りつつある感じですかね。前半アーヴィングを抑え込んだのはグッジョブです。

この日はなんといってもダンリービー。終盤貴重なスリーを決めたり、ファウルをもらったりとクレバーなプレイも見せてくれて今シーズンベストな内容でした。デュークのシェシェフスキーHCが来ていたようなので、恩師の前で活躍出来てよかったね。

次はトロント戦。3日オフがあるのでローズはその間にしっかりと治しておいてもらいましょう。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Cleveland Cavaliers (3-5) 17 19 24 21 81
Chicago Bulls (3-3) 20 25 19 32 96
Game Stats

以下AP記事翻訳

ノアダンク

AP Photo/Charles Rex Arbogast

CHICAGO – 第4Q途中に右ハムストリング筋の怪我でベンチに下がったローズが16得点し、シカゴ・ブルズはクリーブランド・キャバリアーズに96-81で勝利した。

残り3:39でローズがドライブからのレイアップを決めた後にローズの表情は苦痛で歪んだ。少し試合に残った後、カーク・ハインリックと交代しベンチに下がった2011年度MVPにトレーナーが付きにいった。

ローズ「ただの軽度な捻挫だよ。大した事じゃない。」

ローズは翌日再検査の予定で、現地金曜のトロント戦はプレイ出来るつもりだと述べた。

カルロス・ブーザーが17得点、控えのマイク・ダンリービーJr.がシーズンハイとなる16得点したシカゴは、フリースローを26本中24本決めた。ルオル・デンは12得点に終わった。

クリーブランドはカイリー・アーヴィングが16得点した、ローズとの初対戦で19本中5本しかシューとを決める事ができなかった。キャブスは20TO犯し、そこからブルズに29点献上した。

マイク・ブラウンHC「試合中逆境にあたった時にうまく対処できなかった。我々のやりたい事をやらせてもらえなかった。」

第3Q残り8:08でブーザーがフェイダウェイ・ジャンパーを決めシカゴは13点差としたが、クリーブランドは少しづつリードを削っていった。アーヴィングがこの日初めてシュートを決め、タイラー・ゼラーがこのリバウンドからゴールを決め、最終Qまでに64-60とブルズは追い上げられていた。

第4Q序盤には1点差まで詰め寄られたが、そこからはブルズが主導権を握った。ダンリービーが9-1ランの間に7得点を上げ、残り2:10で87-76と再びリードを広げた。

ダンリービーがスティールからデンへ速攻のパスを出し、デンがそのままダンクを決め残り1:07、91-77。

ダンリービー「各Qで何度かリードを広げるチャンスがあった。しかし相手は常にくらいついてきた。第4Qにやっと引き離す事ができた。」

キャブスのセンター、アンドリュー・バイナムはレイカーズに在籍していた頃の2012年4月22日オクラホマシティー戦以来の先発出場で11得点6リバウンド。試合が始まる30分前まではアンダーソン・ヴァレジャオが先発予定だった、試合が始まってみるとフロアにいたのはバイナムだった。

バイナムは昨シーズン両膝の手術で、フィラデルフィアに在籍しながらも全休し7月にクリーブランドと契約。213cmあるバイナムは21分間出場し、キャブスに入団してからは最長の出場となった。

ローズは2008年に全体1位指名されNBA新人王を獲得した。アーヴィングも2012年に同様の事を達成したが、2人のダイナミックなポイントガードはこれまでお互いと対戦した事gあなかった。ローズは昨シーズンを左膝の手術で全休し、アーヴィングもこれまで何度か怪我で休みがちだった。

現地土曜に行われたフィラデルフィア戦で39得点し127-125と延長の末勝利に導いたアーヴィングの活躍は、ローズとの初対戦をより期待させるものとなったが、両者の初対戦は全体的にパッとしないまま終わった。

アーヴィングは前半残り1:36にフリースローを2本決めるまで得点する事が出来ず、最初の6本のシュートを外した。ローズも序盤は振るわず、前半9本中3本のシュートを決め6得点に終わった。

クリーブランドは悲惨な前半で12ターンオーバーを犯し、シカゴはそこから17得点した。ウェイターズはその内の4つを犯し、ブルズはハーフタイムを45-36のリードで迎えた。

Game Notes

  • クリーブランドはアウェイ戦で0勝5敗となった。
  • シカゴは昨シーズンクリーブランドに3勝1敗。ブルズはキャブスとのシーズン戦をここ3年連続で勝ち越している。
  • 現地火曜夜にユナイテッド・センターでデューク大がカンザス大と対戦するため、デューク大のマイク・シェシェフスキーHCがチームを連れて観戦にきていた。ブルズのトム・シボドーHCはこの夏シェシェフスキーとUSA代表チームで共にコーチしている。
    シボドーHC「彼は素晴らしいリーダーだ。ただただ素晴らしい。彼の様に功績を成し遂げられるという事は偉大さを物語っている。」

10 Comments

  1. 連勝出来て良かった!
    今日のゲームは中盤に追い上げられてヒヤッとしたけれど、収穫も多かったと思いますね。
    ローズとカークの異なる特徴がやっと巧くリンクして来た様でゲームが落ち着いてきました。
    ダンリービーJrの勝負所でのスリーはデカかった! ディフェンスでも高さのミスマッチと
    喰らい付いて行くブルズのスタイルにフィットしてしていましたね。
    個人的にはタージの躍動感が一際目につきましたね。 とにかく全てのプレーに手を抜かない
    献身的な姿勢は感動的ですらあります! シュート・タッチも柔らかくなってきて今後に期待
    させてくれる様感じるのは気のせいでしょうか。
    ローズの筋肉系や関節の故障はスピード・スターの宿命でしょうか、
    再び大きなケガにならない様に願うばかりです。 全員、元気なブルズが観たいです。

    • BFiJ

      T-コッチさん、コメントありがとうございます。
      連勝うれしいですね!いきなり連敗した後だったので尚更です。
      途中確かに、あーまた後半崩れ病がーって時間帯がありました。
      しかしローズとカークを交代で出せるのはやっぱり強みだなーって思いました。昨年はどうしても我慢の時間帯みたいのがありましたからね。
      ダンリービーが徐々に結果を出し始めているのは良い兆し。おっしゃる通り、シューターながらも高さがあるのでとても使いやすいんですよね。もっともっと良くなる事に期待。
      今季のタージはいいですね!いってやるぞ感がとても伝わります。がんがん攻めてくれるので、決めようが外そうが良い流れを持ち込んでくれます。なので気のせいじゃないです、期待してあげてください、僕の推しメンですw

  2. Motoki

    翻訳ありがとうございます。
    ローズはシュートが入らなかったり、ファールがもらえずいらだってるときと
    怪我して痛がってるときが大体同じ顔ですよね!
    ちょっとわかりづらいです。笑
    とりあえず、急がなくていいのでしっかり直してください。
    そしてバイナムのローポストは破壊力がありますね。
    アービング頼みの去年とはちがって手ごわそうです。
    まあ、私は機動力があってパスも出せるノアっさんのほうが好きですけど

    • BFiJ

      Motokiさん、コメントありがとうございます。
      ローズは表情パターン2,3個くらいしかないですよね(笑)
      バイナムは序盤きいてましたね。ポストムーブはやっぱり上手いですし
      OREBもしっかり取っていました。しかし前半途中から存在感がなくなってしまいました。
      まだフルで活躍できるような状態じゃないようですね。
      僕ももちろんノアのほうが好きです!

  3. MJ32

    ローズがかなり戻ってきましたね。圧巻のドライブ連発に、Dをひきつけてのパスも冴えてたし、目を覆うようなTOが減ってきましたし。相手にとって本当に厄介でしょう。リバウンドからローズにボールが渡って、普通のハーフコートオフェンスのリズムになると思いきや、突然のトップギアでドライブをねじ込んでくるわけですから。攻守の切替時も一切気を抜けなくなるわけです。
    そしてダンリービー。早くも実力を発揮し出しました。綺麗な放物線のシュートです。そしてブルズのMr.放物線であるブーザーも良かったです。ハイポストの辺りからかなり大きなターンアラウンドからフェイドアウェイを決めた時は、本当にブーザーかと目を疑いました。その後も決して簡単ではないフェイドアウェイを決めてたので、まぐれではない、もしかしたら上手くなってる?なんて一人で喜んでました。

    カイリー・アービングは次世代を担うプレイヤーとして勿論注目はしてましたが、攻撃的なPGという程度の知識しかありませんでした。今日のプレイを観ると、ローズと随分似てるなあと思いました。中に切れ込むタイミングとか。或いはあえてブルズ戦で「俺もローズと同じことは出来る」という闘争心の表れだったのかな、なんて勘繰ってもみました。

    とにかく、チームが噛み合い始めて確実に前に進んでいる雄牛達を頼もしく感じています。シカゴ・ベアーズがだらしないだけに…。

    • BFiJ

      MJ32さん、コメントありがとうございます。
      少しづつですが戻って来ましたね。第4Qの動きは正にでした。
      ローズがボールを持ってからのオフェンスめちゃくちゃ速いですよね。まだ全体的にそれに慣れていない感がありますが、たまに噛み合ったときが凄い。ここは試合を重ねれば重ねる程良くなっていく一方だと思うので非常に楽しみです。

      周りもいい感じに光ってきましたね。ダンリービーが特にそれがわかりやすい。昨日は本当に良い形で攻守に絡んでくれていました。ブーザーもローズとの相性どうなろうみたいな話が以前ありましたが、問題なさそうですね。むしろより攻撃的になってくれたような気がします。

      アーヴィングは凄い良い選手なんですけどね、この試合はあまりそれが見れませんでしたね。昨年はキャブスの試合で4Q接戦してる試合があったら相手かまわず見るようにしていました。それくらい何かをやってくれる選手だと思います。

      おっしゃる通り確実に前に進んでると思います!ベアーズはなんだか今年駄目そうですね。。僕はNFLは特にどこかのファンって訳ではないんですが、シカゴ出身の友達が多いので必然的にベアーズの出来を気にしてしまいます。

  4. 老籠球好

    4Qはローズらしさが戻って来たと思ったのに怪我で引っ込んでしましたね。プレイスタイルはもの凄く身体に悪そうなので一寸心配です。矢張りブルズにはローズにいてもらわないと楽しめません。
    ダンリービーが活躍した時は管理人さんの言う通りだったと感心しました。この調子だとコーバー以上の役割を果たしてくれそうで期待しちゃいます。この試合ではデンが今ひとつでしたがDFが良いので結果的にチームメイトの誰かがカバーする形で勝利に繋がった良いゲームでした。
    後はローズの怪我が大した事無い様にと祈るだけです。

    • BFiJ

      老籠球好さん、コメントありがとうございます。
      自分のどういう動きに体が耐えられるかっていうのは最近のアスリート共通の悩みだと思うので、そこはじっくりと探っていきながらプレイしてもらいたいところですね。
      ダンリービー推しまくってた自分としては活躍してくれてホッとしています(笑)。高さもあるのでリバウンド等シュート以外も期待できるのがいいですね。
      デンさんはシュートこそ最近不調ですが、スタッツに現れないような事は沢山してくれているのでとても助かりますね。

  5. ブルズらしさが出た試合でしたね。
    ディフェンスとリバウンドは本当に力強さが出てきたので、
    良い傾向だと思います。
    前半は外が決まらないもんだから中一辺倒な感じでしたが、
    4QはMDJが当たりだしたおかげで30点オーバーになりましたし、
    ローズのバックアップがハインリックというのは本当に心強いですね。
    チーム全体で外がからっきしですが、フリースローの率が高いのは本当に素晴らしいと思います。
    昨年も「ターンオーバーとフリースロー」と何度も嘆いた記憶があるので、
    チームがしっかりと同じ方向を向けているとても良い傾向だと思います。

    • BFiJ

      Rockさん、コメントありがとうございます。
      ディフェンス良かったですねーこの試合。最近なんかいまいちだったので嬉しい。
      リバウンドは前半はなんか取られがちでしたが、タージが入ってきてから意識が変わったきがします。これもうちの強みなのでどんどん利用してもらいたい。
      ターンオーバーとフリースローという課題はこの試合に関してはとても良かったですね。是非このペースをキープしてもらいたい。

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