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グリズリーズ 101-91 ブルズ

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グリズリーズ 101-91 ブルズ

3連敗。第4Q途中にスネルとニコの活躍で一気に逆転でき勢いきた!と思ったのですがそこから消沈してしまい、終わってみれば10点差。あの勢いを最後まで持ち込みたかった。

前回はニコの活躍でザックを無力化する事ができたのですが、この日はニコのマークをザックからグリーンに変えてきたようで、ザックとガソル弟がインサイドでがんがん活躍していました。あれやられると厳しいですね。グリズリーズのインサイドはやっぱり良いなあ。

良いと悪いの繰り返しでなかなか流れに乗れなかったので痛かったですね。ただ第4Q途中の勢いはとても良かったです。スネルの連続スリーや、ミロティッチのスピンムーヴなど見応えのある時間が続きました。若手がこうやって厳しい期間中にステップアップしてくれるのは今後とても心強いです。

単純にグリズリーズの方が良いバスケをして勝ったという感じでした。終盤相手の方がしっかりとプレイを決め続け、それが結果に現れました。終盤のプレイの質をやはりなんとかして上げないといけませんね。6人コートにいたとか凡ミスしてる場合ではないです。

これでローズ離脱から3勝5敗。強豪ばかりとの試合でなんとか踏ん張ろうとしている感じではありますが、やはりもう少し勝ちを重ねたいですね。とにかく次で連敗止めましょう。

次戦は日本時間12日の午前8時からアウェイでシクサーズ戦。勝てる相手なはずです。勝利でいまの流れを変えてもらいたい。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Memphis Grizzlies (45-18) 22 19 32 28 101
Chicago Bulls (39-26) 22 17 26 26 91
Game Stats

以下AP記事翻訳

CHICAGO – ハーフタイム中、メンフィス・グリズリーズのコーチ陣は、マーク・ガソルが度々フリースローライン近辺でオープンになっている事がわかるビデオを選手達に見せた。それを有効活用するには、ただ彼にボールを渡しシュートさせるだけだった。

ガソルは正にそれを行い、グリズリーズは兄パウ・ガソル擁するシカゴ・ブルズに101-91で勝利した。

第3Qにマーク・ガソルは自身の23得点中13点を稼ぎ、16本中10本のシュートを決めた。これでメンフィスはヒューストンと争っているサウスウェスト・ディヴィジョン首位で2ゲーム差つけた。

グリズリーズは、前半わずか4得点だったガソル弟の活躍で勝利をものにした。

マーク・ガソル「チームメイトがエルボーやポスト付近にいる自分を見つけてくれ、シュートを決める事ができた。そうする事によって相手のインサイドを引き出しこちらに引きつける事ができる。自信もつき、リズムにも乗れる。」

ジェフ・グリーンが19得点、ザック・ランドルフが16得点したグリズリーズはブルズをシュート率43.8%に抑え、17ターンオーバーを強いた。ここ7試合で3勝4敗、平均91.4得点しか記録していなかったメンフィスにとっては必要な勝利だった。これでアウェイでの成績を21勝11敗とした。

デイヴィッド・イェーガー「良い選手達が揃っている。今年は何か特別な事ができるのではないかという気持ちを我々は持っている。いい食べ方、睡眠、夜遊びをしないなど、なるべく今身体を気遣うようにさせている。」

マークの兄、パウ・ガソルは13得点11リバウンドで今季43度目のダブルダブルを達成。2010-11シーズンにレイカーズ在籍時に記録した数に並んだ。ベンチからはニコラ・ミロティッチが18得点12リバウンドの活躍で5度目のダブルダブルを達成した。

しかし残念ながらブルズにとってそれだけでは足りず、今季最長タイの3連敗を喫した。

メンフィスは最大11点差のリードを作り、最終Qを73-65のリードで迎えた。残り7:10でトニー・スネル(21得点)がスティールから速攻ダンクを決め82-82の同点とした。

シカゴは第4Qに最大4点差のリードを作ったが、メンフィスが再び主導権を奪い残り2:04でブルズがコート上に6選手出してしまいテクニカルファウルを取られ95-88とリードは再び広がった。

ブルズのトム・シボドーHCはそのミスを自分の責任だと話したが、5日で4試合目を戦う人手不足のチームの努力をたたえた。

シボドーHC「力強い戦いはしていたように感じた。今は人手不足だ。5日で4試合目で、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。最終的には負けてしまったが、その努力は良かった。」

シカゴは元MVPのデリック・ローズとオールスターのジミー・バトラー(左肘)とタージ・ギブソン(左足首)が欠場した。

2月27日に右膝の手術を受けてから初めてメディアと話したローズは、今季中に復帰する予定で出れると感じたらその時に復帰すると話した。

その間、シカゴは彼ともう二人の主力抜きでの戦いを強いられる。この日の敗戦でブルズはセントラルディヴィジョン首位の座をクリーブランドへ明け渡すこととなった。キャブス(40勝25敗)とのゲーム差は1となり、今後ちょっとしたミスも許されない事がより明確になった。

パウ・ガソル「我々は戦っている。これからもそれを続けなければいけない。」

TIP-INS
グリズリーズ

  • 左足の腱断裂で14試合欠場していたヴィンス・カーターは徐々にローテーションに戻り始めている。復帰から3試合目のカーターは13分の出場で9得点した。
  • メンフィスはグリーンが先発する試合は16勝6敗。

ブルズ

  • トム・シボドーHCはタージ・ギブソンがその日判断になったと話した。平均10.6得点6.6リバウンドを記録しているギブソンは2月27日以来プレイしていない。
  • ノアが6アシスト記録しローズ(231本)を総数で抜き去りチームトップとなった。
  • シカゴは聖パトリックデー仕様の緑のユニフォームを着用した。

光栄
パウとマーク・ガソルは何度も対戦した事があるが、今でも二人のオールスター兄弟にとっては直接対決は特別なものだ。マークは「とても光栄だ」と話し、パウはガソル家が「とても恵まれた家族」でマークと対戦することを「誇りに思う」と話した。

ハッピー100
現在アクティブなコーチの中でシボドーとイェーガーは100試合時点で最も勝率の高い二人だ。シボドーは100試合時点で77勝23敗、イェーガーは65勝35敗。

次戦

  • グリズリーズ:日本時間木曜にアウェイでセルティックス戦
  • ブルズ:日本時間木曜にアウェイでシクサーズ戦

8 Comments

  1. 最初、放送カードを間違えたかと思った。 セルティックスじゃん(笑)
    理由は分かったけれど、縁起の悪い半袖ユニとなりましたな・・・

    4thQの二コラ&トニー・タイムがこのゲームのクライマックスでしたね。
    折角、逆転したんですがね~
    でも、自分はこれで納得出来ます! 兎に角今は若手の育成に充てれば良いと思います。
    スネルはスティールからのダンクは見せ場なのに奥ゆかしいですな(笑)
    ジミーもだけど、あの手の場面でアピールするより直ぐにDFに戻る所とか結構好きです!
    ダグく~ん頑張れ! お兄ちゃん、弟くんに少しヤラレタね・・・

    • BFiJ

      T-コッチさん、コメントありがとうございます。
      第4Qの追い上げは良かったですねー。めきめきと若手が育ってくれていてこれはこれで嬉しいですね。これが更に勝利につながってくれると尚いいので、徐々に計算できる戦力としての地位を高めていってもらいたいです。

  2. いんそむにあ

    セントパトリックスデイには毎年ブルズの試合がある気が…
    なぜでしょうね笑

    • BFiJ

      いんそむにあさん、コメントありがとうございます。
      おそらくですが、特別なユニフォームを作るのでグッズが売れやすいチームを意図的に選んでいるのだと思います。

  3. 2K7

    モハメドいいじゃん!出場時間増えてもいいと思うよ。今のブルズは、DF力は回復してきましたが、DF頑張った後に点を決めれる選手が少ない。離脱してる3人共二桁得点してるからね。しっかり回復してから来て欲しいですが、ここ最近下がり気味なので、3月中にみんな揃って欲しいな~。

    • BFiJ

      2K7さん、コメントありがとうございます。
      なんとか3月中に全員揃ってもらいたいですねー。順調にいけば3末には揃うはずなので、ぜひそうなってもらいたいです。

  4. こじろー

    流石にスコアラー二人欠場で強豪に勝つのは厳しいですね。
    復帰するまでしばらくは若手に思い切りやらせるのも見てて楽しいのでどんどん挑戦してほしいです

    • BFiJ

      こじろーさん、コメントありがとうございます。
      グリズリーズも割と泥試合を演じるタイプなので、そこにもちこんでなんとか。。!と思っていましたが最後にここぞという所での得点力のなさが厳しかったですね。
      若手の成長は一つの楽しみなので、どんどん見せてもらいたいです。

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