延長の末敗戦。悔しい!第4Qに追い上げて逆転してって流れがよかっただけに悔しいです。敗因はリバウンドとターンオーバー。トリスタン・トンプソン一人に12オフェンシブリバウンドも奪われてしまいました。ターンオーバーも19。それじゃー勝てません。
ローズが途中左足首捻ってしまい、しばらくプレイするも途中からロッカーに下がってしまいました。まだ詳細はでていませんが軽傷であることを願います。同じくタージも途中足首を捻ってさがりましたが、彼はその後戻ってきて試合に出ていました。
続報:試合後レポーターに本人が軽傷で歩き回っていることを伝えたようです。よかった。
怪我しているジミーの代わりにいつも通りカークが先発。このカークが終盤大活躍してくれました。連続でシュートを決め、ダイブしたりディフェンスしたいりとで一時は5点差のリードを作る逆転を演出してくれたのですがその後同点にされてしまい延長へ。あそこでしっかりと勝利を収める事ができなかったのが残念。ノアも「取りこぼしてしまった試合だった」と試合後にコメントしていました。
ローズは離脱するまではとても良いプレイを見せていました。積極的にドライブをしかけたりと前半だけで18得点。足を捻ってからはドライブが明らかに減っていました。まだシーズン始まって2試合目なので無理をする段階ではないという判断だったのでしょう。
それらを抜きにしても、今日はとにかくリバウンドを取られすぎました。ジミーが割と良いリバウンダーなので彼がいないというのがかなり響いていると思います。せっかく止めたのにオフェンスリバウンドを取られ失点、肝心なところでターンオーバーというシーンがなんどもありました。勝てる試合だったと思います。
ガソルが6ブロックとディフェンスで凄かったですね。ラヴを止めまくっていました。しかしリバウンド時にボックスアウトをちゃんとやらないのが気になります。この辺はぜひ改善していってもらいたいところ。ゴール下のイージーショットをいくつか外してしまっていたのも、なんとかして欲しいです。とはいえ総じて見るとプラスの方がでかいのでやはり彼の存在はでかい。そういえば試合終盤はノアとタージという組み合わせでしたね。今後この辺がどうなっていくか興味深いです。
ここ2試合、ジミーがいない中メロとレブロンにはダンリービーがついているのですがディフェンス悪くないですね。しっかりと抜かれないようにポジショニングしているのがとても良いです。初戦では無得点だったもののシボドーは絶賛していました。この日は4本のスリーを含む14得点としっかりオフェンスでも貢献してくれました。
いやしかしこれは熱いライバル対決になりそうな感触が得られる試合でしたね。今季最低でもあと3回試合があります、次は勝つ!
次戦は連戦でアウェイのウルヴス戦です!日本時間朝9時からです。フジテレビNEXTで無料放送するようなのでリーグパスない方はぜひそちらで!
余談:ジミーはこの日も大事をとって欠場。試合前のシュート練習には参加していたようです。ちなみにジミーの契約延長の期限はこの日までだったのですが、つい先ほど延長合意できぬまま期限を迎えてしまいました。今オフに制限付きFAとなるので、そこで再度交渉という形になります。噂によると4年$48Mを断ったということなので、ジミー側は今季の活躍でより高額なオファーを勝ち取ろうという判断をしたということになります。チームとしてもそれでジミーがしっかりと活躍してくれるのであれば今季プラスにつながってオフに引き止めるという選択肢が残るので、まだまだジミーがブルズに残る可能性は高いと思います。本人もそのつもりだというコメントを出していました。とりあえず今季ものすごく頑張ってもらいましょう。本人も活躍できなかったり怪我してしまったりすると評価を落としかねないので、お互いリスクにかける形となりました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT | Total | |
---|---|---|---|---|---|---|
Cleveland Cavaliers (1-1) | 28 | 30 | 20 | 20 | 16 | 114 |
Chicago Bulls (1-1) | 27 | 25 | 17 | 29 | 10 | 108 |
Game Stats |
以下AP記事翻訳
これぐらいならどうだろう?
ジェームズが36得点の活躍でクリーブランド・キャバリアーズはデリック・ローズ率いるシカゴ・ブルズに延長の末114-108で勝利した。
東カンファレンスの優勝候補とみられている両チームによる初対戦は前評判通りの接戦で、終盤逆転を繰り返しながらスーパースターがチームを勝利へと導いた。
前夜に不調だったジェームズはこの日最高のパフォーマンスを見せた。延長だけで8得点あげ、キャブスは新コーチのデイヴィッド・ブラットに初勝利をもたらした。
ジェームズ「名誉を挽回するチャンスだったのでこの結果には満足している。」
シカゴはデリック・ローズが20得点したが、ホーム復帰戦は左足首の捻挫とキャブスのスター選手によって台無しにされてしまった。ここ2シーズンのほとんどを膝の怪我で欠場しているローズは、前半に足首を捻り第4Qにロッカーへと引き下がった。
ローズ「神様は今俺をテストしているんだ。」
ローズは試合後怪我は軽症だとコメントした。
キャブスは第4Qを9点リードで開始しながらも逆転され、終盤に5点ビハインドから追い上げ同点とした。
延長に入ってからはジェームズが主導権を握り、サーカスショットとなったリバースレイアップを含むキャブス最初の8得点を獲得した。
残り46.8秒でカーク・ハインリックが2本フリースローを決めキャブスのリードは106-104。しかしトリスタン・トンプソンが残り24秒でジェームズのシュートミスをリバウンドし力強いダンクをねじこみ4点差とした。トンプソンはフランチャイズ記録タイとなる12オフェンスリバウンドを達成した。
カイリー・アーヴィング「トリスタンのハードワークを証明するような結果だね。あれが彼が我々にもたらしてくれるものだ。彼はエネルギーをあたえてくれる、そしてそれは我々が彼に毎晩求めていることなんだ。彼ならできるとわかっている。そうしてくれることによってこのチームに新たな側面を与えてくれ、ポゼッション数も増える。」
マイアミを2度の優勝に導いたジェームズは古巣のキャブスに復帰し、初戦こそ酷い出来だったがこの日は圧倒的だった。
ニックス戦では15本中5本しか決まらず8ターンオーバーも犯したが、この日は8リバウンド4スティールそして3ターンオーバーに終わった。
アーヴィングは23得点。
契約延長期限前に契約を結ぶことを望んでいたトンプソンは16得点13リバウンドに終わった。
ケヴィン・ラヴは16得点16リバウンドし、キャブスはブルズを52-42とリバウンドで圧倒した。
シカゴはハインリックが終盤活躍し20得点、パウ・ガソルが15得点、マイク・ダンリービーJr.が14得点した。
ハインリック「相手は強いチームだも。当たり前だけど1番目から3番目までの選手がとても上手い。ビッグマンも細かい仕事をして補完することに長けている。間違いなく厳しい相手になるよ。」
キャブス
- 詳細は発表されていないものの、クリーブランドはこの日センターのアンダーソン・ヴァレジャオと契約延長に合意し、彼が今オフFAになることを避けた。32歳のヴァレジャオはキャブスで11年目を迎えており、ここまでキャリア7.8得点7.8リバウンドの成績を残している。
ブルズ
- 一方ジミー・バトラーは制限付きFAになる方向だ。期限までに契約延長をする望みは最後まであったが、代理人が交渉は終了したと説明した。バトラーは親指の捻挫で2試合連続欠場した。
満身創痍ブルズ
シカゴのタージ・ギブソンは左足をアイシングしていた。後半スティールを試みた際に捻ったのだ。
タージ「一晩で一気に腫れてしまわないことを願うよ。」
単刀直入
タージ(リバウンドについて)「今日は慢心してしまっていたね。確実に慢心してしまっていた。」
次戦
- キャブス:日本時間水曜にアウェイでブレイザーズ戦
- ブルズ:日本時間日曜にアウェイでウルヴス戦
リバウンドへの執着心、粘り強さ、そしてTOを減らす事が出来たらこのチームはもっと強くなれます。
2K7さん、コメントありがとうございます。
タージもいっていますが、少し慢心が入っていたのかもしれませんね。
昨季のようなボールへの執着心を復活させてもらいたいです。
見てて歯がゆい試合でしたね・・・
最後カーク1人が気を吐いていましたが流れが悪いまま
終わってしまった感じです
ずっとチームがまとまらないままが続いているのが心配ですね
ジミーはよ戻ってきて・・・
DJAさん、コメントありがとうございます。
まあまだシーズン始まって2試合目までなので、まとまるのはまだもう少し先だろうなと思っています。やはりプレシーズンとレギュラーシーズンでは全然実戦感が違いますからね。
今はとにかく試合を重ねてチームの形を作っていってもらいたいです。
やっぱりローズがクラッチタイムにコートにいなかったことが痛かったですね。
ただカークが穴を埋めてくれましが、ジミーの穴まで埋めきることができませんでしたね。あとガソルのリング近辺のショットミスとターンオーバーが響いてましたね。
僕もあんまり負けてからあーだったらなとか言いたくありませんけど、バトラーいたらもっとディフェンス締まってたろうなと思います。
今日の試合見て思ったことはやっぱりブルズ好きだ。
ジミージョーダンさん、コメントありがとうございます。
カークがかなりオフェンスでもディフェンスでも頑張ってくれていましたが、あと一歩及びませんでしたね。ジミーがいるとまた色々と変わってくるので、早く復帰してくれると嬉しいです。ジミーが戻ることによってカークを本来の控えとして使えるので、今日途中アーヴィングがブルックス相手に無双していたのを食い止められたと思います。
悔しいけれども、まだまだ修正出来る点が
多いので次の顔合わせではやり返して欲しいですね。
カークのディフェンスの素晴らしさに泣きそうでした(笑)
切り替えて次!
ローズも軽傷であるなら良かった!
Go!Bulls!Go!
あれんさん、コメントありがとうございます。
カークのあのダイブとディフェンスは本当に素晴らしいですね。スタッツに現れない動きを本当にたくさんやってくれます。
色々と課題が浮き彫りになったものの、修正できるものがほとんどなので前向きに次の試合を迎えてもらいたいです。
両チームとも本調子でないのは同じですが、バトラーを欠いていた上にローズも途中退場してしまったのに対し、まさかのニックス戦敗戦で絶対に連敗できなかったキャブスの気合勝ち、と自分の中で収める事にします。
カークの奮闘っぷりは凄かったですね。今のブルズは司令塔役、切り込み隊長、インサイドハードウッド、シューター、最優秀ディフェンダーと各役割が全員トップレベルで揃ってる訳ですから、チームとして冷静なゲーム展開を心掛けて、早く常勝チームに成長して欲しいです。
ちっきしょー次だ次。
ちなみにローズの怪我は影響を及ぼすことなく、日曜の試合にも参加するみたいですね。
MJ32さん、コメントありがとうございます。
駒は揃っているんですよね、しかもかなりハイレベルなのが。そこがしっかりと噛み合っていけばいける!と思うような試合でした。まあ相手もその頃にはもう少し仕上がっているのでなんともいえませんが、決して悲観的になるような内容ではありませんでしたね。
次だー!
良い試合でしたね♪最後はやられましたが…( -。-) =3
ローズが足を捻ったときは、心臓止まりそうになりました…(T_T)
無理せずに、休んでくれて良かったです。
管理人さん、遅くなりましたが今シーズンもよろしくお願いします。
ポケッチ♪さん、コメントありがとうございます。
開幕2戦目でこんなに自分が盛り上がって応援するとは思いませんでした(笑)。しかし勝ちたかったー。
ローズが足痛がってた時は会場全体が「NOOO!」と叫んでいたのがとても印象的でした。
こちらこそ今シーズンよろしくお願いいたします。
この試合本当に惜しかったです(T . T)
ハインリックの4Qの連続得点は華麗でした!
ローズも軽傷で良かったです!
次の試合も楽しみです!
ぶるぶるさん、コメントありがとうございます。
悔しい敗戦ですねー。
カークはほんとによかったですね!
次の試合いきましょうー!
非常に見応えのある試合でした。
ガソルがボックスアウトを怠り、相手にオフェンスリバウンドを取られるのは私も気になりました。ブロックが要所で効いていただけに、もったいない気がします。
ダンリービーは頑張っていますが、やっぱり、相手のエースがウィングポジションにいる場合は、ジミーの不在が大きく響きますね。万全な状態で戻ってきて、来季のためにも、素晴らしい活躍を期待したいです。
やっぱり、アーロン・ブルックスはいい控えガードですね。
DL0さん、コメントありがとうございます。
ガソルはその辺確実に練習で指摘されると思うので、周りに感化されてこれからどんどんしっかりやっていってくれると嬉しいです。レイカーズファンの話だと割とボックスアウト怠る事が多かったとのことなので、ノアやタージがそうでないところを見て変わってくれると嬉しいですね。
ジミーには是非プレシーズンの調子をレギュラーシーズンでも披露してもらいたいですね。
ブルックスはオフェンスいいですね。きっちり点をとってくれる。あとは彼のディフェンスの穴をどうカバーできるかがしばらくは課題になりそうです。理想的なのはカークと組み合わせる形でしょうね。
悔しくて直ぐにコメント出来ない位、悔しい負けでした。
OTに突入したら不利だな、と思っていましたが結局そうなってしまった・・・
開幕2戦目にしてプレーオフみたいなゲーム展開にキャブスとの戦いはキツイんだと実感。
ただ、自分が思うに決して深刻な負け方ではないと思うんですね。
4thQのカークの連続スリー以外、試合を通じ大事な局面でシュートとFTが入らなかった事。
終盤で微妙な、不用意なファールをしてしまって逆転した後逃げ切れなかった事。
この部分は連携が深まれば解決可能の場面が多々あったし、若手が経験を積めばプラスアルファに成り得る部分も大いに期待出来ると思うんです。
キャブスは終盤トンプソンが地味に効いていたけれど、結局はレブロンが答えな訳でチーム力で考えるとブルズの立場逆転は十二分に可能だとも思いました。
ローズとタージの足首は心配です。 大事には至っていないと思うんだけれど・・・
ダグ君はスリー3本を外してからはパスが回って来なくなっちゃいましたね
PTもガックリ減ってしまいました。 頑張れゴールデンルーキー!
代わりと言っちゃあ何ですが、苦しんでいたスネルがレブロンのマンツーで吹っ切れたが
如く、頑張っていましたね(笑) 不安定過ぎたシュートの軌道も決まり出したし
強敵相手の守備も深く腰を落として喰らい付いて行きました! 嬉しかった! 今日一番の
収穫だと思います! 後は兎に角、チーム全体で連携を深めて行く事だと思います。
T-コッチさん、コメントありがとうございます。
レギュレーション内で勝てる試合だったと思うので、延長にいってしまったのがきつかったですね。
決して悲観的になるような試合内容ではなかったと思います。おっしゃる通り、5点さをつけて相手のインバウンドプレイでFTを与えるファウルをしてしまったのが痛かったです。スネルの勉強代ってことですかね。
勝てた試合だったのに負けてしまったのが残念ですねー!
ダンリービーはオフェンスにディフェンスによくやってくれてました。管理人さんが言われてるようにリバウンドを取られすぎですね!そこが一番の敗因ですね…せっかく守ってもリバウンド取られてセカンドチャンスでやられるパターンで見ながらガッカリしました。
4Q残り40秒程5点差でキャブスのオフェンスで時計がほぼ動くことなくファールをして無駄に2スロー与えたのが痛かったかなと…時間を使いたくないキャブスを逆に救った感じでしたね。
まぁ明日切り替えて勝ってもらいましょう!
にしてもローズ開幕2試合目でまさか…とヒヤッとしました(ー ー;)
アキさん、コメントありがとうございます。
こういう試合は勝っておきたかったですねー。
リバウンドは一番イライラするポイントでした。リバウンドとターンオーバーは試合において一番気をつけたいポイントだったので両方で手を抜いてしまった感じが嫌でしたね。
あの5点差でのインバウンドプレイをファウルしてフリースローを与えてしまったのは痛かったです。スネルそこはファウルしたらいかん!
前の試合と違って控え選手たちが思った活躍ができませんでしたね。しかし、その中ではスネルのディフェンスがすごかったです。レブロンも明らかに攻め倦ねていました。
soutaさん、コメントありがとうございます。
昨日のスネルはよかったですね、無駄なファウルとかしてる以外は。オフェンスもディフェンスもしっかりと無茶せずに動けている印象でした。
なんだか皆さんに絶賛されてるという、あまりない事態に驚いている、kirk12です。
なんだかこの前の無双状態より凄かったですね。4Qでの得点もそうですが、3Qなどでのハッスルプレーからマイボールにする、あの根性。やはり胸を熱くさせる選手です。
今日のガソルはなんだかブロックができる、ブーザーみたいな感じでしたかね。とりあえずボックスアウトしっかりしてください。
スネルのディフェンスが向上してますね。何とか信頼をもぎ取ってほしいです。
kirk12さん、コメントありがとうございます。
まさにカーク!という感じの活躍でとても嬉しかったです。あのダイブが全てを語っている気がします。あれに値段はつけられないですね。
ガソルはなんかブルズきてからやたらブロックしてくれますね。ボックスアウトだけはなんとかちゃんとやってもらいたい。
ローズがいなくなってから追いつき、一時は逆転までしたのが気になる…
あきらかにディフェンスサボってるし、そのうえでのスタッツ稼ぎ、そして負傷退場と確実にチームに悪影響を与えていた
マクダモットとミロティッチはあのディフェンスじゃ、開幕戦のような試合じゃないとPTはもらえないでしょうね
ノア・ギブソン・ガソルの負担が増えそうなシーズンで不安要素が早くも表面化したゲームだった
匿名さん、コメントありがとうございます。
同じ試合を見ていましたか。。?何をもってローズがディフェンスをさぼっていると言っているのかがいまいちわかりませんでした。プレシーズン中からカイリーはローズに守られている間はほとんど得点できていません。なんならプレシーズン初戦のジョン・ウォールもそうでした。
マクダーモットもポジショニングはしっかりできていて、最低限の動きはできているという印象です。ルーキーの出場時間は開幕戦がブロウアウトで特殊だっただけどだいたい想定内だと思いますよ。
ほんとーーーに悔しい試合でした。
まあ、ジミーが戻ってくれば勝てるし?明日から本気出すし(血涙
スネル君いいディフェンスしてましたね。
オフェンス面ではまだボール持った時にあわわあわわしてるように見えてしまいますが。。。
でもマクダーモット共々、デンさんやジミーの後を追ってくれそうなキャラに思えます。
シボドーの下では自然とこういうキャラが育つんでしょうか。
しかしローズのケガの具合が気になります。。。
今日のミネソタ戦でも出てないし・・・大事を取ってるだけだと信じたい。
サボってる云々は自分もよく分かりません。
アービングとのマッチアップでは完勝だったし、カバーリングもしっかりやってて、
結果チームとしてもキャブスのFG%は3割台に抑えてました。
むしろ自軍ペイント内でカカシになってるガソルはもう少し改善してもらいたいです。
皆さん仰られてるようにカー君の奮闘凄かったですね。
シカゴに戻ってきてくれて本当に良かった。
Nikkouさん、コメントありがとうございます。
スネルなかなかよかったですよね。ああいった自信もったプレイをしてくれるといいのですが、プレシーズンはまだバタバタした感じが多かったのでレギュラーシーズン中にもう少し落ち着いていってくれると嬉しいです。
シボドーの下というのもあると思いますが、若手は基本的にベテランの背中を見て育つので、ブルズの主力が常にそういった気持ちでプレイしているということなのでしょうね。